JPH04290019A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
- Publication number
- JPH04290019A JPH04290019A JP3052938A JP5293891A JPH04290019A JP H04290019 A JPH04290019 A JP H04290019A JP 3052938 A JP3052938 A JP 3052938A JP 5293891 A JP5293891 A JP 5293891A JP H04290019 A JPH04290019 A JP H04290019A
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- JP
- Japan
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- signal
- optical
- pointer
- vtg
- sonet
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- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- RGNPBRKPHBKNKX-UHFFFAOYSA-N hexaflumuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(F)F)=C(Cl)C=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F RGNPBRKPHBKNKX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 102100040338 Ubiquitin-associated and SH3 domain-containing protein B Human genes 0.000 description 4
- 101710143616 Ubiquitin-associated and SH3 domain-containing protein B Proteins 0.000 description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1611—Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光同期通信網(以下S
ONETと称す)に用いる光伝送装置に準拠した、小容
量の光伝送装置に関する。
ONETと称す)に用いる光伝送装置に準拠した、小容
量の光伝送装置に関する。
【0002】近年加入者領域に、同期方式の小容量の光
伝送装置を使用する要求が高まつてきたが、光伝送の標
準となっているSONETではOC(Optical
Carrier level)ー1の伝送速度が5
1.84Mbpsの中容量のもの迄しか規定されておら
ず、伝送速度が6Mbpsの非同期の光伝送装置(DS
2)の如き小容量の同期方式の光伝送装置の提供が要望
されている。
伝送装置を使用する要求が高まつてきたが、光伝送の標
準となっているSONETではOC(Optical
Carrier level)ー1の伝送速度が5
1.84Mbpsの中容量のもの迄しか規定されておら
ず、伝送速度が6Mbpsの非同期の光伝送装置(DS
2)の如き小容量の同期方式の光伝送装置の提供が要望
されている。
【0003】
【従来の技術】図4は1例のSTSー1の構成図、図5
は各種の仮想群グループの構成を示す図、図6は1例の
仮想群グループのフレームフォーマットを示す図である
。
は各種の仮想群グループの構成を示す図、図6は1例の
仮想群グループのフレームフォーマットを示す図である
。
【0004】SONETに用いる1.5Mの仮想群にて
6Mbpsの仮想群グループ(以下VTGと称す)を構
成し、51.8MbpsのSTS(Synchrono
usTransport Signal leve
l)ー1を構成した場合を示すと図4に示す如くである
。
6Mbpsの仮想群グループ(以下VTGと称す)を構
成し、51.8MbpsのSTS(Synchrono
usTransport Signal leve
l)ー1を構成した場合を示すと図4に示す如くである
。
【0005】即ち、1.544Mbpsの信号に、付加
部20にてポインタ用オーバヘッド(以下OHと称す)
を除くOHを付加し、更に付加部21にてポインタ用O
H(V1〜V4)を付加して1.5Mの仮想群を構成し
、これを4多重して6MbpsのVTGを構成し、更に
これを7多重し、付加部22にてSTSー1,PATH
,OHを付加してSTSー1の信号としている。
部20にてポインタ用オーバヘッド(以下OHと称す)
を除くOHを付加し、更に付加部21にてポインタ用O
H(V1〜V4)を付加して1.5Mの仮想群を構成し
、これを4多重して6MbpsのVTGを構成し、更に
これを7多重し、付加部22にてSTSー1,PATH
,OHを付加してSTSー1の信号としている。
【0006】尚6MbpsのVTGを構成するのは、図
5(A)に示す如く、2.048Mbps(CEPT)
の信号に、付加部23にてポインタ用OHを除くOHを
付加し、更に付加部24にてポインタ用OH(V1〜V
4)を付加して2Mの仮想群を構成し、これを3多重し
て6MbpsのVTGを構成したり、図5(B)に示す
如く、3.154Mbps(DS1C)の信号に、付加
部25にてポインタ用OHを除くOHを付加し、更に付
加部26にてポインタ用OH(V1〜V4)を付加して
3Mの仮想群を構成し、これを2多重して6Mbpsの
VTGを構成したり、図5(C)に示す如く、6.31
2Mbps(DS2)の信号に、付加部27にてポイン
タ用OHを除くOHを付加し、更に付加部28にてポイ
ンタ用OH(V1〜V4)を付加して6MのVTGを構
成する方法がある。
5(A)に示す如く、2.048Mbps(CEPT)
の信号に、付加部23にてポインタ用OHを除くOHを
付加し、更に付加部24にてポインタ用OH(V1〜V
4)を付加して2Mの仮想群を構成し、これを3多重し
て6MbpsのVTGを構成したり、図5(B)に示す
如く、3.154Mbps(DS1C)の信号に、付加
部25にてポインタ用OHを除くOHを付加し、更に付
加部26にてポインタ用OH(V1〜V4)を付加して
3Mの仮想群を構成し、これを2多重して6Mbpsの
VTGを構成したり、図5(C)に示す如く、6.31
2Mbps(DS2)の信号に、付加部27にてポイン
タ用OHを除くOHを付加し、更に付加部28にてポイ
ンタ用OH(V1〜V4)を付加して6MのVTGを構
成する方法がある。
【0007】これ等の場合のVTGのフレームフォーマ
ットを示すと図6(A)(B)(C)(D)に示す如く
、1フレーム432バイトの中に、ポインタ用OHとし
ては1バイトのV1,V2で示すポインタと、1バイト
のV3で示すポインタアクションバイトと1バイトのV
4で示す未定義のOHが、多重度の数だけある。
ットを示すと図6(A)(B)(C)(D)に示す如く
、1フレーム432バイトの中に、ポインタ用OHとし
ては1バイトのV1,V2で示すポインタと、1バイト
のV3で示すポインタアクションバイトと1バイトのV
4で示す未定義のOHが、多重度の数だけある。
【0008】尚ポインタ用OHのV1,V2は図6(E
)に示す如く、データの位相合わせの為のポインタアク
ションをしろとの命令を送るフラグ領域Nと、仮想群の
サイズを示す領域と、データ領域の増減を示すI(増加
),D(減少)よりなる領域よりなり、ポインタ用OH
のV3はデータの位相制御をする為のポインタアクショ
ンバイトで、データの位相を進める時はこの部分をデー
タ領域とし、位相を遅らす時は、このV4より1バイト
後よりデータ領域とする。
)に示す如く、データの位相合わせの為のポインタアク
ションをしろとの命令を送るフラグ領域Nと、仮想群の
サイズを示す領域と、データ領域の増減を示すI(増加
),D(減少)よりなる領域よりなり、ポインタ用OH
のV3はデータの位相制御をする為のポインタアクショ
ンバイトで、データの位相を進める時はこの部分をデー
タ領域とし、位相を遅らす時は、このV4より1バイト
後よりデータ領域とする。
【0009】ポインタ用OHのV4は未定義の部分であ
り、これは図6(A)(B)(C)(D)に示す如く、
どの仮想群グループの場合でもかならず1バイトはある
。
り、これは図6(A)(B)(C)(D)に示す如く、
どの仮想群グループの場合でもかならず1バイトはある
。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6(
A)〜(D)に示すフレームの6MbpsのVTGの信
号を光伝送路に用いる為に、単に電気・光変換器にて光
信号にしたのでは、同期をとる為の同期パターンがない
為に、受信側では同期がとれずフレームの先頭位置が見
つからない為に受信信号の分離が出来ない問題点がある
。
A)〜(D)に示すフレームの6MbpsのVTGの信
号を光伝送路に用いる為に、単に電気・光変換器にて光
信号にしたのでは、同期をとる為の同期パターンがない
為に、受信側では同期がとれずフレームの先頭位置が見
つからない為に受信信号の分離が出来ない問題点がある
。
【0011】本発明は、SONETに用いる6Mbps
のVTGの信号を用い同期が確立出来る同期方式の光伝
送装置の提供を目的としている。
のVTGの信号を用い同期が確立出来る同期方式の光伝
送装置の提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、SONETに用いる伝
送装置の、6MbpsのVTGの未定義であるOH領域
に、挿入部1にて同期パターンを挿入し、該挿入した信
号を電気・光変換部2にて光信号として出力するように
する。
ック図である。図1に示す如く、SONETに用いる伝
送装置の、6MbpsのVTGの未定義であるOH領域
に、挿入部1にて同期パターンを挿入し、該挿入した信
号を電気・光変換部2にて光信号として出力するように
する。
【0013】
【作用】本発明によれば、6MbpsのVTGの未定義
であるOH領域に、挿入部1にて同期パターンを挿入し
、電気・光変換部2にて光信号として出力するので、受
信側ではこの同期パターンにて同期がとれ、フレームの
先頭が判るので、受信信号の分離が可能となる。
であるOH領域に、挿入部1にて同期パターンを挿入し
、電気・光変換部2にて光信号として出力するので、受
信側ではこの同期パターンにて同期がとれ、フレームの
先頭が判るので、受信信号の分離が可能となる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例の光伝送装置のブロッ
ク図、図3は本発明の実施例のフレームフォーマットを
示す図である。
ク図、図3は本発明の実施例のフレームフォーマットを
示す図である。
【0015】図2は1.5Mの仮想群の信号を4多重し
てVTGを構成する場合の光伝送装置を示しており、図
3はこの場合のフレームフォーマットを示している。図
2において、6.912Mbpsのクロックが分離部3
,PLL13及び多重化部12に供給され、PLL13
では6.912Mbpsに同期した所要のクロックを作
成してポインタプロセッサ4,多重化部5に供給してい
る。
てVTGを構成する場合の光伝送装置を示しており、図
3はこの場合のフレームフォーマットを示している。図
2において、6.912Mbpsのクロックが分離部3
,PLL13及び多重化部12に供給され、PLL13
では6.912Mbpsに同期した所要のクロックを作
成してポインタプロセッサ4,多重化部5に供給してい
る。
【0016】又VTGの信号は分離部3にて1.5Mb
psの信号に分離され、ポインタプロセッサ4にて各1
.5Mbpsの信号のポインタOHのV1,V2に必要
なら、ポインタアクションしろとの命令及びデータ増減
を書込み、多重化部5にて多重化し、挿入部1にてOH
のV4領域に同期パターンを挿入し、CMIコーダ6に
てCMI符号化し、電気・光変換部2にて光信号として
出力する。
psの信号に分離され、ポインタプロセッサ4にて各1
.5Mbpsの信号のポインタOHのV1,V2に必要
なら、ポインタアクションしろとの命令及びデータ増減
を書込み、多重化部5にて多重化し、挿入部1にてOH
のV4領域に同期パターンを挿入し、CMIコーダ6に
てCMI符号化し、電気・光変換部2にて光信号として
出力する。
【0017】受信側は、電気・光変換部7にて電気信号
に変換し、CMIデコーダ8にてデコードし、VTG同
期回路9にてOHV4に挿入された同期パターンを用い
て同期をとり、分離部10にて4つの1.5Mbpsの
信号に分離し、ポインタプロセッサ11にて、ポインタ
用OHにポインタアクションしろとの命令がある信号に
対してはポインタアクションをし、多重化部12にて多
重化してVTGの信号として出力する。
に変換し、CMIデコーダ8にてデコードし、VTG同
期回路9にてOHV4に挿入された同期パターンを用い
て同期をとり、分離部10にて4つの1.5Mbpsの
信号に分離し、ポインタプロセッサ11にて、ポインタ
用OHにポインタアクションしろとの命令がある信号に
対してはポインタアクションをし、多重化部12にて多
重化してVTGの信号として出力する。
【0018】出力されたVTGの信号より、各OHを除
き4つの1.5Mbpsの信号とする。この場合の実施
例のフレームフォーマットを示すと図3に示す如くで、
図3の場合は擬似同期を防止する為に、第1フレームの
ポインタ用OHのV4には同期パターンの101101
00を挿入し、第2フレームのポインタ用OHのV4に
は上記同期パターンを反転した01001011を挿入
し2つのフレームで同期が確立するようにしている。
き4つの1.5Mbpsの信号とする。この場合の実施
例のフレームフォーマットを示すと図3に示す如くで、
図3の場合は擬似同期を防止する為に、第1フレームの
ポインタ用OHのV4には同期パターンの101101
00を挿入し、第2フレームのポインタ用OHのV4に
は上記同期パターンを反転した01001011を挿入
し2つのフレームで同期が確立するようにしている。
【0019】以上は、1.5Mの仮想群の信号を4多重
してVTGを構成する場合で説明したが、VTGを構成
するのは、図5,6で示した別の構成でもよく、別の構
成の場合は多重度により分離部3,10での分離数が異
なる。
してVTGを構成する場合で説明したが、VTGを構成
するのは、図5,6で示した別の構成でもよく、別の構
成の場合は多重度により分離部3,10での分離数が異
なる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれば
、SONETに用いる6MbpsのVTGの信号を用い
、同期方式の小容量の光伝送装置が得られる効果がある
。
、SONETに用いる6MbpsのVTGの信号を用い
、同期方式の小容量の光伝送装置が得られる効果がある
。
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例の光伝送装置のブロック図、
【図3】は本発明の実施例のフレームフォーマットを示
す図、
す図、
【図4】は1例のSTSー1の構成図、
【図5】は各種
の仮想群グループの構成を示す図、
の仮想群グループの構成を示す図、
【図6】は1例の仮
想群グループのフレームフォーマットを示す図である。
想群グループのフレームフォーマットを示す図である。
【符号の説明】
1は挿入部、
2は電気・光変換部、
3,10は分離部、
4,11はポインタプロセッサ、
5,12は多重化部、
6はCMIコーダ、
7は光・電気変換部、
8はCMIデコーダ、
9はVTG同期回路、
13はPLL、
20〜28は付加部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 光同期通信網に用いる伝送装置の、6
Mbpsの仮想群グループの未定義であるオーバヘッド
領域に、挿入部(1)にて同期パターンを挿入し、該挿
入した信号を電気・光変換部(2)にて光信号として出
力するようにしたことを特徴とする光伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052938A JPH04290019A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052938A JPH04290019A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 光伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04290019A true JPH04290019A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12928814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3052938A Withdrawn JPH04290019A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04290019A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6496518B1 (en) | 1998-01-28 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | SDH transmission system, and frame transmission method in SDH transmission system and SDH transmission unit |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3052938A patent/JPH04290019A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6496518B1 (en) | 1998-01-28 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | SDH transmission system, and frame transmission method in SDH transmission system and SDH transmission unit |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |