JPH04292056A - 公衆電話機 - Google Patents
公衆電話機Info
- Publication number
- JPH04292056A JPH04292056A JP3082009A JP8200991A JPH04292056A JP H04292056 A JPH04292056 A JP H04292056A JP 3082009 A JP3082009 A JP 3082009A JP 8200991 A JP8200991 A JP 8200991A JP H04292056 A JPH04292056 A JP H04292056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- storage device
- circuit
- power storage
- public telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンフック中に回線を流
れる微小電流によって電力を貯蔵する電力貯蔵装置を備
えた公衆電話機に関する。
れる微小電流によって電力を貯蔵する電力貯蔵装置を備
えた公衆電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、公衆電話機として、オンフッ
ク中に種々の動作(例えば公衆電話機の金庫に収納され
た硬貨の枚数の記憶、公衆電話機の故障状況の記憶など
)を行なう制御回路を備えたものが、実用されている。
ク中に種々の動作(例えば公衆電話機の金庫に収納され
た硬貨の枚数の記憶、公衆電話機の故障状況の記憶など
)を行なう制御回路を備えたものが、実用されている。
【0003】しかして、このようにオンフック中に動作
する制御回路への電力供給は、従来図3に示すようにし
て、行なわれていた。
する制御回路への電力供給は、従来図3に示すようにし
て、行なわれていた。
【0004】即ち、図3において、1は公衆電話機、2
は前記した制御回路である。3は、公衆電話機1の通話
回路であって、交換局の電話回線のライン端子L1、L
2間にフックスイッチhを介して接続されている。フッ
クスイッチhは、オンフック状態で開いて通話回路3を
ライン端子L1、L2から切断し、オフフック状態で閉
成されて通話回路3をライン端子L1、L2に接続する
。
は前記した制御回路である。3は、公衆電話機1の通話
回路であって、交換局の電話回線のライン端子L1、L
2間にフックスイッチhを介して接続されている。フッ
クスイッチhは、オンフック状態で開いて通話回路3を
ライン端子L1、L2から切断し、オフフック状態で閉
成されて通話回路3をライン端子L1、L2に接続する
。
【0005】ライン端子L2と通話回路3との間には、
定電圧ダイオードZDが接続されている。そして、ライ
ン端子L1とフックスイッチh間と、定電圧ダイオード
ZDと通話回路2間とは、大抵抗値の抵抗器Rで接続さ
れていて、このため、オンフック状態で前記フックスイ
ッチhが開いている間、交換局からライン端子L1、L
2間に印加された電圧によって、ライン端子L1が+の
場合には、
定電圧ダイオードZDが接続されている。そして、ライ
ン端子L1とフックスイッチh間と、定電圧ダイオード
ZDと通話回路2間とは、大抵抗値の抵抗器Rで接続さ
れていて、このため、オンフック状態で前記フックスイ
ッチhが開いている間、交換局からライン端子L1、L
2間に印加された電圧によって、ライン端子L1が+の
場合には、
【0006】ライン端子L1(+)→ダイオードD1→
抵抗器R→定電圧ダイオードZD→ダイオードD4→ラ
イン端子L2(−) のループで微小電流が流れる。
抵抗器R→定電圧ダイオードZD→ダイオードD4→ラ
イン端子L2(−) のループで微小電流が流れる。
【0007】なお、D1〜D4はダイオードであって、
ライン端子L1、L2の極性が反転しても、定電圧ダイ
オードZDに同一方向の電圧が印加されるようにするた
めの整流回路を構成している。
ライン端子L1、L2の極性が反転しても、定電圧ダイ
オードZDに同一方向の電圧が印加されるようにするた
めの整流回路を構成している。
【0008】定電圧ダイオードZDの両端には、電力貯
蔵装置4が接続されていて、このオンフック時の微小電
流ループによってトリクル充電される。
蔵装置4が接続されていて、このオンフック時の微小電
流ループによってトリクル充電される。
【0009】この電力貯蔵装置4に蓄えられた電力が、
前記制御回路2へ供給される。
前記制御回路2へ供給される。
【0010】
【本発明が解決しようとする問題点】しかしながら、図
3に示す従来の公衆電話機では、電力貯蔵装置4に必要
な量だけ電力が蓄えられた後も、前記ループで交換局と
公衆電話機間に常に微小電流は流れ続けているため、交
換局側から見て大きな電力の損失となっていた。
3に示す従来の公衆電話機では、電力貯蔵装置4に必要
な量だけ電力が蓄えられた後も、前記ループで交換局と
公衆電話機間に常に微小電流は流れ続けているため、交
換局側から見て大きな電力の損失となっていた。
【0011】本発明はこのような問題点を解決して、こ
のような電力損失を生じないようにした公衆電話機を提
供することを目的としている。
のような電力損失を生じないようにした公衆電話機を提
供することを目的としている。
【0012】
【前記問題点を解決するための手段】前記問題点を解決
するために本発明の公衆電話機では、電力貯蔵装置の電
圧を検知して、該電圧が第1の基準電圧以上になると切
断信号を出力し、前記第1の基準電圧より低い第2の基
準電圧以下になると接続信号を出力する監視回路と、前
記監視回路からの前記切断信号によって微小電流ループ
を切断し、前記接続信号によって微小電流ループを接続
させるスイッチ回路とを備えたことを特徴としている。
するために本発明の公衆電話機では、電力貯蔵装置の電
圧を検知して、該電圧が第1の基準電圧以上になると切
断信号を出力し、前記第1の基準電圧より低い第2の基
準電圧以下になると接続信号を出力する監視回路と、前
記監視回路からの前記切断信号によって微小電流ループ
を切断し、前記接続信号によって微小電流ループを接続
させるスイッチ回路とを備えたことを特徴としている。
【0013】
【作用】このように構成したため、本発明の公衆電話機
では、電力貯蔵装置の電圧が第1の基準電圧以上になる
と、監視回路から切断信号が生じ、この信号によってス
イッチ回路が切断される。このため、オンフック状態で
の微小電流のループが切断されるため、以後、微小電流
は流れなくなる。そして、電力貯蔵装置の電圧が下がっ
て、第2の基準電圧以下になると、監視回路から接続信
号が生じ、この信号によって、スイッチ回路は接続され
て再び微小電流ループが形成され、電力貯蔵装置に電力
が蓄えられる。
では、電力貯蔵装置の電圧が第1の基準電圧以上になる
と、監視回路から切断信号が生じ、この信号によってス
イッチ回路が切断される。このため、オンフック状態で
の微小電流のループが切断されるため、以後、微小電流
は流れなくなる。そして、電力貯蔵装置の電圧が下がっ
て、第2の基準電圧以下になると、監視回路から接続信
号が生じ、この信号によって、スイッチ回路は接続され
て再び微小電流ループが形成され、電力貯蔵装置に電力
が蓄えられる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例による公衆電話機
10を示している。
10を示している。
【0016】図1において、2は制御回路、3は通話回
路、L1、L2はライン端子、hはオンフック状態で開
き、オフフック状態で閉成されるフックスイッチ、Rは
抵抗器、ZDは定電圧ダイオード、4は電力貯蔵装置、
D1〜D4は整流回路を構成するダイオードであって、
これらは、図3に示した従来装置と同一なので、その説
明は省略する。
路、L1、L2はライン端子、hはオンフック状態で開
き、オフフック状態で閉成されるフックスイッチ、Rは
抵抗器、ZDは定電圧ダイオード、4は電力貯蔵装置、
D1〜D4は整流回路を構成するダイオードであって、
これらは、図3に示した従来装置と同一なので、その説
明は省略する。
【0017】定電圧ダイオードZDと通話回路3との中
間点と、抵抗器Rとの間には、スイッチ回路11が挿入
されている。
間点と、抵抗器Rとの間には、スイッチ回路11が挿入
されている。
【0018】また、電力貯蔵装置4の電圧を検知し、予
め定めた第1の基準電圧以上になると、前記スイッチ回
路11をオフにするための切断信号を出力し、予め定め
た第2の基準電圧(第1の基準電圧より低い値)以下に
なると、スイッチ回路11をオンにするための接続信号
を出力する監視回路12が、電力貯蔵装置4に接続され
ている。第2の基準電圧は制御回路2が作動できる電圧
に設定されている。
め定めた第1の基準電圧以上になると、前記スイッチ回
路11をオフにするための切断信号を出力し、予め定め
た第2の基準電圧(第1の基準電圧より低い値)以下に
なると、スイッチ回路11をオンにするための接続信号
を出力する監視回路12が、電力貯蔵装置4に接続され
ている。第2の基準電圧は制御回路2が作動できる電圧
に設定されている。
【0019】このように構成されているので、公衆電話
機不使用状態、即ち、オンフック状態においては、フッ
クスイッチhは開状態でライン端子L1、L2から通話
回路3は切断されている。しかして、抵抗器Rによって
前記微小電流ループが形成されているため、電話回線か
らの電力が電力貯蔵装置4に蓄えられ、制御回路2へこ
の電力が供給される。しかして、この電力貯蔵装置4の
電圧が予め定めた第1の基準電圧以上になると、監視回
路12はこれを検知して切断信号を出力する。これによ
ってスイッチ回路11はオフになる。このため、以降、
抵抗器Rの微小電流ループは切断されて微小電流は流れ
なくなる。
機不使用状態、即ち、オンフック状態においては、フッ
クスイッチhは開状態でライン端子L1、L2から通話
回路3は切断されている。しかして、抵抗器Rによって
前記微小電流ループが形成されているため、電話回線か
らの電力が電力貯蔵装置4に蓄えられ、制御回路2へこ
の電力が供給される。しかして、この電力貯蔵装置4の
電圧が予め定めた第1の基準電圧以上になると、監視回
路12はこれを検知して切断信号を出力する。これによ
ってスイッチ回路11はオフになる。このため、以降、
抵抗器Rの微小電流ループは切断されて微小電流は流れ
なくなる。
【0020】そして、制御回路2の動作によってあるい
は電力貯蔵装置4の自然放電などによって、電力貯蔵装
置4の電圧が第2の基準電圧以下になると、監視回路1
2はこれを検知して接続信号を出力する。これによって
スイッチ回路11はオンになり、再び微小電流が流れて
、電力貯蔵装置4に電力が貯蔵される。そして、第1の
基準電圧以上になると、再び切断される。
は電力貯蔵装置4の自然放電などによって、電力貯蔵装
置4の電圧が第2の基準電圧以下になると、監視回路1
2はこれを検知して接続信号を出力する。これによって
スイッチ回路11はオンになり、再び微小電流が流れて
、電力貯蔵装置4に電力が貯蔵される。そして、第1の
基準電圧以上になると、再び切断される。
【0021】図2は本発明の一実施例のさらに具体的な
回路構成を示している。
回路構成を示している。
【0022】即ち、図2において、電力貯蔵装置4は例
えばコンデンサCで構成されている。スイッチ回路11
は例えばフォトカプラPCで構成されている。監視回路
12は、例えば電圧検出器12a及び抵抗12bで構成
されている。
えばコンデンサCで構成されている。スイッチ回路11
は例えばフォトカプラPCで構成されている。監視回路
12は、例えば電圧検出器12a及び抵抗12bで構成
されている。
【0023】コンデンサCの電圧が第1の基準電圧以上
になると、電圧検出器12aの出力は“H”になる。こ
のため、フォトカプラPCはオフになって、微小電流の
ループは切断される。そして、制御装置2の電力消費あ
るいはコンデンサCの自然放電によってコンデンサCの
電圧が第2の基準電圧以下になると、電圧検出器12a
の出力は“L”になって、このためフォトカプラPCは
オンになり、再び、コンデンサCの充電が開始される。
になると、電圧検出器12aの出力は“H”になる。こ
のため、フォトカプラPCはオフになって、微小電流の
ループは切断される。そして、制御装置2の電力消費あ
るいはコンデンサCの自然放電によってコンデンサCの
電圧が第2の基準電圧以下になると、電圧検出器12a
の出力は“L”になって、このためフォトカプラPCは
オンになり、再び、コンデンサCの充電が開始される。
【0024】以上本発明の一実施例を示したが、各部の
構成において種々の変形が可能なことは勿論である。
構成において種々の変形が可能なことは勿論である。
【0025】
【本発明の効果】本発明の公衆電話機では以上説明した
ように電力貯蔵装置の電圧が第1の基準電圧以上になる
と切断信号を出力し、第2の基準電圧以下になると接続
信号を出力する監視回路と、前記監視回路からの前記切
断信号によって微小電流ループを切断し、前記接続信号
によって微小電流ループを接続させるスイッチ回路とを
設けたため、電力貯蔵装置4が一定電圧になると、その
後に電話回線に微小電流が無駄に流れ続けることがなく
なり、図3に示した従来の公衆電話機における前記した
ような交換局側から見た大きな電力損失をなくすことが
できる。
ように電力貯蔵装置の電圧が第1の基準電圧以上になる
と切断信号を出力し、第2の基準電圧以下になると接続
信号を出力する監視回路と、前記監視回路からの前記切
断信号によって微小電流ループを切断し、前記接続信号
によって微小電流ループを接続させるスイッチ回路とを
設けたため、電力貯蔵装置4が一定電圧になると、その
後に電話回線に微小電流が無駄に流れ続けることがなく
なり、図3に示した従来の公衆電話機における前記した
ような交換局側から見た大きな電力損失をなくすことが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の一実施例の具体的な回路構成を示す回
路図である。
路図である。
【図3】従来の公衆電話機を示す回路図である。
1 公衆電話機
2 制御回路
3 通話回路
4 電力貯蔵装置
10 公衆電話機
11 スイッチ回路
12 監視回路
12a 電圧検出器
12b 抵抗器
L1、L2 ライン端子
h フックスイッチ
ZD 定電圧ダイオード
R 抵抗器
D1〜D4 ダイオード
C コンデンサ
PC フォトカプラ
Claims (1)
- 【請求項1】オンフック中に回線からの電力を電力貯蔵
装置に微小電流ループを介して貯蔵する公衆電話機にお
いて、前記電力貯蔵装置の電圧を検知して、該電圧が第
1の基準電圧以上になると切断信号を出力し、前記第1
の基準電圧より低い第2の基準電圧以下になると接続信
号を出力する監視回路と、前記監視回路からの前記切断
信号によって前記微小電流ループを切断し、前記接続信
号によって前記微小電流ループを接続させるスイッチ回
路とを備えたことを特徴とする公衆電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3082009A JP2832762B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3082009A JP2832762B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 公衆電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04292056A true JPH04292056A (ja) | 1992-10-16 |
JP2832762B2 JP2832762B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13762526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3082009A Expired - Lifetime JP2832762B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 公衆電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2832762B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3082009A patent/JP2832762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2832762B2 (ja) | 1998-12-09 |
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