JPH04283175A - リアスポイラの製造方法 - Google Patents
リアスポイラの製造方法Info
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- JPH04283175A JPH04283175A JP3042049A JP4204991A JPH04283175A JP H04283175 A JPH04283175 A JP H04283175A JP 3042049 A JP3042049 A JP 3042049A JP 4204991 A JP4204991 A JP 4204991A JP H04283175 A JPH04283175 A JP H04283175A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リアスポイラの製造方
法に関し、詳しくは中空状のリアスポイラの改良に関す
る。
法に関し、詳しくは中空状のリアスポイラの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の後部には、高速走行により自動
車に発生する揚力を抑制し、自動車に押下力を与えて走
行安定性や車輪の接地摩擦の向上を図ることを目的とし
て、リアスポイラが装備されることがある。従来の一般
的なリアスポイラは、軽量化等の要請から単一の合成樹
脂で中空状に形成される場合、熱変形温度が高く、比重
が小さく、吸水による寸法変化が小さく、また耐酸・耐
アルカリ性の耐薬品性、特に耐加水分解性に優れること
等から、主として変性ポリフェニレンオキシド(変性P
PO)により形成されていた。
車に発生する揚力を抑制し、自動車に押下力を与えて走
行安定性や車輪の接地摩擦の向上を図ることを目的とし
て、リアスポイラが装備されることがある。従来の一般
的なリアスポイラは、軽量化等の要請から単一の合成樹
脂で中空状に形成される場合、熱変形温度が高く、比重
が小さく、吸水による寸法変化が小さく、また耐酸・耐
アルカリ性の耐薬品性、特に耐加水分解性に優れること
等から、主として変性ポリフェニレンオキシド(変性P
PO)により形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、変性PPOの
みにより形成された中空状のリアスポイラは、内部が空
洞になっているため、衝撃によって外壁が振動すればそ
の振動が内部の空気で共鳴し、打音が高く、自動車の高
級感を損なうという欠点があった。本発明は、上記従来
の欠点に鑑みてなされたものであって、ある程度軽量で
ありながら、打音が低く、自動車の高級感を向上させる
ことのできるリアスポイラを製造することを目的とする
。
みにより形成された中空状のリアスポイラは、内部が空
洞になっているため、衝撃によって外壁が振動すればそ
の振動が内部の空気で共鳴し、打音が高く、自動車の高
級感を損なうという欠点があった。本発明は、上記従来
の欠点に鑑みてなされたものであって、ある程度軽量で
ありながら、打音が低く、自動車の高級感を向上させる
ことのできるリアスポイラを製造することを目的とする
。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のリアスポイラの
製造方法は、熱可塑性樹脂を主とする2枚のシート間に
所定形状の発泡体を保持する発泡体保持工程と、該発泡
体を保持した該各シートを成形し、該各シートと該各シ
ート間に充填保持された該発泡体とによりリアスポイラ
を構成する成形工程とからなることを特徴とするもので
ある。
製造方法は、熱可塑性樹脂を主とする2枚のシート間に
所定形状の発泡体を保持する発泡体保持工程と、該発泡
体を保持した該各シートを成形し、該各シートと該各シ
ート間に充填保持された該発泡体とによりリアスポイラ
を構成する成形工程とからなることを特徴とするもので
ある。
【0005】発泡体保持工程では、2枚のシート間に所
定形状の発泡体を保持する。各シートとしては、一般的
な熱可塑性樹脂、一般的な熱可塑性樹脂とガラス繊維(
GF)等との複合材料、例えば従来と同様に変性PPO
からなるものを採用することができる。変性PPOとし
ては、ポリフェニレンオキシド(PPO)にポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリスチレン等を混合
したもの、例えばノリル樹脂(GE社)を採用すること
ができる。発泡体としては、プラスチックフォーム、セ
ラミック発泡体を採用することができる。プラスチック
フォームを採用することが軽量化のために好ましい。 プラスチックフォームとしては、ポリスチレンフォーム
、ASフォーム、ABSフォーム、ポリエチレンフォー
ム、ポリプロピレンフォーム、ポリ塩化ビニルフォーム
、ポリビニルアルコールフォーム、ポリアミドフォーム
、ポリウレタンフォーム、フェノール樹脂フォーム、ユ
リア樹脂フォーム、エポキシ樹脂フォーム、アクリル樹
脂フォーム、シリコーンフォーム、ピラニル樹脂フォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、ポリイミドフォー
ム等を採用することができる。この発泡体の形状は、所
望する中空状のリアスポイラの内部容積に対して、小さ
いもの、同形のもの、やや大きいものを採用することが
できる。但し、小さい発泡体及び大きい発泡体を用いる
場合は、プラスチチックフォームを採用する。
定形状の発泡体を保持する。各シートとしては、一般的
な熱可塑性樹脂、一般的な熱可塑性樹脂とガラス繊維(
GF)等との複合材料、例えば従来と同様に変性PPO
からなるものを採用することができる。変性PPOとし
ては、ポリフェニレンオキシド(PPO)にポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリスチレン等を混合
したもの、例えばノリル樹脂(GE社)を採用すること
ができる。発泡体としては、プラスチックフォーム、セ
ラミック発泡体を採用することができる。プラスチック
フォームを採用することが軽量化のために好ましい。 プラスチックフォームとしては、ポリスチレンフォーム
、ASフォーム、ABSフォーム、ポリエチレンフォー
ム、ポリプロピレンフォーム、ポリ塩化ビニルフォーム
、ポリビニルアルコールフォーム、ポリアミドフォーム
、ポリウレタンフォーム、フェノール樹脂フォーム、ユ
リア樹脂フォーム、エポキシ樹脂フォーム、アクリル樹
脂フォーム、シリコーンフォーム、ピラニル樹脂フォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、ポリイミドフォー
ム等を採用することができる。この発泡体の形状は、所
望する中空状のリアスポイラの内部容積に対して、小さ
いもの、同形のもの、やや大きいものを採用することが
できる。但し、小さい発泡体及び大きい発泡体を用いる
場合は、プラスチチックフォームを採用する。
【0006】成形工程では、発泡体を保持した各シート
を成形し、各シートと各シート間に充填保持された発泡
体とによりリアスポイラを構成する。上記発泡体保持工
程においてリアスポイラの内部容積に対して小さいプラ
スチックフォームを採用する場合には、成形工程におい
てそのプラスチックフォームを再発泡させ、再発泡後の
プラスチックフォームを各シート間に充填させる。発泡
体保持工程においてリアスポイラの内部容積と同形の発
泡体を採用する場合には、成形工程において各シートの
プレス成形を行ない、発泡体を各シート間に充填させる
。発泡体保持工程においてリアスポイラの内部容積より
やや大きいプラスチックフォームを採用する場合には、
各シートをそのプラスチックフォームとともに圧縮成形
し、プラスチックフォームを各シート間に充填させる。 なお、成形工程後の発泡体は、リアスポイラの形状を維
持できる範囲でシート間の全ての空間を充填している必
要はない。
を成形し、各シートと各シート間に充填保持された発泡
体とによりリアスポイラを構成する。上記発泡体保持工
程においてリアスポイラの内部容積に対して小さいプラ
スチックフォームを採用する場合には、成形工程におい
てそのプラスチックフォームを再発泡させ、再発泡後の
プラスチックフォームを各シート間に充填させる。発泡
体保持工程においてリアスポイラの内部容積と同形の発
泡体を採用する場合には、成形工程において各シートの
プレス成形を行ない、発泡体を各シート間に充填させる
。発泡体保持工程においてリアスポイラの内部容積より
やや大きいプラスチックフォームを採用する場合には、
各シートをそのプラスチックフォームとともに圧縮成形
し、プラスチックフォームを各シート間に充填させる。 なお、成形工程後の発泡体は、リアスポイラの形状を維
持できる範囲でシート間の全ての空間を充填している必
要はない。
【0007】
【作用】本発明のリアスポイラの製造方法では、シート
の内部が発泡体により充填されたリアスポイラが得られ
るため、衝撃による外壁の振動が内部で共鳴しにくいと
考えられる。このため、この製造方法により製造される
リアスポイラは、ある程度軽量でありながら、従来の中
空状のリアスポイラと比較して、打音が低くなる。
の内部が発泡体により充填されたリアスポイラが得られ
るため、衝撃による外壁の振動が内部で共鳴しにくいと
考えられる。このため、この製造方法により製造される
リアスポイラは、ある程度軽量でありながら、従来の中
空状のリアスポイラと比較して、打音が低くなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例1、2を図
面を参照しつつ説明する。 (実施例1) {発泡体保持工程}まず、発泡体として図2に示すポリ
スチレンフォーム4を用意した。このポリスチレンフォ
ーム4は、所望する中空状のリアスポイラの内部容積に
対してやや大きいものである。
面を参照しつつ説明する。 (実施例1) {発泡体保持工程}まず、発泡体として図2に示すポリ
スチレンフォーム4を用意した。このポリスチレンフォ
ーム4は、所望する中空状のリアスポイラの内部容積に
対してやや大きいものである。
【0009】また、変性PPOとしてノリル樹脂(GE
社製、商品番号:EBN9003)を用意し、このノリ
ル樹脂を用いて射出成形機により図3に示す2枚のシー
ト31、32を製造した。そして、シリンダ6、7を用
いてポリスチレンフォーム4を各シート31、32間に
挿入し、所定位置に保持した。 {成形工程}ポリスチレンフォーム4を保持した各シー
ト31、32を型温度50〜60℃の圧縮成形金型8内
に装備した。そして、図4に示すように、シリンダ6の
サポートピンをポリスチレンフォーム4から外し、圧縮
成形金型8を閉じることによりシート温度230〜25
0℃で圧縮成形すると同時に各シート31、32の周縁
部を溶着した。そして、圧縮成形金型7を水冷した。こ
うして、図1に示すように、板厚4mmの各シート31
、32の内部がポリスチレンフォーム4により所定の膨
張力をもって全て充填されたリアスポイラを得た。
社製、商品番号:EBN9003)を用意し、このノリ
ル樹脂を用いて射出成形機により図3に示す2枚のシー
ト31、32を製造した。そして、シリンダ6、7を用
いてポリスチレンフォーム4を各シート31、32間に
挿入し、所定位置に保持した。 {成形工程}ポリスチレンフォーム4を保持した各シー
ト31、32を型温度50〜60℃の圧縮成形金型8内
に装備した。そして、図4に示すように、シリンダ6の
サポートピンをポリスチレンフォーム4から外し、圧縮
成形金型8を閉じることによりシート温度230〜25
0℃で圧縮成形すると同時に各シート31、32の周縁
部を溶着した。そして、圧縮成形金型7を水冷した。こ
うして、図1に示すように、板厚4mmの各シート31
、32の内部がポリスチレンフォーム4により所定の膨
張力をもって全て充填されたリアスポイラを得た。
【0010】このリアスポイラは、図5に示すように、
自動車Cの後部に取り付けられる両端部1、1と、各両
端部1、1を翼状に連結するウイング部2とからなる。 そして、同一板厚の変性PPOからなり、中空状でかつ
内部が空洞の従来のリアスポイラを用意し、このリアス
ポイラをその従来のリアスポイラと比較した。発明者ら
が拳により両者のウイング部を軽く叩いたところ、この
リアスポイラは、従来のリアスポイラと比較して、低い
打音を生じるものであった。また、このリアスポイラで
は、各シート31、32の内部がポリスチレンフォーム
4により所定の膨張力をもって全て充填されているため
、使用時の熱によってウイング部2等が凹むことも防止
できた。さらに、このリアスポイラは、表面の材質自体
は従来のリアスポイラと変わらないものであるため、耐
熱性、耐薬品性等がほぼ等しかった。
自動車Cの後部に取り付けられる両端部1、1と、各両
端部1、1を翼状に連結するウイング部2とからなる。 そして、同一板厚の変性PPOからなり、中空状でかつ
内部が空洞の従来のリアスポイラを用意し、このリアス
ポイラをその従来のリアスポイラと比較した。発明者ら
が拳により両者のウイング部を軽く叩いたところ、この
リアスポイラは、従来のリアスポイラと比較して、低い
打音を生じるものであった。また、このリアスポイラで
は、各シート31、32の内部がポリスチレンフォーム
4により所定の膨張力をもって全て充填されているため
、使用時の熱によってウイング部2等が凹むことも防止
できた。さらに、このリアスポイラは、表面の材質自体
は従来のリアスポイラと変わらないものであるため、耐
熱性、耐薬品性等がほぼ等しかった。
【0011】したがって、このリアスポイラを図5に示
すように自動車Cの後部に装備すれば、走行安定性や車
輪の接地摩擦の向上という本来の機能の他に、自動車C
の高級感を向上させるという極めて重要な効果を奏する
ことがわかる。 (実施例2) {発泡体保持工程}まず、発泡体として、図6に示すよ
うに、ポリスチレンフォーム5を用意した。このポリス
チレンフォーム5は、2分割されて長手方向に空間51
をもち、所望する中空状のリアスポイラの内部容積に対
してやや小さいものである。そして、ポリスチレンフォ
ーム5を実施例1と同様に製造した各シート31、32
間に図7に示すように挿入し、所定位置に保持した。
すように自動車Cの後部に装備すれば、走行安定性や車
輪の接地摩擦の向上という本来の機能の他に、自動車C
の高級感を向上させるという極めて重要な効果を奏する
ことがわかる。 (実施例2) {発泡体保持工程}まず、発泡体として、図6に示すよ
うに、ポリスチレンフォーム5を用意した。このポリス
チレンフォーム5は、2分割されて長手方向に空間51
をもち、所望する中空状のリアスポイラの内部容積に対
してやや小さいものである。そして、ポリスチレンフォ
ーム5を実施例1と同様に製造した各シート31、32
間に図7に示すように挿入し、所定位置に保持した。
【0012】{成形工程}ポリスチレンフォーム5を保
持したシート温度230〜250℃の各シート31、3
2を型温度50〜60℃のブロー成形用金型9に装備し
た。そして、図8に示すように、シリンダ6のサポート
ピンをポリスチレンフォーム5から外し、ブロー成形用
金型9を閉じることにより各シート31、32の周縁部
を挟み込んで互いに溶着した。また、各シート31、3
2間にブロー成形用金型9のブロー針91を差し込み、
ブロー空気を吹き込んだ。この際、ポリスチレンフォー
ム5はブロー空気の熱により再発泡され、再発泡後のポ
リスチレンフォーム5が各シート31、32間に充填さ
れる。そして、ブロー成形用金型9を水冷した。こうし
て、図9に示すように、板厚4mmの各シート31、3
2の内部がポリスチレンフォーム5により所定の膨張力
をもって全て充填されたリアスポイラを得た。
持したシート温度230〜250℃の各シート31、3
2を型温度50〜60℃のブロー成形用金型9に装備し
た。そして、図8に示すように、シリンダ6のサポート
ピンをポリスチレンフォーム5から外し、ブロー成形用
金型9を閉じることにより各シート31、32の周縁部
を挟み込んで互いに溶着した。また、各シート31、3
2間にブロー成形用金型9のブロー針91を差し込み、
ブロー空気を吹き込んだ。この際、ポリスチレンフォー
ム5はブロー空気の熱により再発泡され、再発泡後のポ
リスチレンフォーム5が各シート31、32間に充填さ
れる。そして、ブロー成形用金型9を水冷した。こうし
て、図9に示すように、板厚4mmの各シート31、3
2の内部がポリスチレンフォーム5により所定の膨張力
をもって全て充填されたリアスポイラを得た。
【0013】このリアスポイラにおいても実施例1のも
のと同様の効果が得られた。
のと同様の効果が得られた。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のリアスポ
イラの製造方法では、シートの内部を発泡体により充填
させることにより、ある程度軽量でありながら、打音が
低く、自動車の高級感を向上させることのできるリアス
ポイラを製造することができる。
イラの製造方法では、シートの内部を発泡体により充填
させることにより、ある程度軽量でありながら、打音が
低く、自動車の高級感を向上させることのできるリアス
ポイラを製造することができる。
【図1】実施例1により得られたリアスポイラの幅方向
の断面図である。
の断面図である。
【図2】実施例1に用いたポリスチレンフォームの斜視
図である。
図である。
【図3】実施例1によりリアスポイラを得る圧縮成形金
型等を示す断面図である。
型等を示す断面図である。
【図4】図3の圧縮成形金型を閉じた状態を示す断面図
である。
である。
【図5】実施例1のリアスポイラを自動車に装備した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図6】実施例2に用いたポリスチレンフォームの斜視
図である。
図である。
【図7】実施例2によりリアスポイラを得るブロー成形
用金型等を示す断面図である。
用金型等を示す断面図である。
【図8】図7のブロー成形用金型を閉じた状態を示す断
面図である。
面図である。
【図9】実施例2のリアスポイラの幅方向の断面図であ
る。
る。
1…両端部 2…ウイング部
31、32…シート
31、32…シート
Claims (1)
- 【請求項1】熱可塑性樹脂を主とする2枚のシート間に
所定形状の発泡体を保持する発泡体保持工程と、該発泡
体を保持した該各シートを成形し、該各シートと該各シ
ート間に充填保持された該発泡体とによりリアスポイラ
を構成する成形工程とからなることを特徴とするリアス
ポイラの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3042049A JPH04283175A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | リアスポイラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3042049A JPH04283175A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | リアスポイラの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04283175A true JPH04283175A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12625266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3042049A Pending JPH04283175A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | リアスポイラの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04283175A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010076247A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 圧縮成形金型 |
JP2015104999A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | キョーラク株式会社 | 自動車部品用カバー及び自動車部品用カバーの製造方法 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP3042049A patent/JPH04283175A/ja active Pending
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