JPH04292959A - イオンフロー記録装置 - Google Patents

イオンフロー記録装置

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JPH04292959A
JPH04292959A JP3081701A JP8170191A JPH04292959A JP H04292959 A JPH04292959 A JP H04292959A JP 3081701 A JP3081701 A JP 3081701A JP 8170191 A JP8170191 A JP 8170191A JP H04292959 A JPH04292959 A JP H04292959A
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ion flow
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JP3081701A
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Kenichi Shimizu
研一 清水
Kiyoshi Oshima
清 大嶋
Yoshiyumi Tamiya
田宮 義弓
Tadahiro Suzuki
鈴木 忠浩
Kazuaki Iizuka
和明 飯塚
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イオンフロー記録方式
を採用したプリンター、ファクシミリ、複写機等のイオ
ンフロー記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドット単位の濃度制御が精密に且つ容易
に行なえ、記録コストの軽減や、装置の小型化を図るの
に適した記録方式として、イオンフロー記録方式が提案
されてい。このイオンフロー記録方式では、例えばコロ
トロン放電器から成るイオン流生成部で発生させたイオ
ン流を、該イオン流生成部と記録媒体との間に設けられ
ていてイオン流通過用の開口を備えた電極対の間の電場
によって制御し、該開口を通過して記録媒体上に照射し
たイオン流で、静電潜像を形成する記録方式であり、該
電極に加える例えばパルス電圧を変化させることにより
、画素毎のイオン流照射量を自由に制御することも出来
るものである。そして、この記録方式を採用する記録装
置においては、イオン流発生部と開口を備えた電極対と
で記録ヘッドを構成し、該記録ヘッドの記録媒体と対向
する記録ヘッド面部に、例えば8ドット/mmのピッチ
で開口電極を配置し、個々の開口電極に駆動用電圧を印
加してイオン流を制御する。この現像ヘッド面部に配置
される電極面と記録媒体との間隔は、例えば0.5mm
乃至1mmに設定する必要があり、しかも電極開口部に
汚れや傷が発生すると安定した潜像形成が出来なくなる
。ところが、従来のイオンフロー記録装置においては記
録ヘッド面に電極を露出させて配置しているので、例え
ば装置に記録媒体をセットする時等に、記録媒体がたわ
む等して電極開口部に接触する恐れがある。仮に、電極
開口部に記録媒体である静電記録紙が接触した場合には
、該開口部に紙粉が付着したり、該開口部を損傷したり
する可能性がある。又、図3に示すように、記録ヘッド
及び現像ヘッドを通過する搬送経路上で、静電記録紙を
往復動させながら多色の画像を形成するイオンフロー記
録装置においては、二色目以降の潜像を記録するために
、既に現像ヘッドを通過してトナー像が形成された静電
記録紙を記録ヘッド上に逆搬送する際に、静電記録紙上
のトナー像が電極開口部に接触し、該開口部にトナーが
付着してしまう可能性もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、
装置への記録媒体セット時や、装置内での記録媒体搬送
中に、記録媒体がたわむ等して記録ヘッド面に接触する
場合にも、記録媒体が電極開口部に直接接触することを
防止できるイオンフロー記録装置を提供することである
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、イオンフロー記録ヘッドを用いたイオ
ンフロー記録装置において、該記録ヘッドの電極開口部
の外縁部を囲むようにして記録ヘッド保護部材を設け、
該記録ヘッドを、該保護部材表面が記録媒体表に所定ギ
ャップをもって対向するように配置したことを特徴とす
るものである。そして、上記記録ヘッドを、電極開口部
が鉛直方向上向きなるように配置し、上記保護部材の現
像装置側の側面を、現像装置側が下がった傾斜面に形成
してもよい。又、上記傾斜面に多数の溝を形成してもよ
い。更に、上記傾斜面を、上記保護部材の上面部分より
も現像液との濡れ性が良好な材料で構成してもよい。
【0005】
【作用】本発明は、装置への記録媒体セット時や、装置
内での記録媒体搬送中に、記録媒体がたわむ等して記録
ヘッド面に接触する場合に、記録ヘッドの電極開口部の
外縁部を囲むようにして設けた記録ヘッド保護部材で記
録媒体を受け止め、これにより、記録媒体が電極開口部
に直接接触するのを防止し、又、現像装置として湿式現
像装置を用いる場合には、記録媒体上の現像液が直接電
極開口部に付着することも防止するように作用するもの
である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。 先ず、装置全体の概略について説明する。図3は、実施
例に係るイオンフロー記録装置の概略構成図である。同
図において、繰り出し軸1上にロール状に巻かれた記録
媒体である静電記録紙(以下、記録紙という)は、既に
繰り出されている部分が静電記録ヘッド2及び3本の現
像ヘッド3C,3M,3Yの上方に延在して、その先端
が駆動ローラ4とピンチローラ5の間に挾まれた状態で
記録動作の開始を待って、待機状態を取る。この待機状
態においては、全ての現像ヘッド3C,3M,3Yは、
記録紙搬送路より下方に離間した待機位置にある。ここ
で各現像ヘッドは、それぞれ図示しないシアン(C)、
マゼンタ(M)、イエロー(Y)の現像液を収容してい
る現像タンクと、図示しない現像液循環系で連絡されて
いて、記録紙搬送路に面する現像ヘッド面に開口部を有
し記録紙幅方向に延在する現像液流通溝に現像液が供給
される。図示しない情報処理装置から受け取った記録情
報のデータ処理が終了してから記録動作が開始されると
、シアンの現像ヘッド3Cをその現像ヘッド面が記録紙
搬送路に近接する現像位置に上昇移動させて、現像ヘッ
ド面の現像液流通溝に現像ヘッド3Cより下方に配置さ
れた現像液タンク6Cから現像液を供給して両者の間で
現像液の循環を開始すると共に、駆動ローラ4、戻しロ
ーラ対9及び繰り出し軸1が正回転(図中、左側に記録
紙を搬送する向きの回転)を開始し、記録紙に静電記録
ヘッド2上で静電潜像の記録が行われ、この静電潜像を
現像ヘッド3C上で現像してトナー像を形成しながら記
録紙の搬送を続ける。シアンの現像ヘッド3Cによる静
電潜像の現像が終了したら、シアンの現像ヘッド3Cを
下方の待機位置に移動させると共に、繰り出し軸1、戻
しローラ9及び駆動ローラ4を逆回転(図中、右側に記
録紙を搬送する向きの回転)させて、記録紙上のトナー
像部の先端を再び記録ヘッド2上へ戻す。次に、マゼン
タ、イエローに対する静電潜像の形成、現像ヘッドの昇
降動作、及び記録紙の搬送動作をシアンの場合と同様の
手順で実施して、カラートナー像を形成する。但し、最
終の現像であるイエローの現像を終了し現像ヘッド3Y
を通過した記録紙は、そのまま前進を続け、カラートナ
ー像の先端がカッター7を通過する直前にカッター7を
駆動して記録紙先端の余部を切取り、更に、カラートナ
ー像の後端がカッター7を通過した直後にカッター7を
再び駆動して記録紙をカットした後に、繰り出し軸1及
び駆動ローラ4の回転を中止する一方、現像ヘッド3Y
を下方の待機位置に退避させて、その後、排紙ローラ対
8のみを回転させつつシート状の記録紙を図示しない排
紙トレー上に排紙する。
【0007】次に、記録ヘッドについて詳述する。図1
(a)は記録ヘッド近傍の拡大図、図1(b)はその記
録ヘッドの分解斜視図である。本実施例に係る記録ヘッ
ド2は、上部に電極開口部2aが所定ピッチの2列、千
鳥状の配置で所定数形成されており、該電極開口部2a
が存在する領域を覆うように、記録ヘッド保護部材であ
るカバー2bが例えば両面テープや接着剤等によって電
極表面に固定されている。このカバー2bは、例えばポ
リカーボネート等の樹脂で形成され、上記2例の電極開
口部2aの全てが外部に開放し得る窓2cが形成されて
いる。該窓2cの記録紙搬送方向の幅が狭いので、記録
紙はそのセット時等にたわんで図1(a)中に破線で示
すように座屈しても、電極開口部2aに接触することは
ない。そして、該カバーの厚みは、記録紙にテンション
がかかって、背面ガイド部材21に記録紙背面が押しつ
けられた状態で、該カバー表面が記録紙と接触しない程
度に設定される。尚、この例では記録ヘッド2のカバー
2b取付面に曲率を持たせ、これにより、カバー2bの
接着等による固定を容易にしているが、これに限られる
ものではなく記録ヘッド2のカバー2b取付け面を平面
形状にしてもよい。
【0008】次に、記録ヘッドの変形例について説明す
る。図2(a)は第1変形例に係る記録ヘッドを用いた
場合の記録ヘッド近傍の拡大図、図2(b)は第2変形
例に係る記録ヘッドに用いられるカバー2aの斜視図で
ある。各変形例に係る記録ヘッドのカバー2b以外の部
分は、上記実施例におけるものと同一構造である。尚、
図2(a)中には、コロナ放電電極2dの配置位置の一
例も示している。そして、両変形例においては、カバー
2bの左右両側面が外側ほど近くなる傾斜面に構成され
ている。これにより、カバー2bに転写紙上のトナー像
や現像液が付着した場合にも、付着した現像液等が該傾
斜面上を外側に向けて流下して、電極開口部2aに侵入
するのを防止できる。特に、図2(b)に示す第2変形
例に係るカバー2bにあっては、傾斜面に毛管現象を生
ずる多数の細い溝を形成し、これにより、より積極的に
電極開口部2aへの現像液の侵入を防止できる。尚、該
溝の形状としては断面V字状にすることが溝の成型上好
ましい。
【0009】上記各変形例においては、カバー2bの両
側面を傾斜面に構成しているが、装置の構成により、現
像液が付着しやすい、現像装置側の側面のみを傾斜面に
構成してもよい。又、該傾斜面に現像液との濡れ性の良
いオーバーコート層を形成すれば、更に、電極開口部2
aへの現像液侵入防止効果を高めることが出来る。
【0010】以上、本実施例によれば、記録ヘッド面に
カバー2bを設けたので、装置への記録媒体セット時や
、装置内での記録媒体搬送中に、記録媒体がたわむ等し
て記録ヘッド面に接触する場合にも、記録媒体が電極開
口部に直接接触することを防止できる。又、記録紙搬送
路に面する現像ヘッド面に開口部を有し記録紙幅方向に
延在する現像液流通溝に現像液を供給して現像を行なう
現像ヘッド3C,3M,3Yは、現像ヘッド面を鉛直方
向上向きにして配置して、現像ヘッド近傍での記録紙搬
送路を水平に形成するのが通常であるので、本実施例に
のように、記録ヘッド面を鉛直方向上向きにして配置す
れば、記録ヘッド上から現像ヘッド上に至る記録紙搬送
路全体を水平に形成することが出来る。従って、記録紙
搬送路に無駄が無く、装置への記録紙の装填性も良く、
しかも現像液の汚れ等によって記録に使用出来ない記録
紙の余白を少なくすることが出来る。そして、従来の記
録ヘッドを単に鉛直方向上向きにして用いる場合には、
記録紙に付着した現像液等による現像ヘッドの電極面汚
れが発生するが、本実施によれば、現像ヘッド面にカバ
ー2bを設けたので、このような現像液等の汚れも発生
しない。
【0011】尚、本実施例に係る記録装置は、イオンフ
ロー記録法で形成した静電潜像を現像液を用いた現像ヘ
ッドで現像するものであるが、該静電潜像を乾式現像装
置を用いて現像する装置にも適用できる。この場合にも
記録紙が直接電極開口部に接触することを防止し、これ
により該開口部の損傷や紙粉付着を防止して、良好な画
像形成を可能にすることが出来る。又、本実施例に係る
記録装置は、記録紙を往復搬送させてカラー画像を形成
するものであるが、各色専用の記録ヘッドと現像ヘッド
の対を複数記録紙搬送路に配置し、これにより、記録紙
を往復搬送させずにカラー画像又は単色カラー画像を形
成する装置や、現像ヘッドを1つ設けた通常の単色画像
を形成する装置にも適用できる。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、記録媒体がた
わむ等して記録ヘッド面に接触する場合に、記録ヘッド
保護部材で記録媒体を受け止めて、記録媒体が電極開口
部に直接接触するのを防止しするので、該開口部に紙粉
が付着したり、該開口部を損傷することを防止出来、良
好な画像記録を安定して行うことが出来る。又、現像装
置として湿式現像装置を用いる場合には、記録媒体上の
現像液が直接電極開口部に付着することも防止出来、良
好な画像記録を安定して行うことが出来る。請求項2の
発明によれば、請求項1の発明において、上記記録ヘッ
ドを、電極開口部が鉛直方向上向きなるように配置し、
上記保護部材の現像装置側の側面を、現像装置側が下が
った傾斜面に形成し、これにより、現像装置として湿式
現像装置を用いる場合における上記保護部材に付着した
現像液を傾斜面で流下させるので、電極開口部への現像
液の侵入を有効に防止することが出来る。更に、請求項
3の発明によれば、請求項2の発明において、上記傾斜
面に多数の溝を形成するので、電極開口部への現像液の
侵入を更に有効に防止することが出来る。又、請求項4
に係る発明によれば、請求項2の発明において、上記傾
斜面を、上記保護部材の上面部分よりも現像液との濡れ
性が良好な材料で構成するので、電極開口部への現像液
の侵入を更に有効に防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例に係るイオンフロー記録装置の
記録ヘッド近傍の拡大図、(b)はその記録ヘッドの分
解斜視図。
【図2】(a)は第1変形例に係る記録ヘッドを用いた
場合の記録ヘッド近傍の拡大図、(b)は第2変形例に
係る記録ヘッドに用いられるカバー2aの斜視図。
【図3】実施例に係るイオンフロー記録装置の概略構成
図。
【符号の説明】
2      記録ヘッド             
     ,  2a    電極開口部 2b    カバー                
      ,  2c    窓2d    コロナ
放電ワイヤー          ,  3     
 現像装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イオンフロー記録ヘッドを用いたイオンフ
    ロー記録装置において、該記録ヘッドの電極開口部の外
    縁部を囲むようにして記録ヘッド保護部材を設け、該記
    録ヘッドを、該保護部材表面が記録媒体表に所定ギャッ
    プをもって対向するように配置したことを特徴とするイ
    オンフロー記録装置。
  2. 【請求項2】上記記録ヘッドを、電極開口部が鉛直方向
    上向きなるように配置し、上記保護部材の現像装置側の
    側面を、現像装置側が下がった傾斜面に形成したことを
    特徴とする請求項1のイオンフロー記録装置。
  3. 【請求項3】上記傾斜面に多数の溝を形成したことを特
    徴とする請求項2のイオンフロー記録装置。
  4. 【請求項4】上記傾斜面を、上記保護部材の上面部分よ
    りも現像液との濡れ性が良好な材料で構成したことを特
    徴とする請求項2のイオンフロー記録装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6509918B1 (en) * 1996-12-05 2003-01-21 Nippon Steel Corporation Electrostatic recording apparatus and image density control method thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6509918B1 (en) * 1996-12-05 2003-01-21 Nippon Steel Corporation Electrostatic recording apparatus and image density control method thereof

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