JPH0428469Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428469Y2 JPH0428469Y2 JP1988040748U JP4074888U JPH0428469Y2 JP H0428469 Y2 JPH0428469 Y2 JP H0428469Y2 JP 1988040748 U JP1988040748 U JP 1988040748U JP 4074888 U JP4074888 U JP 4074888U JP H0428469 Y2 JPH0428469 Y2 JP H0428469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- battery
- connecting part
- illumination
- illumination lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、キーホルダーにかかり、特に、暗所
においてキーを鍵穴に挿入する際に、該キーの周
辺部を照明できる照明用ランプを備えたものに関
する。
においてキーを鍵穴に挿入する際に、該キーの周
辺部を照明できる照明用ランプを備えたものに関
する。
[従来の技術]
車、ドアその他のキーに取り付けて、これらキ
ーの取扱もしくは保管を容易にするとともに、装
飾的効果を得るようにしたキーホルダーは、種々
のものが市場にでまわつており、周知である。
ーの取扱もしくは保管を容易にするとともに、装
飾的効果を得るようにしたキーホルダーは、種々
のものが市場にでまわつており、周知である。
ところで、このような周知のキーホルダーは、
一般に、キー単独では紛失するおそれがあるた
め、これを防止すると同時に装飾的効果を増して
使用感を向上させることを主たる目的としたもの
である。
一般に、キー単独では紛失するおそれがあるた
め、これを防止すると同時に装飾的効果を増して
使用感を向上させることを主たる目的としたもの
である。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のキーホルダー
は、紛失防止や明るい場所での使用感の向上とい
う観点では一定の効果が認められるものの、暗所
においてキーを鍵穴に挿入する際の不便を回避す
るという観点からは、何等の寄与もなし得ないも
のであつた。
は、紛失防止や明るい場所での使用感の向上とい
う観点では一定の効果が認められるものの、暗所
においてキーを鍵穴に挿入する際の不便を回避す
るという観点からは、何等の寄与もなし得ないも
のであつた。
本考案の目的は、上述の欠点を除去したキーホ
ルダーを提供することにある。
ルダーを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案にかかるキーホルダーは、キー頭部に連
結具を介して連結するキー連結部を設けるととも
に、前記連結したキーの周辺部を照明することが
できる照明用ランプを設けたもので、これによ
り、暗所においてキーを鍵穴に挿入する際に、容
易に鍵穴を捜してキーを挿入できるようにしたも
のであつて、 具体的には、 キー頭部に連結具を介して連結するキー連結部
を有するキーホルダーであつて、 前記キー連結部に連結されたキーの周辺部を照
明するための照明用ランプと、 この照明用ランプに電力を供給するための電池
と、 この電池から前記照明用ランプへの電力の供給
をオン・オフするスイツチとを備え、かつ、前記
照明用ランプは、前記キー連結部を挟んで該キー
連結部の両側に各々設けられたものであることを
特徴とする構成を有する。
結具を介して連結するキー連結部を設けるととも
に、前記連結したキーの周辺部を照明することが
できる照明用ランプを設けたもので、これによ
り、暗所においてキーを鍵穴に挿入する際に、容
易に鍵穴を捜してキーを挿入できるようにしたも
のであつて、 具体的には、 キー頭部に連結具を介して連結するキー連結部
を有するキーホルダーであつて、 前記キー連結部に連結されたキーの周辺部を照
明するための照明用ランプと、 この照明用ランプに電力を供給するための電池
と、 この電池から前記照明用ランプへの電力の供給
をオン・オフするスイツチとを備え、かつ、前記
照明用ランプは、前記キー連結部を挟んで該キー
連結部の両側に各々設けられたものであることを
特徴とする構成を有する。
[作用]
前記構成によれば、あらかじめ前記キー連結部
に連結具を介してキー頭部を連結しておき、前記
キーを暗所において鍵穴に挿入する際に前記スイ
ツチをオンにして前記照明用ランプによつてキー
の周辺部を照明することにより、容易に鍵穴にキ
ーを挿入することができる。ここで、前記前記照
明用ランプは、前記キー連結部を挟んで該キー連
結部の両側に各々設けられていることから、キー
連結部の両側から照明光が照射されることになる
ので、1個の照明ランプを用いた従来の場合に生
じていた不都合、すなわち、キー挿入部等が照明
光の影になる場合が多いという不都合が生ずるの
を効果的に防止できる。
に連結具を介してキー頭部を連結しておき、前記
キーを暗所において鍵穴に挿入する際に前記スイ
ツチをオンにして前記照明用ランプによつてキー
の周辺部を照明することにより、容易に鍵穴にキ
ーを挿入することができる。ここで、前記前記照
明用ランプは、前記キー連結部を挟んで該キー連
結部の両側に各々設けられていることから、キー
連結部の両側から照明光が照射されることになる
ので、1個の照明ランプを用いた従来の場合に生
じていた不都合、すなわち、キー挿入部等が照明
光の影になる場合が多いという不都合が生ずるの
を効果的に防止できる。
[実施例]
第1図は本考案の第1実施例にかかるキーホル
ダーの一斜視図、第2図は第1図に示されるキー
ホルダーの一部破断側面図である。
ダーの一斜視図、第2図は第1図に示されるキー
ホルダーの一部破断側面図である。
これらの図において、符号1がキーホルダー本
体部、符号2がキーである。
体部、符号2がキーである。
前記キーホルダー本体部1は、合成樹脂等によ
つて略直方体形に形成されたもので、図中長手方
向の一方の側、すなわち、第1図中左・下側(第
2図では左方側)端部中央部には、突起部が形成
され、連結部3とされている。
つて略直方体形に形成されたもので、図中長手方
向の一方の側、すなわち、第1図中左・下側(第
2図では左方側)端部中央部には、突起部が形成
され、連結部3とされている。
この連結部3には貫通孔3aが設けられてお
り、この貫通孔3aには、連結具としての金属リ
ング4が挿通される。この金属リング4は、前記
キー2の頭部2aに設けられた貫通孔2bにも挿
通することにより、前記キーホルダー本体部1と
前記キー2とを連結するものである。
り、この貫通孔3aには、連結具としての金属リ
ング4が挿通される。この金属リング4は、前記
キー2の頭部2aに設けられた貫通孔2bにも挿
通することにより、前記キーホルダー本体部1と
前記キー2とを連結するものである。
また、前記キー連結部3の両側部には略直方体
形状をなした2つの照明用ランプ5,6が取り付
けられている。この照明用ランプ5,6は、第2
図に示されるように、少なくとも前記キー2が前
記キー連結部3に連結された状態で前記キー2の
キー作用部2cの周辺部を照明する照明光が射出
できるように豆電球5a(及び6a;図示せず)
が内蔵された透明樹脂で構成されているととも
に、それぞれの後方部には固定と電源端子の取り
出しとを兼ねた端子部5b(及び6b;図示せず)
が設けられている。この端子部5b(及び6b;
図示せず)には前記豆電球5a(及び6a;図示
せず)に電力を供給するための導電性の端子5c
(及び6c;図示せず)が設けられており、これ
ら端子5c(及び6c;図示せず)を電力供給用
導電体7及び8に接触させることで前記豆電球に
電力を供給するように構成されている。
形状をなした2つの照明用ランプ5,6が取り付
けられている。この照明用ランプ5,6は、第2
図に示されるように、少なくとも前記キー2が前
記キー連結部3に連結された状態で前記キー2の
キー作用部2cの周辺部を照明する照明光が射出
できるように豆電球5a(及び6a;図示せず)
が内蔵された透明樹脂で構成されているととも
に、それぞれの後方部には固定と電源端子の取り
出しとを兼ねた端子部5b(及び6b;図示せず)
が設けられている。この端子部5b(及び6b;
図示せず)には前記豆電球5a(及び6a;図示
せず)に電力を供給するための導電性の端子5c
(及び6c;図示せず)が設けられており、これ
ら端子5c(及び6c;図示せず)を電力供給用
導電体7及び8に接触させることで前記豆電球に
電力を供給するように構成されている。
さらに、前記キーホルダー本体部1の図中長手
方向の他方の側(第2図における右方側)には、
電池収納部9が設けられている。この電池収納部
9は、前記キーホルダー本体部1に凹部を設ける
ことによつて形成され、蓋体10をネジ10a及
び10bによつて取り付けてこの蓋体10の前記
電池収納部部9側に突出させた突出部10aと前
記電池収納部9の底部との間でボタン型の電池1
1を挟み込むようにして該電池11を収納保持す
るものである。
方向の他方の側(第2図における右方側)には、
電池収納部9が設けられている。この電池収納部
9は、前記キーホルダー本体部1に凹部を設ける
ことによつて形成され、蓋体10をネジ10a及
び10bによつて取り付けてこの蓋体10の前記
電池収納部部9側に突出させた突出部10aと前
記電池収納部9の底部との間でボタン型の電池1
1を挟み込むようにして該電池11を収納保持す
るものである。
また、前記蓋体10には、略円柱形をなした押
しボタン12が取り付けられている。この押しボ
タン12の長手方向における一方の側にはフラン
ジ部12aが形成されており、前記蓋体10の内
側から前記フランジ部12aと反対側の部分を該
蓋体10に設けられた貫通光に挿入し、前記フラ
ンジ部12aが形成された部分を前記電力供給用
導電体7の弾性力によつて外方に押圧することで
保持されるようになつている。すなわち、前記電
力供給用導電体7は、例えば、燐青銅の板等よう
に弾力性を有する導電材で構成されており、第2
図に示されるように、前記照明用ランプ5,6の
電源端子5c,6c(図示せず)にその一方の端
部がそれぞれ電気的に接続されており、したがつ
て、前記押しボタン12を押圧して前記導電体7
を前記電池11に接触させることで、前記電池1
1の一方の電極を前記ランプ5a,6a(図示せ
ず)の一方の電極に接続できるようになつている
もので、これら導電体7及び押しボタン12は、
前記照明用ランプ5,6への電力の供給をオン・
オフするスイツチを構成するものである。なお、
前記もう一方の電力供給用導電体8の一部は前記
電池収容部9の底部に配置されるようになつてお
り、前記豆電球5a(及び6a;図示せず)のも
う一方の電極と前記電池11のもう一方の電極と
が常に電気的に接続されるようになつている。
しボタン12が取り付けられている。この押しボ
タン12の長手方向における一方の側にはフラン
ジ部12aが形成されており、前記蓋体10の内
側から前記フランジ部12aと反対側の部分を該
蓋体10に設けられた貫通光に挿入し、前記フラ
ンジ部12aが形成された部分を前記電力供給用
導電体7の弾性力によつて外方に押圧することで
保持されるようになつている。すなわち、前記電
力供給用導電体7は、例えば、燐青銅の板等よう
に弾力性を有する導電材で構成されており、第2
図に示されるように、前記照明用ランプ5,6の
電源端子5c,6c(図示せず)にその一方の端
部がそれぞれ電気的に接続されており、したがつ
て、前記押しボタン12を押圧して前記導電体7
を前記電池11に接触させることで、前記電池1
1の一方の電極を前記ランプ5a,6a(図示せ
ず)の一方の電極に接続できるようになつている
もので、これら導電体7及び押しボタン12は、
前記照明用ランプ5,6への電力の供給をオン・
オフするスイツチを構成するものである。なお、
前記もう一方の電力供給用導電体8の一部は前記
電池収容部9の底部に配置されるようになつてお
り、前記豆電球5a(及び6a;図示せず)のも
う一方の電極と前記電池11のもう一方の電極と
が常に電気的に接続されるようになつている。
上述の構成によれば、あらかじめ前記キー連結
部3に金属リング4によりキー頭部2aを連結し
ておき、前記キー2を暗所において鍵穴に挿入す
る際に前記スイツチをオンにして前記照明用ラン
プ5,6によつてキー2の周辺部を照明すること
により、容易に鍵穴にキー2を挿入することがで
きる。ここで、前記照明用ランプ5,6が、前記
キー連結部3を挟んで該キー連結部3の両側に
各々設けられていることから、キー連結部3の両
側から照明光が照射されることになるので、1個
の照明ランプを用いた従来の場合には生じていた
不都合、すなわち、キー挿入部等が照明光の影に
なる場合が多いという不都合が生ずるのを極めて
効果的に防止できる。
部3に金属リング4によりキー頭部2aを連結し
ておき、前記キー2を暗所において鍵穴に挿入す
る際に前記スイツチをオンにして前記照明用ラン
プ5,6によつてキー2の周辺部を照明すること
により、容易に鍵穴にキー2を挿入することがで
きる。ここで、前記照明用ランプ5,6が、前記
キー連結部3を挟んで該キー連結部3の両側に
各々設けられていることから、キー連結部3の両
側から照明光が照射されることになるので、1個
の照明ランプを用いた従来の場合には生じていた
不都合、すなわち、キー挿入部等が照明光の影に
なる場合が多いという不都合が生ずるのを極めて
効果的に防止できる。
また、前記電池11を交換するときは、前記ネ
ジ10a,10bを取り外し、前記蓋体10を取
り外すことにより行うことができる。この場合、
前記電池11を寿命の長いリチウム電池とし、前
記照明用ランプ5,6を消費電力の小さい発光ダ
イオード等によつて構成することにより、長期間
に渡つて電池の交換をすることなく使用可能にで
きる。
ジ10a,10bを取り外し、前記蓋体10を取
り外すことにより行うことができる。この場合、
前記電池11を寿命の長いリチウム電池とし、前
記照明用ランプ5,6を消費電力の小さい発光ダ
イオード等によつて構成することにより、長期間
に渡つて電池の交換をすることなく使用可能にで
きる。
さらに、前記電池はZn電池あるいはCd電池等
その他の電池を用いてもよいことは勿論である。
その他の電池を用いてもよいことは勿論である。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案は、キー頭部に連
結具を介して連結するキー連結部を設けるととも
に、前記連結したキーの周辺部を照明することが
できる照明用ランプを設けたもので、これによ
り、暗所においてキーを鍵穴に挿入する際に、容
易に鍵穴を捜してキーを挿入できるという効果を
得ているものである。
結具を介して連結するキー連結部を設けるととも
に、前記連結したキーの周辺部を照明することが
できる照明用ランプを設けたもので、これによ
り、暗所においてキーを鍵穴に挿入する際に、容
易に鍵穴を捜してキーを挿入できるという効果を
得ているものである。
第1図は本考案の第1実施例にかかるキーホル
ダーの斜視図、第2図は第1図に示されるキーホ
ルダーの一部破断側面図である。 1……キーホルダー本体部、2……キー、2a
……キー頭部、3……キー連結部、4……連結具
たる金属リング、5,6……照明用ランプ、7,
10……スイツチを構成する電力供給用導電体及
び押しボタン、11……電池。
ダーの斜視図、第2図は第1図に示されるキーホ
ルダーの一部破断側面図である。 1……キーホルダー本体部、2……キー、2a
……キー頭部、3……キー連結部、4……連結具
たる金属リング、5,6……照明用ランプ、7,
10……スイツチを構成する電力供給用導電体及
び押しボタン、11……電池。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キー頭部に連結具を介して連結するキー連結部
を有するキーホルダーであつて、 前記キー連結部に連結されたキーの周辺部を照
明するための照明用ランプと、 この照明用ランプに電力を供給するための電池
と、 この電池から前記照明用ランプへの電力の供給
をオン・オフするスイツチとを備え、 かつ、前記照明用ランプは、前記キー連結部を
挟んで該キー連結部の両側に各々設けられたもの
であることを特徴とするキーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988040748U JPH0428469Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988040748U JPH0428469Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145282U JPH01145282U (ja) | 1989-10-05 |
JPH0428469Y2 true JPH0428469Y2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=31267210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988040748U Expired JPH0428469Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428469Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132796U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51153092U (ja) * | 1975-05-28 | 1976-12-07 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP1988040748U patent/JPH0428469Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132796U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01145282U (ja) | 1989-10-05 |
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