JPH04296715A - 電気光学結晶材料 - Google Patents

電気光学結晶材料

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JPH04296715A
JPH04296715A JP6195291A JP6195291A JPH04296715A JP H04296715 A JPH04296715 A JP H04296715A JP 6195291 A JP6195291 A JP 6195291A JP 6195291 A JP6195291 A JP 6195291A JP H04296715 A JPH04296715 A JP H04296715A
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JP
Japan
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group
electro
crystal material
optic crystal
optic
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Application number
JP6195291A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Daimon
宏 大門
Kazuhiro Fujii
一宏 藤井
Shinichi Sakata
信一 坂田
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気光学結晶材料に係り
、特に、特定の金属−酸素四配位構造を含有する新規電
気光学結晶材料に関する。
【0002】
【従来の技術】電気光学結晶はスイッチング、光変調、
メモリー、ディスプレー等に応用され、オプトエレクト
ロニクス材料の中でも重要な素子を提供するものである
。従来、誘電体電気光学結晶材料では、ペロブスカイト
及びその類似物質のような原子−酸素八面体を中心にし
た物質、及び水素結合を含むリン−酸素四面体について
の研究がなされてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気光学結晶材料に関
する研究の歴史は非常に古く、現在においては、画期的
な進展は望めない状況にある。本発明は、上記従来の実
情に鑑みてなされたものであって、上記従来の結晶構造
とは全く異なる新たな結晶構造を有する新規高特性電気
光学材料を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の電気光学結晶
材料は、元素Mが4個の酸素により配位されたM−酸素
四面体を含み、該M−酸素四面体が一方向に配向した構
造を有する無機酸化物の結晶よりなる電気光学結晶材料
であって、該元素Mは、元素Maと元素Mbとよりなり
、元素MaはIa族、Ib族、IIa族及びIIb族よ
りなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素Mb
はVa族、Vb族及びIVb族よりなる群から選ばれる
少なくとも1種であることを特徴とする。
【0005】請求項2の電気光学結晶材料は、請求項1
の電気光学結晶材料において、無機酸化物の結晶が、M
−酸素四配位構造のみで構成されることを特徴とする。
【0006】請求項3の電気光学結晶材料は、請求項1
又は2の電気光学結晶材料において、元素MaがLi、
Na、Zn及びMgよりなる群から選ばれる少なくとも
1種であり、元素MbがV、P、As、Si及びGeよ
りなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴
とする。
【0007】請求項4の電気光学結晶材料は、請求項3
の電気光学結晶材料において、元素MaがLi又はNa
であり、元素MbがVであることを特徴とする。
【0008】請求項5の電気光学結晶材料は、請求項1
又は2の電気光学結晶材料において、無機酸化物が、一
般式Ma3 MbO4 (元素MaはIa族及びIb族
よりなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素M
bはVa族及びVb族よりなる群から選ばれる少なくと
も1種)で表される化合物であることを特徴とする。
【0009】請求項6の電気光学結晶材料は、請求項5
の電気光学結晶材料において、元素MaがLi又はNa
であり、元素MbがP又はAsであることを特徴とする
【0010】請求項7の電気光学結晶材料は、請求項1
又は2の電気光学結晶材料において、元素Maは元素M
cと元素Mdとからなり、無機酸化物が、一般式Mc2
 MdMbO4 (元素McはIa族及びIb族よりな
る群から選ばれる少なくとも1種であり、元素MdはI
Ia族及びIIb族よりなる群から選ばれる少なくとも
1種であり、元素MbはIVb族よりなる群から選ばれ
る少なくとも1種)で表される化合物であることを特徴
とする。
【0011】請求項8の電気光学結晶材料は、請求項7
の電気光学結晶材料において、元素McがLi又はNa
であり、元素MdがZn又はMgであり、元素MbがS
i又はGeであることを特徴とする。
【0012】以下に本発明を図面を参照して詳細に説明
する。第1図は本発明の電気光学結晶材料に係る元素−
酸素四面体構造の元素配置を説明する模式図である。図
中、1は酸素原子、2は元素Ma、3は元素Mbを示す
。本発明の電気光学結晶材料は、このように、元素Ma
2及びMb3が、各々、4つの酸素原子1により配位さ
れた正四面体形状の(Ma、Mb)−酸素四面体構造を
含み、好ましくは、該四面体構造のみで構成され、該四
面体が一方向に配向した構造を有する無機酸化物の結晶
よりなる。しかして、本発明の電気光学結晶材料におい
て、元素MaはIa族、Ib族、IIa族及びIIb族
よりなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素M
bはVa族、Vb族及びIVb族よりなる群から選ばれ
る少なくとも1種である。
【0013】特に、元素MaはLi、Na、Zn及びM
gよりなる群から選ばれる少なくとも1種、元素Mbは
V、P、As、Si及びGeよりなる群から選ばれる少
なくとも1種であることが好ましい。なお、本発明の電
気光学結晶材料を構成する結晶群において、対称心の有
無には制限はなく、あってもなくても良い。
【0014】本発明の電気光学結晶材料を構成する結晶
化合物としては、例えば、次の■〜■が挙げられる。■
  MaがLi又はNa、MbがVの化合物。具体的に
は、一般式Lik Vm On (K、m、nは任意の
整数)で表されるバナジン酸リチウム。バナジン酸リチ
ウムには、複数の相が存在し、組成としては、例えば、
2Li2 O・5V2 O5 、Li2 O・V2 O
5 、3Li2 O・V2 O5 等がある。■  一
般式Ma3 MbO4 (元素MaはIa族及びIb族
よりなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素M
bはVa族及びVb族よりなる群から選ばれる少なくと
も1種、好ましくはMaはLi又はNa、MbはP又は
As)で表される化合物。具体的には、Li3 PO4
 、Li3 AsO4 。
【0015】■  MaがMcとMdとからなり、一般
式Mc2 MdMbO4 (McはIa族及びIb族よ
りなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素Md
はIIa族及びIIb族よりなる群から選ばれる少なく
とも1種であり、元素MbはIVb族よりなる群から選
ばれる少なくとも1種、好ましくは、McはLi又はN
a、MdはZn又はMg、MbはSi又はGe)で表さ
れる化合物。 具体的には、Li2 (Zn又はMg)SiO4 、L
i2 (Zn又はMg)GeO4 。なお、上記■、■
の化合物の結晶にも、複数の相が存在し、また、それら
の固溶体も形成される。
【0016】本発明に係る上記■〜■等の化合物の合成
方法としては、特に制限はなく、固相反応法、溶液法等
の公知の方法が採用される。例えば、固相反応法によれ
ば、当該化合物を構成する元素のそれぞれの原料粉末を
所望の組成となるように混合し、焼成することにより容
易に透明焼結体として製造することができる。この場合
、焼成温度は、通常の場合、400〜1200℃で4〜
20時間程度焼成すれば良い。また、溶液法であれは、
所望組織の原料を溶融し、徐冷することにより、容易に
単結晶として得ることができる。
【0017】なお、原料としては、特に制限はなく、各
元素を含む化合物を用いることができ、例えば酸化物、
炭酸塩、ハロゲン化物、水酸化物、アンモニウム塩等が
用いられる。
【0018】
【作用】本発明の電気光学結晶材料を構成する特定の元
素Mが4個の酸素により配位されたM−四面体は配向性
が著しく高い。このため、良好な電気光学特性が得られ
る。
【0019】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明する。 実施例1 五酸化バナジウム(V2 O5 、純度99.99%)
及び炭酸リチウム(Li2CO3 、純度99.99%
)を1:3のモル比で十分に混合し、大気中、600℃
で5時間焼成することにより、白色の粉末を得た。得ら
れた粉末は、X線回折分析により、バナジン酸リチウム
(Li3 VO4 )の対称心のない結晶であることを
確認した。そのX線回折チャートを第2図に示す。この
対称心を欠くバナジン酸リチウムはウルツ鉱型の結晶の
亜鉛の位置をリチウムとバナジウムで3:1に置換し、
硫黄の位置を酸素で置換した構造を有する。結晶構造中
でバナジウム−酸素四面体、リチウム−酸素四面体は結
晶軸のC軸方向に頂点を向けて配向している。得られた
粉末を用いて赤外線集光加熱炉によって透明の結晶を得
た。この結晶を用いて、2次電気光学定数を測定したと
ころ、2×10−16 m2/V2 であった。
【0020】実施例2 酸化砒素(As2 O5 、純度99.9%)及び炭酸
リチウム(Li2 CO3 、純度99.9%)を1:
3のモル比で十分に混合し、大気中、600℃で5時間
焼成することにより、白色の粉末を得た。得られた粉末
は、X線回折分析によりLi3 AsO4 の対称心の
ない結晶であることを確認した。この結晶も実施例1と
同様、結晶構造中で、砒素−酸素四面体、リチウム−酸
素四面体は結晶軸のC軸方向に頂点を向けて配向してい
る。得られた粉末を用いて赤外線集光加熱炉によって透
明の結晶を得た。この結晶を用いて、2次電気光学定数
を測定したところ、1.5×10−16 m/V2 で
あった。
【0021】実施例3 酸化ゲルマニウム(GeO2 、純度99.99%)、
酸化マグネシウム(MgO、純度99.9%)、炭酸リ
チウム(Li2 CO3、純度99.99%)を1:1
:1のモル比で十分に混合し、大気中、900℃で焼成
し、更に続けて600℃で焼成した。これにより得られ
たゲルマン酸リチウムマグネシウム(Li2MgGeO
4 )の結晶も、実施例1と同様、結晶構造中でゲルマ
ニウム−酸素四面体、マグネシウム−酸素四面体、リチ
ウム−酸素四面体は結晶軸のC軸方向に頂点を向けて配
向している。得られた粉末を用いて赤外線集光加熱炉に
よって透明の結晶を得た。この結晶を用いて、2次電気
光学定数を測定したところ、1×10−16 m/V2
 であった。
【0022】実施例4 酸化ゲルマニウム(GeO2 、純度99.99%)、
酸化亜鉛(ZnO、純度99.9%)、炭酸リチウム(
Li2 CO3 、純度99.99%)を1:1:1の
モル比で十分に混合し、大気中、900℃で焼成し、更
に続けて600℃で焼成した。これにより得られた、ゲ
ルマン酸リチウム亜鉛(Li2 ZnGeO4 )の結
晶も、実施例1と同様、結晶構造中でゲルマニウム−酸
素四面体、亜鉛−酸素四面体、リチウム−酸素四面体は
結晶軸のC軸方向に頂点を向けて配向している。得られ
た粉末を用いて赤外線集光加熱炉によって透明の結晶を
得た。この結晶を用いて、2次電気光学定数を測定した
ところ、1.2×10−16 m/V2 であった。
【0023】実施例5 酸化ケイ素(SiO2 、純度99.9%)、酸化亜鉛
(ZnO、純度99.9%)、炭酸リチウム(Li2 
CO3 、純度99.99%)を1:1:1のモル比で
十分に混合し、大気中、1000℃で焼成し、更に続け
て600℃で焼成した。これにより得られた、ケイ酸リ
チウム亜鉛(Li2 ZnSiO4 )の結晶も、実施
例1と同様、結晶構造中でケイ素−酸素四面体、亜鉛−
酸素四面体、リチウム−酸素四面体は結晶軸のC軸方向
に頂点を向けて配向している。得られた粉末を用いて赤
外線集光加熱炉によって透明の結晶を得た。この結晶を
用いて、2次電気光学定数を測定したところ、1.8×
10−16 m/V2 であった。
【0024】実施例6 酸化ケイ素(SiO2 、純度99.9%)、酸化亜鉛
(ZnO、純度99.9%)、炭酸ナトリウム(Na2
 CO3 、純度99.99%)を1:1:1のモル比
で十分に混合し、大気中、1000℃で焼成し、更に続
けて600℃で焼成した。これにより得られた、ケイ酸
ナトリウム亜鉛(Na2 ZnSiO4 )の結晶も、
実施例1と同様、結晶構造中でケイ素−酸素四面体、亜
鉛−酸素四面体、ナトリウム−酸素四面体は結晶軸のC
軸方向に頂点を向けて配向している。得られた粉末を用
いて赤外線集光加熱炉によって透明の結晶を得た。この
結晶を用いて、2次電気光学定数を測定したところ、1
.5×10−16 m/V2 であった。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の電気光学結
晶材料によれば、著しく良好な電気光学特性を示す電気
光学結晶材料が提供される。本発明の電気光学結晶材料
は、誘電体材料等の各種電気光学材料等として、工業的
に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明の電気光学結晶材料に係る元素
−酸素四面体構造の元素配置を説明する模式図である。
【図2】第2図は実施例1で得られたバナジン酸リチウ
ムのX線回折チャートを示す図である。
【符号の説明】
1  酸素原子 2  元素Ma 3  元素Mb

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  元素Mが4個の酸素により配位された
    M−酸素四面体を含み、該M−酸素四面体が一方向に配
    向した構造を有する無機酸化物の結晶よりなる電気光学
    結晶材料であって、該元素Mは、元素Maと元素Mbと
    よりなり、元素MaはIa族、Ib族、IIa族及びI
    Ib族よりなる群から選ばれる少なくとも1種であり、
    元素MbはVa族、Vb族及びIVb族よりなる群から
    選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする電気光
    学結晶材料。
  2. 【請求項2】  無機酸化物の結晶が、M−酸素四配位
    構造のみで構成されることを特徴とする請求項1に記載
    の電気光学結晶材料。
  3. 【請求項3】  元素MaがLi、Na、Zn及びMg
    よりなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素M
    bがV、P、As、Si及びGeよりなる群から選ばれ
    る少なくとも1種であることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の電気光学結晶材料。
  4. 【請求項4】  元素MaがLi又はNaであり、元素
    MbがVであることを特徴とする請求項3に記載の電気
    光学結晶材料。
  5. 【請求項5】  無機酸化物が、一般式Ma3 MbO
    4 (元素MaはIa族及びIb族よりなる群から選ば
    れる少なくとも1種であり、元素MbはVa族及びVb
    族よりなる群から選ばれる少なくとも1種)で表される
    化合物であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    電気光学結晶材料。
  6. 【請求項6】  元素MaがLi又はNaであり、元素
    MbがP又はAsであることを特徴とする請求項5に記
    載の電気光学結晶材料。
  7. 【請求項7】  元素Maは元素Mcと元素Mdとから
    なり、無機酸化物が、一般式Mc2 MdMbO4 (
    元素McはIa族及びIb族よりなる群から選ばれる少
    なくとも1種であり、元素MdはIIa族及びIIb族
    よりなる群から選ばれる少なくとも1種であり、元素M
    bはIVb族よりなる群から選ばれる少なくとも1種)
    で表される化合物であることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の電気光学結晶材料。
  8. 【請求項8】  元素McがLi又はNaであり、元素
    MdがZn又はMgであり、元素MbがSi又はGeで
    あることを特徴とする請求項7に記載の電気光学結晶材
    料。
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