JPH04284188A - オイル潤滑式空気圧縮機 - Google Patents
オイル潤滑式空気圧縮機Info
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- JPH04284188A JPH04284188A JP10328191A JP10328191A JPH04284188A JP H04284188 A JPH04284188 A JP H04284188A JP 10328191 A JP10328191 A JP 10328191A JP 10328191 A JP10328191 A JP 10328191A JP H04284188 A JPH04284188 A JP H04284188A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧縮機の内部に潤
滑および空気漏れ防止のためのオイルを有するオイル潤
滑式空気圧縮機に関するものである。
滑および空気漏れ防止のためのオイルを有するオイル潤
滑式空気圧縮機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、本発明者等は、オイル潤滑式
空気圧縮機として、空気圧縮機の内部に潤滑のためのオ
イルを有し、前記空気圧縮機の圧縮空気をオイル溜室へ
送り、かつ、このオイル溜室の圧縮空気をこれからオイ
ルを分離するオイルセパレ−タを介してエア−タンクに
送るものを開発している。
空気圧縮機として、空気圧縮機の内部に潤滑のためのオ
イルを有し、前記空気圧縮機の圧縮空気をオイル溜室へ
送り、かつ、このオイル溜室の圧縮空気をこれからオイ
ルを分離するオイルセパレ−タを介してエア−タンクに
送るものを開発している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のオイル
潤滑式空気圧縮機においては、前記空気圧縮機の停止時
に前記オイル溜室に圧縮空気が残ったままになっている
から、圧縮空気中の水分が凝縮してオイル中に溜まって
オイルを劣化させ、また、このためオイル中の水を抜く
必要があるという問題がある。本発明の課題は、オイル
の劣化を防止し、かつ、オイル溜室のオイルから水抜き
を不要または少なくすることができるオイル潤滑式空気
圧縮機を提供することにある。
潤滑式空気圧縮機においては、前記空気圧縮機の停止時
に前記オイル溜室に圧縮空気が残ったままになっている
から、圧縮空気中の水分が凝縮してオイル中に溜まって
オイルを劣化させ、また、このためオイル中の水を抜く
必要があるという問題がある。本発明の課題は、オイル
の劣化を防止し、かつ、オイル溜室のオイルから水抜き
を不要または少なくすることができるオイル潤滑式空気
圧縮機を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、空気を
圧縮する空気圧縮部と、この空気圧縮部からの圧縮空気
を受けるオイル溜室を有するオイル潤滑式空気圧縮機に
おいて、前記空気圧縮部の停止を検知する停止検知手段
と、この停止検知手段が前記空気圧縮部の停止を検知し
た場合に前記オイル溜室の圧縮空気を外部に放出する圧
縮空気放出手段を具備することを特徴とするオイル潤滑
式空気圧縮機が得られる。また、本発明によれば、空気
を圧縮する空気圧縮部と、この空気圧縮部からの圧縮空
気を受けるオイル溜室と、このオイル溜室の圧縮空気か
らオイルを分離するオイルセパレ−タと、このオイルセ
パレ−タによりオイルを分離された圧縮空気を収容する
エア−タンクを有するオイル潤滑式空気圧縮機において
、前記空気圧縮部の停止を検知する停止検知手段と、こ
の停止検知手段が前記空気圧縮部の停止を検知した場合
に前記オイル溜室の圧縮空気を外部に放出する圧縮空気
放出手段を具備することを特徴とするオイル潤滑式空気
圧縮機が得られる。また、本発明によれば、前記オイル
セパレ−タおよびエア−タンクを有するオイル潤滑式空
気圧縮機において、前記圧縮空気放出手段は、前記オイ
ルセパレ−タを介して前記オイル溜室の圧縮空気を外部
に放出することを特徴とするオイル潤滑式空気圧縮機が
得られる。
圧縮する空気圧縮部と、この空気圧縮部からの圧縮空気
を受けるオイル溜室を有するオイル潤滑式空気圧縮機に
おいて、前記空気圧縮部の停止を検知する停止検知手段
と、この停止検知手段が前記空気圧縮部の停止を検知し
た場合に前記オイル溜室の圧縮空気を外部に放出する圧
縮空気放出手段を具備することを特徴とするオイル潤滑
式空気圧縮機が得られる。また、本発明によれば、空気
を圧縮する空気圧縮部と、この空気圧縮部からの圧縮空
気を受けるオイル溜室と、このオイル溜室の圧縮空気か
らオイルを分離するオイルセパレ−タと、このオイルセ
パレ−タによりオイルを分離された圧縮空気を収容する
エア−タンクを有するオイル潤滑式空気圧縮機において
、前記空気圧縮部の停止を検知する停止検知手段と、こ
の停止検知手段が前記空気圧縮部の停止を検知した場合
に前記オイル溜室の圧縮空気を外部に放出する圧縮空気
放出手段を具備することを特徴とするオイル潤滑式空気
圧縮機が得られる。また、本発明によれば、前記オイル
セパレ−タおよびエア−タンクを有するオイル潤滑式空
気圧縮機において、前記圧縮空気放出手段は、前記オイ
ルセパレ−タを介して前記オイル溜室の圧縮空気を外部
に放出することを特徴とするオイル潤滑式空気圧縮機が
得られる。
【０００５】
【実施例】次に、本発明の１実施例を図面に基いて詳細
に説明する。図１において符号１は空気圧縮機を示して
いる。この空気圧縮機１は、モ−タ１１と、このモ−タ
１１により駆動される空気圧縮部１２とからなる。この
空気圧縮部１２には、吸入管１３が設けられている。こ
の吸入管１３の吸入口には、吸入フィルタ１４が設けら
れている。これらの吸入フィルタ１４および吸入管１３
を介して外部の空気が空気圧縮部１２に吸入される。ま
た、空気圧縮部１２には、送出管１５が設けられている
。この送出管１５の１端部は、オイル溜室に連通されて
いる。空気圧縮部１２の圧縮空気は、送出管１５を介し
てオイル溜室２１に送り込まれる。オイル溜室２１の内
部は、オイルリタ−ンパイプ２３により空気圧縮部１２
の内部と連通されている。このオイルリタ−ンパイプ２
３には、リタ−ン電磁弁２４が設けられている。オイル
溜室２１のオイル２５は、オイルリタ−ンパイプ２３お
よびリタ−ン電磁弁２４を介して空気圧縮部１２に戻さ
れる。
に説明する。図１において符号１は空気圧縮機を示して
いる。この空気圧縮機１は、モ−タ１１と、このモ−タ
１１により駆動される空気圧縮部１２とからなる。この
空気圧縮部１２には、吸入管１３が設けられている。こ
の吸入管１３の吸入口には、吸入フィルタ１４が設けら
れている。これらの吸入フィルタ１４および吸入管１３
を介して外部の空気が空気圧縮部１２に吸入される。ま
た、空気圧縮部１２には、送出管１５が設けられている
。この送出管１５の１端部は、オイル溜室に連通されて
いる。空気圧縮部１２の圧縮空気は、送出管１５を介し
てオイル溜室２１に送り込まれる。オイル溜室２１の内
部は、オイルリタ−ンパイプ２３により空気圧縮部１２
の内部と連通されている。このオイルリタ−ンパイプ２
３には、リタ−ン電磁弁２４が設けられている。オイル
溜室２１のオイル２５は、オイルリタ−ンパイプ２３お
よびリタ−ン電磁弁２４を介して空気圧縮部１２に戻さ
れる。
【０００６】前記オイル溜室２１に隣接してエア−タン
ク３１が設けられている。オイル溜室２１には、オイル
セパレ−タ２６が配置されている。このオイルセパレ−
タ２６の送気管２７の１端部は、逆止弁２８を介してエ
ア−タンク３１に連通されている。エア−タンク３には
圧力スイッチ２２が配置されている。この圧力スイッチ
２２は、エア−タンク３１の圧縮空気の圧力が所定値よ
り高くなると開き、かつ、低くなると閉じる。オイルセ
パレ−タ２６は、オイル溜室２１の圧縮空気からオイル
を分離してから圧縮空気を送気管２７および逆止弁２８
を介してエア−タンク３１に送る。エア−タンク３１に
は、吐出管３２が設けられている。この吐出管３２には
、保圧弁３３が設けられている。この保圧弁３３を操作
装置（図示せず）で開閉することによりエア−タンク３
１の圧縮空気を吐出して釘などを打つことができる。 エア−タンク３１には、排出管３４が設けられている。 この排出管３４には、ドレイン弁３５が設けられている
。エア−タンク３１の圧縮空気は種々の用途がある。
ク３１が設けられている。オイル溜室２１には、オイル
セパレ−タ２６が配置されている。このオイルセパレ−
タ２６の送気管２７の１端部は、逆止弁２８を介してエ
ア−タンク３１に連通されている。エア−タンク３には
圧力スイッチ２２が配置されている。この圧力スイッチ
２２は、エア−タンク３１の圧縮空気の圧力が所定値よ
り高くなると開き、かつ、低くなると閉じる。オイルセ
パレ−タ２６は、オイル溜室２１の圧縮空気からオイル
を分離してから圧縮空気を送気管２７および逆止弁２８
を介してエア−タンク３１に送る。エア−タンク３１に
は、吐出管３２が設けられている。この吐出管３２には
、保圧弁３３が設けられている。この保圧弁３３を操作
装置（図示せず）で開閉することによりエア−タンク３
１の圧縮空気を吐出して釘などを打つことができる。 エア−タンク３１には、排出管３４が設けられている。 この排出管３４には、ドレイン弁３５が設けられている
。エア−タンク３１の圧縮空気は種々の用途がある。
【０００７】前記オイルセパレ−タ２６の送気管２７に
は、放出管４１が接続されている。この放出管４１には
、放出電磁弁４２が設けられている。オイル溜室２１の
圧縮空気は、モ−タ１１の停止時すなわち空気圧縮機の
停止時にオイルセパレ−タ２６および放出電磁弁４２を
介して外部に放出される。この時、オイル溜室２１とエ
ア−タンク３１を連通する送気管２７には逆止弁２８が
設けられているので、エア−タンク３１の圧縮空気が外
部に放出されることはない。なお、オイル溜室２１の圧
縮空気は、モ−タ１１の停止時すなわち空気圧縮機１の
停止時にオイルセパレ−タ２６、放出電磁弁４２および
エア−リタ−ン管を介して空気圧縮部１２に戻すように
してもよい。
は、放出管４１が接続されている。この放出管４１には
、放出電磁弁４２が設けられている。オイル溜室２１の
圧縮空気は、モ−タ１１の停止時すなわち空気圧縮機の
停止時にオイルセパレ−タ２６および放出電磁弁４２を
介して外部に放出される。この時、オイル溜室２１とエ
ア−タンク３１を連通する送気管２７には逆止弁２８が
設けられているので、エア−タンク３１の圧縮空気が外
部に放出されることはない。なお、オイル溜室２１の圧
縮空気は、モ−タ１１の停止時すなわち空気圧縮機１の
停止時にオイルセパレ−タ２６、放出電磁弁４２および
エア−リタ−ン管を介して空気圧縮部１２に戻すように
してもよい。
【０００８】図２に図１の実施例における制御装置が示
されているので、次にこれを説明する。電源５１に対し
電源スイッチ５２と圧力スイッチ２２と電源リレ−５４
のコイル５４ａとが直列に接続されている。前記モ−タ
１１は電源リレ−５４の常開接点５４ｂを介して電源５
１に接続されている。モ−タ１１と並列にリタ−ン電磁
弁２４と放出電磁弁４２とが接続されている。エア−タ
ンク３１の内部における空気の圧力が所定値以下である
状態で、この場合には圧力スイッチ２２が閉じているか
ら、電源スイッチ５２が操作されて閉になると、電源５
１から電源リレ−５４に電流が供給されるので、電源リ
レ−５４の常開接点５４ｂが閉じてモ−タ１１に電源５
１から電流が供給されると共にリタ−ン電磁弁２４と放
出電磁弁４２にも電流が供給される。リタ−ン電磁弁２
４は給電されている時に開であり、かつ、放出電磁弁４
２は給電されている時に閉であるように設定されている
。
されているので、次にこれを説明する。電源５１に対し
電源スイッチ５２と圧力スイッチ２２と電源リレ−５４
のコイル５４ａとが直列に接続されている。前記モ−タ
１１は電源リレ−５４の常開接点５４ｂを介して電源５
１に接続されている。モ−タ１１と並列にリタ−ン電磁
弁２４と放出電磁弁４２とが接続されている。エア−タ
ンク３１の内部における空気の圧力が所定値以下である
状態で、この場合には圧力スイッチ２２が閉じているか
ら、電源スイッチ５２が操作されて閉になると、電源５
１から電源リレ−５４に電流が供給されるので、電源リ
レ−５４の常開接点５４ｂが閉じてモ−タ１１に電源５
１から電流が供給されると共にリタ−ン電磁弁２４と放
出電磁弁４２にも電流が供給される。リタ−ン電磁弁２
４は給電されている時に開であり、かつ、放出電磁弁４
２は給電されている時に閉であるように設定されている
。
【０００９】モ−タ１１に給電が開始されて空気圧縮部
１２が作動してエア−タンク３１の空気の圧力が所定値
以上となると、圧力スイッチ２２が開となるから、電源
リレ−５４への給電が断たれるので電源リレ−５４の常
開接点５４ｂが開となって、モ−タ１１とリタ−ン電磁
弁２４と放出電磁弁４２への給電が断たれる。リタ−ン
電磁弁２４は給電が断たれると閉となり、かつ、放出電
磁弁４２は給電が断たれると開となる。放出電磁弁４２
が開となると、オイル溜室２１の圧縮空気は、オイルセ
パレ−タ２６および放出電磁弁４２を介して外部に放出
される。このように空気圧縮機１が停止した時にオイル
溜室２１の圧縮空気を外部に放出すると、オイル溜室２
１の圧縮空気の温度が所定値以下となる前にオイル溜室
２１の圧縮空気の圧力を所定値以下とすると、圧縮空気
中の水分は水とならない。
１２が作動してエア−タンク３１の空気の圧力が所定値
以上となると、圧力スイッチ２２が開となるから、電源
リレ−５４への給電が断たれるので電源リレ−５４の常
開接点５４ｂが開となって、モ−タ１１とリタ−ン電磁
弁２４と放出電磁弁４２への給電が断たれる。リタ−ン
電磁弁２４は給電が断たれると閉となり、かつ、放出電
磁弁４２は給電が断たれると開となる。放出電磁弁４２
が開となると、オイル溜室２１の圧縮空気は、オイルセ
パレ−タ２６および放出電磁弁４２を介して外部に放出
される。このように空気圧縮機１が停止した時にオイル
溜室２１の圧縮空気を外部に放出すると、オイル溜室２
１の圧縮空気の温度が所定値以下となる前にオイル溜室
２１の圧縮空気の圧力を所定値以下とすると、圧縮空気
中の水分は水とならない。
【００１０】空気圧縮機１で空気を圧縮する場合に断熱
圧縮とみなすことができ、圧縮することにより高温とな
り、オイルにより冷却されることを考慮しても、例えば
、温度が３５℃であり、相対湿度が５０％であり、かつ
、圧力が１ｋｇ／ｃｍ２ である空気を圧縮して圧力が
１０ｋｇ／ｃｍ２ となるようにすると、空気圧縮機１
の作動中においては温度が通常８０℃以上となる。この
圧縮空気の圧力を保持した状態で冷却した場合約７０℃
以下にならなければ水が発生しないので、圧縮空気が約
７０℃以下になる前に圧力をさげれば水が発生しないこ
とになる。
圧縮とみなすことができ、圧縮することにより高温とな
り、オイルにより冷却されることを考慮しても、例えば
、温度が３５℃であり、相対湿度が５０％であり、かつ
、圧力が１ｋｇ／ｃｍ２ である空気を圧縮して圧力が
１０ｋｇ／ｃｍ２ となるようにすると、空気圧縮機１
の作動中においては温度が通常８０℃以上となる。この
圧縮空気の圧力を保持した状態で冷却した場合約７０℃
以下にならなければ水が発生しないので、圧縮空気が約
７０℃以下になる前に圧力をさげれば水が発生しないこ
とになる。
【００１１】
【発明の効果】本発明のオイル潤滑式空気圧縮機は、オ
イル溜室において水が発生するのを防止することができ
るから、オイルの劣化を防止し、かつ、オイル溜室のオ
イルから水抜きを不要とすることができる。
イル溜室において水が発生するのを防止することができ
るから、オイルの劣化を防止し、かつ、オイル溜室のオ
イルから水抜きを不要とすることができる。
【図１】本発明の１実施例を示す概略図である。
【図２】図１の実施例における制御装置を示す電気回路
図である。
図である。
１ 空気圧縮機
１１ モ−タ
１２ 空気圧縮部
２１ オイル溜室
２６ オイルセパレ−タ
３１ エア−タンク
４１ 放出管
４２ 放出電磁弁
Claims (3)
- 【請求項１】 空気を圧縮する空気圧縮部と、この空
気圧縮部からの圧縮空気を受けるオイル溜室を有するオ
イル潤滑式空気圧縮機において、前記空気圧縮部の停止
を検知する停止検知手段と、この停止検知手段が前記空
気圧縮部の停止を検知した場合に前記オイル溜室の圧縮
空気を外部に放出する圧縮空気放出手段を具備すること
を特徴とするオイル潤滑式空気圧縮機。 - 【請求項２】 空気を圧縮する空気圧縮部と、この空
気圧縮部からの圧縮空気を受けるオイル溜室と、このオ
イル溜室の圧縮空気からオイルを分離するオイルセパレ
−タと、このオイルセパレ−タによりオイルを分離され
た圧縮空気を収容するエア−タンクを有するオイル潤滑
式空気圧縮機において、前記空気圧縮部の停止を検知す
る停止検知手段と、この停止検知手段が前記空気圧縮部
の停止を検知した場合に前記オイル溜室の圧縮空気を外
部に放出する圧縮空気放出手段を具備することを特徴と
するオイル潤滑式空気圧縮機。 - 【請求項３】 請求項２に記載のオイル潤滑式空気圧
縮機において、前記圧縮空気放出手段は、前記オイルセ
パレ−タを介して前記オイル溜室の圧縮空気を外部に放
出することを特徴とするオイル潤滑式空気圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328191A JPH04284188A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | オイル潤滑式空気圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328191A JPH04284188A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | オイル潤滑式空気圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284188A true JPH04284188A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=14349955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328191A Withdrawn JPH04284188A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | オイル潤滑式空気圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104813026A (zh) * | 2012-09-21 | 2015-07-29 | 山特维克露天开采公司 | 用于使压缩机减压的方法和装置 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP10328191A patent/JPH04284188A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104813026A (zh) * | 2012-09-21 | 2015-07-29 | 山特维克露天开采公司 | 用于使压缩机减压的方法和装置 |
| JP2015532962A (ja) * | 2012-09-21 | 2015-11-16 | サンドビック サーフェス マイニング | コンプレッサを減圧するための方法および器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |