JPH04294645A - ポケットベル機能付き携帯電話装置 - Google Patents
ポケットベル機能付き携帯電話装置Info
- Publication number
- JPH04294645A JPH04294645A JP6026891A JP6026891A JPH04294645A JP H04294645 A JPH04294645 A JP H04294645A JP 6026891 A JP6026891 A JP 6026891A JP 6026891 A JP6026891 A JP 6026891A JP H04294645 A JPH04294645 A JP H04294645A
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- JP
- Japan
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- mode
- portable telephone
- pager
- mobile phone
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- Granted
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯電話装置、特に
内蔵電源消耗時にポケットベルとして機能する携帯電話
装置に関する。
内蔵電源消耗時にポケットベルとして機能する携帯電話
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、小型軽量の携帯電話装置が普及し
つつある。携帯電話装置は通話の送受信を行なう無線通
信装置であり、内蔵電池の寿命は通話待機時で数時間程
度、通話時で数十分程度が普通である。
つつある。携帯電話装置は通話の送受信を行なう無線通
信装置であり、内蔵電池の寿命は通話待機時で数時間程
度、通話時で数十分程度が普通である。
【0003】これに対して、小型で安価なことから広く
利用されている無線呼び出しサービス(ポケットベルサ
ービス)における受信装置(以下、ポケットベルと略称
する)は、電話番号を含む簡単なメッセージの受信のみ
を行なう無線受信装置であり、電力消費の大きな送信を
行なわないため、内蔵電池の寿命は一般に連続待機時で
数日から数箇月間である。
利用されている無線呼び出しサービス(ポケットベルサ
ービス)における受信装置(以下、ポケットベルと略称
する)は、電話番号を含む簡単なメッセージの受信のみ
を行なう無線受信装置であり、電力消費の大きな送信を
行なわないため、内蔵電池の寿命は一般に連続待機時で
数日から数箇月間である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
携帯電話装置は小型軽量化という携帯上の制約から必ず
しも充分な通話可能時間を確保しているとはいえず、使
用中に電源切れになってしまうことがある。このような
場合、従来の携帯電話装置は内蔵電池の充電や交換が完
了するまでの間、全くの無機能に陥ってしまう欠点があ
った。
携帯電話装置は小型軽量化という携帯上の制約から必ず
しも充分な通話可能時間を確保しているとはいえず、使
用中に電源切れになってしまうことがある。このような
場合、従来の携帯電話装置は内蔵電池の充電や交換が完
了するまでの間、全くの無機能に陥ってしまう欠点があ
った。
【0005】従って、この発明は、ポケットベルサービ
スの受信手段を備え、内蔵電池の消耗状態を携帯電話モ
ード時の通話可能時間とポケットベルモード時の待機可
能時間に換算して表示し、通話可能時間が予め設定した
切換時間に達した場合には自動で、あるいは任意に手動
で、携帯電話モードからポケットベルモードに切り換え
ることにより、内蔵電池の消耗時に少なくともポケット
ベルとして動作可能な携帯電話装置を提案するものであ
る。
スの受信手段を備え、内蔵電池の消耗状態を携帯電話モ
ード時の通話可能時間とポケットベルモード時の待機可
能時間に換算して表示し、通話可能時間が予め設定した
切換時間に達した場合には自動で、あるいは任意に手動
で、携帯電話モードからポケットベルモードに切り換え
ることにより、内蔵電池の消耗時に少なくともポケット
ベルとして動作可能な携帯電話装置を提案するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、ポケットベルサービスの受信
手段と、電源の消耗状態を表示すると共に、該消耗状態
に基づき携帯電話モードから上記受信手段によるポケッ
トベルモードに切り換える制御手段とを備えたものであ
る。
め、この発明においては、ポケットベルサービスの受信
手段と、電源の消耗状態を表示すると共に、該消耗状態
に基づき携帯電話モードから上記受信手段によるポケッ
トベルモードに切り換える制御手段とを備えたものであ
る。
【0007】
【作用】この発明の一実施例を示す図1において、シス
テム制御部13によって制御される切換スイッチ12が
T側の時、電源11の電力は携帯電話送受信部2に供給
され、この装置は携帯電話装置として機能する。一方、
切換スイッチがB側の時、電力はポケットベル受信部6
に供給され、ポケットベルとして機能する。
テム制御部13によって制御される切換スイッチ12が
T側の時、電源11の電力は携帯電話送受信部2に供給
され、この装置は携帯電話装置として機能する。一方、
切換スイッチがB側の時、電力はポケットベル受信部6
に供給され、ポケットベルとして機能する。
【0008】システム制御部13は、電池電源11に残
存する電力を携帯電話として動作する場合の通話可能時
間と、ポケットベルとし動作する場合の待機可能時間と
に換算し、液晶表示器(LCD)15に表示する。また
、ダイヤルキー16を介して切換時間が予め設定される
システム制御部13は、通話可能時間がこの切換時間に
達すると、ブザー14のブザー音によって報知すると共
に、その通話の終了を俟って切換スイッチ12をT側か
らB側へ切り換え、携帯電話の待機モードからポケット
ベルの待機モードに切り換える。このモード切り換えは
、ダイヤルキー16の操作により任意の時点で行なうこ
ともできる。
存する電力を携帯電話として動作する場合の通話可能時
間と、ポケットベルとし動作する場合の待機可能時間と
に換算し、液晶表示器(LCD)15に表示する。また
、ダイヤルキー16を介して切換時間が予め設定される
システム制御部13は、通話可能時間がこの切換時間に
達すると、ブザー14のブザー音によって報知すると共
に、その通話の終了を俟って切換スイッチ12をT側か
らB側へ切り換え、携帯電話の待機モードからポケット
ベルの待機モードに切り換える。このモード切り換えは
、ダイヤルキー16の操作により任意の時点で行なうこ
ともできる。
【0009】携帯電話モードの場合、アンテナ1を介し
て携帯電話送受信部2に受信された着呼はシステム制御
部13を介してブザー14からの呼び出し音として報知
される。また、発呼はダイヤルキー16によるダイヤリ
ングによって行なわれ、通話は受話器3と送話器4によ
って行なわれる。
て携帯電話送受信部2に受信された着呼はシステム制御
部13を介してブザー14からの呼び出し音として報知
される。また、発呼はダイヤルキー16によるダイヤリ
ングによって行なわれ、通話は受話器3と送話器4によ
って行なわれる。
【0010】一方、ポケットベルモードの場合、アンテ
ナ5を介してポケットベル受信部6に受信された無線呼
び出しは、システム制御部13を介してブザー14から
の呼び出し音として報知されると共に、呼び出し側の電
話番号等のメッセージはLCD15上に表示される。
ナ5を介してポケットベル受信部6に受信された無線呼
び出しは、システム制御部13を介してブザー14から
の呼び出し音として報知されると共に、呼び出し側の電
話番号等のメッセージはLCD15上に表示される。
【0011】このようにして、電池電源11内に残存す
る電力容量が乏しくなると、比較的大電力を必要とする
携帯電話モードを打ち切ってポケットベルモードとし、
装置が完全に無機能化してしまうのを防止する。
る電力容量が乏しくなると、比較的大電力を必要とする
携帯電話モードを打ち切ってポケットベルモードとし、
装置が完全に無機能化してしまうのを防止する。
【0012】
【実施例】続いて、この発明に係る携帯電話装置の一実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1はこの発明の一例を示すブロック図で
ある。携帯電話送受信部2は携帯電話の基地局(図示せ
ず)へ、または基地局からアンテナ1を介して、例えば
800MHz帯の電波を送受信する。即ち、相手端末(
図示せず)からの着信は基地局、アンテナ1、携帯電話
送受信部2、システム制御部13を介してブザー14か
ら呼び出し音として報知される。また、相手端末との通
話は受話器3と送話器4により携帯電話送受信部2、ア
ンテナ1、基地局を介して行なわれる。相手端末への発
呼は、ダイヤルキー16によりシステム制御部13、携
帯電話送受信部2、アンテナ1、基地局を介して行なわ
れる。
ある。携帯電話送受信部2は携帯電話の基地局(図示せ
ず)へ、または基地局からアンテナ1を介して、例えば
800MHz帯の電波を送受信する。即ち、相手端末(
図示せず)からの着信は基地局、アンテナ1、携帯電話
送受信部2、システム制御部13を介してブザー14か
ら呼び出し音として報知される。また、相手端末との通
話は受話器3と送話器4により携帯電話送受信部2、ア
ンテナ1、基地局を介して行なわれる。相手端末への発
呼は、ダイヤルキー16によりシステム制御部13、携
帯電話送受信部2、アンテナ1、基地局を介して行なわ
れる。
【0014】携帯電話モードでの待機、または通話の結
果、乾電池またはニッケルカドミウム電池等で構成され
る電源11の残存電力容量は減少する。この残存電力容
量は、電源11を監視するシステム制御部13によって
、携帯電話モードにおける通話可能時間およびポケット
ベルモードにおける待機可能時間に換算され、液晶表示
器(LCD)15に表示される。
果、乾電池またはニッケルカドミウム電池等で構成され
る電源11の残存電力容量は減少する。この残存電力容
量は、電源11を監視するシステム制御部13によって
、携帯電話モードにおける通話可能時間およびポケット
ベルモードにおける待機可能時間に換算され、液晶表示
器(LCD)15に表示される。
【0015】表示される通話および待機可能時間を参照
して、ダイヤルキー16の所定操作により、システム制
御部13を介して切換スイッチ12をT側からB側に切
り換えることができるので、携帯電話モードからポケッ
トベルモードへの手動切り換えは任意に行なうことがで
きる。また、システム制御部13には、ダイヤルキー1
6を介して切換時間を予め設定しておくことができるの
で、通話可能時間が設定した切換時間以下になると、シ
ステム制御部13はブザー14によって報知すると共に
、その通話の終了を俟って切換スイッチをT側からB側
に自動で切り換える。
して、ダイヤルキー16の所定操作により、システム制
御部13を介して切換スイッチ12をT側からB側に切
り換えることができるので、携帯電話モードからポケッ
トベルモードへの手動切り換えは任意に行なうことがで
きる。また、システム制御部13には、ダイヤルキー1
6を介して切換時間を予め設定しておくことができるの
で、通話可能時間が設定した切換時間以下になると、シ
ステム制御部13はブザー14によって報知すると共に
、その通話の終了を俟って切換スイッチをT側からB側
に自動で切り換える。
【0016】このようにして、電源11の残存電力は、
自動または手動制御される切換スイッチ12を介してポ
ケットベル受信部6に供給され、この携帯電話装置はポ
ケットベルとして機能することになる。
自動または手動制御される切換スイッチ12を介してポ
ケットベル受信部6に供給され、この携帯電話装置はポ
ケットベルとして機能することになる。
【0017】ポケットベル受信部6は無線呼出基地局(
図示せず)から、アンテナ5を介して、例えば250M
Hz帯の電波を受信する。即ち、相手端末からの呼び出
しを基地局、アンテナ5、ポケットベル受信部6、シス
テム制御部13を介してブザー14からの呼び出し音と
して報知すると共に、相手端末の電話番号等からなるメ
ッセージをLCD15に表示する。
図示せず)から、アンテナ5を介して、例えば250M
Hz帯の電波を受信する。即ち、相手端末からの呼び出
しを基地局、アンテナ5、ポケットベル受信部6、シス
テム制御部13を介してブザー14からの呼び出し音と
して報知すると共に、相手端末の電話番号等からなるメ
ッセージをLCD15に表示する。
【0018】図2は、LCD15の表示例を示す図であ
る。21はメッセージ表示領域であり、携帯電話モード
時、発呼のためダイヤルキー16から入力した相手側の
電話番号はこの領域21に表示される。また、ポケット
ベルモード時、受信した相手側メッセージ(電話番号等
)はこのメッセージ領域21に表示される。
る。21はメッセージ表示領域であり、携帯電話モード
時、発呼のためダイヤルキー16から入力した相手側の
電話番号はこの領域21に表示される。また、ポケット
ベルモード時、受信した相手側メッセージ(電話番号等
)はこのメッセージ領域21に表示される。
【0019】22は携帯電話モードにおける通話可能時
間の表示領域であり、図示の例では電源11の残容量が
通話時間にして「残り12分間」であることが示されて
いる。また、下段のカッコ内には、ポケットベルモード
に切り換えた場合の待機可能時間「240時間」が示さ
れている。
間の表示領域であり、図示の例では電源11の残容量が
通話時間にして「残り12分間」であることが示されて
いる。また、下段のカッコ内には、ポケットベルモード
に切り換えた場合の待機可能時間「240時間」が示さ
れている。
【0020】23はダイヤルキー16を介して、システ
ム制御部13に設定した切換時間が「電源切れの5分前
」の場合であり、通話時間にして「あと7分間」すると
携帯電話モードからポケットベルモードへの自動切換が
行なわれることを示している。
ム制御部13に設定した切換時間が「電源切れの5分前
」の場合であり、通話時間にして「あと7分間」すると
携帯電話モードからポケットベルモードへの自動切換が
行なわれることを示している。
【0021】このように、この発明はポケットベル受信
部6を付加することにより、電源切れ等のため、携帯電
話装置としての機能が完全に失われるような場合、少な
くともポケットベルとして機能し、受信チャネルを確保
するものである。
部6を付加することにより、電源切れ等のため、携帯電
話装置としての機能が完全に失われるような場合、少な
くともポケットベルとして機能し、受信チャネルを確保
するものである。
【0022】
【発明の効果】上述のように、この発明によれば、装置
および運用コストが共に高価で電力消費量の比較的大き
い携帯電話装置に、小型安価で電力消費量の微小なポケ
ットベル受信部を付加することにより、従来の携帯電話
装置が電源切れ等のため完全に機能を喪失する状態にお
いては、携帯電話モードからポケットベルモードに切り
換えて、受信チャネルによる一方向の情報伝達を保持で
きる効果がある。
および運用コストが共に高価で電力消費量の比較的大き
い携帯電話装置に、小型安価で電力消費量の微小なポケ
ットベル受信部を付加することにより、従来の携帯電話
装置が電源切れ等のため完全に機能を喪失する状態にお
いては、携帯電話モードからポケットベルモードに切り
換えて、受信チャネルによる一方向の情報伝達を保持で
きる効果がある。
【0023】また、所用ですぐには手が離せないような
場合、ポケットベルモードに切り換えておくことにより
、表示器をメッセージ用のメモリとする簡易な留守番電
話として利用できる効果がある。
場合、ポケットベルモードに切り換えておくことにより
、表示器をメッセージ用のメモリとする簡易な留守番電
話として利用できる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同実施例における液晶表示器15上の表示例で
ある。
ある。
1,5 アンテナ
2 携帯電話送受信部
3 受話器
4 送話器
6 ポケットベル受信部
11 電源
12 切換スイッチ
13 システム制御部
14 ブザー
15 液晶表示器(LCD)
16 ダイヤルキー
21 メッセージ表示領域
22 通話可能時間表示領域
23 自動切換表示領域
Claims (1)
- 【請求項1】 ポケットベルサービスの受信手段と、
電源の消耗状態を表示すると共に、該消耗状態に基づき
携帯電話モードから上記受信手段によるポケットベルモ
ードに切り換える制御手段とを備えたことを特徴とする
ポケットベル機能付き携帯電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6026891A JP2903747B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ポケットベル機能付き携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6026891A JP2903747B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ポケットベル機能付き携帯電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294645A true JPH04294645A (ja) | 1992-10-19 |
JP2903747B2 JP2903747B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13137228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6026891A Expired - Fee Related JP2903747B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ポケットベル機能付き携帯電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2903747B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5495517A (en) * | 1993-11-19 | 1996-02-27 | Nec Corporation | Radio communication apparatus capable of carrying out radio paging announcement with generation of a tone after portable telephone communication has finished |
JP2009206952A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Sharp Corp | 通信装置 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP6026891A patent/JP2903747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5495517A (en) * | 1993-11-19 | 1996-02-27 | Nec Corporation | Radio communication apparatus capable of carrying out radio paging announcement with generation of a tone after portable telephone communication has finished |
JP2009206952A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Sharp Corp | 通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2903747B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |