JPH04299507A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH04299507A JPH04299507A JP3063542A JP6354291A JPH04299507A JP H04299507 A JPH04299507 A JP H04299507A JP 3063542 A JP3063542 A JP 3063542A JP 6354291 A JP6354291 A JP 6354291A JP H04299507 A JPH04299507 A JP H04299507A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 31
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- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】〔発明の目的〕
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、フィラメント巻線を一
体的に有する出力トランスを備えた放電灯点灯装置に関
する。
体的に有する出力トランスを備えた放電灯点灯装置に関
する。
【０００３】
【従来の技術】従来この種の放電灯点灯装置の出力トラ
ンスは、点灯用の出力巻線およびフィラメント巻線とも
、単線からなる巻線をボビンに巻回して構成されている
。また、ボビンのフランジによって区切られた一つの区
画に複数の巻線を巻回する場合には、各巻線を順次巻回
しあるいは左右方向に異なる位置に巻回し、各巻線が分
離され、混在しないようになっている。
ンスは、点灯用の出力巻線およびフィラメント巻線とも
、単線からなる巻線をボビンに巻回して構成されている
。また、ボビンのフランジによって区切られた一つの区
画に複数の巻線を巻回する場合には、各巻線を順次巻回
しあるいは左右方向に異なる位置に巻回し、各巻線が分
離され、混在しないようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように巻線を単線としかつ分離して巻回すると、フ
ィラメント等の短絡等により出力トランスの巻線に過大
な電流が流れた場合に、加熱による巻線の断線までに時
間がかかり、使用者が放電灯点灯装置の異常を発見する
までの間にボビンや絶縁テープなどが加熱されて発火あ
るいは発煙しやすいという問題を有している。
来のように巻線を単線としかつ分離して巻回すると、フ
ィラメント等の短絡等により出力トランスの巻線に過大
な電流が流れた場合に、加熱による巻線の断線までに時
間がかかり、使用者が放電灯点灯装置の異常を発見する
までの間にボビンや絶縁テープなどが加熱されて発火あ
るいは発煙しやすいという問題を有している。
【０００５】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、発煙を最小限に抑え、発火を防止し得る安全な
放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
もので、発煙を最小限に抑え、発火を防止し得る安全な
放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
【０００６】〔発明の構成〕
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明の放
電灯点灯装置は、フィラメントコイルを有する出力トラ
ンスを備えた放電灯点灯装置であって、前記フィラメン
トコイルは、絶縁被膜を有する電線を複数よったリッツ
線を素材とするフィラメント巻線を巻回してなるもので
ある。
電灯点灯装置は、フィラメントコイルを有する出力トラ
ンスを備えた放電灯点灯装置であって、前記フィラメン
トコイルは、絶縁被膜を有する電線を複数よったリッツ
線を素材とするフィラメント巻線を巻回してなるもので
ある。
【０００８】請求項２記載の発明の放電灯点灯装置は、
フィラメントコイルを有する出力トランスを備えた放電
灯点灯装置であって、前記フィラメントコイルは、絶縁
被膜を有する複数のフィラメント巻線を、前記各フィラ
メント巻線の前記絶縁被膜同士が互いに接触し、かつ、
前記各フィラメント巻線が混在するように巻回してなる
ものである。
フィラメントコイルを有する出力トランスを備えた放電
灯点灯装置であって、前記フィラメントコイルは、絶縁
被膜を有する複数のフィラメント巻線を、前記各フィラ
メント巻線の前記絶縁被膜同士が互いに接触し、かつ、
前記各フィラメント巻線が混在するように巻回してなる
ものである。
【０００９】
【作用】請求項１記載の発明の放電灯点灯装置は、出力
トランスのフィラメント巻線を、電線を複数よったリッ
ツ線としたため、過大な電流が流れた場合には、単線の
場合よりも早期に各電線が加熱されて融解による断線が
始まり、その結果、断線せずに導通している各電線には
、さらに大きな電流が流れて加熱され、導通している電
線も加速度的に断線し、フィラメント巻線が早期に断線
する。
トランスのフィラメント巻線を、電線を複数よったリッ
ツ線としたため、過大な電流が流れた場合には、単線の
場合よりも早期に各電線が加熱されて融解による断線が
始まり、その結果、断線せずに導通している各電線には
、さらに大きな電流が流れて加熱され、導通している電
線も加速度的に断線し、フィラメント巻線が早期に断線
する。
【００１０】請求項２記載の発明の放電灯点灯装置は、
出力トランスの各フィラメント巻線が、混在するように
巻回されているため、過大な電流が流れ、隣り合う各フ
ィラメント巻線の絶縁被膜が融解すると、直ちに各フィ
ラメント巻線が接触して短絡する。
出力トランスの各フィラメント巻線が、混在するように
巻回されているため、過大な電流が流れ、隣り合う各フ
ィラメント巻線の絶縁被膜が融解すると、直ちに各フィ
ラメント巻線が接触して短絡する。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の放電灯点灯装置の一実施例の
構成を図面を参照して説明する。
構成を図面を参照して説明する。
【００１２】図１において、１は例えばインバータ照明
用の放電灯点灯装置の出力トランスであり、この出力ト
ランス１は、フランジ部２，３，４，５ を有するボビ
ン６を具備し、このボビン６のフランジ部２，３ 間に
一次巻き付け部７が形成され、フランジ部３，４ 間に
二次巻き付け部８が形成され、フランジ部４，５ 間に
フィラメント巻線巻き付け部９が形成されている。そし
て、この一次巻き付け部７に一次巻線１０が巻回されて
一次コイル１１が形成され、二次巻き付け部８に二次巻
線１２が巻回されて二次コイル１３が形成され、フィラ
メント巻線巻き付け部９にフィラメント巻線１４，１５
，１６が巻回されてフィラメントコイル１７，１８，１
９が形成されている。また、各コイル１１，１３，１７
，１８，１９の外周はそれぞれ絶縁テープ２２，２３，
２４にて被覆され、これらのコイル１１，１３，１７，
１８，１９を鉄心２６が嵌挿している。
用の放電灯点灯装置の出力トランスであり、この出力ト
ランス１は、フランジ部２，３，４，５ を有するボビ
ン６を具備し、このボビン６のフランジ部２，３ 間に
一次巻き付け部７が形成され、フランジ部３，４ 間に
二次巻き付け部８が形成され、フランジ部４，５ 間に
フィラメント巻線巻き付け部９が形成されている。そし
て、この一次巻き付け部７に一次巻線１０が巻回されて
一次コイル１１が形成され、二次巻き付け部８に二次巻
線１２が巻回されて二次コイル１３が形成され、フィラ
メント巻線巻き付け部９にフィラメント巻線１４，１５
，１６が巻回されてフィラメントコイル１７，１８，１
９が形成されている。また、各コイル１１，１３，１７
，１８，１９の外周はそれぞれ絶縁テープ２２，２３，
２４にて被覆され、これらのコイル１１，１３，１７，
１８，１９を鉄心２６が嵌挿している。
【００１３】そして、フィラメント巻線巻き付け部９に
フィラメント巻線１４，１５，１６を巻回してフィラメ
ントコイル１７，１８，１９を形成する際には、それぞ
れのフィラメント巻線１４，１５，１６を相前後して順
次巻回し、あるいは、各フィラメント巻線１４，１５，
１６を巻回する位置を左右方向に分離させるのではなく
、各フィラメント巻線１４，１５，１６を同時に、混在
するように、バイファラ巻きに巻回する。
フィラメント巻線１４，１５，１６を巻回してフィラメ
ントコイル１７，１８，１９を形成する際には、それぞ
れのフィラメント巻線１４，１５，１６を相前後して順
次巻回し、あるいは、各フィラメント巻線１４，１５，
１６を巻回する位置を左右方向に分離させるのではなく
、各フィラメント巻線１４，１５，１６を同時に、混在
するように、バイファラ巻きに巻回する。
【００１４】また、図２に示すように、各フィラメント
巻線１４，１５，１６は、それぞれさらに細径の電線２
８，２９，３０をよったリッツ線からなっており、これ
らの電線２８，２９，３０には、絶縁性を有しかつ加熱
時に融解する、絶縁被膜としてのエナメルコート３２が
施されている。
巻線１４，１５，１６は、それぞれさらに細径の電線２
８，２９，３０をよったリッツ線からなっており、これ
らの電線２８，２９，３０には、絶縁性を有しかつ加熱
時に融解する、絶縁被膜としてのエナメルコート３２が
施されている。
【００１５】そうして、図３の回路図に示すように、放
電灯点灯装置が構成され、商用交流電源Ｅによって供給
される交流波を、整流平滑回路Ｄにて整流平滑化し、さ
らに、インバータ回路Ｉによって高周波化された高周波
が、前記出力トランス１の一次巻線１０の両端部１０ａ
，１０ｂ に供給されている。そして、前記二次コイル
１３に誘起された高周波が、二次巻線１２の端部から、
抵抗器ＲおよびコンデンサＣ１，Ｃ２ 等を介して放電
灯Ｌ１，Ｌ２ のフィラメントＬ１ａ，Ｌ１ｂ，Ｌ２ａ
，Ｌ２ｂ の各端部に供給されて放電灯Ｌ１，Ｌ２ を
点灯し、また、フィラメント巻線１４，１５，１６のそ
れぞれの両端部にはそれぞれ放電灯Ｌ１，Ｌ２ のフィ
ラメントＬ１ａ，Ｌ１ｂ，Ｌ２ａ，Ｌ２ｂ の各端部が
接続され、放電灯Ｌ１，Ｌ２ の始動時に各フィラメン
トＬ１ａ，Ｌ１ｂ，Ｌ２ａ，Ｌ２ｂ を予熱する。
電灯点灯装置が構成され、商用交流電源Ｅによって供給
される交流波を、整流平滑回路Ｄにて整流平滑化し、さ
らに、インバータ回路Ｉによって高周波化された高周波
が、前記出力トランス１の一次巻線１０の両端部１０ａ
，１０ｂ に供給されている。そして、前記二次コイル
１３に誘起された高周波が、二次巻線１２の端部から、
抵抗器ＲおよびコンデンサＣ１，Ｃ２ 等を介して放電
灯Ｌ１，Ｌ２ のフィラメントＬ１ａ，Ｌ１ｂ，Ｌ２ａ
，Ｌ２ｂ の各端部に供給されて放電灯Ｌ１，Ｌ２ を
点灯し、また、フィラメント巻線１４，１５，１６のそ
れぞれの両端部にはそれぞれ放電灯Ｌ１，Ｌ２ のフィ
ラメントＬ１ａ，Ｌ１ｂ，Ｌ２ａ，Ｌ２ｂ の各端部が
接続され、放電灯Ｌ１，Ｌ２ の始動時に各フィラメン
トＬ１ａ，Ｌ１ｂ，Ｌ２ａ，Ｌ２ｂ を予熱する。
【００１６】次に、本実施例の作用を説明する。
【００１７】出力トランス１の各フィラメント巻線１４
，１５，１６をそれぞれ細径の電線２８，２９，３０の
リッツ線としたため、例えばフィラメントＬ１ａ の短
絡などにより、フィラメント巻線１４に過大な電流が流
れた場合には、巻線が単線の場合よりも早期にフィラメ
ント巻線１４を構成する電線２８が加熱され融解による
断線が始まり、その結果、断線せずに導通している各電
線２８にはさらに大きな電流が流れて加熱され、導通し
ている電線２８も加速度的に断線し、当該フィラメント
巻線１４が早期に断線する。そして、この断線により電
流が流れなくなるため、加熱が止まり、絶縁テープ２４
などの発煙を最小限に抑え、発火を防止し、安全を確保
することができる。
，１５，１６をそれぞれ細径の電線２８，２９，３０の
リッツ線としたため、例えばフィラメントＬ１ａ の短
絡などにより、フィラメント巻線１４に過大な電流が流
れた場合には、巻線が単線の場合よりも早期にフィラメ
ント巻線１４を構成する電線２８が加熱され融解による
断線が始まり、その結果、断線せずに導通している各電
線２８にはさらに大きな電流が流れて加熱され、導通し
ている電線２８も加速度的に断線し、当該フィラメント
巻線１４が早期に断線する。そして、この断線により電
流が流れなくなるため、加熱が止まり、絶縁テープ２４
などの発煙を最小限に抑え、発火を防止し、安全を確保
することができる。
【００１８】また、出力トランス１の各フィラメント巻
線１４，１５，１６が、分離せずに混在するように巻回
されているため、各フィラメント巻線１４，１５，１６
に過大な電流が流れ、各フィラメント巻線１４，１５，
１６の絶縁被膜２８が融解すると、直ちにフィラメント
巻線１４，１５，１６同士が接触して短絡する。そこで
、各フィラメント巻線１４，１５，１６間で短絡状態と
なり各放電灯Ｌ１，Ｌ２ のフィラメントＬ１ａ，Ｌ１
ｂ，Ｌ２ａ，Ｌ２ｂ 間が短絡状態となって当該放電灯
Ｌ１，Ｌ２ が消灯し、放電灯点灯装置に異常が発生し
たことが容易に認識可能になり、使用者に操作を促すこ
とによって発火あるいは発煙等の危険を回避することが
できる。
線１４，１５，１６が、分離せずに混在するように巻回
されているため、各フィラメント巻線１４，１５，１６
に過大な電流が流れ、各フィラメント巻線１４，１５，
１６の絶縁被膜２８が融解すると、直ちにフィラメント
巻線１４，１５，１６同士が接触して短絡する。そこで
、各フィラメント巻線１４，１５，１６間で短絡状態と
なり各放電灯Ｌ１，Ｌ２ のフィラメントＬ１ａ，Ｌ１
ｂ，Ｌ２ａ，Ｌ２ｂ 間が短絡状態となって当該放電灯
Ｌ１，Ｌ２ が消灯し、放電灯点灯装置に異常が発生し
たことが容易に認識可能になり、使用者に操作を促すこ
とによって発火あるいは発煙等の危険を回避することが
できる。
【００１９】さらに、出力トランス１のフィラメント巻
線１４，１５，１６が、フランジ部４によって、一次巻
線１０、二次巻線１２とは独立した区画に巻回されてい
るため、フィラメント巻線１４，１５，１６が損傷して
も、他の巻線への影響を避けることができる。
線１４，１５，１６が、フランジ部４によって、一次巻
線１０、二次巻線１２とは独立した区画に巻回されてい
るため、フィラメント巻線１４，１５，１６が損傷して
も、他の巻線への影響を避けることができる。
【００２０】
【発明の効果】請求項１記載の発明の放電灯点灯装置に
よれば、出力トランスのフィラメント巻線を電線を複数
よったリッツ線としたため、この出力トランスに接続し
たフィラメント等の短絡などにより、フィラメント巻線
のいずれかに過大な電流が流れた場合には、単線の場合
よりも早期に各電線が加熱され融解による断線が始まり
、その結果、断線せずに導通している各電線にはさらに
大きな電流が流れて加熱され、導通している電線も加速
度的に断線し、その結果、当該フィラメント巻線が早期
に断線する。そこで、電流が流れなくなるため、加熱が
止まり、発煙を最小限に抑え、発火を防止して安全を確
保することができる。
よれば、出力トランスのフィラメント巻線を電線を複数
よったリッツ線としたため、この出力トランスに接続し
たフィラメント等の短絡などにより、フィラメント巻線
のいずれかに過大な電流が流れた場合には、単線の場合
よりも早期に各電線が加熱され融解による断線が始まり
、その結果、断線せずに導通している各電線にはさらに
大きな電流が流れて加熱され、導通している電線も加速
度的に断線し、その結果、当該フィラメント巻線が早期
に断線する。そこで、電流が流れなくなるため、加熱が
止まり、発煙を最小限に抑え、発火を防止して安全を確
保することができる。
【００２１】請求項２記載の発明の放電灯点灯装置によ
れば、出力トランスの各フィラメント巻線が、分離せず
に混在するように巻回されているため、過大な電流が流
れ、各フィラメント巻線の絶縁被膜が融解すると、直ち
に各フィラメント巻線が接触して短絡する。そこで、各
フィラメントコイル同士が短絡状態となり、出力トラン
スに接続した回路が短絡状態となってこの放電灯点灯装
置に異常が発生したことが容易に認識可能になり、使用
者に操作を促すことによって発火あるいは発煙等の危険
を回避することができる。
れば、出力トランスの各フィラメント巻線が、分離せず
に混在するように巻回されているため、過大な電流が流
れ、各フィラメント巻線の絶縁被膜が融解すると、直ち
に各フィラメント巻線が接触して短絡する。そこで、各
フィラメントコイル同士が短絡状態となり、出力トラン
スに接続した回路が短絡状態となってこの放電灯点灯装
置に異常が発生したことが容易に認識可能になり、使用
者に操作を促すことによって発火あるいは発煙等の危険
を回避することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す放電灯点灯装置の出力
トランスの一部を切り欠いた側面図である。
トランスの一部を切り欠いた側面図である。
【図２】同上出力トランスのフィラメント予熱巻線の一
部を拡大した断面図である。
部を拡大した断面図である。
【図３】同上放電灯点灯装置点灯装置の回路図である。
１ 出力トランス
１４，１５，１６ フィラメント巻線１７，１８
，１９ フィラメントコイル２８，２９，３０
電線
，１９ フィラメントコイル２８，２９，３０
電線
Claims (2)
- 【請求項１】 フィラメントコイルを有する出力トラ
ンスを備えた放電灯点灯装置であって、前記フィラメン
トコイルは、絶縁被膜を有する電線を複数よったリッツ
線を素材とするフィラメント巻線を巻回してなることを
特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項２】 フィラメントコイルを有する出力トラ
ンスを備えた放電灯点灯装置であって、前記フィラメン
トコイルは、絶縁被膜を有する複数のフィラメント巻線
を、前記各フィラメント巻線の前記絶縁被膜同士が互い
に接触し、かつ、前記各フィラメント巻線が混在するよ
うに巻回してなることを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063542A JPH04299507A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063542A JPH04299507A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299507A true JPH04299507A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13232215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3063542A Pending JPH04299507A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006092991A1 (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 共振型トランスとそれを用いた電源ユニット |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3063542A patent/JPH04299507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006092991A1 (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 共振型トランスとそれを用いた電源ユニット |
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