JPH04291730A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPH04291730A
JPH04291730A JP5650691A JP5650691A JPH04291730A JP H04291730 A JPH04291730 A JP H04291730A JP 5650691 A JP5650691 A JP 5650691A JP 5650691 A JP5650691 A JP 5650691A JP H04291730 A JPH04291730 A JP H04291730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
insulating layer
manufacturing
entire surface
conductive layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5650691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Goto
寛 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5650691A priority Critical patent/JPH04291730A/ja
Priority to EP91402393A priority patent/EP0474564A1/en
Publication of JPH04291730A publication Critical patent/JPH04291730A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Recrystallisation Techniques (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
、より詳しくは、SOI(Silicn on Ins
ulator)基板にラテラルバイポーラトランジスタ
を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】SOI基板を用いることによって耐放射
線、浮遊容量の低下での高速化、高集積化などが図れる
ので、SOI基板に半導体装置を形成することおよびS
OI基板自身の作製が研究・開発されている(例えば、
古川静二郎:「3次元/SOILSI」、『日経マイク
ロデバイス』、1985年7月号、no.1, pp.
175−192,泉、大村、大野、中島:「大電流装置
の完成で研究開発に弾みがつく酸素打ち込みSOI技術
」、『日経マイクロデバイス』、1987年3月号、n
o.21, pp.8195参照)。
【0003】また、SOI基板を利用して、縦型バイポ
ーラトランジスタを形成することがJ.C.Strum
, J.F.Gibbons : Vertical 
Bipolar Transistre in Sil
icon−on−Insulator, NAVY T
ECHNICAL DISCLOSURE BULLE
TION, Vol.12, No.2, Decem
ber 1986 (No.5260)にて提案されて
いる。本発明者はSOI基板を用いたラテラルバイポー
ラトランジスタを特願平2−237881号(平成2年
9月7日出願)にて提案した。提案したバイポーラトラ
ンジスタの内でその第2実施例で第3図(a)および(
b)に示したものを添付の図1(a)および(b)に示
す。このラテラルバイポーラトランジスタは、支持基盤
26と、、絶縁層27と、p型の素子形成半導体層28
とでSOI基板25が構成されており、素子形成半導体
層28の上に中央が肉厚に形成された突起29aを有す
るSiO2などの絶縁膜29が形成され、さらにその上
に誘導電極30が形成されている。誘導電極30の両側
の素子形成半導体層28には、絶縁層27に達するn+
 型エミッタコンタクト層32とn+ 型コレクタコン
タクト層33とが形成されており、また、誘導電極30
の後方の所にp+ 型拡散層(ベースコンタクト層)3
4が形成されている。全体を覆う層間絶縁膜35に複数
のコンタクトホール36〜39が形成されており、これ
らを通して各層にアルミニウム、多結晶シリコンなどよ
りなる電極40が接続されている。そして、誘導電極3
0に電圧を印加することによって、p型の素子形成半導
体層28の一部であるベース領域31の中にかつ薄い絶
縁膜29の下に、2つの反転層41が形成され、これら
がエミッタ領域およびコレクタ領域として働く。このよ
うに電界により誘起されたエミッタおよびコレクタを有
しかつ絶縁膜突起29aで規定される薄幅のベースを有
するバイポーラトランジスタが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者が提案したラ
テラルバイポーラトランジスタにおいては、反転層を生
じさせることは寄生MOSトランジスタを必然的に発生
することであり、そのチャンネル抵抗(すなわち、エミ
ッタ抵抗、コレクタ抵抗)が大きいとの改善の余地があ
る。
【0005】本発明の目的は、提案したラテラルバイポ
ーラトランジスタを改善することであり、生じる反転層
の長さを短くできるバイポーラトランジスタの製造方法
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的が、SOI基
板の絶縁層の上に、素子間分離された一導電型半導体層
を形成し、該半導体層を横断するストライプ状の第1絶
縁層を形成し、該第1絶縁層以外の半導体層の上に薄い
第2絶縁層を形成し、全面に導電性層を堆積し、該導電
性層を異方性エッチングしてストライプ状の第1絶縁層
の両側側面にサイドウォール導電性層をかつその引き出
し電極パッド部を形成し、該第1絶縁層とサイドウォー
ル導電性層をマスクとしてイオン注入により反対導電型
領域を半導体層に形成し、全面に層間絶縁層を形成し、
コンタクトホールを開口し、そして、エミッタ電極、コ
レクタ電極、ベース電極および電極パッド部への補助電
極を形成することからなること特徴とする半導体装置の
製造方法によって達成される。
【0007】
【作用】先に提案したラテラルバイポーラトランジスタ
では、その誘導電極のパターニングが独立したリソグラ
フィ法によって行われている。これに対して本願発明で
は異方性全面エッチングを利用してストライプ状の第1
絶縁層(突起29aに相当)の両側側面にサイドウォー
ル状に導電体層を形成するので、独立したリソグラフィ
法を用いることなくストライプ状の第1絶縁層に対して
セルフアライン方式でより細い誘導電極である導電体層
を形成することができる。従って、この細いサイドウォ
ール導電性層の下方に短い反転層を生じさせることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施態
様例によって本発明を詳細に説明する。図2〜図5は、
本発明に係る半導体装置(電界により誘起されたエミッ
タおよびコレクタを有するラテラルバイポーラトランジ
スタ)の製造工程を説明する半導体装置の概略部分平面
図およびそれぞれの部分断面図であり、次のようにして
製造される。
【0009】先ず、図2(b)に示すように、SOI基
板の支持基板(シリコンウエハー)1を熱酸化して、絶
縁層(SiO2層、厚さ1μm)2を形成する。この絶
縁層2の上に多結晶シリコンを堆積し、帯域溶融再結晶
化法(zone melting recrystal
lization法)で単結晶化して、素子形成半導体
層(シリコン単結晶層、厚さ0.5μm)3を形成する
。このようにしてSOI基板を得るわけであるが、SI
MOX法(酸素のイオン打ち込みによってシリコン基板
中に埋め込みのSiO2層を形成し、表面のシリコン層
を活性領域とする方法)や張り合わせ法によってもSO
I基板を作製することができる。そして、通常のリソグ
ラフィー技術で図2(a)に示すような島状の半導体層
3にして、他の同様な島とは素子分離する。なお、この
素子形成半導体層3はその導電型をp型にしてある。n
型にすることも可能である。
【0010】次に、CVD法(化学的気相成長法)によ
って絶縁層(例えば、SiO2層)を全面に形成し、フ
ォトリソグラフィー法によってパターンニングして、図
3(a)および(b)に示すように、半導体層3を横断
するストライプ部分4aのある第1絶縁層4を形成する
。 表出している素子形成半導体層3を熱酸化して薄い第2
絶縁層(SiO2層)5を形成する。この第2絶縁層5
の厚さは、半導体層3に所定の反転層を誘起させるため
に、精度良く設定した値(例えば、50nm)にする必
要がある。
【0011】CVD法によって導電性層(例えば、多結
晶シリコン層、厚さ0.6μm)を全面に形成し、導電
性層を異方性エッチング法で全面エッチングして、図4
(a)および(b)に示すように、第1絶縁層4の側壁
にサイドウォール状に導電性層7aを残す。この異方性
エッチングは、例えば、エッチングガスにCF4 +O
2 を用いて、反応性イオンエッチング装置にて行うこ
とができる。このとき、エッチング前に引き出し電極パ
ット部に相当するレジストマスク6を、図4(a)に示
すように形成して置いて、その下に引き出し電極パット
部7b〔図5(a)〕を形成する。そして、レジストマ
スク6の除去後に、イオン注入を行って、ドナー不純物
(As,Pなど)を第2絶縁層5を通して素子形成半導
体層3に導入して、n+ 型領域のコレクタコンタクト
領域8aおよびエミッタコンタクト領域8bを形成する
。ストライプ部分4aを含む第1絶縁層4およびサイド
ウォール導電性層7aはイオン注入時のマスクとして働
いて、その下の半導体層3をそのままp型に保つ。この
残ったp型領域がベース領域になる。
【0012】次に、,CVD法によって層間絶縁層(例
えば、PSG層、厚さ1μm)9〔図5(b)〕を全面
に形成する(なお、図5(a)においては省略してある
)。通常のリソグラフィー技術によって、層間絶縁層9
にコレクタ電極用コンタクトホール10a、エミッタ電
極用コンタクトホール10b、補助電極用コンタクトホ
ール10cおよびベース電極用コンタクトホール10d
を開口する。なお、ベース電極用コンタクトホール10
dでは第1絶縁層4をも選択エッチングして半導体層3
を表出させる。それから、アルミニウムなどの導体層を
真空蒸着法(あるいは、スパッタリング法)で全面に形
成し、通常のリソグラフィー技術によって所定の配線(
コレクタ電極11a、エミッタ電極11b、補助電極1
1cおよびベース電極11d)を形成する。このように
してラテラルバイポーラトランジスタを製造することが
できる。
【0013】製造したバイポーラトランジスタの補助電
極11cを通してサイドウォール導電性層7aに所定の
電圧を印加すると、導電性層7aの下方でベース領域(
素子形成半導体層)3の第2絶縁層5側の表面層に反転
層12aおよび12bが誘起され、これらがコレクタ領
域12aおよびエミッタ領域12bとなる。本発明の場
合には、サイドウォール導電性層7aとして細い電極と
なっているので、生じる反転層12aおよび12bの長
さを短くすることができる。
【0014】上述した製造方法に対して次のような工程
を採用することも可能である。例えば、ストライプ状部
分4aを含む第1絶縁層4の形成前に、図6(a)に示
すように、素子形成半導体層(シリコン層)3を熱酸化
して薄い第3絶縁層(SiO2層)15を全面に形成す
る。 それから、この第3絶縁層15の上に上述したように第
1絶縁層4を形成する。第1絶縁層4を選択エッチング
する際に、第3絶縁層15も多少エッチングされてその
厚さにバラツキが生じるので、第3絶縁層15をエッチ
ング除去する。それから、表出した半導体層3を再度熱
酸化して第2絶縁層(SiO2層)5を形成することに
なる。この状態が図3(b)に相当する。
【0015】導電性層の異方性エッチングの時に、引き
出し電極パッド部に相当するレジストマスクの形状を図
4(a)のようにストライプ状部分4aの一部を覆うよ
うにしているが、図7に示すように、レジストマスク1
6としてストライプ状部分4aと接するようにすること
もできる。この場合には、ストライプ状部分4aの上に
パット部が載ることがないので、凹凸の程度が多少改善
できる。
【0016】異方性エッチングでサイドウォール導電性
層7aをパターンニングする際に、図8(a)に示すよ
うに、ストライプ状部分4aを含む第1絶縁層4および
第2絶縁層5の上に導電性層(多結晶シリコン層)17
(厚さ200nm)をCVD法で全面に形成し、その上
にCVD法でSiO2層18(厚さ300nm)を形成
する。それから、異方性エッチングを行って、ストライ
プ状部分4aの側面にSiO2層部分18aと導電性層
部分17aとからなるサイドウォール導電性層19が得
られる。この場合には、異方性エッチングでのSiO2
層がエッチングされ、その形状がサイドウォール導電性
層19の形状を規定することになるので、多結晶シリコ
ン層のみを異方性エッチングしたときに長手方向エッヂ
ラインに小さな凹凸が発生しやすいのを回避することが
できる。
【0017】更に、図9(a)に示すように、異方性エ
ッチングの処理時間を少し延ばして、サイドウォール導
電性層7aをもっと細らせる。次に、図9(b)に示す
ように、CVD法でSiO2層20(厚さ300nm)
を全面に形成する。それから、再度異方性エッチングを
行って、図9(c)に示すように、側面にSiO2層部
分20aを残して、サイドウォール導電性層7aを覆う
。その際に、第2絶縁層5もかなりエッチングされてし
まうので、再度熱酸化処理して絶縁層21を形成する。 この場合には、イオン注入でn型領域を形成するときに
、多結晶シリコンのサイドウォール導電性層7aだけで
はその端部の薄い部分にて多結晶シリコンの粒界で注入
イオンが通過してしまうことがあるので、それをSiO
2層部分20aにて防ぐごとができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るラテ
ラルバイポーラトランジスタでは素子形成半導体層(ベ
ース領域)に誘起する反転層の縮小化が可能となって、
結果としてバイポーラトランジスタのコンダクタンスを
上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明者提案のラテラルバイポーラト
ランジスタの概略部分平面図である。 (b)は図1(a)中の線I−Iでの断面図である。
【図2】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に
したがって素子形成半導体層を形成した半導体装置の概
略部分平面図である。 (b)は図2(a)中の線II−IIでの断面図である
【図3】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に
したがって第1および第2絶縁層を形成した半導体装置
の概略部分平面図である。 (b)は図3(a)中の線III −III での断面
図である。
【図4】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に
したがってサイドウォール導電性層を形成した半導体装
置の概略部分平面図である。 (b)は図4(a)中の線IV−IVでの断面図である
【図5】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に
したがって製造した半導体装置の概略部分平面図である
。 (b)は図5(a)中の線V−Vでの断面図である。
【図6】(a)および(b)は第1および第2絶縁層を
別な工程で形成した半導体装置の概略部分断面図である
【図7】異方性エッチングの際に用いるレジストマスク
の形状を変えた場合の半導体装置の概略部分平面図であ
る。
【図8】(a)および(b)はサイドウォール導電性層
を別な工程で形成した半導体装置の概略部分断面図であ
る。
【図9】(a)〜(c)はサイドウォール導電性層をさ
らに別な工程で形成した半導体装置の概略部分断面図で
ある。
【符号の説明】
1…支持基板 2…絶縁層 3…素子形成半導体層 4…第1絶縁層 4a…ストライプ状部分 5…第2絶縁層 6…レジストマスク 7a…サイドウォール導電性層 7b…引き出し電極パッド部 8a、8b…n+ 領域 9…層間絶縁層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  SOI基板の絶縁層(2)の上に、素
    子間分離された一導電型半導体層(3)を形成し、該半
    導体層を横断するストライプ状の第1絶縁層(4、4a
    )を形成し、該第1絶縁層以外の前記半導体層の上に薄
    い第2絶縁層(5)を形成し、全面に導電性層を堆積し
    、該導電性層を異方性エッチングしてストライプ状の前
    記第1絶縁層の両側側面にサイドウォール導電性層(7
    a)をかつその引き出し電極パッド部(7b)を形成し
    、該第1絶縁層とサイドウォール導電性層をマスクとし
    てイオン注入により反対導電型領域(8a、8b)を前
    記半導体層(3)に形成し、全面に層間絶縁層(9)を
    形成し、コンタクトホールを開口し、そして、エミッタ
    電極(11b)、コレクタ電極(11a)、ベース電極
    (11d)および前記電極パッド部(7b)への補助電
    極(11c)を形成することからなること特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】  前記ストライプ状の第1絶縁層(4、
    4a)を形成する前に、前記半導体層の全面に薄い第3
    絶縁層(15)を形成し、そして前記第1絶縁層の形成
    後に、該第3絶縁層をエッチング除去することを特徴と
    する請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】  前記異方性エッチングの際に、前記引
    き出し電極パッド部(7b)に相当するレジストマスク
    (6、16)を形成して置くことを特徴とする請求項1
    記載の製造方法。
  4. 【請求項4】  前記レジストマスク(6)が前記スト
    ライプ状の第1絶縁層(4a)の端部を覆っていること
    を特徴とする請求項3記載の製造方法。
  5. 【請求項5】  前記レジストマスク(16)が前記ス
    トライプ状の第1絶縁層(4a)の端部と接するように
    配置されていることを特徴とする請求項3記載の製造方
    法。
  6. 【請求項6】  前記異方性エッチングを行う前に、前
    記導電性層の上の全面に第4絶縁層(18)を堆積し、
    該第4絶縁層をも異方性エッチングして該第4絶縁層の
    一部を含む前記サイドウォール導電性層とすることを特
    徴とする請求項1記載の製造方法。
  7. 【請求項7】  前記コンタクトホールの開口の際に、
    ベース電極のために前記第1絶縁層(4)をもエッチン
    グしてベース電極用コンタクトホール(10d)を形成
    することを特徴とする請求項1記載の製造方法。
JP5650691A 1990-09-07 1991-03-20 半導体装置の製造方法 Withdrawn JPH04291730A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5650691A JPH04291730A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 半導体装置の製造方法
EP91402393A EP0474564A1 (en) 1990-09-07 1991-09-06 Lateral bipolar transistor having electrically induced emitter and collector regions

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5650691A JPH04291730A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04291730A true JPH04291730A (ja) 1992-10-15

Family

ID=13029013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5650691A Withdrawn JPH04291730A (ja) 1990-09-07 1991-03-20 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04291730A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05206451A (ja) Mosfetおよびその製造方法
JP2780162B2 (ja) 半導体デバイスの製造方法
JPS5836508B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH07114210B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6015944A (ja) 半導体装置
JP2935083B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JPH04291730A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2809131B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2000252422A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH03263330A (ja) 半導体装置
JP2516429B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05343413A (ja) バイポーラトランジスタとその製造方法
JPH0451528A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP3099450B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2777333B2 (ja) 半導体記憶装置の製造方法
JP2907248B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0653441A (ja) 薄膜トランジスタを備えたセル構造、薄膜トランジスタを備えたsramメモリーセル構造、及び薄膜トランジスタを備えたセル構造の形成方法
JPH02162740A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0645620A (ja) 半導体装置
JPH01144671A (ja) 半導体メモリ装置の製造方法
JPS6278880A (ja) 半導体装置
JPS6311778B2 (ja)
JP2004179508A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH0793378B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6386476A (ja) 半導体集積回路装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514