JPH04283027A - 深穴溝のバリ取り装置 - Google Patents

深穴溝のバリ取り装置

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JPH04283027A
JPH04283027A JP6794591A JP6794591A JPH04283027A JP H04283027 A JPH04283027 A JP H04283027A JP 6794591 A JP6794591 A JP 6794591A JP 6794591 A JP6794591 A JP 6794591A JP H04283027 A JPH04283027 A JP H04283027A
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deburring
pressure water
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deep hole
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Riyuunosuke Yasui
安井 竜之助
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RITSUKUSU KK
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RITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密部品の深穴等に溝
加工をした際にできるバリを、超高圧水を用いて除去す
るようにした深穴溝のバリ取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧のコントロールバルブ等、スプール
用の深い穴の内部に円周方向の加工があり、この加工部
周縁に発生するバリを除去する必要のあるワークのバリ
取り処理は、従来では主として手作業による除去、また
は深穴に挿入したノズルから高圧水を噴射してバリを除
去するようにした高圧水のバリ取り装置が使用されてき
た。この従来のバリ取り装置では、高圧水を噴射させる
ノズルが回転せず固定状態で使用されていた。すなわち
、深穴溝にできたバリを除去する場合は、まず固定状態
のノズルで深穴溝のバリを出来るだけ除去した後、取り
残した部分は、手作業により除去して仕上げるようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のバリ取り装置では、前記のように最終的には手作業
によって仕上げなければならないため、作業効率が大変
悪いという問題点があった。また、ワークはアルミニウ
ム素材のものが多いが、アルミニウム等を切削してでき
たバリを流体の噴射によって除去するには700〜10
00kgf/cm2 の超高圧水が必要となり、回転し
ないノズルでこの超高圧水をバリ部分に当てるとき、ア
ルミニウムの加工面にキズを付けることがあるという問
題点があった。本発明は、かかる従来の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、精
密部品の深穴溝に形成されたバリを加工面にキズ等をつ
けず完全に効率よく除去することができるようにした深
穴溝のバリ取り装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明の深穴溝のバリ取り装置では、超高
圧水を噴射させるノズルと;前記ノズルまたはバリ取り
のワークを進退させる移動手段と;前記ノズルを軸心上
で回転させる回転手段と;ワークのバリ取り位置では前
記移動手段の速度とノズルの回転速度とを低速に切り換
えさせると共に、ワークのバリ取り位置以外では移動手
段の速度とノズルの回転速度とを高速に切り換えさせる
制御装置と;を備えた構成とした。尚、本発明での超高
圧水とは1500kgf/cm2 程度までのものを含
むものとする。
【0005】
【作用】本発明の深穴溝のバリ取り装置では、ノズルを
回転させて高圧水を噴射させることができるので、深穴
の溝ふちにできたバリに沿って超高圧水を噴射させるこ
とにより、穴全周のバリをノズルだけで除去することが
できる。また、移動手段によりノズルがワークのバリ取
り位置に合うまで、ノズル、またはワークを移動させた
後、制御装置によりワークのバリ取り位置では、移動手
段の速度とノズルの回転速度とを低速に切り換えて超高
圧水を必要時間噴出させることにより、バリを完全に除
去させることができる。また、ワークのバリ取り位置以
外では、移動手段の速度とノズルの回転速度とを高速に
切り換えた後、超高圧水を噴出させたまま、次のバリ取
り位置まで穴の内部を高速で移動させる。これにより、
深穴の内面は、超高圧水の高い圧力も一点に対して瞬間
的にしか受けないので、傷付くことがない。また、超高
圧水の噴出を途切らせずに噴出できるので、バリ取りを
効率的に連続して行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本実施例の深穴溝のバリ取り装置を
示す平面図、図2は同上の側面図、図3はバリ取り状態
を示す説明図、図4はワークの一例を示す断面図、図5
はロータリジョイントを示す断面図、図6はノズルの作
動手順を示すフローチャート、図7はノズルの作動タイ
ミングを示すグラフであり、まず、図により構成を説明
する。本実施例の深穴溝のバリ取り装置Aは、機枠1と
、ノズル用テーブル2と、ノズル3と、ノズル用モータ
4と、ロータリジョイント5と、ワーク用テーブル6と
、制御装置7と、を主要な構成としている。
【0007】前記機枠1は、上部に防水壁10を有し、
該防水壁10内に前記ノズル用テーブル2やワーク用テ
ーブル6等を配置させるものである。
【0008】前記ノズル用テーブル2は、ノズル3やロ
ータリジョイント5等を取り付けると共にノズル3を前
後左右に進退させる移動手段となるものであって、防水
壁10内に左右に向けて一対の左右調整レール20,2
0が固定され、該左右調整レール20,20には、シュ
ー20a,20aを介して下部フレーム21が左右に摺
動自在に載置されている。また、該下部フレーム21に
は上部フレーム22が固定され、上部フレーム22の上
面には、前後に向けて一対の前後調整レール22a,2
2aが固定されている。
【0009】前記前後調整レール22a,22aには、
シュー23a,23aを介して上部台23が前後に摺動
自在に載置されている。また、前記下部フレーム21と
上部フレーム22との間には、ねじ軸24が、下部フレ
ーム22側に軸受24aで前後に向けて軸支されると共
に、このねじ軸24には、上部台23の下面から延設し
た雌ねじ24bが螺着されている。さらに前記ねじ軸2
4の一端に制御信号で回転数を規制されるステップモー
タ25が連結されている。
【0010】前記ノズル3は、先端から700kgf/
cm2 程度の超高圧水を噴出させるものであって、棒
状をしており、先端には軸心に直交する方向にノズル穴
30が4個所設けられている。また、ノズル3は、先端
を前方に向けて水平に配置されると共に、その後端が上
部台23の前方に固定したスピンドル31に回転自在に
連結されている。そして、このスピンドル31の後端が
ロータリジョイント5に連結されることによって、ロー
タリジョイント5を介して供給された超高圧水を先端の
ノズル穴30まで導入するように形成されている。図中
32はノズル3の後部に固定されたプーリである。
【0011】前記ノズル用モータ4は、制御信号でノズ
ル3を高速、または低速で回転させる回転手段となるも
のであって、上部台23にノズル3と平行に配置される
と共に、出力軸に固定したプーリ40が前記ノズル3の
プーリ32と無端ベルト41で連結されている。
【0012】前記ロータリジョイント5は、回転中のノ
ズル3に超高圧水を供給するものであって、図5に示す
ように、ケーシング50の内部一端側に設けたシール穴
51にフローティングシート52の軸部52aが摺動自
在に嵌着されている。また、前記ケーシング50のもう
一端側には、内端面側にリング状のインサートシール5
3aを嵌着した回転管軸53がボールベアリング54で
軸支されている。そして、補強用円盤55の中心であっ
て軸方向に均等に焼嵌めしたリング状のインサートシー
ル55aを前記フローティングシート52と回転管軸5
3のインサートシール53aとの間に介在させると共に
、フローティングシート52のフランジ部52bと補強
用円盤55とを係止手段56で軸方向に摺動自在に係止
している。そして、フランジ部52bをスプリング57
で回転管軸53方向に付勢することにより、フローティ
ングシート52の流路52cと回転管軸53の流路53
bとを密封状態で連通させている。図中58は超高圧水
の供給源側と連結されるケーシング50の流路である。
【0013】前記ワーク用テーブル6は、バリ取り時の
ワークwを上面に固定しておくものであって、前後と上
下方向に調整自在に形成され、機枠1の上部であって、
前記ノズル用テーブル2前方側と対向した位置に配置さ
れている。尚、図3,図4において、60はワークwの
深穴、61A、61B、61Cは溝、a1 ,a2 は
溝61Aの両側の角部、b1 ,b2 は溝62Bの両
側の角部、c1 ,c2 は溝61Cの角部である。ま
た、62は溝61Aの角部a1 ,a2 に形成された
バリである。
【0014】前記制御装置7は、ノズル用テーブル2の
ステップモータ25とノズル用モータ4とを制御するも
のであって、図2に示すように、設定入力部70と、中
央演算処理部71と、制御部72とを備えている。前記
設定入力部70は、ワークwの基準点からのバリ取り位
置を入力するものである。また、前記中央演算処理部7
1は、前記設定入力部70から入力されたデータにより
プログラムを実行し、ステップモータ25とノズル用モ
ータ4とを制御する信号を出すものである。また、前記
制御部72は、中央演算処理部71からの信号によりス
テップモータ25とノズル用モータ4の回転数や始動、
停止を制御するものである。
【0015】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
ノズル3を始点位置に待機させると共に、ワークwをワ
ーク用テーブル6の上面に固定し、ノズル3と深穴60
の心を合わせ、また、前後方向を所定の基準点に合わせ
る。そして、ワークwの図面に従って、溝61A、61
B、61Cの位置を設定入力部70から入力しプログラ
ムをスタートさせる。この後を図6のフローチャートと
図7のグラフにより説明すると、まず、ノズル3を始点
位置から最初の溝61Aの角部a1 まで高速で前進さ
せる(ステップ101)。次に、ロータリジョイント5
から超高圧水(700kgf/cm2 )を供給してノ
ズル3から超高圧水を噴射させる(ステップ102)。 また、ノズル3を低速で回転させる(ステップ103)
と共に、次の角部a2 まで低速で前進させて角部のバ
リ62,62を除去する(ステップ104)。次に、超
高圧水を供給したままノズル3を高速回転させ(ステッ
プ105)、また、次の溝61Bまで高速で前進させる
(ステップ106)。そして、溝61Bでも前記と同じ
流れでバリ取りを行う(ステップ107)。次に、プロ
グラムされた最後の溝61Cも同様にバリ取りを行った
後、超高圧水の供給を停止すると共にノズルの回転も停
止し(ステップ108)、ノズル3を始点位置まで後退
させて停止させる(ステップ109)。
【0016】次に、ロータリジョイント5の作用を説明
する。本実施例のロータリジョイント5は、700kg
f/cm2 の超高圧水を使用するため、各部に高圧力
が作用する。しかしながら、補強用円盤55では、イン
サートシール55aが軸方向に均等に焼嵌めされており
、この焼嵌めによってインサートシール55aに加えた
圧縮力により、超高圧が作用したときのインサートシー
ル55aに作用する引張力を小さくする効果を持たせる
と共に、断面形状も段付部等がなく応力は均等に作用す
るので、インサートシール55aが不規則な力を受けて
破損することがない。
【0017】以上説明してきたように、本実施例の深穴
溝のバリ取り装置Aにあっては、深穴60に設けられた
複数の溝位置で、その両側にできたバリ62を次々と超
高圧水の回転シャワーにより除去することができる。ま
た、複数のバリ取りを実行する間は超高圧水を停止させ
ないので、効率的にバリ取りが行えると共に、バルブ等
の機器の損耗も少なくなる。また、バリのない部分では
ノズルを高速回転させると共に高速前進させるので、超
高圧水は一点には瞬間的にしか当らず、アルミニウム等
軟質なワークであっても加工面を傷つけることはない。
【0018】以上本発明の実施例を図面に基づいて説明
してきたが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限定
されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例
では、ノズル3をバリ取り位置に合わせるのにノズル側
を前進させたが、これに限らずワーク側を移動させるよ
うにしてもよい。
【0019】また、実施例では、ノズル3のバリ取りは
前進のみで行うとしたが、これに限らず、下部フレーム
21を左右に移動させる駆動部を設け、プログラムによ
って並列に設けられたワークの深穴を一列ずつ連続して
処理してゆくように形成してもよい。
【0020】また、実施例では、ノズル3のバリ取り位
置を、設定入力部から入力したデータによりプログラム
を実行して決定させたが、これに限らず、光や超音波等
を利用したセンサー等で決定させても良いし、ワーク用
テーブル6に倣い用のモデルを設け、これをセンサーで
感知させて位置決めするようにしてもよい。
【0021】また、実施例に限らず、ノズル3のノズル
穴の数や方向、ノズル用テーブル2の構造等は、任意に
設定することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の深穴溝
のバリ取り装置にあっては、前記構成としたため、深穴
に溝加工をした際にできる複数のバリを、人手によらず
次々と除去することができるという効果が得られる。
【0023】また、バリ取りの間、超高圧水を供給した
ままノズルを移動させても深穴の加工面を傷付けないと
いう効果が得られる。
【0024】また、超高圧水はバリ取り位置を過ぎるご
とに停止させなくても良いので、バルブ等の機器の損耗
を少なくすることができるし、また、時間のロスがなく
連続して効率的に作業をすることができるという効果が
得られる。
【0025】また、ノズルのバリ取り位置の決定は、目
視でなく制御装置で実行させるので、正確にバリだけ除
去させ、また、取り忘れがなく均質な仕上げをすること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の深穴溝のバリ取り装置を示す平
面図である。
【図2】深穴溝のバリ取り装置を示す側面図である。
【図3】バリ取り状態を示す説明図である。
【図4】ワークの一例を示す断面図である。
【図5】ロータリジョイントを示す断面図である。
【図6】ノズルの作動手順を示すフローチャートである
【図7】ノズルの作動タイミングを示すグラフである。
【符号の説明】
A  深穴溝のバリ取り装置 w  ワーク 2  ノズル用テーブル(移動手段) 3  ノズル 4  ノズル用モータ(ノズルの回転手段)5  ロー
タリジョイント(ノズルの回転手段)7  制御装置 20  左右調整用レール 22a  前後調整用レール 24  ねじ軸 25  ステップモータ 31  スピンドル 61A,61B,61C  溝(バリ取り位置)70 
 設定入力部(制御装置) 71  中央演算処理部(制御装置) 72  制御部(制御装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  超高圧水を噴射させるノズルと;前記
    ノズルまたはバリ取りのワークを進退させる移動手段と
    ;前記ノズルを軸心上で回転させる回転手段と;ワーク
    のバリ取り位置では前記移動手段の速度とノズルの回転
    速度とを低速に切り換えさせると共に、ワークのバリ取
    り位置以外では移動手段の速度とノズルの回転速度とを
    高速に切り換えさせる制御装置と;を備えたことを特徴
    とする深穴溝のバリ取り装置。
JP6794591A 1991-03-06 1991-03-06 深穴溝のバリ取り装置 Expired - Lifetime JPH0818192B2 (ja)

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JPH0818192B2 JPH0818192B2 (ja) 1996-02-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06343939A (ja) * 1993-06-04 1994-12-20 Honda Motor Co Ltd シャフトの洗浄方法
KR20030088686A (ko) * 2002-05-14 2003-11-20 현대자동차주식회사 중력주조물 압탕부 분리장치
JP2017027348A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 株式会社スギノマシン 制御プログラムの作成方法、camシステム、制御プログラム、および記録媒体

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JP2017027348A (ja) * 2015-07-22 2017-02-02 株式会社スギノマシン 制御プログラムの作成方法、camシステム、制御プログラム、および記録媒体

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