JPH04284398A - X線診断発生器 - Google Patents
X線診断発生器Info
- Publication number
- JPH04284398A JPH04284398A JP33138591A JP33138591A JPH04284398A JP H04284398 A JPH04284398 A JP H04284398A JP 33138591 A JP33138591 A JP 33138591A JP 33138591 A JP33138591 A JP 33138591A JP H04284398 A JPH04284398 A JP H04284398A
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- Japan
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- voltage transformer
- inductance
- ray tube
- oscillating circuit
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- Withdrawn
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/10—Power supply arrangements for feeding the X-ray tube
- H05G1/20—Power supply arrangements for feeding the X-ray tube with high-frequency ac; with pulse trains
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線管と、このX線管
に給電する高電圧変圧器と、この高電圧変圧器の入力端
に接続されたインバータと、このインバータに給電する
電源整流器とを備え、インバータはLC振動回路の端子
を直流電圧源の極に交互に接続するための回路を有する
X線診断発生器に関する。
に給電する高電圧変圧器と、この高電圧変圧器の入力端
に接続されたインバータと、このインバータに給電する
電源整流器とを備え、インバータはLC振動回路の端子
を直流電圧源の極に交互に接続するための回路を有する
X線診断発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のX線診断発生器においては、X
線管の給電周波数をkHz範囲に、即ち、電源周波数よ
りも著しく高く選定することが可能である。給電周波数
がこのように高いために、高電圧変圧器は電源周波数で
駆動されるX線診断発生器に設置される場合よりも著し
く小さくかつ簡単に構成され得る。
線管の給電周波数をkHz範囲に、即ち、電源周波数よ
りも著しく高く選定することが可能である。給電周波数
がこのように高いために、高電圧変圧器は電源周波数で
駆動されるX線診断発生器に設置される場合よりも著し
く小さくかつ簡単に構成され得る。
【0003】この種のX線診断発生器において、LC振
動回路をコンデンサと高電圧変圧器の一次巻線との直列
接続回路から構成すること、すなわち振動回路インダク
タンスとして高電圧変圧器のインダクタンスを使用する
ことは公知である。それによって簡単に省スペースの構
成が得られる。
動回路をコンデンサと高電圧変圧器の一次巻線との直列
接続回路から構成すること、すなわち振動回路インダク
タンスとして高電圧変圧器のインダクタンスを使用する
ことは公知である。それによって簡単に省スペースの構
成が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、冒頭で述べ
た種類のX線診断発生器を所要スペースに関してより一
層簡単化することを課題とする。
た種類のX線診断発生器を所要スペースに関してより一
層簡単化することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、LC振動回路が高電圧変圧器の容
量とインダクタンスとによって形成され、高電圧変圧器
の一次巻線が2つの互いに絶縁された金属テープによっ
て形成され、その反対側端部が外部へ案内されてLC振
動回路の端子を形成することを特徴とする。
るために、本発明は、LC振動回路が高電圧変圧器の容
量とインダクタンスとによって形成され、高電圧変圧器
の一次巻線が2つの互いに絶縁された金属テープによっ
て形成され、その反対側端部が外部へ案内されてLC振
動回路の端子を形成することを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】本発明によるX線診断発生器においては
、高電圧発生器は、その容量とインダクタンスとがLC
振動回路の形成に適するように形成される。それによっ
て特別な振動回路コンデンサを省略し得る。
、高電圧発生器は、その容量とインダクタンスとがLC
振動回路の形成に適するように形成される。それによっ
て特別な振動回路コンデンサを省略し得る。
【0007】2つの金属テープから成る巻線によって振
動回路が形成されるが、そのインダクタンスおよび容量
は適当な材料選択およびディメンジョニングによって必
要性に応じて形成され得る。それゆえ、例えば容量は絶
縁の種類と厚みならびに金属テープの面積によって決め
ることができる。この種の一次巻線の共振周波数は大幅
に変更可能である。それによって共振周波数は同様に必
要性に応じて決定可能である。
動回路が形成されるが、そのインダクタンスおよび容量
は適当な材料選択およびディメンジョニングによって必
要性に応じて形成され得る。それゆえ、例えば容量は絶
縁の種類と厚みならびに金属テープの面積によって決め
ることができる。この種の一次巻線の共振周波数は大幅
に変更可能である。それによって共振周波数は同様に必
要性に応じて決定可能である。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1には、高電圧変圧器2から高電圧整流
器3を介して給電されるX線管1が示されている。高電
圧変圧器2の一次巻線の構成によって、等価回路図では
インダクタンス4と容量5との直列接続によって示され
ている誘導性および容量性薄膜が形成される。インダク
タンス4および容量5は直列振動回路を形成する。この
直列振動回路は2つのサイリスタ6、7を介して2つの
コンデンサ8、9に交互に接続される。両コンデンサ8
、9は整流器回路10を介して交流電源から図示された
極性に充電される。サイリスタ6、7に並列にフリーホ
イーリングダイオード11、12が接続されている。 サイリスタ・ダイオード回路は他の高周波数スイッチン
グデバイスによって置換することもできる。
器3を介して給電されるX線管1が示されている。高電
圧変圧器2の一次巻線の構成によって、等価回路図では
インダクタンス4と容量5との直列接続によって示され
ている誘導性および容量性薄膜が形成される。インダク
タンス4および容量5は直列振動回路を形成する。この
直列振動回路は2つのサイリスタ6、7を介して2つの
コンデンサ8、9に交互に接続される。両コンデンサ8
、9は整流器回路10を介して交流電源から図示された
極性に充電される。サイリスタ6、7に並列にフリーホ
イーリングダイオード11、12が接続されている。 サイリスタ・ダイオード回路は他の高周波数スイッチン
グデバイスによって置換することもできる。
【0010】例えばサイリスタ6が制御装置13によっ
て点弧されると、コンデンサ5は図示された極性で高電
圧変圧器2の浮遊インダクタンスのためにコンデンサ8
の電圧よりも高い電圧に充電される。サイリスタ6は充
電電流が零になると消弧する。この時点の後に、コンデ
ンサ8の電圧よりも高いコンデンサ5の電圧がフリーホ
イーリングダイオード11を介して放電電流を流す。こ
の放電電流はコンデンサ5、8の電圧が同じ大きさにな
ると零になる。それによって高電圧変圧器2の一次巻線
には電圧半波が印加される。今、サイリスタ7が制御装
置13によって点弧されると、コンデンサ5がコンデン
サ9の電圧よりも高い電圧に図示された極性とは逆の極
性で充電され、そして上述した経過がフリーホイーリン
グダイオード12との接続により同様に繰返される。そ
れによって一次巻線には第1の半波に続いて逆極性の第
2の半波が印加される。サイリスタ6が点弧されると、
第1の半波と同じ極性の半波が再び生じる。
て点弧されると、コンデンサ5は図示された極性で高電
圧変圧器2の浮遊インダクタンスのためにコンデンサ8
の電圧よりも高い電圧に充電される。サイリスタ6は充
電電流が零になると消弧する。この時点の後に、コンデ
ンサ8の電圧よりも高いコンデンサ5の電圧がフリーホ
イーリングダイオード11を介して放電電流を流す。こ
の放電電流はコンデンサ5、8の電圧が同じ大きさにな
ると零になる。それによって高電圧変圧器2の一次巻線
には電圧半波が印加される。今、サイリスタ7が制御装
置13によって点弧されると、コンデンサ5がコンデン
サ9の電圧よりも高い電圧に図示された極性とは逆の極
性で充電され、そして上述した経過がフリーホイーリン
グダイオード12との接続により同様に繰返される。そ
れによって一次巻線には第1の半波に続いて逆極性の第
2の半波が印加される。サイリスタ6が点弧されると、
第1の半波と同じ極性の半波が再び生じる。
【0011】高電圧変圧器2の給電電圧の周波数はサイ
リスタ6、7の点弧時点を決定することによって調整可
能である。その際、増大するフリーホイーリング電流を
ダイオード11、12を通して他のサイリスタ枝路へ転
流させるように、周波数を高めることができる。コンデ
ンサ8、9はインバータ4〜7、11、12の入力電圧
を平滑するために使われ、それにより一次巻線でのピー
ク電圧、従ってX線管1でのピーク電圧は充分に一定と
なる。
リスタ6、7の点弧時点を決定することによって調整可
能である。その際、増大するフリーホイーリング電流を
ダイオード11、12を通して他のサイリスタ枝路へ転
流させるように、周波数を高めることができる。コンデ
ンサ8、9はインバータ4〜7、11、12の入力電圧
を平滑するために使われ、それにより一次巻線でのピー
ク電圧、従ってX線管1でのピーク電圧は充分に一定と
なる。
【0012】図2は高電圧変圧器2の一次巻線の構成の
詳細を示す。鉄心14には2つの金属テープ15、16
が巻回され、これらの金属テープ15、16は絶縁条帯
17、18によって分離されている。金属テープ15、
16の反対側端部は外部へ案内され、高電圧変圧器2の
一次巻線のための端子19、20が設けられている。こ
のようにして設けられた層巻線の誘導性および容量性薄
膜は、振動回路コンデンサとしてディスクリート部品を
必要とすることなく、既に所望の直列振動回路を形成し
ている。インダクタンス4と容量5とを備えた高電圧変
圧器2の等価回路図は上記において説明したように図1
に示されている。
詳細を示す。鉄心14には2つの金属テープ15、16
が巻回され、これらの金属テープ15、16は絶縁条帯
17、18によって分離されている。金属テープ15、
16の反対側端部は外部へ案内され、高電圧変圧器2の
一次巻線のための端子19、20が設けられている。こ
のようにして設けられた層巻線の誘導性および容量性薄
膜は、振動回路コンデンサとしてディスクリート部品を
必要とすることなく、既に所望の直列振動回路を形成し
ている。インダクタンス4と容量5とを備えた高電圧変
圧器2の等価回路図は上記において説明したように図1
に示されている。
【0013】図示された実施例においては、高電圧変圧
器2に給電するインバータ4〜7、11、12は2つの
サイリスタ6、7を有するハーフブリッジによって形成
されている。勿論、4つのサイリスタまたは他のスイッ
チング素子、例えばトランジスタを有するフルブリッジ
を使用することもできる。
器2に給電するインバータ4〜7、11、12は2つの
サイリスタ6、7を有するハーフブリッジによって形成
されている。勿論、4つのサイリスタまたは他のスイッ
チング素子、例えばトランジスタを有するフルブリッジ
を使用することもできる。
【0014】このように構成された変圧器は、X線管1
のフィラメントを加熱するための、即ち加熱変圧器21
に給電するための振動回路インバータ22においても使
用することができる。
のフィラメントを加熱するための、即ち加熱変圧器21
に給電するための振動回路インバータ22においても使
用することができる。
【図1】本発明によるX線診断発生器の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】図1におけるX線診断発生器の高電圧変圧器の
一次巻線を示す概略図である。
一次巻線を示す概略図である。
1 X線管
2 高電圧変圧器
3 高電圧整流器
4 インダクタンス
5 容量
6、7 サイリスタ
8、9 コンデンサ
10 整流器回路
11、12 フリーホイーリングダイオード13
制御装置 14 鉄心 15、16 金属テープ 17、18 絶縁条帯 19、20 端子 21 加熱変圧器 22 振動回路インバータ
制御装置 14 鉄心 15、16 金属テープ 17、18 絶縁条帯 19、20 端子 21 加熱変圧器 22 振動回路インバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 X線管(1)と、このX線管(1)に
給電する高電圧変圧器(2)と、この高電圧変圧器(2
)の入力端に接続されたインバータ(4〜7、11、1
2)と、このインバータ(4〜7、11、12)に給電
する電源整流器(10)とを備え、インバータ(4〜7
、11、12)はLC振動回路(4、5)の端子を直流
電圧源(8、9)の極に交互に接続するための回路(6
、7)を有し、LC振動回路(4、5)は高電圧変圧器
(2)の容量(5)とインダクタンス(4)とによって
形成され、高電圧変圧器(2)の一次巻線は2つの互い
に絶縁された金属テープ(15、16)によって形成さ
れ、その反対側端部は外部へ案内されてLC振動回路(
4、5)の端子(19、20)を形成することを特徴と
するX線診断発生器。 - 【請求項2】 X線管(1)のフィラメントを加熱す
るための変圧器(21)は同様に振動回路インバータ(
22)から給電され、その容量およびインダクタンスを
形成することを特徴とする請求項1記載のX線診断発生
器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT90122683.7 | 1990-11-27 | ||
EP90122683A EP0487766A1 (de) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Röntgendiagnostikgenerator mit einem seinen Hochspannungstransformator speisenden Wechselrichter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04284398A true JPH04284398A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=8204760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33138591A Withdrawn JPH04284398A (ja) | 1990-11-27 | 1991-11-20 | X線診断発生器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0487766A1 (ja) |
JP (1) | JPH04284398A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102291920B (zh) * | 2011-07-07 | 2013-07-10 | 井冈山大学 | 准谐振型高频x线机的控制方法和控制电路 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2802513C2 (de) * | 1978-01-20 | 1983-10-06 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Röntgendiagnostikgenerator mit einem seinen Hochspannungstransformator speisenden Wechselrichter, dem ein LC-Schwingkreis zugeordnet ist |
FR2507842A1 (fr) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Gen Equip Med Sa | Regulateur de tension a semi-conducteur et generateur de radiologie comportant un tel regulateur |
US4504895A (en) * | 1982-11-03 | 1985-03-12 | General Electric Company | Regulated dc-dc converter using a resonating transformer |
JPS60119100A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Toshiba Corp | X線装置 |
US4710860A (en) * | 1984-11-26 | 1987-12-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ripple-free DC high voltage generating apparatus for X-ray tube |
JPH07118915B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1995-12-18 | 株式会社日立メデイコ | 共振型dc−dcコンバ−タ |
-
1990
- 1990-11-27 EP EP90122683A patent/EP0487766A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-11-20 JP JP33138591A patent/JPH04284398A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0487766A1 (de) | 1992-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |