JPH04282167A - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JPH04282167A
JPH04282167A JP7238291A JP7238291A JPH04282167A JP H04282167 A JPH04282167 A JP H04282167A JP 7238291 A JP7238291 A JP 7238291A JP 7238291 A JP7238291 A JP 7238291A JP H04282167 A JPH04282167 A JP H04282167A
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Kiyotaka Imamura
今村 清高
Hiroaki Ito
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Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家庭用の低周波治療
器から出力される治療用信号の制御方法であって、特に
ソフトスタートを行うものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の低周波治療器におけるソフ
トスタートは、治療用信号の人体への印加用電極とは別
に人体に対する電極の貼着時期を検知するための電極を
設け、該電極が人体を検知しない間は印加用電極からの
出力を断っておき、人体を検知すると同時に、治療用信
号の出力レベルを徐々に上昇させていくものが開示され
ている。
【0003】また、人体を検知しない間は治療用信号の
ピーク値を人体検知に必要な最小限の値に抑制して検知
信号として使用し、人体を検知するとそのピーク値を徐
々に定常値にまで上昇させることにより、検知用と治療
用の電極を兼用するものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たソフトスタートの方法は何れも、人体の検知時におけ
る刺激をできるだけ少なくする必要上、検知に使用する
信号のピーク電圧値は必要最小限の大きさに抑制される
。その結果、乾いた肌の様にインピーダンスが高い肌面
まで検知可能範囲に含め様とすると、検知出力が極めて
小さくなって誤動作する虞れがある。逆に検知動作の安
定化を図ると、使用可能範囲が限定され、使用者によっ
ては導子を取り付けても治療用信号が出力されないとい
う問題があった。
【0005】本発明者らは上記問題について考察を行っ
た結果、常時は治療用信号の出力波形を定常値に維持し
ておき、人体を検知すると直ちにパルス幅を縮小するな
どしてパルス波形を縮小したのち徐々に定常値にまで戻
すことにより、十分大きい検知出力を確保しながら、導
子の貼着時における刺激を最小限に抑制できることを知
見した。
【0006】本発明は上記した知見に基づいてなされた
ものであって、比較的広い範囲の人間に対してもソフト
スタートを可能とする一方、適用範囲を超えるために人
体検知がされない場合にあっても、治療用信号の印加が
有効に行える方法を提供することを目的とする。本発明
は更に、上記した適用範囲を広げた制御方法を簡単に構
成する方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明にかかる低周波治療器から出力されるパ
ルス状の治療用信号12は、図1(a)の時刻t0〜t
1間およびt4以降に例示するごとく、常時は治療用信
号12のピーク値およびパルス幅を定常動作時の刺激量
に対応させて維持している。しかしながら、人体に対す
る治療用信号12の印加を検知すると、例えばパルス幅
を縮小するなどして、一旦パルス波形を縮小したのち、
この縮小したパルス波形を徐々に増大させて上記した定
常値に戻す。
【0008】上記した人体の検知方法としては、治療用
信号12が印加された導子32・32間に流れる電流の
大小を検出する様に構成することが好ましい。ここで、
治療中に設定値Sを下廻る電流値を検出すると、マイコ
ンを使ったプログラム中などでフラグ信号92を例えば
セットするなどの所定の設定処理をする一方、治療用信
号12はそれ以前の出力状態をそのまま維持する。
【0009】一方、フラグ信号92がセットされている
状態で設定値を上廻る電流を検出すると、その時出力さ
れている治療用信号12のパルスを直ちに停止して次の
パルスの出力を待つ。更に、上記した人体検知が複数回
、例えば2回連続してなされたことが確認されると、前
記したフラグ信号92を今度はリセット状態に反転する
とともに、パルス幅を縮小状態から段階的に増大させる
【0010】
【作用】上記した構成において、時刻t1に導子32・
32間に設定値Sを上廻る電流が流れ、人体に導子32
が取り付けられたことが時刻t3に判断されると、例え
ば治療用信号12のピーク値はそのまま維持した状態で
パルス幅を人体に感じない程度の十分小さい値に縮小し
たのち徐々に増大していくことにより、導子32を取り
付けた直後における治療用信号12による衝撃が緩和さ
れる。
【0011】一方、導子32を取り付けたにもかかわら
ず肌面の抵抗が高く人体検知が行われない場合や、治療
途中に導子32がずれるなどして時刻t5に人体の検知
が行われなくなった場合にあっても、治療用信号12は
そのまま定常値を維持しながら低周波治療器から出力さ
れるので、治療が有効に行われるのである。
【0012】
【実施例】本発明にかかる低周波治療器10は、図2お
よび図3にその全体的な構成を示す如く、低周波治療器
10から出力される治療用信号12のモードを手動で切
り換え可能とする複数のスイッチ14からなる出力設定
回路16と、設定された各動作モードの違いに対応した
表示を行う複数の発光ダイオード18を備えた表示回路
20と、回路全体の制御を行う制御回路22と、電池2
4の端子電圧を昇圧して制御回路22の駆動電圧を形成
するDC−DCコンバータ26と、制御回路22から出
力される制御信号28の入力に対応して治療用信号12
を発生する治療用信号出力回路30と、発生された治療
用信号12を人体に印加するための1対の導子32・3
2と、両導子32・32間に設定値Sを超える電流が流
れると制御回路22に検知信号34を送る人体検知回路
36とを備えている。
【0013】上記した制御回路22は、電源スイッチ3
8のオン時にDC−DCコンバータ26で昇圧した電圧
の印加と連動して作動するものであって、ROM内に記
憶したプログラムに従って作動する1チップマイコンで
構成され、以下に示す各部の一部または全部をソフト的
に構成可能としている。
【0014】制御回路22では、発振部40で形成した
十分高い周波数のクロック信号42を分周部44で逓減
したものを利用し、昇圧信号発生部46において例えば
数十kHz程度のパルス状の昇圧信号50を、制御信号
発生部48において数Hz〜数十Hz程度のパルス状の
制御信号28を個別に形成し、治療用信号出力回路30
に送る。
【0015】制御信号発生部48は、常時は一定周期で
略一定幅のパルス信号を出力しているが、確定信号52
の入力と連動して、周期は変更することなく、そのパル
ス幅を最小に縮小した状態から複数段階で徐々に増大さ
せて行き、上記した定常値へ戻す様に構成している。
【0016】治療用信号出力回路30は、電池24から
の出力電圧を所定の高圧電圧に昇圧する昇圧回路54と
、昇圧回路54から導子32に向けた出力を制限するた
めの可変抵抗器56を備えた出力制限回路58と、昇圧
回路54で形成された高電圧の出力時期および極性を制
御するための出力制御回路60とから構成される。
【0017】昇圧回路54は従来と略同様の構成が使用
され、電池24から出力される数V程度の低電圧を、例
えば図3に示すチョッパタイプの回路を用いて数十V以
上の高電圧に変換する。
【0018】すなわち、制御回路22から出力される昇
圧信号50の入力と連動してチョークコイル62に流れ
る電流をトランジスタ64で高速に断続してスパイク状
の電圧を発生し、この電圧をダイオード66を介してコ
ンデンサ68で選択的に積分することにより、電池24
の端子電圧より十分に高い電圧を形成可能とする。
【0019】一方、出力設定回路16から出力された選
択信号70の入力に対応して、制御回路22からは制御
信号28が出力制御回路60に送られる。
【0020】出力制御回路60は、昇圧回路54でコン
デンサ68に蓄えられた高電圧の出力時期を制御するも
のであって、図2に示す如く、2つの導子32・32に
対して同一構成のものを対称に第1および第2出力制御
部72・74として1組づつ備えることにより、導子3
2から出力される治療用信号12の出力時期を規制可能
とすると同時に、極性を適宜変更できる様にしている。
【0021】すなわち出力制御回路60は、図3におい
て簡単のために第1出力制御部72のみを図示する如く
、昇圧回路54のコンデンサ68と一方の導子32間に
、トランジスタを用いた第1スイッチ76を介装すると
ともに、該スイッチ76のベース端とアース間に第2ス
イッチ78を接続し、この第2スイッチ78のベース端
に制御回路22から出力される制御信号28を印加可能
とする。更に、他方の導子32とアース間に、抵抗80
を介して第3スイッチ82を繋ぎ、このスイッチ82の
ベース端にも前記した制御信号28を同時に印加する様
にしている。
【0022】従って、制御信号28の「H」期間に対応
して第1および第3スイッチ76・82が同時にオンし
、その結果、2つの導子32・32間にコンデンサ68
に蓄えた高圧電圧が出力される。同様にして、制御信号
28を入力する出力制御部を第1出力制御部72側から
第2出力制御部74側へ変更することにより、第2出力
制御部74側の第1スイッチ76aおよび第3スイッチ
82aが同時にオンし、昇圧回路54から導子32に印
加される電圧の極性が変わる。
【0023】人体検知回路36は、上記した出力制御回
路60の第3スイッチ82と直列に接続された抵抗80
の両端に出力される電圧がターンオン電圧を超えると、
トランジスタで構成される比較器83がオンして制御回
路22の入力端をアースすることにより、導子32・3
2間に流れる電流の値が図1(b)で示す設定値Sを超
えたことを制御回路22に知らせる。
【0024】本発明は、上記した人体検知回路36にお
ける人体検知と連動して、制御信号28の出力波形と同
期して変化する治療用信号12の出力波形を制御する構
成にその特徴を有する。
【0025】すなわち制御回路22には更に、図2に示
す如く検知確認部84とフラグ86とを備え、上記した
治療用信号12の出力時期に対応した信号87と検知信
号34およびフラグ86の設定内容に対応する信号92
とを同時に検知確認部84へ入力する様にしている。
【0026】フラグ86は、例えばフリップフロップで
構成されるものであって、電源スイッチ38のオン直後
および検知確認部84における人体検知がされなくなっ
た時点に対応してフラグ信号92セットされ、人体検知
が確認されるとリセットされる。
【0027】一方、検知確認部84は、前記したフラグ
信号92がセットされ、且つ制御信号28が出力されて
治療用信号12の電圧が導子32・32間に印加されて
いる例えば図1の時刻t1に、導子32が肌面に貼着さ
れて導子32・32間に電流が流れ、該電流による抵抗
80の電圧降下量が設定値Sを上廻ることにより検知信
号34が検知確認部84に送られて検知信号34の入力
が確認されると、検知確認部84から制御信号発生部4
8に向けて制御信号28の停止信号88を送る様に構成
している。
【0028】ここで制御信号発生部48は、常時は、分
周部44から出力されたクロック信号90の入力と同期
して、略同一周期で一定パルス幅の制御信号28の出力
を行う。しかし、治療用信号12の「H」期間中の例え
ば図1の時刻t2に停止信号88が入力されると、直ち
に制御信号28の出力を停止して次の制御信号28の出
力を待つ。ここで上記した人体検知が複数回、例えば本
実施例では2回連続して行われる(時刻t3参照)と、
フラグ信号92をリセットして人体に対する導子32の
貼着中であることを確定すると同時に、制御信号発生部
48に向けて確定信号52を送る。
【0029】すると制御信号発生部48では、時刻t3
からt4にかけて例示するごとく、治療用信号12のパ
ルス幅を一旦最小限に縮小したあと、段階的に徐々にパ
ルス幅を増大させ、定常状態の治療用信号12に戻す。
【0030】ここで、肌面が乾燥したり導子32がずれ
るなどして導子32・32間に流れる電流が減少し、時
刻t5に電流値が設定値Sを下廻ったとすると、人体検
知回路36からの検知信号34の出力は停止する。する
と検知確認部84はフラグ信号92を再度セットするが
、制御信号発生部48に対する信号52・88の出力は
なく、従って制御信号28はそれ以前と同様な信号を出
力制御回路60に向けて出力し続け、導子32・32間
に定常状態の治療用信号12が印加される。
【0031】かかるフラグ信号92のセット中に再度導
子32・32間に流れる電流値が設定値Sを上廻ると、
上記した時刻t1からの人体確認動作を繰り返し、ソフ
トスタートが再度行われる。
【0032】また、導子32を一旦取り外したのち、再
び導子32を取り付けても電流値が少ないために人体検
知が行われない場合であっても、治療用信号12はその
まま導子32・32間に出力され続け、低周波治療は正
常に行われる。この場合はソフトスタートが働かないが
、肌面に流れる電流量それ自体も少なく、導子32の貼
着直後における刺激も小さく維持される。
【0033】なお上記した実施例においては、治療用信
号12のパルス波形を縮小する方法としてパルス幅のみ
を縮小する様に構成したが、人体検知と連動して出力制
限回路58における抵抗値を増大するなどしてパルス波
形のピーク値を縮小し、あるいはパルス幅とピーク値と
を同時に縮小することも可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明は上記の如く、常時は治療用信号
12のパルス波形を定常状態に対応させて維持しておき
、人体検知を開始した時、パルス波形を一旦縮小したの
ち、徐々に縮小したパルス波形を増大して定常値に戻す
ことにより、比較的広い範囲の人間に対してもソフトス
タートを可能とする一方、適用範囲を超えるために人体
検知がされない場合にあっても、治療用信号12の印加
が有効に行える。
【0035】更に、人体検知を導子32・32間に流れ
る電流の大小に対応して行うとともに、複数回連続した
人体検知を確認した後に検知状態を確定することにより
、比較的簡単な構成で、誤動作の少ない出力制御動作が
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる出力制御方法を説明するための
波形図であって、(a)は治療用信号、(b)は導子間
に流れる電流、(c)は人体検知部から出力される検知
信号、(d)はフラグ信号の関係を各々示す。
【図2】全体的な回路構成を示すブロック図である。
【図3】図2の一部を具体的に示す電気回路図である。
【符号の説明】
12  治療用信号 22  制御回路 24  電池 28  制御信号 30  治療用信号出力回路 32  導子 34  検知信号 36  人体検知回路 48  制御信号発生部 52  確定信号 72  第1出力制御部 74  第2出力制御部 84  検知確認部 86  フラグ 88  停止信号 92  フラグ信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】低周波治療器から出力されるパルス状の治
    療用信号を制御する方法であって、常時は、前記した治
    療用信号のパルス波形を定常動作時の刺激量に対応させ
    て維持しておき、人体に対する治療用信号の印加を検知
    すると、一旦、上記したパルス波形を縮小したのち、こ
    の縮小させた値を徐々に増大させて上記した定常値に戻
    すことを特徴とする低周波治療器の出力制御方法。
  2. 【請求項2】上記した人体の検知は、治療用信号(12
    )が印加された導子(32・32)間に流れる電流の大
    小を検出することによりなされるものであって、設定値
    Sを下廻る電流値を検出すると、治療用信号(12)は
    定常状態を維持しながらフラグ信号(92)の設定処理
    を行い、前記フラグ信号(92)が設定されている状態
    で設定値を上廻る電流を検出すると、その時出力されて
    いる治療用信号(12)のパルス出力を直ちに停止して
    次のパルスの出力を待つとともに、複数回連続して設定
    値Sを上廻る電流の検知がなされたことが確認されると
    、前記フラグ信号(92)を反転するとともに、治療用
    信号(12)のパルス幅を縮小状態から段階的に増大さ
    せることを特徴とする請求項1記載の出力制御方法。
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