JPH0428300A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0428300A JPH0428300A JP13341890A JP13341890A JPH0428300A JP H0428300 A JPH0428300 A JP H0428300A JP 13341890 A JP13341890 A JP 13341890A JP 13341890 A JP13341890 A JP 13341890A JP H0428300 A JPH0428300 A JP H0428300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- switch
- mounting plate
- wiring board
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば高周波機器等の電子機器に関するもの
である。
である。
従来の技術
以下、図面に従って従来の技術を説明する。
第5図及び第6図に於いて11は側面に貫通孔12を有
したシールドケースよりなる筐体、13は筺体11内に
装着された配線基板である。14は前記配線基板13面
と平行方向に突出した切換レバー15を存したスイッチ
であり、このスイッチ14には、前記配線基板13に設
けられたスイッチ取付孔16に挿入される突出した取付
脚17が形成されている。この取付脚17はスイッチ取
付孔16に挿入後半田付けなどで固定される。通常この
取付脚17は取付後の安定性を配慮して2ケ所設+jら
れる場合が多い。また切換レバー15は貫通孔12を貫
通して筺体11の外部に突出しており、この切換レバー
15にて筐体11外からスイッチ15の切換操作を行う
構成になっている。
したシールドケースよりなる筐体、13は筺体11内に
装着された配線基板である。14は前記配線基板13面
と平行方向に突出した切換レバー15を存したスイッチ
であり、このスイッチ14には、前記配線基板13に設
けられたスイッチ取付孔16に挿入される突出した取付
脚17が形成されている。この取付脚17はスイッチ取
付孔16に挿入後半田付けなどで固定される。通常この
取付脚17は取付後の安定性を配慮して2ケ所設+jら
れる場合が多い。また切換レバー15は貫通孔12を貫
通して筺体11の外部に突出しており、この切換レバー
15にて筐体11外からスイッチ15の切換操作を行う
構成になっている。
また、第7図及び第8図は別の従来例を示すもので、シ
ールドケース21は側面開口部29を有し、この側面開
口部29には、貫通孔22を有する取付板2Bが取り付
けられ、これにより筐体が形成されている。筐体内に装
着された配線基板23には取付脚27を挿入することに
よりスイッチ24が取付けられている。またこのスイッ
チ24から突出した切換えレバー25は前記貫通孔22
を貫通して筐体の外部に突出しているので、この切換え
レバー25によりスイッチ24の切換操作を筐体外から
行う構成になっている。
ールドケース21は側面開口部29を有し、この側面開
口部29には、貫通孔22を有する取付板2Bが取り付
けられ、これにより筐体が形成されている。筐体内に装
着された配線基板23には取付脚27を挿入することに
よりスイッチ24が取付けられている。またこのスイッ
チ24から突出した切換えレバー25は前記貫通孔22
を貫通して筐体の外部に突出しているので、この切換え
レバー25によりスイッチ24の切換操作を筐体外から
行う構成になっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら第5図、第6図のような構成では電子機器
の組み立ての際、第9図の一点鎖線のごとく切換えレバ
ー15が筐体11の端面11aにあたるので、配線基板
13の簡単な挿入取付けが困難である。したがってこの
第9図の実線の如く、配線基板13を筺体11に対して
傾斜をつけ、先ずこの状態で切換レバー15を貫通孔1
2に挿入させ、しかるのちに配線基板13を筺体11内
に破線のごとく装着しなければならず、組立作業性が著
しく低いもので、特に自動組立対応も困難となっていた
。
の組み立ての際、第9図の一点鎖線のごとく切換えレバ
ー15が筐体11の端面11aにあたるので、配線基板
13の簡単な挿入取付けが困難である。したがってこの
第9図の実線の如く、配線基板13を筺体11に対して
傾斜をつけ、先ずこの状態で切換レバー15を貫通孔1
2に挿入させ、しかるのちに配線基板13を筺体11内
に破線のごとく装着しなければならず、組立作業性が著
しく低いもので、特に自動組立対応も困難となっていた
。
これを防止する為に、第7図の如く、切換レバー25の
突出方向に側面開口部29を有したシールドケース21
を使用し、第10図の如くあらかじめスイッチ24を取
り付けた配線基板23を側面開口部29側よりシールド
ケース21内に取り付け、最後に取付板28を側面方向
から切換レバー25を貫通孔22に貫通させながらシー
ルドケース21に取り付け、固定させて筐体を形成する
方法もあった。しかしながら取付板28を取り付ける際
、スイッチ24は配線基板23に挿入仮固定されている
だけの状態であり、貫通孔22部と切換レバー25が接
触するとスイッチ24が配線基板23上で傾いたりする
為、筐体形成後、挿入を完全にする為の修正作業などが
、必要となっていた。
突出方向に側面開口部29を有したシールドケース21
を使用し、第10図の如くあらかじめスイッチ24を取
り付けた配線基板23を側面開口部29側よりシールド
ケース21内に取り付け、最後に取付板28を側面方向
から切換レバー25を貫通孔22に貫通させながらシー
ルドケース21に取り付け、固定させて筐体を形成する
方法もあった。しかしながら取付板28を取り付ける際
、スイッチ24は配線基板23に挿入仮固定されている
だけの状態であり、貫通孔22部と切換レバー25が接
触するとスイッチ24が配線基板23上で傾いたりする
為、筐体形成後、挿入を完全にする為の修正作業などが
、必要となっていた。
さらには、スイッチ14.24は、取付脚17.27に
よって配線基板13.23のスイッチ取付孔16.26
に挿入され、半田付は固定されるのであるが、第11図
、第12図の如く半田付は時の部品浮き、配線基板13
.23の熱によるソリ、さらには切換レバー15.25
が水平方向に突出している為、配線基板13.23へ挿
入した際のバランスが悪いことに起因して、切換レバー
15.25の傾きが発生し易く、所定の位置に正確に設
定する事が難しくなるという問題があった。
よって配線基板13.23のスイッチ取付孔16.26
に挿入され、半田付は固定されるのであるが、第11図
、第12図の如く半田付は時の部品浮き、配線基板13
.23の熱によるソリ、さらには切換レバー15.25
が水平方向に突出している為、配線基板13.23へ挿
入した際のバランスが悪いことに起因して、切換レバー
15.25の傾きが発生し易く、所定の位置に正確に設
定する事が難しくなるという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するものでスイッチを具
備する電子機器の組立作業性の向上と組立精度の向上を
図る事を目的とするものである。
備する電子機器の組立作業性の向上と組立精度の向上を
図る事を目的とするものである。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発明は、スイッチに
は、配線基板に挿入する突出した第1の取付脚と、取付
板方向に突出した第2の取付脚を設け、この第2の取付
脚を、取付板に固定したものである。
は、配線基板に挿入する突出した第1の取付脚と、取付
板方向に突出した第2の取付脚を設け、この第2の取付
脚を、取付板に固定したものである。
作用
この構成によれば、第2の取付脚であらかじめスイッチ
が取付け、固定された取付板をシールドケースへ取付は
固定して筐体を形成する事により、スイッチと一体化さ
れた筐体が実現出来る。このため配線基板を筐体内に装
着する際もシールドケース端面にあたったり、切換レバ
ーの影響を受けたすせず、容易に組立てが出来る。さら
には、スイッチ及び切換えレバーが、取付板の所定の位
置に取付け、固定される為、半田付は時の部品浮き、配
線基板の熱によるソリ、さらには切換レバーの長さによ
るバランスの悪さで発生する切換レバーの傾きなどの影
響が皆無となり、組立精度の向上も図る事が出来る。
が取付け、固定された取付板をシールドケースへ取付は
固定して筐体を形成する事により、スイッチと一体化さ
れた筐体が実現出来る。このため配線基板を筐体内に装
着する際もシールドケース端面にあたったり、切換レバ
ーの影響を受けたすせず、容易に組立てが出来る。さら
には、スイッチ及び切換えレバーが、取付板の所定の位
置に取付け、固定される為、半田付は時の部品浮き、配
線基板の熱によるソリ、さらには切換レバーの長さによ
るバランスの悪さで発生する切換レバーの傾きなどの影
響が皆無となり、組立精度の向上も図る事が出来る。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例による電子機器の分解斜視図
、第2図は電子機器の組立後の斜視図、第3図は電子機
器の組立方法を示す側面断面図、第4図は、組立後の断
面図を示す。
、第2図は電子機器の組立後の斜視図、第3図は電子機
器の組立方法を示す側面断面図、第4図は、組立後の断
面図を示す。
前記第1図〜第4図に於いて、■は側面に開口部9を設
けたシールドケース、8はシールドケース1の側面の開
口部9に取り付けられ筐体を形成する取付板で、この取
付板8には、貫通孔2及びBが設けられている。
けたシールドケース、8はシールドケース1の側面の開
口部9に取り付けられ筐体を形成する取付板で、この取
付板8には、貫通孔2及びBが設けられている。
3は配線基板で取付孔6を有しており、前記シールドケ
ース1及び取付板8にて形成される筐体内に装着固定さ
れる。4は前記配線基板3面と平行方向に突出した切換
レバー5を有したスイッチであり、このスイッチ4には
前記配線基板3に設けられた貫通孔6に挿入する第1の
取付脚7と、これと直交する方向に突出し、前記取付板
8の貫通孔Bに挿入し、取付板8との取付固定を図る。
ース1及び取付板8にて形成される筐体内に装着固定さ
れる。4は前記配線基板3面と平行方向に突出した切換
レバー5を有したスイッチであり、このスイッチ4には
前記配線基板3に設けられた貫通孔6に挿入する第1の
取付脚7と、これと直交する方向に突出し、前記取付板
8の貫通孔Bに挿入し、取付板8との取付固定を図る。
第2の取付脚Aが設けられている。この第1及び第2の
取付脚7及びAは取付固定後の安定性を配慮して夫々2
ケ所以上設けるのが望ましい。また切換レバー5は、取
付板8の貫通孔2を貫通して前記シールドケースl及び
取付板8で形成される筐体の外部に突出し、この筐体外
部からスイッチ4の切換操作を行う構成になっている。
取付脚7及びAは取付固定後の安定性を配慮して夫々2
ケ所以上設けるのが望ましい。また切換レバー5は、取
付板8の貫通孔2を貫通して前記シールドケースl及び
取付板8で形成される筐体の外部に突出し、この筐体外
部からスイッチ4の切換操作を行う構成になっている。
次にその組立を説明する。
先ず取付板8の貫通孔Bにスイッチ4の第2の取付脚A
を挿入し、絞めなど(図示せず)の固定方法により取付
板8にスイッチ4を固定一体化する。このスイッチ4と
一体化された取付板8をシールドケース1の開口部9を
覆うように絞め、半田付けなどの固定方法(図示せず)
で取り付け、これにより筐体を形成する。従って、組み
立てられた筐体には、配線基板3に設けられたスイッチ
4の取付用の貫通孔6に対応した所定の位置に、スイッ
チ4の第1の取付脚7が設定され、配線基板3を筐体内
に装着する際、自動的に第1の取付脚7が、スイッチ取
付用の貫通孔6に挿入される事となる。
を挿入し、絞めなど(図示せず)の固定方法により取付
板8にスイッチ4を固定一体化する。このスイッチ4と
一体化された取付板8をシールドケース1の開口部9を
覆うように絞め、半田付けなどの固定方法(図示せず)
で取り付け、これにより筐体を形成する。従って、組み
立てられた筐体には、配線基板3に設けられたスイッチ
4の取付用の貫通孔6に対応した所定の位置に、スイッ
チ4の第1の取付脚7が設定され、配線基板3を筐体内
に装着する際、自動的に第1の取付脚7が、スイッチ取
付用の貫通孔6に挿入される事となる。
またスイッチ4は筐体(取付板8)とあらかじめ、固定
されており、切換レバー5も筐体に対して所定の位置に
設定されている為、配線基板3を装着後の部品浮き、半
田付時の熱による配線基板4のソリなどの影響は皆無と
なる。
されており、切換レバー5も筐体に対して所定の位置に
設定されている為、配線基板3を装着後の部品浮き、半
田付時の熱による配線基板4のソリなどの影響は皆無と
なる。
もちろん切換レバー5の長さが大きくなっても、バラン
スの悪さなどの影響はないものとなる。
スの悪さなどの影響はないものとなる。
発明の効果
以上のように本発明によればスイッチより突出した第2
の取付脚で、スイッチを、取付板と一体化し、この一体
化された取付板とシールドケースにより筐体を形成させ
るので、配線基板の組立装着は突出した切換レバーの影
響なく筐体内に容易に装着する事が出来、この際、配線
基板への取付けの為の第1の取付脚も自動的に配線基板
へ取り付けられ、著しい組立作業性の向上が図れる。
の取付脚で、スイッチを、取付板と一体化し、この一体
化された取付板とシールドケースにより筐体を形成させ
るので、配線基板の組立装着は突出した切換レバーの影
響なく筐体内に容易に装着する事が出来、この際、配線
基板への取付けの為の第1の取付脚も自動的に配線基板
へ取り付けられ、著しい組立作業性の向上が図れる。
さらにまた、スイッチ及び切換レバーが筐体に対して所
定の位置に設定されているため、部品浮き、熱などによ
る配線基板のソリなどの影響もなく、切換レバーは所定
の位置に正確に設定される。
定の位置に設定されているため、部品浮き、熱などによ
る配線基板のソリなどの影響もなく、切換レバーは所定
の位置に正確に設定される。
第1図は本発明の一実施例による電子機器の分解斜視図
、第2図はその組立後の斜視図、第3図は電子機器の組
立方法を示す側面断面図、第4図はその組立後の断面図
である。第5図及び第7図は夫々従来の電子機器の分解
斜視図、第6図及び第8図は夫々第5図、第7図の組立
後の斜視図、要部の断面図である。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・貫通孔
、3・・・・・・配線基板、4・・・・・・スイッチ、
5・・・・・・切換レバー7・・・・・・第1の取付脚
、8・・・・・・取付板、9・・・・・・開口部、A・
・・・・・第2の取付脚、B・・・・・・貫通孔。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名Cす 城 綜 法 沫
、第2図はその組立後の斜視図、第3図は電子機器の組
立方法を示す側面断面図、第4図はその組立後の断面図
である。第5図及び第7図は夫々従来の電子機器の分解
斜視図、第6図及び第8図は夫々第5図、第7図の組立
後の斜視図、要部の断面図である。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・貫通孔
、3・・・・・・配線基板、4・・・・・・スイッチ、
5・・・・・・切換レバー7・・・・・・第1の取付脚
、8・・・・・・取付板、9・・・・・・開口部、A・
・・・・・第2の取付脚、B・・・・・・貫通孔。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名Cす 城 綜 法 沫
Claims (1)
- 側面に開口部を設けたシールドケースと、このシール
ドケースの前記側面開口部に取り付けられた取付板と、
前記シールドケースと取付板とにより形成された筐体内
に装置された配線基板と、前記配線基板上に設置される
とともに、前記取付板の貫通孔から筐体外に突出する切
換えレバーを有するスイッチとを備え、前記スイッチに
は配線基板に挿入する突出した第1の取付脚と、前記取
付板の方向に突出した、第2の取付脚とを有し、この第
2の取付脚を、前記取付板に固定した事を特徴とする電
子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13341890A JPH0428300A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13341890A JPH0428300A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428300A true JPH0428300A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15104309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13341890A Pending JPH0428300A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428300A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5595454A (en) * | 1993-07-12 | 1997-01-21 | Agfa-Gevaert N.V. | Panel assembly |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13341890A patent/JPH0428300A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5595454A (en) * | 1993-07-12 | 1997-01-21 | Agfa-Gevaert N.V. | Panel assembly |
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