JPH0428436A - 曲げ加工済みシート加工用ナイフの排出装置 - Google Patents

曲げ加工済みシート加工用ナイフの排出装置

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JPH0428436A
JPH0428436A JP13451390A JP13451390A JPH0428436A JP H0428436 A JPH0428436 A JP H0428436A JP 13451390 A JP13451390 A JP 13451390A JP 13451390 A JP13451390 A JP 13451390A JP H0428436 A JPH0428436 A JP H0428436A
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bent
gripping
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Chuji Yanagimoto
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REZATSUKU KK
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野] 本発明は打抜きプレス加工等により紙3プラスチックシ
ート、ダンボール等のシートを所定形状に打抜いたり、
折り目を付けるために用いられる薄肉帯状のシート加工
用ナイフ及び羅(以下ナイフ)を自動的に所定形状に力
ントシ、曲げ加工を施すための成形装置に用いられ、曲
げ加工の完了したナイフを搬送装置に排出するための装
置に関するものである。 〔従来技術〕 ダンボールや厚紙等を種々の形状に打抜いたり折り目を
付けたりする技術は、近年急、速にその自動化が進行し
ている。 これは主にコンピュータ支援デザインシステム(CAD
)の開発に負うところが大きい。 このようなCADを用いたシート加工装置では、4二ず
打抜きするための例え1と箱のぼ開目等の図面が作成さ
れ、これが数値データ七1.でコンビーフ。 夕に記憶される。ト記コニ/ピユータに記憶された打抜
き型の図面データを用いて、上記ナイフをセ・1・する
ナイフ保持台のプイフ保持用溝がし−ザカト1機Qこよ
り1川工される。 第18図はナイフ保持台aに上記レーザ加工機6二より
形成されたナイフ保持溝すと、4このナイフ保持溝に嵌
入されるナイフnを斜視図で表したものである。向、こ
のナイフnはブリッジ部Cを具備している。 本発明は、上記のようなナイフnの切断及び曲げ加工を
前記CAD等により得られた数値データ乙こ基づき、自
動的に行い得るようにしたシート加工用ナイフの成形装
置における曲げ加工済みナイフを合理的に排出する装置
を提供するものである。 本発明の背景となるナイフの成形装置の一例は、長尺薄
板状のナイフ材料を層状に並べてストックするストック
装置と、上記ストック装置から1本づつのナイフ位置決
を取り出し後続の材料送り装置へ供給する材(↓供給装
置と、供給さてゴニナイー7材料を水平状態に保持した
まま後続の剪断力D1装置に所定長さ送り込むtA料送
り装置と、神々のナイフ端部形状に合わゼた形状の複数
の剪断ダイスを具備し7、−11記+1料送り装置ごこ
より送り込まれたナイフ材料を水平状態のまま剪断加工
する剪断加工装置と、剪断加工されたナイフを後続の姿
勢転換装置に送り込むナイフ送り装置と、送り込まれた
ナイフをその歯先が上を向くようムこ姿勢を転換させた
後、後続のナイフ位置決め2置に受4j渡す姿勢転換装
置と、上記姿勢転換装置から受は渡されたナイフをその
姿勢を保ったまま所定位置まで移動させるナイフ位置決
め装置と、種々のナイフ曲げ形状に合わセ−た形状の複
数の曲げダイスを具備し、上記ナイフ位置決め”J’W
llにより位置決めされたナイフを上記曲げダイス間に
挟んでナイフを曲げ加工する曲げ加工装置とを具備して
構成される。 尚、この発明におけるナイフは、罫を含む概念である。 −I−記のような曲げ加工装置では、ストック装置二二
層状Q、二整列された長尺薄板状のナイフ材#4は、材
料供給装置により1本ずつ順次材料送り装置へ供給され
る。この時、ナイフの刃先が傷つかない4:うζ、二配
慮される。 方、後T稈Q、二おける剪断加工装置では、材料は水平
に維持されなければならないので、」二記ストック装置
から材料送り装置−5材料を供給する材料供給装置はナ
イフ材料をストック装置から取り出した後、ナイフ材料
を水平に向け、その状態で材料送り装置に供給する。 ナイフ材料を剪断して各ナイフに成形する剪断加工装置
では、4ナイフ材料をCADに記憶された数字データに
従って所定の寸法に剪断加工する。 そのため、上記材料送り装置は、CADから送られでく
るデータに従って所定長さ材料を剪断加工装置に送り込
み、その端面やブリッジ部を剪断加工する。 ナイフ端面の加工形状にはいくつがの種類があり、剪断
加工装置はこのような種々のナイフ端部形状に合わゼた
形状の複数の剪断ダイスを具備しており、との剪断ダス
イを使用するかはCADからのデータに応して選1尺さ
れる。 剪断加工装置で剪断されたナイフは水平状態のままであ
るが、その後、ナイフを前記ナイフ保持溝すの形状に合
わセて曲げ加工1−るには、ナイフを垂直に立てた状態
に保持するほうがやりやすい。 そのため、剪断加工されたナイフはナイフ送り装置によ
りナイフの姿勢を変える姿勢転換装置に送り込まれる。 ナイフはここでその刃先が上に向くように姿勢を転換さ
れると共に、ナイフ位置決め装置に受は渡される。 前記第18図に示したようにナイフの曲げ位置。 曲げ角度、丸みの大きさ等は前記ナイフ保持溝すと同し
でなければならないので、ナイフは上記ナイフ位置決め
装置によってナイフ曲げ用の曲げダイスに対して所定位
置に位置決めされる。上記のようにナイフの曲げ角度や
その丸みの大きさは打抜きシートのパターンに応じて種
々の組合ゼが考えられるので、ナイフの曲げ加工を行う
曲げ加工装置は種々のナイフ曲げ形状に合わせた形状の
複数の曲げダイスを具備しており、CADからの情報に
基づいて使用する曲げダイスが選択される。 このようにしてナイフ位置決め装置により所定位置に保
持されたナイフに対して選択された曲げダイスによる曲
げ加工が施され、前記第18図に示したような任意のナ
イフ保持溝に嵌合する任意形状のナイフが成形された後
、本発明の対象である排出装置によりコンベア等の搬送
装置に排出される。 第16図及び第17図は一例に係るナイフ成形装置全体
の概略的構成を示す正面図及び平面図である。 この装置はこれらの図に示す如く、ナイフ材料を所定長
さに剪断したり、ブリッジ部の打抜き加工を行う剪断工
程部1と、切り出された各ナイフに曲げ加工を行う曲げ
工程部2及び両工程を繋ぐ搬送ベルト等のナイフ搬送部
3とより構成されている。 上記剪断工程部1は長尺薄板状のナイフ材料を層状に並
べてストックするストック装置4を具備している。この
例におけるストック装置4は、端面に刃の形成されたナ
イフ材料をスト、りするナイフストック部4.と、端面
こ=刃の形成されていない罫をストックする罫ストック
部4.とより構成されている。上記ナイフストック部4
.及び罫ストック部4.は昇降台5に設けられ、後記す
る材料供給装置に対する所定位置に停止できるように昇
降駆動される。6は昇降駆動用のエアンリンダである。 上記ストック装置4の前面には、このストック装置4に
並べられた罫材料を含むナイフ材料を1本ずつ取り出し
、その下方の材料送り装置7へ供給する材料供給装置8
が設けられている。 上記材料供給装置8の下方に設けられた材料送り装置7
は、供給された材料を水平状態に保持したまま、後続の
剪断加工装置9に送り込むためのもので、その送り込み
量は前記したようにCADのデータに基づいて所定量に
設定される。従って、この材料送り装置7は材料の送り
出し量を正確に制御するための送りネジ等を具備してお
り、且つ剪断加工装置9で加工処理されている状態にお
いてもナイフ材料の端部を強固に把持し得る強力なりラ
ンプ装置等を具備している。 上記材料送り装置7により所定量送り出されたナイフ材
料は剪断加工装置9に挿入され、種々のナイフ端部形状
に合わせて各種剪断ダイスにより剪断加工される0通常
、上記のようなナイフ材料の剪断加工の態様としては、
正方向のテーパに力・ラドする場合、逆方向のテーバに
カットする場合7及び化粧加工と呼ばれる特殊の形状に
カットする場合がある。また、前記罫についても相応の
特殊な態様でカットされる。 従って、この図示例では4個の異なる剪断ダイスを具備
したカッター台9−.9−.9e、9mが配されており
、これらのカッター台91〜9□は上記材料送り装置7
の搬送方向に直角の方向に移動されて選択使用される。 また、上記カッター台9.〜94に対して搬送方向上流
側にはブリッジ加工を行うための専用のカッター台9.
が前記カッター台9.〜94と同じ方向に進退自在に設
けられている。 上記いずれかのカッター台9.〜9dで切り出された各
ナイフは各カッター台の搬送方向下流側に設けられた後
に述べる搬送用の小ヘルドにより前記ナイフ搬送部3に
送り出される。 この例におけるナイフ搬送部3は、搬送ヘルド3、によ
り具体化されている。 上記搬送ヘルド3.により搬送されたナイフは曲げ加工
部2に送り込まれ、ナイフの姿勢転換装置10に受は渡
される。この姿勢転換装Wloは、水平状態のまま送り
込まれたナイフをその刃先が上を向くように姿勢を転換
させた後、後続するナイフ位置決め装置11に受は渡す
ためのものである。上記のようにナイフの刃先を上に向
けて搬送し、その状態で曲げ加工を施すことにより、ナ
イフ刃先が曲げ加工用の定盤等に擦れて損傷する不都合
がない。 上記ナイフ位置決め装置によって、所定位置に位置決め
保持されたナイフは、曲げ加工装置f12の剪断ダイス
に把持され、この剪断ダイスの形状に応した角度及び丸
みに成形される。このようなツー・1″フの曲げ位置や
曲げ角度、史乙−イの丸みの度合は、打抜く〜・−I等
lソ)バターソと、貝色ニーてCADによtつ指定さオ
コたものが用いらネする。 従って、上記ナイフ位置決め装置11「よりセ、トさ才
またナイフの所定位置に曲げ加工が施さねるに共に、選
択された曲げダ・イスO形状に応した曲げ角度及びその
丸みの度合がナイフに与えられ、(l A r−+によ
り設定された任意の切込め、或いは折り曲げベターンが
得られるようにナイフが切断及び曲げ力■工される。 曲げ加工さ才lたサイ′、Jは一1族、端部に爪を具備
する把持装置13により搬送手段であるコンヘア14に
排出さiqろ。−に’、、、 ij[’、把持装置13
は水平の軸15を中心に回動する7−ム16の先端乙、
二把持爪17を具備して構成さねている。 ]、記のように従来の把持装置13を含むナイフ排出装
置はアーl、16を回転さセることC=よりナイフを曲
げ加工位置からコ〉・ベア14上まで運ぶもOであ−ま
たため、アーム16の回転乙二要する大きな空間を必要
とし、 装置全体が大型化する問題があった1、 槌って、本発明が目的よするところは、小型化をしする
二とができるナイフ排出装置を提供する、−とである。 (問題点を解決するだめの手段) 一ト記目的を達成するために、本発明:よ種々のナイフ
曲げ形状乙こ合わ七だ形状の複数の曲げダイスを具備1
.2、所定位置に位置決めされたナイフを十配油げダイ
スのいずれかにより曲げ加圧1−1た後搬送装置りこ排
出する曲げ加工済みシー ト加工用ナイフの排出装置5
こおいて、−h配油げ加工済みのナイフの端部が一定の
方向に向くように把持する把持爪と、該把持爪の開閉駆
動装置と、上記把持爪及びその開閉駆動装置を水平方向
に移動させ、上記把持爪により把持された曲げ加工済み
ナイフを搬送装置上へ、送り出す把持爪移動装置と、把
持爪がト送装置十に移動j7た時点で上記開閉駆動装置
乙、二より把持爪を開いて曲げ加]ニ済みナイフを搬送
装置上に落下さ4!−るナイフ排出手段と1、を具備(
−てなること4−特徴とする曲げ加工済みシー 1・加
工用す1′)の排出装置とj−てf霧!戊2″5nでい
る。 二作用] 曲げ加工済のナイー’1..4:把持爪己こよってその
端部が一定の方向C1二向くようと二把持される。これ
により史に、−L−記端部を所望量押し出j、、、位置
決めする、二一ケQ、′より、ナイフの所望の位置ご、
二再度曲げ加丁二を施すこ士ができる。把持爪及びごメ
1に把持され一ニチイ7Lよ適宜の把持爪移動装置によ
り水平方向に搬送さね、コン・\ア等の配送装置十−・
移動される。、−の時・5でナイフ排出下りによ19把
持爪が間かれ、曲げ加工済のナイフは搬送語r上に落丁
され機外に排出される。 [実施例] 結い7、本発明を具体化1−だ実栴例乙につき説明j7
、本発明C)理解乙こ供する。尚、以Fの実施例は本発
明の只体的−例t、−過ぎず、本発明の技術的範囲を限
定する性格のものではない。 以丁の説明は前記第16図ルび第17図に示した姿勢転
換装置10から以陵の部分についてのものである。第4
図は上記のような姿勢転換装置によって刃先が上に向(
:!〔″)れたナイフを曲げ力11丁定盤l:20上で
曲げ加工を行うための装置を平面的z、二示したもので
ある。 第4図G、−示す如く、姿勢転換装置10から受は渡さ
れた垂直状態のワークWを吸着して搬送する電磁石バー
110は、口2・ド1−・ス、/リング119に連結さ
れており1.ての口・ノt’lノスシリンダ119をW
Ij勅する、二とt、二より、電磁石へ−110に吸着
されたワークWは曲げ力DI定盤120上の所定位置に
移される。上記曲げ加工定盤12D士に取jり?=j番
ノられたフI=−ム121乙こは、第、4図及び第5図
に示ジー如く、軸受122工、122bを介t。 で運びネ・:: l 23が回転自在1′5□二設けら
れている。 この連びネジ!23が後端by l束結された千−タ1
24ににす1ijJ転駆動される/!:共に、その回転
により中間に螺着した2ジブロツク125を軸方向に搬
送する。leネジプロ・7り】25は1、その下端に保
持バー126を具備して:旭る14.二の保持バー12
6の先端には、ブラ)Y・ト127を介1,7て1段永
久磁石128カと下段永久磁石128.々が取り付けら
れている。 従って、モータ124を回転制御することにより上記運
びネジ123を回転させ、永久磁石128、.128.
を曲げ加工定盤120の上面に沿って移動させ、所定位
置に位置決めすることができる。 上記運びネジ123.保持バー126.永久磁石128
等によってナイフ位置決め装置11が構成されている。 第6図は上記のようなナイフ位置決め装置11を上記永
久磁石128の方向から見た図である。 従って、前記N61石バー110によって吸着されたナ
イフnが前記ロッドレスシリンダ119により曲げ加工
定盤120上に進出してくると同時に、前記ナイフ位置
決め装置1】のモータ124が回転し、運びネジ123
の回転により永久磁石128が保持バー126と共にナ
イフnの端部に向かって進出する。やがて、永久磁石1
2Bがナイフnの先端に当接すると、前記電磁石バー1
10への通電が断たれ、ナイフnは永久磁石128の先
端に吸着される。この時、前記じたよう↓=ナイフnは
その刃先が上方を向いていると共に、永久磁石128.
.128.の軸線に沿った状態となっている。 上記した電磁石バー110から永久磁石128へのナイ
フnの受は渡しは、第4図示のように前記曲げ加工定盤
120に形成された2個の孔129.129から上記曲
げ加工定u120の上面上へ突出する前記2個の曲げダ
イス116..116、の間の隙間にナイフnが差し込
まれた状態で行われる。上記電磁石バー110から永久
磁石128へのナイフnの受は渡しが終了すると、前記
ロッドレスシリンダ119が逆方向に作動して電磁石バ
ー110が九〇の位置に戻り、次のナイフの吸着に備え
る。 ナイフnの受は渡しが完了すると、モータ124が所定
回転角度まで回転して、永久磁石12Bにその先端が吸
着されたナイフnが前記曲げダイス116.及び116
.に対する所定の位置に位置決めされる。 上記曲げダイス1161及び116bは、第11図〜第
1511fflに示す曲げコラム130に保持されてい
る。上記曲げコラム130は内面に摺動I4131を有
する箱状の枠対132内に上記摺動溝131に案内され
て摺動自在の2個の保持ブロック133、.133kを
収容し、上記各保持ブロンク133、.133bにそれ
ぞれ前記曲げダイス116、.116.を取りつけたも
のである。上記保持ブロンク133.,133bは、両
者の間に締着した圧縮バネ】34により、常時両曲げダ
イス116..116bが一定距離離れた状態に保持さ
れている。 このような曲げコラム130は、第7図乃至第10図に
示す後述のコラム取付ドラム135に複数取り付けられ
ている。このコラム取付ドラム135は、前記曲げ加工
定盤120の下方に回転可能に収容されており、曲げコ
ラム130は該コラム取付ドラム135内に設けたエア
シリンダ136により昇降自在である。 第4図に示した曲げダイス116..116゜は上記エ
アシリンダ136によって、曲げコラム130が持ち上
げられた結果、前記孔129129から曲げ加工定盤1
20の上方に突出した状態となっている。 前記曲げ加工定盤120の下方に設けたフレーム137
には、第9図に示すように一対の垂直のビン138,1
38を中心に揺動自在の一対のL字型アーム139,1
39が設けられている。上記両り字型アーム139及び
139は、ブラケツト140を介して前記フレーム】3
7に揺動自在に取り付けた油圧シリンダ141のピスト
ンロッド142に連結されている。また、上記り字型ア
ーム139.139の他端は、前記フレーム】37に設
けたガイドブロック143,143により摺動自在に案
内される押圧ロッド144,144にジョイン)145
.1.45を介して連結されている。上記押圧ロッド1
44,144は前記曲げコラム130の保持ブロック1
33−.133bを押圧し、曲げダイス116..11
6.を互いに相手の方向に押圧するためのものである。 従って、前記油圧シリンダ141が作動してビストンロ
ノl−142を後退させることにより、前記
【、字ファ
ーム139,139を#2動さゼ、これ!5月更結され
た上記押圧口、・)’144.14.1を両者が近接す
る方向−1進出させる。これにより押圧[1,・F14
4.144と当接する前記保持ブロック133..13
3bを近接せしめ、両保持プロ・りに設けた前記曲げダ
イス116a、116b+:Ti、いに押圧させ、その
間に挟み込んだ前記ナイフnに曲げ加工を施す。この時
、ナイフnは両曲げダイス116−.116bに保持さ
れ、且つL字状M曲げられるので、ナイフnの先端は前
記永久磁石128から離れることになる。 こうして、ナイフnの曲げ加工が終了すると、前記油圧
シリンダ141が反対方向に作動し、ナイフ0が両曲げ
ダイス116..116i、による保持から解放され、
前記曲げ加工定盤120の前記2個の孔129.129
間番:載置される。 1回の曲げ加工が終了し2だナイフnの所定位置に再度
別の曲げ加工を施すためには、再度前記ナイフ位置決め
装置11の永久研石128 !−ナイフnの先端部を吸
着さゼ、所定位置まで移動させな番)ればならないが、
上記したように前記曲げダ1ス116−、]、16bに
より曲げ加工が終了1.yだ時点では、第4図に破線n
′で示す如く、サイフの先端が前記永久研石128の】
)(出軸線から外れてしまっているので、ナイフnの前
記永久磁石128に吸着される側の端部の方nを、該永
久磁石128の進出方向に修正しなければならない。こ
のようなナイフの方向を倍圧するのが、ナイフ方向修正
装置117の役割である7 次に第1図乃至第3回を参照して、」−記ナイフ方向修
正装2117について説明する。 以丁に示すナイフ方向修正装置117の主要な構成要素
としての把持爪180はナイフ排出装置の一部をも構成
する。第1図において曲げ加工定盤120 、、J:に
設けられた架台181の先端部には、前記永久磁石12
B−,128bの進退方向に対して直角のリニアガイド
レール182が取す付けられている。リニアガイドレー
ル182に摺動自在乙こ嵌合するガイドプロ、り183
にはブラケノ1〜IB4を介して待機シリンダ1B5の
ビス(・ン’ □y V 186が固着されている。上
記ピストンロア 1” 186には更にスライドテーブ
ル187が固着されている。 二のスライドテーブル187は後述するスライドプレー
ト188を前記リニアガイドレール182ニ直角の方向
に案内支持するリニアガイドである。 上記スライドテーブル187には後述する吸着板189
及びブラケ/)190が固定されている。 」−紀ブラケノl−190に取り付けたブロック191
は前記リニアガイドレール182と同し方向の排出シリ
ンダ192のピストンロンF 193に連結され、この
排出シリンダ192の働きにより前記ブロック191.
ブラヶッ)190.畷着板189、スライドテーブル1
87.待機シリンダ185、ブラゲソ+184 、ガイ
ドブロック】83が前記リニアガイドレール182に案
内されて該リニアガイドレール182の長手方向に一体
的に摺動する。 前at、スライ[′へ−ス188はブラケソl−194
を介して前記待機シリンダ185に固定されている6ト
記スライド−・−ス188に固定したスプリング取付台
195と前記スライドテーブル187との間には圧縮ス
プリング196が締着され、この圧縮スプリング196
によりスライドベース188が第1図におりる左方向へ
常時弾性付勢されている。 上記スライドベース188の下面にはブラケン)197
..197.を介して前記待機シリンダ185の作動方
向乙こ設けられたガイドシャフト198が取り付けられ
ている。このガイドシャフト198にはスライドブロッ
ク199が摺動自在に装着されている。上記スライドブ
ロック199にはスライドプレート200が第2図に示
すように固着されている。 このスライドプレー)200の左右端部に形成した穴2
01.及び201.にはそれぞれ前記スライドベース1
88の下面に固定された開シリンダ202.のビスI・
ンロノド2o3.及び閉シリンダ202.のピストンロ
ッド203.が遊嵌されている。また、第2図の状態に
おいて、上記ピストンロッド203.の先端部に設けた
*204゜は前記スライドプレート200の右側側面に
、また、ピストンロッド203bの先端に設けた鍔20
4、はスライドプレート200の左側面側に当接してい
る。 更に、上記スライドブロック199には上記スライドベ
ース188に取り付けたローラ205.。 205、.205cを経由するワイヤ206の一端が係
着されている。ワイヤ206の他端にはウエート207
が吊り下げられ、このウエート207の荷重によって前
記スライドベース188が第1図の右方向に常時付勢さ
れている。 また、スライドベース1BBの第1図における左端部に
垂直方向に固定された蝶番支軸208の下端部には第2
図に示すように2枚の蝶番209゜209、が回動自在
に取り付けられている。上記各蝶番209..209b
はそれぞれリンク210、.210.を介して前記スラ
イドブロック199に植設されたビン211と連結され
ている。 更に、上記蝶番209..209.にはそれぞれ把持爪
1801及び180.か図示の如く取り付けられている
。 従って、スライドブロック199が第1回及び第2図に
おける右又は左方向に摺動することにより、上記リンク
210.及び210.を介して蝶番209.及び209
.が第2図における実線位置から2点鎖線位置まで開閉
し把持爪180m及び180.が開閉する。 第2図に実線で示した状態は開シリンダ202゜のピス
トンロッド203.が進出してスライドプレート200
を左方向に押し、把持爪180.及び180bを図に実
線で示すように最大限間いた状態である。この状態から
開シリンダ2021のピストンロッド203.を後退さ
せると、スライドプレート200は前記ウエート207
に引っ張られて図における右方向へ移動する。これによ
り把持爪108.及び108.が閉じる。上記スライド
プレート200の閉方向への動きを確実にするため、閉
シリンダ202.を作動させてそのピストンロッド10
3.を後退させ、スライドプレート200を確実に右方
向へ摺動させるが、上記閉シリンダ202.のピストン
ロッド203.は、把持爪108.及び1081を完全
に閉しる位置までは後退しない。従って、把持爪108
.及び108、によりナイフnを把持する力は前記ウェ
ー)207の荷重によって決められる。 逆に把持爪1801及び1801を開くには、先ず、閉
シリンダ202、を作動させてそのピストンロッド20
3.を第2図の実線位置まで進出させた後、開シリンダ
202.を作動させてそのピストンロッド203.を実
線位置まで進出させ、スライドプレート200を第2図
に実線で示す左方向の限界位置にまで押し付ける。 続いて、上記した実施例の作動につき説明する。 以下の動作は前記した電磁石バー110に、これから曲
げ加工するナイフnが吸着され電磁石バー110の進出
によりナイフnが前進した状態から開始される。また、
この状態において前記コラム取付ドラム135は所定位
置まで回転され、これから曲げ加工するナイフnへの最
初の曲げ加工に必要な曲げ角度に設定された曲げダイス
116゜及び116.を具備する曲げコラム130が最
上部に来ている。 この状態で先ずエアシリンダ136が前進し、曲げダイ
ス1161及び116.が開いた状態のまま、曲げ加工
定盤120の穴129.129から上方へ突出する。こ
の時、ロック用電磁石181はオフ状態となっており、
待機シリンダ185がオンされ、この待機シリンダ18
5にブラケット194を介して取り付けられたスライド
ベース1BB及びこのスライドベース188に取り付け
られた開シリンダ202..閉シリンダ202b。 スライドプレート2001把持爪180..180、は
全て一体的に第1図における右方向に移動し待機状態と
なる。この時、開シリンダ202゜及び閉シリンダ20
2.は共にそのピストンロッドが進出位置にあり、把持
爪1801及び180゜は開いた状態となっている。 以上の待機状態が完了すると、前記待機シリンダ185
がオフされ、これにより圧縮スプリング1960カニこ
よってスライドヘース188及びこれ乙こ取り付けられ
た把持爪180..180.等が全体として第1図の左
方向へ移動し、開いた状態の把持爪1803及び180
.の裏面が前記曲げダイス116.及び116bの側面
に当接し、その位置でスライドヘース188が停止する
。このように把持爪1801及び180bを曲げダイス
1161及び116にの側面に当接させるまで左方向へ
移動させることにより、前記曲げダイス118よ及び1
18にへのナイフnの装入長が非常に短い場合でも、曲
げ加工後の整列動作及びその排出動作を行うことができ
る。尚、把持爪180、.180bには永久磁石128
1を装入することのできる半円筒状の溝128. .1
2B。 が形成されている。これによりナイフnの装入長が短い
ケースにも対応できる。 この時点で前記ロック用電磁石181が励磁され、この
ロック用電磁石181に前記ガイドブロック183と一
体の吸着板189が吸着されることにより、スライトヘ
ース188及びこれに取り付けた全ての部材が第1図に
おける左右方向へ移動することができなくなる。このよ
うSこロック用電磁石181でスライドヘース188を
固定するのは、後の工程において曲げダイス116.及
び116、がダイスの交換のために曲げ加工定盤120
の内側に引っ込んだ時、圧縮スプリング196の力によ
って把持爪180.及び180.が必要以上に前進しな
いようにするためである。 この時点で前記第5図に示したモータ124による運び
ネジ123の作用によって永久磁石1281及び128
bが第1図における左方向所定位置まで前進し、曲げダ
イス116.及び116゜間に差し込まれたナイフnの
先端部を吸着し、これを所定の位置において位置決めす
る。第1図は位置決めの完了した状態を示している。 ナイフnの位置決めが完了すると、ナイフnを垂直状態
を保持したまま運んできた電磁石バー110への通電が
オフされ、その磁力が解除されると共に、電磁石バー1
10が第4図に実線で示す待機位置まで後退する。この
時点で前記永久磁石128□及び128bが曲げ加工に
必要な所定位置まで後退し、ナイフnが曲げ加工直前の
状態に置かれる。こうして、前記永久磁石1281及び
128、により垂直状態を保ったまま位置決めされてい
るナイフnに対して、前記油圧シリンダ141の作動に
よって曲げダイス161.及び161、が作動し、ナイ
フnの所定位置に所定角度の曲げ加工が施されその後、
曲げダイス161.及び1615が後退する。 こうして、曲げ加工が終了すると、前記永久磁石128
.及び128.が所定の待機位置まで後退し、且つ曲げ
ダイス1611及び161bが前記エアシリンダ136
の作動により曲げ加工定盤120の下側に没入する。 この状態でナイフnは、曲げられているため、倒れるこ
となく、曲げ加工定盤120上に載置されている。そこ
で、先ず開シリンダ202を作動させてそのピストンロ
ッド2031を後退させる。 これにより前記ウエート207に引っ張られてスライド
プレート200が後退し、蝶番209.及び209.及
びこれに取り付けられた把持爪180、.180.が閉
して行く。この動きを助けるために閉シリンダ202.
が作動され、ピストンロッド203.が後退することに
より、把持爪180、.180bは強制的に閉しられる
。この把持爪180..180bの閉し動作によりそれ
まで第2図において2点鎖線で示さられた状態に載置さ
れた曲げ加工後のナイフnは把持爪18o。 及び180bに押されて回転し、その先端部n1が強制
的に前記永久磁石128.及び128.の方向に向けら
れる。 もし、ナイフnに対して曲げ加工を1回行うのみであれ
ば、上記のように把持爪18o、及び180、により把
持されたナイフnをシリンダ191の作動により把持爪
1’80..180bと共に曲げ加工定盤120の外に
排出し、曲げ加工定盤120の外に設けられたコンベア
14上に、曲げ加工後のナイフnを落下させれば良い。 もし、更に2回以上の曲げ加工を行う場合には、上記把
持爪1801及び180.によりナイフ0の先端n、を
把持した状態において、永久磁石128□及び128.
を前進させ、ナイフnの先端n、の端部に吸着させる。 次に、閉シリンダ202bを前進させ、且つ開シリンダ
202.を前進させることにより、スライドブロック1
99を左方向へ前進させ、把持爪1801及び180.
を開く。以下、ロック用電磁石181をオフさせ、待機
シリンダ183により把持爪1.80..180、を待
機位置に移動させ、更に次の曲げ加工に適した曲げダイ
ス161..161.を上昇させる。その後の曲げ加工
動作等については1回目の曲げ加工動作と同様であるの
で省略する。 尚、2回目の曲げ動作においても前記したような把持爪
180..180.によりナイフ先端n1を永久磁石1
2B、、128.の方向に指向させ、且つ永久磁石12
8□、128bでナイフの位置を正確に位置決めするの
で把持爪180..180、で把持できる限りにおいて
何回でも正確な曲げ動作を繰り返すことができる。 最終の曲げ加工が終了すると、前記と同様間シリンダ2
021を後退させ、且つ閉シリンダ2゜2bを後退させ
ることにより、把持爪180.。 180、を閉じ、前記ウエート207の力によって把持
爪180−、IBObで曲げ加工完了後のナイフnの端
部n1を把持すると共に、前記排出シリンダ192を作
動させて待機シリンダ185゜スライドテーブル187
.開シリンダ202.。 閉シリンダ202..蝶番209..209.と共に、
把持爪180..18Lで把持されたナイフnを曲げ加
工定盤120の外に設けた配送用コンベア上に移動させ
、把持爪180..180゜を開いてナイフnを上記コ
ンベラ14上に落下させる。ナイフnの落下後に、前記
排出シリンダ192を後退させて初期の待機状態に復帰
する。 〔発明の効果〕 本発明は以上述べたように、種々のナイフ曲げ形状に合
わせた形状の複数の曲げダイスを具備し、所定位置に位
置決めされたナイフを上記曲げダイスのいずれかにより
曲げ加工した後、搬送装置に排出する曲げ加工済みシー
ト加工用ナイフの排出装置において、上記曲げ加工済み
のナイフの端部が一定の方向に向くように把持する把持
爪と、該把持爪の開閉駆動装置と、上記把持爪及びその
開閉駆動装置を水平方向に移動させ、上記把持爪により
把持された曲げ加工済みナイフを搬送装置上へ送り出す
把持爪移動装置と、把持爪が搬送装置上に移動した時点
で上記開閉駆動装置により把持爪を開いて曲げ加工済み
ナイフを搬送装置上に落下させるナイフ排出手段と、を
具備してなることを特徴とする曲げ加工済みシート加工
用ナイフの排出装置であるから、曲げ加工後のワークを
能率良く排出することができ、且つその装置の小型化を
達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るナイフ排出装置全体
の側面図、第2図は同ナイフ排出装置の把持爪及びその
駆動機構を下方から見た下面図、第3図は同実施例に用
いるスライドベース開閉シリンダ等の取付状態を示す概
略平面図、第4図は曲げ工程部全体を示す平面図、第5
図は同曲げ工程部におけるナイフ位置決め装置の正面図
、第6図は同側面図、第7図は同曲げ工程部に用いられ
るコラム取付ドラムの側断面図、第8図は曲げコラムの
駆動装置を示す正断面図、 第9図は同駆動装置の部分
的平面図、第10図は第9図におけるA−A矢視断面図
、第11は曲げコラムの部分的平面図、第12図は同曲
げコラムをガイド溝部分で切断した断面図、第13図は
同曲げコラム中央正断面図、第14図は同曲げコラムの
側断面図、第15図は同曲げコラムの圧縮バネの取付部
を示す要部平面図、第16図、第17図はナイフ曲げ加
工装置全体の正面図、平面図、第18圀は本発明装置に
より成形されるナイフ及びそれを嵌入する保持台の一例
を説明するための斜視図である。 〔符号の説明〕 1・・・剪断工程部     2・・・曲げ工程部3・
・・ナイフ搬送部    4・・・ストック装置4、・
・・ナイフストック部 4、・・・罫ストック部 7・・・材料送り装置 8・・・材料供給装置 9・・・剪断加工装置 911〜9.・・・カッター台 9、・・・ブリッジ用カッター台 0・・・姿勢転換装置 1・・・ナイフ位置決め装置 2・・・曲げ加工装置 3・・・把持装置 80、.180.・・・把持爪 82・・・リニアガイドレール 81・・・ロック用電磁石 85・・・待機シリンダ 86・・・ピストンロッド 87・・・スライドテーブル 88・・・スライドベース 92・・・排出シリンダ 96・・・圧縮スプリング 00・・・スライドプレート 2021・・・開シリンダ 202、・・閉ノリンダ 206・・・ワイヤ 207・・・ウエート 209カ、209.・・・蝶番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、種々のナイフ曲げ形状に合わせた形状の複数の曲げ
    ダイスを具備し、所定位置に位置決めされたナイフを上
    記曲げダイスのいずれかにより曲げ加工した後、搬送装
    置に排出する曲げ加工済みシート加工用ナイフの排出装
    置において、 上記曲げ加工済みのナイフの端部が一定の 方向に向くように把持する把持爪と、 該把持爪の開閉駆動装置と、 上記把持爪及びその開閉駆動装置を水平方 向に移動させ、上記把持爪により把持された曲げ加工済
    みナイフを搬送装置上へ送り出す把持爪移動装置と、 把持爪が搬送装置上に移動した時点で上記 開閉駆動装置により把持爪を開いて曲げ加工済みナイフ
    を搬送装置上に落下させるナイフ排出手段と、 を具備してなることを特徴とする曲げ加工 済みシート加工用ナイフの排出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104525806A (zh) * 2014-12-12 2015-04-22 天津石泰集团有限公司 一种餐具加工的定向输送机构

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