JPH0428800A - ろ布洗浄剤及びその洗浄方法 - Google Patents

ろ布洗浄剤及びその洗浄方法

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JPH0428800A
JPH0428800A JP13273790A JP13273790A JPH0428800A JP H0428800 A JPH0428800 A JP H0428800A JP 13273790 A JP13273790 A JP 13273790A JP 13273790 A JP13273790 A JP 13273790A JP H0428800 A JPH0428800 A JP H0428800A
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Akito Ono
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、汚泥脱水機のろ布の洗浄剤に係り、特にベル
トプレス脱水機のろ布の洗浄に有効なろ布洗浄剤とその
洗浄剤を用いた洗浄方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ろ布の洗浄方法としては、(1)低圧・高圧によ
る水洗浄法、(2)塩酸による酸洗浄法あるいは(3)
アルカリ金属化合物に界面活性剤、ビルダー、酵素、キ
レート試薬、酸化剤又は還元剤のうちの少なくとも一つ
を含む洗浄液によるアルカリ洗浄法等が用いられていた
これらのうち、(1)の水洗浄法は空運転しているろ布
に高圧の水をかけて汚れを除去する方法であり、(2)
の酸洗浄法は、ろ布を取り外し洗浄液槽に浸漬して汚れ
を落とすものであり、また、(3)のアルカリ洗浄法は
、ジヨウ口で直接ろ布に散布するが、へヶやブラシを用
いて手でろ布に塗って汚れを除去する方法である。
上記の方法のうち、ジェット洗浄を行う場合は数人がか
りで行う必要があり、また、この洗浄方法では付着物の
除去はわずかじか望めない。
ジヨウ口などを用いて、洗浄液を散布する方法ではろ布
から洗浄液が流れ落ちてしまうため、ろ布に残った少量
の液で洗うことになり、使用した液の大部分が無駄にな
る。ろ布を取り外して洗浄液に浸漬させながら汚れを除
去するほうが、取り付けた状態よりも洗浄効果がよいが
、ろ布を取り外すのは困難な作業を伴ない数時間かかる
。また、洗浄液を散布したり、ろ布を取りはずして洗浄
槽に浸漬する方法では多量の強酸性もしくは強アルカリ
性の洗浄液を散布したり、洗浄液の付着したろ布を取り
扱うときに皮ふに付着したり、ミストが眼に入ったりし
て危険である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したように従来技術ではいずれの方法をとるにして
も種々の問題があり、満足すべく方法はなかった。
そこで、本発明は、取扱いに便利で、経済的で、しかも
洗浄効果の高いろ布洗浄剤とそれを用いる洗浄方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、鋭意研究の結果、前記目的はアルカリ金
属水酸化物とグルコン酸塩を主体とする洗浄液に増粘剤
を添加してゲル状にすることにより達成しうることを見
い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、アルカリ金属水酸化物とグルコン
酸を主成分とする洗浄液に、有機増粘剤を混合してゲル
状となしたことを特徴とするろ布洗浄剤にある。また、
本発明は、前記のろ布洗浄剤を、ベルトプレス脱水機の
ろ布の少なくとも一方のろ布に塗布せしめて、該脱水機
の圧搾部にて他方のろ布に転写させ、一定時間経過後、
該ろ布を水洗いすることを特徴とするベルトプレス脱水
機のろ布の洗浄方法にもある。
次に、本発明の詳細な説明する。
本発明で使用する洗浄液としては、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウムなどのアルカリ金属水酸化物とグルコン
酸のアルカリ金属塩を主成分とする。また両者の混合比
率は1:4ないし4:1の範囲が望ましく、含有率の濃
度合計は5%以上好ましくは5〜30%に維持する必要
がある。これらの範囲をはずれると、洗浄効果が不充分
となったり、洗浄に長時間を要する。
さらに洗浄液にアルカリ性で効果のある酵素や界面活性
剤を添加すると洗浄効果を一層だかめることができる。
本発明で使用する有機増粘剤としては、強アルカリ性を
呈する洗浄液をゲル状にできる化合物であれば何でもよ
いが、天然系、半合成系、合成系のものから選択できる
天然系の有機増粘剤としては、アラビアゴム、トラガン
トゴム等の植物ガム及びアルギン酸、フノリ等の海藻類
が使用できる。天然系を用いた場合の添加量は植物ガム
では20〜45重量%、海藻類では0.5〜10重量%
の範囲がよい。
半合成系の有機増粘剤としては、メチルセルロース、エ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース等のセルロース系が使用でき、こ
の場合の添加量は20〜45重量%の範囲でよい。
また、合成系の有機増粘剤としては、ビニル系、アクリ
ル系、ポリエチレンオキサイド系及びポリビニルアルコ
ール系が使用でき、そのうち、ビニル系の有機増粘剤と
しては酢ビ−アクリル酸エステル共重合物、酢ビー無水
マレイン酸共重合物及びイソブチレン−無水マレイン酸
共重合物等を添加量1〜20重量%の範囲で用いること
ができ、アクリル系の有機増粘剤としてはポリアクリル
酸ソーダ、アクリル酸−ビニルアルコール共重合物及び
アクリル酸−デンプン共重合物等を添加量0.5〜10
重量%の範囲で用いることができ、またポリエチレンオ
キサイド系の有機増粘剤としてはポリエチレンオキサイ
ド、ポリエチレンイミン等を添加量0.5〜20重量%
の範囲で用いることがで、き、更に、ポリビニルアルコ
ール系の有機増粘剤としてはポリビニルアルコール、ビ
ニルアルコール−マレイン酸エステル共重合物等を添加
量0.5〜10重量%の範囲で用いることができる。好
ましくはアルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリ
ウム、などがあげられる。
これらの有機増粘剤を洗浄液に添加して攪拌すると、洗
浄液はゲル状(またはクリーム状)に増粘されるが、そ
のときの粘度(回転粘度計で測定)が1500cp以下
では、洗浄剤がろ布より流れ落ち、また、10.000
 cp以上では、逆にろ布の裏面に洗浄剤が充分にまわ
らず洗浄むらが生じたり、また同じように他のろ布に転
写したりすることができない。したがって好ましい粘度
範囲は1500〜10.QOOcpがよい。
上記粘度範囲に調整するための有機増粘剤添加量は洗浄
液組成、洗浄すべきろ布の種類によって変わるので粘度
を測定しながら添加量を増減するが、洗浄液当り1〜1
0%の範囲で用いるのがよい。
ゲル状にしたろ布洗浄剤は、ろ布上に塗布するとろ布か
ら流れ落ちることがなく、塗布したままの形状を保ち、
一方のろ布に塗布してろ布を移動することにより圧搾部
でもう一方のろ布にも転写されることになる。
そして、ろ布洗浄剤の塗布を脱水機のろ布上に固定され
た置型の部材を用いた供給装置で塗布すれば連続的に簡
便に塗布することができる。
上記置型の部材を用いた供給装置は、ベルトプレス脱水
機のろ布上に、ろ布走行方向反対側が開放された匡型部
材を配置し、該匡型部材のろ布走行方向側の下端を前記
ろ布と適宜間隙を設けて離隔させて構成し、該匡型部材
内にろ布洗浄剤の導入口を設けたものである。
該供給装置によれば、匡型部材内には常にろ布洗浄剤が
導入口から供給されており、ろ布走行方向側の下端の間
隙からろ布全面にわたって一定厚さで塗布されることに
なり、簡単な装置で塗布もれのない安定な塗布を行なう
ことができる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を記載するが、本発明はこれらの
実施例に限定されるものではない。
実施例1 本発明のろ布洗浄剤の洗浄力を比較するためサンプルろ
布を用いて洗浄実験を行った。
洗浄実験に用いたろ布は、実際に下水処理場で脱水処理
を4か力行なったもので、通気度が60 cc/sec
/cm2であり、100 cm2に切ったろ布を10枚
1組として用いた。
実験は、各ろ布を空中に固定し、各洗浄剤をろ布1枚1
00 cm’に対して7g塗布し、30分後に水を掛け
て洗浄剤を落した。水は、水量2A/minで水圧30
.0 kg / cm2である。
この実験結果は、洗浄前後の乾燥重量(110℃)の差
と通気度試験とで評価を行なった。その結果を表−1に
示す。但し、表中の通気度の回復率は、新品のろ布の通
気度157 cc/sec/cm”に対する百分率であ
る。
ろ布洗浄剤としては下記の洗浄液と増粘剤を混合ゲル化
して用いた。
0 洗浄液成分用下記成分を含む10%水溶液水酸化物
ナトリウム      : 5o%グルコン酸ナトリウ
ム      : 5o%0増粘剤・・・ポリアクリル
酸ナトリウム:2゜5%実施例2 実際のベルトプレス脱水機を用いて洗浄試験を行った。
まず、汚泥の供給を止め、脱水機のろ布洗浄ノズルでし
ばらく水洗する。第1図の脱水機の断面図に示すように
匡型部材1をろ布3上に設置する。匡型部材は第2図に
平面図、第3図に側面図、第4図に正面図に示すように
ろ布上で側部の板がろ布上に接し、前面の板がろ布と適
宜間隙をおいて設けられている。
ろ布スピード1 m/minで空運転しているろ布上に
、匡型部材中の洗浄剤を塗布する。洗浄剤は匡型部材の
前面下部間隙から一定の厚みでろ布上に塗布される。塗
布は下ろ布3にのみ行っているが圧搾部5で上ろ布にも
洗浄剤が転写される。60分後に水洗いする。水洗いは
洗浄時間30分、洗浄水量0.2 m3/分で行なう。
実験結果は洗浄前後の通気度試験によって評価した。
その結果を表−2に示す。表−2においては洗浄剤は実
施例1のN01 (表−1)の洗浄剤を用いたものであ
る。表−2の結果からも本発明の洗浄剤が実際の脱水機
においても有効であることが確甚忍できた。
表  −2 〔発明の効果〕 本発明によれば次のような効果が生じる。
l)従来の洗浄剤は、強アルカリ性の溶液のため、脱水
機及び人体に飛散し、装置の腐食とか人体への危険性が
あったが、本発明では増粘剤を添加するのでろ布洗浄剤
の飛散が防止でき安全性が高まった。
2)従来の溶液タイプの洗浄剤は洗浄剤の大部分が流れ
落ちていたが、増粘剤の添加によってろ布に洗浄剤を保
持でき、使用する液量を減らすことができ経済的である
3)ベルトプレス脱水機の場合、固定された匡型部材を
用いてろ布上に塗布して行くため、塗布は自動的に行な
われ、また、圧搾部でろ布洗浄剤がもう一方のろ布に転
写するため塗布時間が短くなった。塗布後30〜60分
前後で、脱水機価えっけのろ布洗浄ノズルで水洗いをし
て、洗浄剤を洗い落すことができ、従来の洗浄方法にく
らべて作業か楽になり、作業人員・作業時間ともに大幅
に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はベルトプレス脱水機の横断面図、第2図は匡型
部材の設置部分の平面図、第3図は匡型部材の設置部分
の側面図、第4図は匡型部材の設置部分の正面図である
。 1・・・匡型部材、2・・・ひも、3・・・下ろ布、4
・・・上ろ布、5・・・圧搾部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルカリ金属水酸化物とグルコン酸塩を含む洗浄液
    に、有機系増粘剤を混合してゲル状となしたことを特徴
    とするろ布洗浄剤。 2、アルカリ金属水酸化物とグルコン酸塩の濃度比が1
    :4〜4:1で、かつ両者の合計含有率が5%以上であ
    る請求項1記載のろ布洗浄剤。 3、請求項1記載のろ布洗浄剤を、ベルトプレス脱水機
    のろ布の少なくとも一方のろ布に塗布せしめて、該脱水
    機の圧搾部にて他方のろ布に転写させ、一定時間経過後
    該ろ布を水洗いすることを特徴とするベルトプレス脱水
    機のろ布の洗浄方法。 4、ベルトプレス脱水機のろ布上に、ろ布走行方向反対
    側が開放された匡型部材を配置し、該匡型部材のろ布走
    行方向側の下端を前記ろ布と適宜間隙を設けて離隔させ
    て構成し、前記匡型部材内にろ布洗浄剤の導入口を設け
    てなる請求項3記載の洗浄方法に用いるろ布洗浄剤の供
    給装置。
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