JPH04295337A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents

磁気共鳴イメージング装置

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JPH04295337A
JPH04295337A JP3060367A JP6036791A JPH04295337A JP H04295337 A JPH04295337 A JP H04295337A JP 3060367 A JP3060367 A JP 3060367A JP 6036791 A JP6036791 A JP 6036791A JP H04295337 A JPH04295337 A JP H04295337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
receiving high
auxiliary
top board
frequency coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP3060367A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yoshino
仁志 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP3060367A priority Critical patent/JPH04295337A/ja
Publication of JPH04295337A publication Critical patent/JPH04295337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気共鳴イメージング装
置に係り、特に、その寝台の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気共鳴イメージング装置は、図6に示
すように、磁場発生装置60の開口61内に被検体を挿
入するための天板63を具備した寝台62が備わったも
のとなっている。磁場発生装置60内には図示せぬ受信
用高周波コイルが内蔵され、寝台上の被検体からNMR
信号を取り出すことができ、このNMR信号を演算処理
することにより断層像が得られることになる。
【0003】しかし、近年においては、前記寝台62に
受信用高周波コイルを備えつけたものが知られるように
なってきた。受信用高周波コイルを被検体に近接させて
配置させることにより、より高画質の断層像が得られる
ようになるからである。
【0004】従来のこの種の寝台として、たとえば図7
に示したようなものが知られている(特開昭62−32
4068号公報参照)。
【0005】同図において、天板63があり、この天板
63の上には、必要に応じて補助天板64が取付けられ
るようになっている。そして、この補助天板64には図
示しない被検体の体軸方向Aにスライドできる受信用高
周波コイル65が具備されたものとなっている。
【0006】すなわち、受信用高周波コイル65は分割
できるように構成され、その一方の受信用高周波コイル
65Aは、前記補助天板64に内蔵され、かつガイドと
なる一対の条溝66にコネクタ部67を露呈させた状態
で該条溝66に沿ってスライドできるようになっている
。また、他方の受信用高周波コイル65Bは、前記一方
の受信用高周波コイル65Aのコネクタ部67に対応す
るコネクタ部68を備え、これらコネクタ部67、68
を介して互いに結合できるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された磁気共鳴イメージング装置の寝台におい
ては、次のような問題点が残されていたものであった。
【0008】まず、受信用高周波コイル65が備えられ
た補助天板64をそのまま天板63上に載置取付けるこ
とから、被検者は天板上にそのまま横臥する場合よりも
高い位置で横臥しなければならなくなる。このため、磁
場発生装置60の開口61に挿入された場合、該開口6
1部の上壁が近接して位置づけられ、それによる圧迫感
を感じ、被検者に不安感をもたらしてしまうものであっ
た。
【0009】また、受信用高周波コイル65は補助天板
64に備えられものとなっており、構造上の面から、被
検体のサイズに応じて容易に交換できないものであった
【0010】さらに、被検体の下部に配置するサーフェ
スコイルにあっては、被検体をそのまま横臥させた状態
で適当な位置にスライドできる配慮がなされていなかっ
た。
【0011】それ故、本発明は、このような事情に基づ
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、磁場発生装置内の被検者が開口壁面によって圧迫感
を感じさせないようにし、被検者に安心感を与えるよう
にした磁気共鳴イメージング装置を提供するにある。
【0012】また、本発明の他の目的は、被検者のサイ
ズに応じた径を有する受信用高周波コイルを容易に交換
できるようにした磁気共鳴イメージング装置を提供する
にある。
【0013】さらに、本発明の他の目的は、被検者の下
部にサーフェスコイルを配置する場合にも該サーフェス
コイルを体軸方向へ容易にスライドできるようにした磁
気共鳴イメージング装置を提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、請求項1記載のよう
に、天板と、この天板上に配置される補助天板と、この
補助天板あるいは天板に支持される受信用高周波コイル
とからなり、前記天板の補助天板配置領域が凹陥部形成
領域として形成され、前記凹陥部形成領域内に配置され
る補助天板の表面が天板表面と面一になっている寝台を
備えるようにしたものである。
【0015】また、請求項2記載のように、表面に凹陥
部が形成された天板と、この天板の凹陥部に内蔵され該
凹陥部の対向する一対辺部をガイドとしてスライドでき
る分割された一方の受信用高周波コイルと、前記凹陥部
の一対辺部を除いて該凹陥部を閉塞する補助天板と、こ
の補助天板上に位置づけられ前記一方の受信用高周波コ
イルと結合される他方の受信用高周波コイルとからなる
寝台を備えるようにしたものである。
【0016】さらに、請求項3記載のように、表面に凹
陥部が形成された天板と、この天板の凹陥部に内蔵され
該凹陥部の対向する一対辺部をガイドとしてスライドで
きるサーフェスコイル載置台と、前記凹陥部の一対辺部
を除いて該凹陥部を閉塞する補助天板とからなる寝台を
備えるようにしたものである。
【0017】
【作用】このように構成した磁気共鳴イメージング装置
は、まず、請求項1記載において、補助天板の表面が天
板表面と面一になっていることから、被検者は、天板に
横臥した状態と同様の状態で横臥でき、天板に横臥した
状態よりも高い位置で横臥するようなことはなくなる。 このため磁気発生装置の開口部に挿入されても該開口部
の上壁が近接して位置づけられることはなく、したがっ
て圧迫感を感じることはなくなる。
【0018】また、請求項2記載において、補助天板を
天板から外した状態で、一方の受信用高周波コイルは天
板側に配置された状態となっているものである。このた
めサイズの異なる受信用高周波コイルを交換して配置す
ることが容易になる。
【0019】さらに、請求項3において、補助天板に覆
われる天板内のサーフェスコイル載置台にサーフェスコ
イルを載置でき、しかもサーフェスコイル載置台は被検
体の体軸方向にスライドできることから、被検体をその
まま横臥させた状態で適当な位置にサーフェスコイルを
スライドできる。
【0020】
【実施例】図1は、本発明による磁気共鳴イメージング
装置の一実施例を示す構成図であり、特に、その寝台を
示した斜視構成図である。
【0021】同図において、天板1があり、この天板1
の上面には凹陥部2が形成されている。この凹陥部2の
形状は、載置される被検体の体軸方向Aにおいて長さの
大きい長方形からなっている。
【0022】そして、この凹陥部2には、分割された受
信用高周波コイルの内の一方の受信用高周波コイル3A
が配置されている。この受信用高周波コイル3Aは、樹
脂ボビンに螺旋状に巻回されたコイルをその中心軸方向
に沿って切断されて二分割された一方のコイルとなって
いるものである。なお、もう一方のコイルは、後述で受
信用高周波コイル3Bとして説明する。
【0023】前記受信用高周波コイル3Aは、その各導
線が前記体軸方向Aと直交する方向に延在するものであ
り、前記各導線の両端部はそれぞれコネクタ部4A、4
Bに接続されている。
【0024】また、このコネクタ部4A、4Bは、それ
ぞれ、後述する他のコネクタ部との接合部を上方に面す
るように位置づけて、樹脂ボビンに取付けられている。
【0025】樹脂ボビンに取付けられたスライダ5A、
5Bは、それぞれ、凹陥部2の前記体軸方向Aに平行な
辺部をスライドレール2A、2Bとして載置されたもの
となっている。すなわち、スライダ5A、5Bは、いず
れも、凹陥部2の前記辺の上面および側面に当接された
状態で摺動できるように、断面L字状をなしている。
【0026】このように構成されていることにより、前
記受信用高周波コイル3Aは、凹陥部2内において、前
記体軸方向Aに自由にスライドできるようになっている
【0027】さらに、前記受信用高周波コイル3Aを内
蔵させ、かつ前記凹陥部2を閉塞するように補助天板7
が配置されるようになっている。
【0028】この補助天板7は、前記凹陥部2の前記体
軸方向Aと直交する各辺の壁面に設けられたストッパ8
A、8B上に載置されるようになっている。この結果、
前記補助天板7は、前記凹陥部2内に埋め込まれるよう
にして配置され、かつその上面が前記天板1の上面と面
一となるようになっている。
【0029】また、ストッパ8Aの両端部にはガイド9
A、9Bが取付けられており、このガイド9A、9Bの
それぞれの上方には前記補助天板7が載置されないよう
になっている。ストッパ8Bにおいても同様にガイドが
設けられたものとなっている。これにより、凹陥部2を
形成する体軸方向Aに平行な各辺と補助天板7の体軸方
向Aに平行な各辺との間にそれぞれ前記ガイド9A、9
B分の隙間を形成することになる。これは、前記隙間か
ら、コネクタ部4A、4Bを取付けたスライダ5A、5
Bを露呈させ、かつこのスライダ5A、5Bを前記体軸
方向Aにスライドできるようにするためである。
【0030】そして、天板1と補助天板7との前記隙間
から露呈された前記コネクタ4A、4Bには、前記受信
用高周波コイル3Aに結合されるべきもう一方の受信用
高周波コイル3Bのコネクタ部10A、10Bが接合す
るようになっている。
【0031】この構成の詳細を図2を用いて説明する。
【0032】同図において、受信用高周波コイル3Aが
あり、この受信用高周波コイル3Aは、その各導線が前
記体軸方向Aと直交する方向に延在するものであり、前
記各導線の両端部はそれぞれコネクタ部10A、10B
に接続されている。
【0033】なお、このコネクタ部10Aはその両端部
において位置決めピン11A、11Bが設けられたもの
となっている。また、同様にコネクタ部10Bにおいて
も位置決めピン12A、12Bが設けられている。
【0034】コネクタ部10Aの位置決めピン11A、
11Bは、それぞれ前記スライダ5Aに設けられた位置
決め孔13A、13Bに挿入されるようになっており、
この挿入がなされた際には、受信用高周波コイル3B側
のコネクタ部10Aと受信用高周波コイル3A側のコネ
クタ部4Aが接合されることになる。
【0035】また、コネクタ部10Bの位置決めピン1
2A、12Bは、それぞれ前記スライダ5Bに設けられ
た位置決め孔14A、14Bに挿入されるようになって
おり、この挿入がなされた際には、受信用高周波コイル
3B側のコネクタ部10Bと受信用高周波コイル3A側
のコネクタ部4Bが接合されることになる。
【0036】上述した実施例のように構成した寝台は、
図2のI−I線における断面図である図3から明らかな
ように、補助天板7は、凹陥部2内に配置されかつスト
ッパ8A、8Bに載置され、その上面が天板1の上面と
面一になって配置されているものとなっている。
【0037】このため、被検者は、天板1に横臥した状
態と同様の状態で横臥でき、天板1に横臥した状態より
も高い位置で横臥するようなことはなくなる。このため
磁気発生装置の開口部に挿入されても該開口部の上壁が
近接して位置づけられることはなく、したがって圧迫感
を感じることはなくなる。
【0038】また、図4は、分割された受信用高周波コ
イル3A、3Bから構成される受信用高周波コイルより
も径の小さな受信用高周波コイル(図では、一方の受信
用高周波コイル43Aのみ)を交換して搭載する場合を
示したものである。被検体のサイズに応じて適当な径を
有する受信用高周波コイルを用いた方が感度を良好にと
れるからである。
【0039】同図から明らかなように、補助天板7と天
板1との間の隙間Pを余裕をもって形成しておくことに
より、サイズ面における数種の受信用高周波コイルを互
換性をもって配置させることができる。なお、前記隙間
Pは、補助天板7の幅方向(体軸方向Aと直交する方向
)の長さとガイド9A、9Bの大きさによって定めるこ
とができるものである。
【0040】この場合において、受信用高周波コイル3
Aは天板1上に載置されているのみであることから、補
助天板7を外した状態で他の受信用高周波コイルと容易
に交換できるようになる。
【0041】さらに、図5は、上述した受信用高周波コ
イル3Aと同大、同形からなるサーフェスコイル載置台
50を該受信用高周波コイル3Aの替わりに配置し、こ
のサーフェスコイル載置台50の上面にサーフェスコイ
ル51を載置したものである。そして、サーフェスコイ
ル51を覆うようにして補助天板52を配置するが、こ
の補助天板52は、その裏面において、周辺部以外を除
いた領域を薄肉にするため凹陥部52Aが形成されてい
る。これは、サーフェスコイル51によるNMR信号の
検出感度を良好にし、周辺部の肉厚部によって機械的強
度をもたせるためである。
【0042】このようにすれば、補助天板7に覆われる
天板1内のサーフェスコイル載置台50にサーフェスコ
イル51を載置でき、しかもサーフェスコイル載置台5
0は被検体の体軸方向にスライドできることから、被検
体をそのまま横臥させた状態で適当な位置にサーフェス
コイル51をスライドできるようになる。
【0043】上述した実施例によれば、受信用高周波コ
イル3Aは天板1側に支持されていたものである。しか
し、補助天板7の上面が天板1の上面と面一になってお
れば、受信用高周波コイル3Aは補助天板7側に支持さ
れるようにしてもよいことはもちろんである。
【0044】また、上述した実施例によれば、受信用高
周波コイル3Aの取替えが容易にできるため、その受信
用高周波コイル3Aを天板1側に支持させたものである
。したがってこの構成を備えるものであるならば、必ず
しも補助天板7の上面が天板1の上面と面一になってい
なくてもよいことはいうまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による磁気共鳴イメージング装置によれば、磁場
発生装置内の被検者が開口壁面によって圧迫感を感じさ
せないようにし、被検者に安心感を与えるようにするこ
とができる。
【0046】また、被検者のサイズに応じた径を有する
受信用高周波コイルを容易に交換できるようにすること
ができるようになる。
【0047】さらに、被検者の下部にサーフェスコイル
を配置する場合にも該サーフェスコイルを体軸方向へ容
易にスライドできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気共鳴イメージング装置の一実
施例を示す構成図であり、特に、その寝台を示した斜視
構成図である。
【図2】前記寝台の詳細の一実施例を示した斜視構成図
である。
【図3】本発明による磁気共鳴イメージング装置の一実
施例から得られる効果を示す説明図である。
【図4】本発明による磁気共鳴イメージング装置の一実
施例から得られる他の効果を示す説明図である。
【図5】本発明による磁気共鳴イメージング装置の一実
施例から得られる他の効果を示す説明図である。
【図6】磁気共鳴イメージング装置の概略説明図である
【図7】磁気共鳴イメージング装置に備えられる従来の
寝台の一例を示す斜視構成図である。
【符号の説明】
1          天板 2          凹陥部 3A、3B  受信用高周波コイル 4A、4B  コネクタ部 5A、5B  スライダ 7          補助天板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  天板と、この天板上に配置される補助
    天板と、この補助天板あるいは天板に支持される受信用
    高周波コイルとからなり、前記天板の補助天板配置領域
    が凹陥部形成領域として形成され、前記凹陥部形成領域
    内に配置される補助天板の表面が天板表面と面一になっ
    ている寝台を備えることを特徴とする磁気共鳴イメージ
    ング装置。
  2. 【請求項2】  表面に凹陥部が形成された天板と、こ
    の天板の凹陥部に内蔵され該凹陥部の対向する一対辺部
    をガイドとしてスライドできる分割された一方の受信用
    高周波コイルと、前記凹陥部の一対辺部を除いて該凹陥
    部を閉塞する補助天板と、この補助天板上に位置づけら
    れ前記一方の受信用高周波コイルと結合される他方の受
    信用高周波コイルとからなる寝台を備えることを特徴と
    する磁気共鳴イメージング装置。
  3. 【請求項3】  表面に凹陥部が形成された天板と、こ
    の天板の凹陥部に内蔵され該凹陥部の対向する一対辺部
    をガイドとしてスライドできるサーフェスコイル載置台
    と、前記凹陥部の一対辺部を除いて該凹陥部を閉塞する
    補助天板とからなる寝台を備えることを特徴とする磁気
    共鳴イメージング装置。
JP3060367A 1991-03-25 1991-03-25 磁気共鳴イメージング装置 Pending JPH04295337A (ja)

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