JPH04281964A - 家屋ユニットの据付け調整治具 - Google Patents
家屋ユニットの据付け調整治具Info
- Publication number
- JPH04281964A JPH04281964A JP4181991A JP4181991A JPH04281964A JP H04281964 A JPH04281964 A JP H04281964A JP 4181991 A JP4181991 A JP 4181991A JP 4181991 A JP4181991 A JP 4181991A JP H04281964 A JPH04281964 A JP H04281964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- house
- guide rod
- locking leg
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット住宅を構成す
る木質の家屋ユニットの据付け時に、各家屋ユニットの
間隔を調整するために用いられる治具に関する。
る木質の家屋ユニットの据付け時に、各家屋ユニットの
間隔を調整するために用いられる治具に関する。
【0002】
【従来の技術】複数個の家屋ユニットを据え付けること
により建造されるユニット住宅では、各家屋ユニットを
、運搬可能な一定の大きさの箱状のものとして工場で予
め組み立ててから建築現場へ運搬し、その建築現場にお
いて、前後左右あるいは上下に配列し据え付け互いに接
合して、一戸の家屋とする。
により建造されるユニット住宅では、各家屋ユニットを
、運搬可能な一定の大きさの箱状のものとして工場で予
め組み立ててから建築現場へ運搬し、その建築現場にお
いて、前後左右あるいは上下に配列し据え付け互いに接
合して、一戸の家屋とする。
【0003】その据付けに当って、家屋ユニットは、例
えばクレーンの使用により所定の位置へ置かれた後、隣
接する他の家屋ユニットとの間隙が一定となるように、
また、隣接する他の家屋ユニットとの側面と正確に揃う
ように、その据付けの状態が調整される。
えばクレーンの使用により所定の位置へ置かれた後、隣
接する他の家屋ユニットとの間隙が一定となるように、
また、隣接する他の家屋ユニットとの側面と正確に揃う
ように、その据付けの状態が調整される。
【0004】このような家屋ユニットの据付け調整治具
としては、例えば、図2に示すようなものがある(特公
昭55−32135号公報参照)。この図2において、
1は両端にねじ山1a,1aを形成された案内棒、2は
この案内棒1の各ねじ山1aに螺合し案内棒1の回転に
より移動しうる螺合部、3は各螺合部2から突設された
係止用脚部である。
としては、例えば、図2に示すようなものがある(特公
昭55−32135号公報参照)。この図2において、
1は両端にねじ山1a,1aを形成された案内棒、2は
この案内棒1の各ねじ山1aに螺合し案内棒1の回転に
より移動しうる螺合部、3は各螺合部2から突設された
係止用脚部である。
【0005】ここで、案内棒1両端のねじ山1a,1a
は、その巻き方向が互いに逆向きのものとして刻設され
ており、案内棒1を回転させる方向によって、係止用脚
部3,3相互の間隔が、広げられたり狭められたりして
変化せしめられるようになっている。
は、その巻き方向が互いに逆向きのものとして刻設され
ており、案内棒1を回転させる方向によって、係止用脚
部3,3相互の間隔が、広げられたり狭められたりして
変化せしめられるようになっている。
【0006】また、各係止用脚部3は、据付け調整時に
、例えば、隣接する家屋ユニットの鋼製柱蓋の開口部(
円形状の穴)に挿入されるもので、下方に向かって幅が
広くなるようなテーパを有して形成されている。
、例えば、隣接する家屋ユニットの鋼製柱蓋の開口部(
円形状の穴)に挿入されるもので、下方に向かって幅が
広くなるようなテーパを有して形成されている。
【0007】上述の構成により、所定の位置へ置かれた
隣接する家屋ユニットの据付け状態を調整する際には、
まず、一対の係止用脚部3,3を、それぞれ家屋ユニッ
トの鋼製柱蓋の開口部に挿入し、家屋ユニット相互の間
隔が狭い場合には、係止用脚部3,3相互の間隔を広げ
る方向へ案内棒1を回転させる一方、家屋ユニット相互
の間隔が広い場合には、係止用脚部3,3相互の間隔を
狭める方向へ案内棒1を回転させる。このようにして、
隣接する家屋ユニットの据付け状態が調整される。
隣接する家屋ユニットの据付け状態を調整する際には、
まず、一対の係止用脚部3,3を、それぞれ家屋ユニッ
トの鋼製柱蓋の開口部に挿入し、家屋ユニット相互の間
隔が狭い場合には、係止用脚部3,3相互の間隔を広げ
る方向へ案内棒1を回転させる一方、家屋ユニット相互
の間隔が広い場合には、係止用脚部3,3相互の間隔を
狭める方向へ案内棒1を回転させる。このようにして、
隣接する家屋ユニットの据付け状態が調整される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の家屋ユニットの据付け調整治具により、図3(
a)に示すような木質の家屋ユニット4について据付け
調整する場合には、例えば、図3(a),(b)に示す
ように、家屋ユニット4のランバー5に形成された切欠
き5a(電線敷設等のために予め形成さたもの)に、係
止用脚部3を挿入することになる。
な従来の家屋ユニットの据付け調整治具により、図3(
a)に示すような木質の家屋ユニット4について据付け
調整する場合には、例えば、図3(a),(b)に示す
ように、家屋ユニット4のランバー5に形成された切欠
き5a(電線敷設等のために予め形成さたもの)に、係
止用脚部3を挿入することになる。
【0009】このとき、係止用脚部3はテーパを有して
形成されているため、図3(b)に示すように、係止用
脚部3と切欠き5a内面との間に隙間6があり接触面積
が少なく、係止用脚部3の移動に伴いランバー5が大き
な圧力を受けると、このランバー5に割れ等の損傷を生
じる場合がある。
形成されているため、図3(b)に示すように、係止用
脚部3と切欠き5a内面との間に隙間6があり接触面積
が少なく、係止用脚部3の移動に伴いランバー5が大き
な圧力を受けると、このランバー5に割れ等の損傷を生
じる場合がある。
【0010】また、係止用脚部3と切欠き5a内面との
接触面積が少ないために十分な接触抵抗が得られず、案
内棒1の回転トルクが大きくなると、係止用脚部3自体
が回転してしまい、据付け調整を行なえなくなるほか、
係止用脚部3が回転することによりランバー5等の部分
に当って損傷を生じることが多々ある。
接触面積が少ないために十分な接触抵抗が得られず、案
内棒1の回転トルクが大きくなると、係止用脚部3自体
が回転してしまい、据付け調整を行なえなくなるほか、
係止用脚部3が回転することによりランバー5等の部分
に当って損傷を生じることが多々ある。
【0011】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、係止用脚部と家屋ユニットとの接触面の接
触抵抗を大きくすることにより、損傷を招くことなく確
実に据付け状態の調整を行なえるようにした家屋ユニッ
トの据付け調整治具を提供することを目的とする。
するもので、係止用脚部と家屋ユニットとの接触面の接
触抵抗を大きくすることにより、損傷を招くことなく確
実に据付け状態の調整を行なえるようにした家屋ユニッ
トの据付け調整治具を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の家屋ユニットの据付け調整治具は、隣接す
る2つの家屋ユニットにそれぞれ係止される一対の係止
用脚部を、案内棒に、該案内棒の回転により前記一対の
係止用脚部相互の間隔が変化せしめられるように取り付
けてなるものにおいて、前記係止用脚部における前記家
屋ユニットとの接触面に前記家屋ユニットに食い込みう
る突起を設けたことを特徴としている。
に、本発明の家屋ユニットの据付け調整治具は、隣接す
る2つの家屋ユニットにそれぞれ係止される一対の係止
用脚部を、案内棒に、該案内棒の回転により前記一対の
係止用脚部相互の間隔が変化せしめられるように取り付
けてなるものにおいて、前記係止用脚部における前記家
屋ユニットとの接触面に前記家屋ユニットに食い込みう
る突起を設けたことを特徴としている。
【0013】
【作用】上述した本発明の家屋ユニットの据付け調整治
具では、家屋ユニットの据付け調整時に、係止用脚部の
移動に伴いこの係止用脚部が家屋ユニットに接触してさ
らに圧力を受けると、係止用脚部に設けられた突起が、
家屋ユニット(木質)に食い込むことになり、係止用脚
部と家屋ユニットとの接触面の接触抵抗を極めて大きく
することができる。
具では、家屋ユニットの据付け調整時に、係止用脚部の
移動に伴いこの係止用脚部が家屋ユニットに接触してさ
らに圧力を受けると、係止用脚部に設けられた突起が、
家屋ユニット(木質)に食い込むことになり、係止用脚
部と家屋ユニットとの接触面の接触抵抗を極めて大きく
することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
家屋ユニットの据付け調整治具について説明すると、図
1はその斜視図であり、この図1に示すように、本実施
例においても、案内棒1の両端に形成されたねじ山1a
,1aには、それぞれ螺合部2,2が螺合され、各螺合
部2から係止用脚部3Aが突設されている。
家屋ユニットの据付け調整治具について説明すると、図
1はその斜視図であり、この図1に示すように、本実施
例においても、案内棒1の両端に形成されたねじ山1a
,1aには、それぞれ螺合部2,2が螺合され、各螺合
部2から係止用脚部3Aが突設されている。
【0015】ここで、案内棒1両端のねじ山1a,1a
は、従来と同様に、その巻き方向が互いに逆向きのもの
として刻設されており、案内棒1を回転させる方向によ
って、係止用脚部3A,3A相互の間隔が、広げられた
り狭められたりして変化せしめられるようになっている
。なお、図1中、符号Aを付す矢印が係止用脚部3Aを
狭める方向を示し、符号Bを付す矢印が係止用脚部3A
を広げる方向を示している。
は、従来と同様に、その巻き方向が互いに逆向きのもの
として刻設されており、案内棒1を回転させる方向によ
って、係止用脚部3A,3A相互の間隔が、広げられた
り狭められたりして変化せしめられるようになっている
。なお、図1中、符号Aを付す矢印が係止用脚部3Aを
狭める方向を示し、符号Bを付す矢印が係止用脚部3A
を広げる方向を示している。
【0016】そして、各係止用脚部3Aは、据付け調整
時に、例えば、家屋ユニット4のランバー5(木質)に
形成された切欠き5a(電線敷設等のために予め形成さ
たもの)に挿入されるもので、本実施例においては、そ
の家屋ユニット4との接触面は、従来のようなテーパを
有することなく形成されるとともに、その接触面には、
家屋ユニット4に食い込みうる突起状ピン7が設けられ
ている。なお、この突起状ピン7は、家屋ユニット4に
接触しうる各係止用脚部3Aの各面に上下2個ずつ突起
状ピン7が設けられている。
時に、例えば、家屋ユニット4のランバー5(木質)に
形成された切欠き5a(電線敷設等のために予め形成さ
たもの)に挿入されるもので、本実施例においては、そ
の家屋ユニット4との接触面は、従来のようなテーパを
有することなく形成されるとともに、その接触面には、
家屋ユニット4に食い込みうる突起状ピン7が設けられ
ている。なお、この突起状ピン7は、家屋ユニット4に
接触しうる各係止用脚部3Aの各面に上下2個ずつ突起
状ピン7が設けられている。
【0017】なお、図1中の符号8は案内棒1の中央に
固着された回転駆動用ナットで、このナット8にスパナ
等を係合させて、案内棒1を回転するようになっている
。
固着された回転駆動用ナットで、このナット8にスパナ
等を係合させて、案内棒1を回転するようになっている
。
【0018】上述の構成により、所定の位置へ置かれた
隣接する家屋ユニット4,4の据付け状態を調整する際
には、まず、一対の係止用脚部3A,3Aを、それぞれ
家屋ユニット4,4のランバー5,5に形成された切欠
き5a,5aに挿入する。
隣接する家屋ユニット4,4の据付け状態を調整する際
には、まず、一対の係止用脚部3A,3Aを、それぞれ
家屋ユニット4,4のランバー5,5に形成された切欠
き5a,5aに挿入する。
【0019】そして、家屋ユニット4,4相互の間隔が
狭い場合には、係止用脚部3A,3A相互の間隔を広げ
る方向(矢印B方向)へ案内棒1を回転させる一方、家
屋ユニット4,4相互の間隔が広い場合には、係止用脚
部3,3相互の間隔を狭める方向(矢印A方向)へ案内
棒1を回転させて、隣接する家屋ユニット4,4の据付
け状態が調整される。
狭い場合には、係止用脚部3A,3A相互の間隔を広げ
る方向(矢印B方向)へ案内棒1を回転させる一方、家
屋ユニット4,4相互の間隔が広い場合には、係止用脚
部3,3相互の間隔を狭める方向(矢印A方向)へ案内
棒1を回転させて、隣接する家屋ユニット4,4の据付
け状態が調整される。
【0020】このとき、係止用脚部3Aの移動に伴い、
各係止用脚部3Aが家屋ユニット4のランバー5に接触
してさらに圧力を受けると、係止用脚部3Aに設けられ
た突起状ピン7が、家屋ユニット4(ランバー5)に食
い込み、係止用脚部3Aと家屋ユニット4とが密着する
ことになり、係止用脚部3Aと家屋ユニット4との接触
面の接触抵抗が極めて大きくなる。
各係止用脚部3Aが家屋ユニット4のランバー5に接触
してさらに圧力を受けると、係止用脚部3Aに設けられ
た突起状ピン7が、家屋ユニット4(ランバー5)に食
い込み、係止用脚部3Aと家屋ユニット4とが密着する
ことになり、係止用脚部3Aと家屋ユニット4との接触
面の接触抵抗が極めて大きくなる。
【0021】このように、本実施例の治具によれば、係
止用脚部3Aと家屋ユニット4との接触面の接触抵抗が
大きくなり、案内棒1の回転運動を係止用脚部3Aの水
平移動に容易に変換でき、損傷を招くことなく、据付け
状態の調整が確実に行なわれる。
止用脚部3Aと家屋ユニット4との接触面の接触抵抗が
大きくなり、案内棒1の回転運動を係止用脚部3Aの水
平移動に容易に変換でき、損傷を招くことなく、据付け
状態の調整が確実に行なわれる。
【0022】なお、上記実施例では、係止用脚部3A,
3Aがいずも移動してその間隔を調整する場合について
説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく
、例えば、一方の係止用脚部3Aを軸方向へ移動しない
ものとし、他方の係止用脚部3Aのみが案内棒1の回転
に伴って移動するようにしてもよく、この場合も、上記
実施例と同様の作用効果が得られる。
3Aがいずも移動してその間隔を調整する場合について
説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく
、例えば、一方の係止用脚部3Aを軸方向へ移動しない
ものとし、他方の係止用脚部3Aのみが案内棒1の回転
に伴って移動するようにしてもよく、この場合も、上記
実施例と同様の作用効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の家屋ユニ
ットの据付け調整治具によれば、係止用脚部における家
屋ユニットとの接触面に家屋ユニットに食い込みうる突
起を設けるという極めて簡素な構成で、係止用脚部と家
屋ユニットとの接触面の接触抵抗を大きくすることがで
き、損傷を招くことなく確実に据付け状態の調整を行な
える効果がある。
ットの据付け調整治具によれば、係止用脚部における家
屋ユニットとの接触面に家屋ユニットに食い込みうる突
起を設けるという極めて簡素な構成で、係止用脚部と家
屋ユニットとの接触面の接触抵抗を大きくすることがで
き、損傷を招くことなく確実に据付け状態の調整を行な
える効果がある。
【図1】本発明の一実施例としての家屋ユニットの据付
け調整治具を示す斜視図である。
け調整治具を示す斜視図である。
【図2】従来の家屋ユニットの据付け調整治具を示す側
面図である。
面図である。
【図3】(a)は木質の家屋ユニットにおける係止用脚
部の挿入箇所を示す斜視図、(b)は当該挿入箇所へ従
来治具の係止用脚部を挿入した状態を示す側面図である
。
部の挿入箇所を示す斜視図、(b)は当該挿入箇所へ従
来治具の係止用脚部を挿入した状態を示す側面図である
。
1 案内棒
1a ねじ山
2 螺合部
3A 係止用脚部
4 家屋ユニット
5 ランバー
5a 切欠き
7 突起状ピン(突起)
8 回転駆動用ナット
Claims (1)
- 【請求項1】隣接する2つの家屋ユニットにそれぞれ係
止される一対の係止用脚部を、案内棒に、該案内棒の回
転により前記一対の係止用脚部相互の間隔が変化せしめ
られるように取り付けてなる家屋ユニットの据付け調整
治具において、前記係止用脚部における前記家屋ユニッ
トとの接触面に、前記家屋ユニットに食い込みうる突起
が設けられていることを特徴とする家屋ユニットの据付
け調整治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4181991A JPH04281964A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 家屋ユニットの据付け調整治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4181991A JPH04281964A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 家屋ユニットの据付け調整治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281964A true JPH04281964A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12618910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4181991A Pending JPH04281964A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 家屋ユニットの据付け調整治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04281964A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637449U (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-20 | 大和ハウス工業株式会社 | 建築ユニット隙間調整治具 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP4181991A patent/JPH04281964A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637449U (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-20 | 大和ハウス工業株式会社 | 建築ユニット隙間調整治具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060285932A1 (en) | Core drill assembly with the ability to control angle of drilling | |
DE112005001446T5 (de) | Motorsteuerung | |
US7125206B2 (en) | Apparatus for mounting a drill on a pipe | |
US4368997A (en) | Pivot joint | |
US3358521A (en) | Adjustable tightener | |
US5762815A (en) | Apparatus for adjusting a distance between two opposed form panels | |
US3990129A (en) | Multi-cable connector | |
JPH04281964A (ja) | 家屋ユニットの据付け調整治具 | |
DE69712972T2 (de) | Schmiedewerkzeug für den Einbau von Lagern | |
DE3430367A1 (de) | Schwenkbarer motor mit montagestift | |
CH648378A5 (de) | Tuerband zur befestigung eines tuerfluegels an einer tuerzarge. | |
US3343440A (en) | Self-locking two-piece fastening device | |
AU2015331586B2 (en) | Fastener for a connector in an electrical coupling | |
JP3533504B2 (ja) | 蝶 番 | |
EP1089412A1 (de) | Spreizkrallenvorrichtung für Installationsgeräte | |
JPH08275341A (ja) | ケーブル貫通穴の閉塞構造 | |
JP4054452B2 (ja) | 枠材組立用ジョイント | |
KR200345713Y1 (ko) | 너트 풀림방지구조 | |
EP0100756A1 (en) | Variable pitch pulley with continuous adjustment of the pitch circle diameter | |
JPS6220249Y2 (ja) | ||
KR200265970Y1 (ko) | 철근연결구 | |
JP3423778B2 (ja) | 調圧バルブの支持構造 | |
JPH04280717A (ja) | コンベヤ | |
JP2001059340A (ja) | 角バタ用継手 | |
KR920003610Y1 (ko) | 문 손잡이 호울컷터 |