JPH04287621A - 匍匐植物保護用踏盤 - Google Patents

匍匐植物保護用踏盤

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JPH04287621A
JPH04287621A JP3074548A JP7454891A JPH04287621A JP H04287621 A JPH04287621 A JP H04287621A JP 3074548 A JP3074548 A JP 3074548A JP 7454891 A JP7454891 A JP 7454891A JP H04287621 A JPH04287621 A JP H04287621A
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JP
Japan
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pipe
creeping
treading
parts
protecting
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Pending
Application number
JP3074548A
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English (en)
Inventor
Isao Hayashi
林 功生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芝生等の匍匐植物を植
付けた地表面を覆うように設置して、この上を歩行する
歩行者等の踏圧から上記芝生等の匍匐植物を保護する匍
匐植物保護用踏盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の匍匐植物保護用踏盤は、本発明
者の提案に係るもので、芝生等の匍匐植物の植付けられ
た領域に、これを覆うように設置することで、芝生等を
損傷せずに、これらの上を歩行したいという人の希望を
満足させることができるものである。ところで、この種
の匍匐植物保護用踏盤は、概ね平面から見て方形の格子
状フレームで構成され、上記フレームの交点のうち全部
又は一部に筒状の踏圧部が構成され、更にその格子状フ
レームの隣接する二辺には複数のアームが突設され、上
記アームの先端に結合雄部を構成し、他方他の隣接する
二辺には他の格子状フレームの結合雄部と嵌合する結合
雌部を構成したものである。しかして上記のように芝生
等の匍匐植物を植え付けた領域の地表面上に配設する場
合は、隣接する匍匐植物保護用踏盤相互を上記相互の結
合雄部と結合雌部とを嵌合わせることで結合しているも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの匍匐植物保護
用踏盤は、保護対象の匍匐植物の植え付けられている領
域が平坦な場所であるか、若しくは若干の凹凸があって
もそれがなだらかである場合には、特に敷設上の問題は
生じない。しかし対象の領域の凹凸が若干鋭くなると、
その上に敷設する際、上記匍匐植物保護用踏盤は、その
角度に追随して容易に変形し得るという訳にはいかない
ので、その一部が地表面から極端に浮いてしまうとか、
その他の不都合が生じ、その位置での無理のない敷設が
困難になる場合がある。本発明は敷設すべき領域に於け
る急激な凹凸によって生じる上記のような問題点を解決
することを目的としてなしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の構成の要旨とす
るところは、フレームを、プラスチック材により、その
格子間の多数の方形開口部を植物延出口とした格子状で
あって、その交点の全部又は一部に筒状の踏圧部を配し
た格子状に一体に成形してなる匍匐植物保護用踏盤に於
いて、上記フレームのうち上記踏圧部間を連結する格子
片を可撓性を有し得るまでに細く構成した匍匐植物保護
用踏盤である。
【0005】上記格子片はその全体を細くする必要は必
ずしもない。必要な範囲でその材質に応じて必要な細さ
にする。上記格子片はその上下の一定割合を削除する態
様で細く構成するのが適当である。また前記匍匐植物保
護用踏盤は、前記したように、フレームを格子状に構成
することにより、格子間に多数の植物延出口を備え、各
交点の全部又は一部に筒状の踏圧部を備えていることが
基本的条件である。その隣接する二辺には結合雄部を構
成し、他の隣接する二辺には結合雌部を構成しておくの
が適当である。上記結合雄部は該当する辺からこれに直
角に適当数の連結アームを延ばしてその先端に構成する
のが適当であり、結合雌部は該当する辺に、上記結合雄
部に対応させて構成するのが良い。また前記匍匐植物保
護用踏盤には、地盤への固定手段を構成しておくのが適
当である。例えば、その四隅付近の踏圧部を変形させて
係止筒とし、これを通じて抑止ピンを地盤中に刺し込ん
で固定するように構成する等である。なおこの匍匐植物
保護用踏盤を構成するプラスチック材としてはポリプロ
ピレンを主材として耐候剤等を添加したものが適当であ
る。
【0006】
【作用】本発明の匍匐植物保護用踏盤は、以上のように
構成したものであるから、匍匐植物の植え付けられた領
域に急激な凹凸があっても、これに充分追随して変形で
きるので、これらの領域に不都合なくほぼ当接状態に敷
設することができる。芝生その他の匍匐植物を植付けた
領域に順次これらの匍匐植物保護用踏盤を隣接する相互
を接続しつつ敷設する。接続は、隣接する匍匐植物保護
用踏盤を、それらを設けた場合には、一方の結合雄部を
他方の結合雌部に嵌合して行なうものである。また接続
しつつ敷設した匍匐植物保護用踏盤には、それらを構成
した場合には、必要に応じて、その係止筒を通じて抑止
ピンを地中に突き刺して固定する。このように敷設する
際、敷設領域に急激な凹凸があった場合には、該当する
位置の格子片が必要なだけ折れ曲がることにより、これ
に追随するため、匍匐植物保護用踏盤は地表との当接状
態を容易に保持し得、無理のない敷設が行ない得られる
。しかしてこのようにして敷設した匍匐植物保護用踏盤
により、従来のそれと同様に、この上を自由に歩行して
も、芝生等の匍匐植物は十分に保護される。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明
する。図1に示したように、踏盤本体1を、格子状とし
て、連結アーム2、2…及び結合雄部3、3…を除いて
は、平面から見て正方形に構成する。上記踏盤本体1の
フレームである格子片4、4…の交点中、四隅から対角
線方向の二番目には各々後記抑止ピン5の頭部鍔6を係
止する係止筒7を構成し、その他の交点には相互に隣接
する一方の二辺に位置するそれらを除いて各々踏圧筒部
8、8…を構成する。
【0008】上記格子片4、4…は、隣接する踏圧筒部
8、8の中心間、及び踏圧筒部8と係止筒7との中心間
の長さをそれぞれ33mmに構成し、人の歩行の際に靴
等の履物が、この間に落ち込むようなことのないように
する。前記連結アーム2、2…の長さもまた、その端部
の結合雄部3と踏圧筒部8との中心間の長さを同様とす
る。また上記格子片4、4…及び前記連結アーム2、2
…は、図1及び図2に示したように、踏圧筒部8、8の
間、踏圧筒部8と係止筒7との間、及び踏圧筒部8と結
合雄部3との間の一部を、それぞれ他の部分の約1/3
の太さの可撓部sに構成する。上記可撓部sはちょうど
上記格子片4又は連結アーム2の上部及び下部の1/3
を削り取った態様に構成する。この踏盤本体1は、後述
するようにポリプロピレンを主材とするプラスチック材
により一体に成形するものであるから、格子片4、4…
及び連結アーム2、2…の可撓部sを上記のように構成
すれば、これらの部分で容易に屈曲できるようになる。 なお上記格子片4、4…間及び上記踏圧筒部8、8…中
が芝生の延出口となるものである。
【0009】上記踏圧筒部8、8…は、前記係止筒7よ
り若干小径に構成し、特に図2に示したように、上端に
は内方を向いた周鍔片9を構成する。また上記係止筒7
は、図1及び図2に示したように、その上端に内方を向
いた抜け止突起10、10、10を120度の等角度間
隔で突設する。また下端には上記抜け止突起10、10
、10に上下対応する位置で離間する抜け止鍔片11、
11、11を内方に向けて突設する。下端の抜け止鍔片
11、11、11は、上記抜け止突起10、10、10
より若干内方に長く伸びた構成とする。
【0010】図1及び図2に示しかつ前記したように、
前記踏盤本体1の隣接する二辺であって、前記踏圧筒部
8、8…が構成してある二辺から連結アーム2、2…を
延長構成する。上記連結アーム2、2…は、該当する辺
と直交する方向の格子片4、4…を延長させた状態に構
成する。また上記連結アーム2、2…は、一辺では一隅
から他隅の一つ前迄の格子片4、4…を延長して構成し
、上記連結アーム2を構成しなかった隅部を挟むもう一
つの辺では、両隅を除いて、上記と同様に、その辺と直
交する向きの格子片4、4…を延長して構成する。
【0011】上記連結アーム2、2…の先端には、各々
前記結合雄部3を設ける。この結合雄部3は、上端は、
後記結合雌部15の抜け止突片16及び抜け止鍔片17
の厚み分だけ低く構成する。またこの結合雄部3は、下
部を小径に、途中を大径に、そしてこの大径の部分の上
部を上方に向かって小径になるテーパ状とした円筒状に
構成する。上記下部の小径部分は後記結合雌部15の抜
け止周鍔18、18の内側を容易に通過できる径とし、
上記大径部分は上記小径部分との境界に構成される段部
が上記抜け止周鍔18、18上に乗ることとなるだけの
径にする。更に上記結合雄部3の先端には高さ方向のス
リット12を形成する。また上記各連結アーム2には、
結合雄部3の手前に、これと直交する方向のストッパ1
4を構成する。このストッパ14は上記結合雄部3を後
記結合雌部15に結合した際に、その長径方向の移動を
その長径寸法以上にならないように規制するものである
。なお上記連結アーム2は上記ストッパ14と結合雄部
3との間は、上端を、結合雄部3に対応させてそれと同
一の高さとする。ところで、前記したように、上記連結
アーム2、2…は、結合雄部3と踏圧筒部8との間の一
部を他の部分の約1/3の太さの可撓部sに構成する。 この可撓部sはちょうど連結アーム2の上部及び下部の
1/3を削り取った態様とする訳である。より詳しく述
べると、上下の約1/3を削り取った態様の可撓部sと
する部分は、特に図2に示したように、踏圧筒部8の直
前から結合雄部3の手前のストッパ14の直前まで間と
する。この間を容易に屈曲できるようにする趣旨である
ことは前記した通りである。
【0012】図1及び図2に示したように、踏盤本体1
には、連結アーム2、2…を突設した二辺以外の隣接す
る二辺、即ち、前記した格子片4、4…の交点に踏圧筒
部8、8…を構成しない二辺に、上記連結アーム2、2
…の先端の結合雄部3、3…に対応させて、ちょうど格
子片4、4…の交点に相当する位置に、結合雌部15、
15…を構成する。各結合雌部15は、その配置される
辺と直交する方向に長径を持つ楕円形筒形に形成し、そ
の内周上端には、踏盤本体1の内側に位置する側には山
形に突出した抜け止突片16を設け、外側には抜け止鍔
片17を設ける。また下端には上記抜け止突片16及び
抜け止鍔片17に上下対応する位置を除いて抜け止周鍔
18、18を張出させる。また上記各結合雌部15の外
側の周側壁には、図2に示したように、前記連結アーム
2の結合雄部3とストッパ14との間の部分の高さを僅
かに越え、かつ幅をも僅かに越えるアーム溝19を下端
から形成する。
【0013】他方、図3、図4及び図5に示したように
、前記各係止筒7に、その頭部鍔6が係止することとな
る抑止ピン5を形成する。この抑止ピン5は、そのピン
部20の外周に120度の角度間隔で軸方向の突条21
、21、21を構成する。上記ピン部20は下端で下細
りのテーパ状に構成し、上記下細りの開始位置で上記突
条21、21、21を外方に突出させて各々段部22を
構成し、ここからピン部20の下端に直線的につないで
ヤジリ状に構成したものである。かくしてこの部分の段
部22により、この抑止ピン5を地中に突き刺した場合
に抜け止効果を得ることができる。また上記頭部鍔6は
、前記係止筒7の上端に突設した抜け止突起10、10
、10の先端を滑らかにつないで想定される円の直径と
同一の直径に構成する。なお上記踏盤本体1及びこれに
構成する各構成要素と、上記抑止ピン5とは、それぞれ
ポリプロピレンを主材とし、耐候剤等を添加したプラス
チックにより成形する。
【0014】この実施例では、以上のように構成したの
で、先ず、基本的には、従前の匍匐植物保護用踏盤と同
様に使用し得、しかもその敷設領域に急激な凹凸のある
場合でも、それ自体、格子片4、4…又は連結アーム2
、2…の可撓部sの部分で必要な角度に屈曲することが
できるので、上記凹凸に追随して変形し、下面が良好に
地面に当接する無理のない敷設を行なうことができるも
のである。
【0015】既述のように、使用方法は、従来のそれと
基本的に同様である。匍匐植物、例えば、この例では芝
生24、24…を植付けた領域に順次これらの匍匐植物
保護用踏盤を隣接する相互を接続しつつ敷設すれば良い
。即ち、既設の踏盤本体1の結合雄部3、3…に、隣接
して配置する踏盤本体1の結合雌部15、15…を対応
させ、上方から降下させて嵌合し、両者を接続する。 この作業を順次必要なだけ繰返す。接続の際には、結合
雄部3、3…は筒状で先端にスリット12が形成してあ
るため、容易に縮小し、簡単に嵌合させることができる
。嵌合後は、結合雌部15の上下端の抜け止突片16、
抜け止鍔片17及び抜け止周鍔18、18により、結合
雄部3はしっかりと保持される。また上記のように接続
しつつ敷設した匍匐植物保護用踏盤では、必要に応じて
、その踏盤本体1、1…中の係止筒7、7…を通じて上
方から抑止ピン5、5…を地中に突き刺すこととする。 そうしてそれらの頭部鍔6、6…を、上記係止筒7、7
…中にその上下端に構成した抜け止突起10、10、1
0及び抜け止鍔片11、11、11によって保持する。
【0016】しかしてこのようにして敷設する際に、図
6に示したように、敷設対象領域の地表23の一部に急
激な斜面25がある場合には、その両境界に位置するこ
ととなる格子片4、4…の可撓部s、s…を相当する角
度に屈曲させることにより対応することができる。もし
連結アーム2、2…の可撓部s、s…の位置が斜面25
との境界に対応した場合には、これを相当する角度に屈
曲すれば良いことは言うまでもない。これらの格子片4
、4…及び連結アーム2、2…は、前記したように、踏
圧筒部8、8間又は踏圧筒部8と結合雄部3との間の一
部を他の部分の約1/3の太さの可撓部s、s…に構成
したので、これらの部分で容易に屈曲することができる
訳である。従って敷設領域に急激な凹凸があってもそれ
に対応して踏盤本体1の該当する付近を上記のように屈
曲させて、その下面を地表23面に無理なく当接させる
ことができるものである。
【0017】またこのようにして敷設されると、芝生2
4、24…は、図7に示したように匍匐植物保護用踏盤
により保護されることとなるので、従来のそれと同様に
、この上を自由に歩行しても充分保護される。即ち、そ
の踏圧は、先ずこれが直接載られた踏圧筒部8、8…で
受け止められ、格子片4、4…及び連結アーム2、2…
を通じて他の多くの踏圧筒部8、8…に分散されるので
、植え付け領域が固められることがないからであり、か
つ芝生24、24…はその上部しか踏まれることがない
からである。
【0018】またこの実施例では、気温の変化等により
、踏盤本体1その他の構成要素が伸縮しても、先ず結合
雌部15、15…が楕円形に形成してあるため、これに
結合した結合雄部3、3…は、結合雌部15、15…の
長径方向に若干移動することができるので、隣接する踏
盤本体1、1相互が、この結合部分で立ち上がったりす
ることもない。また結合雄部3、3…が構成してある連
結アーム2、2…は、前記したようなプラスチック製で
あり、前記のように細い可撓部s、s…が構成してある
ので、横方向にも曲がることができる。従って上記伸縮
をこれにより吸収することもできる。また上記抑止ピン
5、5…を上記係止筒7、7…を通じて地中に突き刺し
、その頭部鍔6をこれに係止してあるので、更に容易に
は浮上することがない。またこれらの抑止ピン5、5…
は、係止筒7、7…に遊嵌合状態になっているので、踏
盤本体1、1…の若干の水平方向の動きを許容すること
ができるものでもある。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、要敷設領域に急激な凹
凸がある場合でも、匍匐植物保護用踏盤の一部を前記し
たように屈曲することができるようにしたので、屈曲さ
せて下面を無理なく地表面に当接させるようにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】踏盤本体の概略平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】抑止ピンの概略斜視図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】図3のC−C線断面図。
【図6】一部に斜面のある地表に匍匐植物保護用踏盤を
敷設した状態を示した概略断面説明図。
【図7】芝生の植え付けられた領域に匍匐植物保護用踏
盤を敷設した状態を示した概略断面説明図。
【符号の説明】
1    踏盤本体 2    連結アーム 3    結合雄部 4    格子片 5    抑止ピン 6    頭部鍔 7    係止筒 8    踏圧筒部 9    周鍔片 10  抜け止突起 11  抜け止鍔片 12  スリット 14  ストッパ 15  結合雌部 16  抜け止突片 17  抜け止鍔片 18  抜け止周鍔 19  アーム溝 20  ピン部 21  突条 22  段部 23  地表 24  芝生 25  斜面 s    可撓部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームを、プラスチック材により、その
    格子間の多数の方形開口部を植物延出口とした格子状で
    あって、その交点の全部又は一部に筒状の踏圧部を配し
    た格子状に一体に成形してなる匍匐植物保護用踏盤に於
    いて、上記フレームのうち上記踏圧部間を連結する格子
    片を可撓性を有し得るまでに細く構成した匍匐植物保護
    用踏盤。
JP3074548A 1991-03-14 1991-03-14 匍匐植物保護用踏盤 Pending JPH04287621A (ja)

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JP3074548A JPH04287621A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 匍匐植物保護用踏盤

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JP3074548A JPH04287621A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 匍匐植物保護用踏盤

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JPH04287621A true JPH04287621A (ja) 1992-10-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07155066A (ja) * 1993-12-09 1995-06-20 Hayashi Prod Corp 植物保護踏盤の連結構造
JPH09107814A (ja) * 1995-10-24 1997-04-28 Hinode Zouen Doboku:Kk 草スキーゲレンデ及びその施工に用いる芝生保護体
JP2018183120A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 昭和電工株式会社 植生面設置機器の荷重による植生面損傷防止具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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