JPH04280331A - 読み出し専用リストアクセス方式 - Google Patents

読み出し専用リストアクセス方式

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JPH04280331A
JPH04280331A JP6911191A JP6911191A JPH04280331A JP H04280331 A JPH04280331 A JP H04280331A JP 6911191 A JP6911191 A JP 6911191A JP 6911191 A JP6911191 A JP 6911191A JP H04280331 A JPH04280331 A JP H04280331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
space
read
list
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6911191A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Hibino
靖 日比野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH04280331A publication Critical patent/JPH04280331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置における
、柔軟なデータ構造の表現形式であるリスト構造データ
に対するアクセス方式に関し、特に固定データベース等
の読み出し専用の属性を持つリスト構造データに対する
読み出し専用リストアクセス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、リスト構造データは、メモリセ
ルを単位として、そのセル内にアドレスポインタが収容
され、アドレスポインタの連鎖によってリスト構造を表
現している。そして、このようなリスト構造によってメ
モリセルのアドレスは、メモリ空間内の任意の場所を占
めることになり、またリスト構造の終端にあるデータは
、メモリセル内に直接収容できる場合(例えば、単精度
の整数、文字等)を除き、メモリセルとは別のメモリ空
間に配置されている。このため、一つのリストを構成す
る複数のメモリセルは、メモリセル空間全体に分散し、
またリスト構造の終端のデータも、その型(文字列、配
列等)毎に収容するデータ空間内に分散して置かれるこ
とになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、リストを出力
するときは、リスト構造を定められた順序(例えば、ア
ドレスポインタフィールドが2つの場合、着目したセル
自身、左のセル、右のセル、そして着目セルに戻るいう
操作を再帰的に繰り返す)でだどり、出力形式にしたが
って変換を施した上で、記録媒体に書き出さなければな
らない。また、入力の場合も、記録媒体から内部表現に
変換して、リスト構造を生成しながら読み込まなければ
ならず、記録媒体からの一括転送のみで入力処理を行う
ことができない。
【0004】斯る入出力の手順は、リスト構造が読み出
し専用のリストであって、書き換えによる変更がない場
合であっても必要であり、このため、大規模な辞書等の
固定データベースをリスト構造で表現した場合、そのデ
ータベースの読み込みに多大の時間が費やされることに
なる。
【0005】これを解決する方法として、リスト構造の
入出力領域を連続したメモリ空間に配置する方法が考え
られるが、アドレスポインタが絶対アドレス形式で表現
されているので入力時と出力時で同一の領域を割り当て
る必要があり、メモリ空間の有効利用の点から柔軟性に
欠けるという問題があった。さらに、リスト構造を無効
にした場合、データの無効を効率良く検出することがで
きないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、大容量の固定データベー
ス等の読み出し専用の属性を持つデータに対して、リス
ト構造による表現を可能とすることにより処理の柔軟性
を確保すると共に、リスト構造の入出力処理を、記憶媒
体とメモリ空間との転送処理のみで行う読み出し専用リ
ストアクセス方式を提供することにある。本発明の他の
目的は、一つのリストを無効にしたとき、そのリストへ
の全ての参照ポインタを書き換える操作を行うことなく
、参照ポインタの無効すなわちデータの無効を効率よく
検出できる読み出し専用リストアクセス方式を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、メモリセルをアドレスポインタの連鎖
でつないだリスト構造データを処理する情報処理装置に
おいて、読み出し専用属性表示部と空間番号表示部とア
ドレス表示部からなるアドレスポインタを格納する手段
と、前記読み出し専用属性表示部が真であるか否かを判
定する手段と、前記空間番号で指定されるメモリ空間が
有効であるか否かを表示する手段と、読み出し専用リス
トが所定のメモリ空間に連続して配置されたメモリと、
前記判定手段が真であると判定し、前記表示手段が有効
であることに応答して、前記空間番号表示部の空間番号
と前記アドレス表示部のアドレスとに基づいて、前記メ
モリをアクセスするためのアドレスを生成する手段と、
前記判定手段が真であると判定し、前記表示手段が無効
であることに応答して、前記メモリへのアクセスを無効
とする手段を備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】ポインタレジスタにセットされた読み出し専用
属性ビットを判定し、偽であれば、ポインタレジスタの
アドレスフィールドからのアドレス入力を選択して有効
アドレスとし、このアドレスで読み出し専用リストが記
憶されたメモリをアクセスする。ポインタレジスタの読
み出し専用属性ビットが真と判定されると、空間選択回
路は、ポインタレジスタの空間番号フィールドにセット
された空間番号に対応した再配置レジスタと空間有効フ
ラグを選択して、読みだす。読みだされた空間有効フラ
グが真であるとき、すなわち選択された空間が有効であ
るときは、再配置レジスタの内容とポインタレジスタの
アドレスフィールドとがアドレス加算器によって加算さ
れ、アドレスが生成され、生成されたアドレスで読み出
し専用リストが記憶されたメモリをアクセスする。選択
された空間が無効であるときは、空間無効の割り込み処
理が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例のブロック構成
図を示す。図において、ポインタレジスタ1はアドレス
ポインタ表現形式を格納するレジスタで、読み出し専用
属性ビットがセットされるフィールド11と、空間番号
がセットされるフィールド12と、アドレスがセットさ
れるフィールド13からなる。複数の再配置レジスタ群
2と該レジスタに対応した空間有効フラグ群3が設けら
れ、ポインタレジスタ1のフィールド12と選択回路4
が信号線121で接続され、選択回路4は、ポインタレ
ジスタ1のフィールド12にセットされた空間番号に対
応した再配置レジスタ2と空間有効フラグ3を選択する
【0010】アドレス加算器5は、ポインタレジスタ1
のアドレスフィールド13の値と再配置レジスタ2の内
容を加算してアドレスを生成し、信号線51を介して生
成されたアドレスをアドレス生成制御回路8に与える。 読み出し専用判定回路6は、ポインタレジスタ1の読み
出し専用属性ビット11の真偽を判定する回路で、偽と
判定されたときは、読み出し専用判定回路6の出力信号
61によって、アドレス生成制御回路8は、信号線13
1を介したポインタレジスタ1のアドレスフィールド1
3からの入力を選択し、該アドレスフィールド13の値
を有効アドレスとする。他方、読み出し専用属性ビット
11が真のときは、読み出し専用判定回路6の出力信号
61によって、アドレス生成制御回路8は、アドレス加
算器5からの入力を選択し、有効アドレスとする。この
有効アドレスによって、読み出し専用リストが記憶され
たメモリ10がアクセスされる。
【0011】空間有効フラグ3の出力は、信号線31を
介して空間有効判定回路7に接続され、空間有効判定回
路7は、空間有効フラグ3の真偽を判定する。空間有効
フラグ3が真の場合、すなわち選択された空間が有効で
あり、再配置レジスタ2の内容が意味を持っているとき
は、再配置レジスタ2の内容とポインタレジスタ1のア
ドレスフィールド13とをアドレス加算器5によって加
算し、アドレス生成制御回路8は、読み出し専用判定回
路6の出力信号61によって、アドレス加算器5からの
入力を選択し、有効アドレスとする。
【0012】空間有効フラグ3が偽の場合、すなわち選
択された空間が無効であり、再配置レジスタ2の内容が
無意味であるときは、空間有効判定回路7の出力71が
割り込み制御回路9に送出され、空間無効の割り込み処
理が行われる。
【0013】このように構成された本実施例の動作を説
明すると、ポインタレジスタ1の読み出し専用属性ビッ
ト11が偽と判定されたときは、読み出し専用判定回路
6の出力信号61によって、アドレス生成制御回路8は
、ポインタレジスタ1のアドレスフィールド13からの
アドレス入力を選択して有効アドレスとし、このアドレ
スで読み出し専用リストが記憶されたメモリ10をアク
セスする。
【0014】一方、ポインタレジスタ1の読み出し専用
属性ビット11が真のとき、空間選択回路4は、ポイン
タレジスタ1の空間番号フィールド12にセットされた
空間番号に対応した再配置レジスタ2と空間有効フラグ
3を選択して、読みだす。そして、読みだされた空間有
効フラグ3が空間有効判定回路7によって判定され、空
間有効フラグ3が真、つまり選択された空間が有効であ
るときは、再配置レジスタ2の内容とポインタレジスタ
1のアドレスフィールド13とがアドレス加算器5によ
って加算され、アドレスが生成される。アドレス生成制
御回路8は、読み出し専用判定回路6の出力信号61に
よって、アドレス加算器5からのアドレス入力を選択し
、有効アドレスとし、このアドレスによって、読み出し
専用リストが記憶されたメモリ10をアクセスする。
【0015】読み出し専用属性ビット11が真で、空間
有効フラグ3が偽のとき、つまり選択された空間が無効
であるときは、空間有効判定回路7の出力71によって
割り込み制御回路9が働き、空間無効(参照しているリ
ストが無効)の割り込み処理が行われる。
【0016】次に、具体例を用いて本実施例を更に詳細
に説明する。今、3個の読み出し専用リストa,b,c
を、 a=(A  B  C) b=(D  E) c=(F  G  H  I) とし、a,b,cを含むリストdを、 d=(a  b  c)=((A  B  C)(D 
 E)(F  G  H  I)) とする。ここで、AからCはリストaのデータであり、
D,Eはリストbのデータ、FからIはリストdのデー
タである。
【0017】図2は、メモリ上に展開されたリストdの
内部表現を示す図である。リストdの第1要素a(20
1)は、読み出し専用属性ビット202が真(ビット“
1”)で、空間番号203がmで、アドレスフィールド
204が相対アドレスで0であることを表している。 リストdの第2要素b(208)は、読み出し専用属性
ビット209が真(ビット“1”)で、空間番号210
がmで、アドレスフィールド211が相対アドレスで3
であることを表し、リストdの第3要素c(215)は
、読み出し専用属性ビット216が真(ビット“1”)
で、空間番号217がmで、アドレスフィールド218
が相対アドレスで0であることを表している。
【0018】また、第1要素a(201)と第2要素b
(208)とをつなぐポインタ205は、読み出し専用
属性ビット206が偽(ビット“0”)で、アドレスフ
ィールド207がjとなっていて、第2要素b(208
)と第3要素c(215)とをつなぐポインタ212は
、読み出し専用属性ビット213が偽(ビット“0”)
で、アドレスフィールド214がkとなっている。なお
、リストの終了219は、特別な表記(例えば、全ての
ビットがゼロ)となっている。
【0019】このようなリストdの一部または全部が命
令で指定され、ポインタレジスタ1にロードされる。例
えば、命令によって第1要素a(201)が指定される
と、第1要素aの読み出し専用属性ビット202、空間
番号203、アドレスフィールド204がポインタレジ
スタ1にロードされ、前述したようにその内容に応じて
動作する。
【0020】図3は、メモリ10の空間mに配置された
読み出し専用リストa,bを示す。301には、リスト
a,bのデータ(AからE)が連続して配置され、30
2には、読み出し専用属性ビットと、空間番号mと、ア
ドレスフィールドが記入されている。
【0021】図4は、メモリ10の空間nに配置された
読み出し専用リストcであり、401には、リストcの
データ(FからI)が連続して配置され、402には、
読み出し専用属性ビットと、空間番号nと、アドレスフ
ィールドが記入されている。
【0022】このように本実施例の読み出し専用リスト
は、リスト構造のデータ形式でありながら、連続したメ
モリ空間に配置できるので、記録媒体との転送処理のみ
で入出力処理を行うことが可能となる。なお、この場合
、入出力の対象となる空間番号を予め定めておく必要が
ある。なぜならば、記録媒体上へ空間番号を含むポイン
タが書きだされるからである。
【0023】図2、図3において、命令によって、例え
ば第1要素aがポインタレジスタ1にセットされたとす
る。第1要素aの空間番号mで指定される再配置レジス
タrmの内容がαであり、空間有効フラグfmが“1”
であると、アドレス加算器5によって有効アドレスα(
α+0)が生成され、該アドレスαで空間mがアクセス
され、データAが読み出される。続いて、アドレスαの
フィールド302が読み出されてポインタレジスタ1に
セットされる。空間番号mで指定される再配置レジスタ
rmと空間有効フラグfmが選択され、空間有効フラグ
fmが“1”であるので、再配置レジスタrmの内容α
とフィールド302のアドレス1がアドレス加算器5に
よって加算されて、有効アドレスα+1が生成され、該
アドレスα+1でデータBが読み出される。同様にして
、リストaでは、データCまで読み出される。
【0024】また、再配置レジスタrm、rnと空間有
効フラグfm、fnの働きにより、空間m、nへのアク
セスは通常のリストへのアクセスと同様に次のように行
うことができる。すなわち、リストをたどる操作を行う
ときは、読み出し専用属性ビットとアドレスフィールド
からなるポインタ(205、212)を用いればよく、
空間がどこにあっても、また読み出し専用属性ビットの
真偽に係らずアクセスすることができる。
【0025】さらに、本実施例では、他のリスト(上位
のリスト)から参照されている場合、空間を無効にする
ことにより、参照しているリストの無効を効率良く検出
できる。すなわち図4において、空間有効フラグfnを
偽(図の*印)にすることにより、空間nが無効にされ
る。この操作により、リストd=(a  bc)からc
が解放され、リストdの第3要素cは無効データとなる
。 従って、このような状態でリストdの第3要素cにアク
セスすると、空間有効フラグfnが偽であることが空間
有効判定回路7で判定され、空間無効の割り込みとなる
。このように、本実施例によれば、一つのリストを一括
して解放したとき、そのリストへの全ての参照ポインタ
を書き換える操作をする必要がなく、また通常のリスト
構造アクセスの方法によってデータの無効を効率よく検
出することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
、リスト構造を構成するメモリセルおよび終端のデータ
が連続したメモリ空間に配置されるので、リスト構造の
入出力が記録媒体との一括転送のみで行うことが可能と
なり、以降のリスト処理におけるアクセスを通常のリス
ト構造と同一の方法で行うことができる。また、リスト
構造を無効にした場合、通常のリスト構造アクセスの方
法によってデータの無効を効率良く検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】メモリ上に展開されたリストdの内部表現を示
す図である。
【図3】メモリの空間mに配置された読み出し専用リス
トa,bである。
【図4】メモリの空間nに配置された読み出し専用リス
トcである。
【符号の説明】
1  ポインタレジスタ 2  再配置レジスタ群 3  空間有効フラグ群 4  選択回路 5  アドレス加算器 6  読み出し専用判定回路 7  空間有効判定回路 8  アドレス生成制御回路 9  割り込み制御回路 10  メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  メモリセルをアドレスポインタの連鎖
    でつないだリスト構造データを処理する情報処理装置に
    おいて、読み出し専用属性表示部と空間番号表示部とア
    ドレス表示部からなるアドレスポインタを格納する手段
    と、前記読み出し専用属性表示部が真であるか否かを判
    定する手段と、前記空間番号で指定されるメモリ空間が
    有効であるか否かを表示する手段と、読み出し専用リス
    トが所定のメモリ空間に連続して配置されたメモリと、
    前記判定手段が真であると判定し、前記表示手段が有効
    であることに応答して、前記空間番号表示部の空間番号
    と前記アドレス表示部のアドレスとに基づいて、前記メ
    モリをアクセスするためのアドレスを生成する手段と、
    前記判定手段が真であると判定し、前記表示手段が無効
    であることに応答して、前記メモリへのアクセスを無効
    とする手段とを備えたことを特徴とする読み出し専用リ
    ストアクセス方式。
JP6911191A 1991-03-08 1991-03-08 読み出し専用リストアクセス方式 Pending JPH04280331A (ja)

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JP6911191A JPH04280331A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 読み出し専用リストアクセス方式

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JP6911191A JPH04280331A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 読み出し専用リストアクセス方式

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JPH04280331A true JPH04280331A (ja) 1992-10-06

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JP6911191A Pending JPH04280331A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 読み出し専用リストアクセス方式

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JP (1) JPH04280331A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141767A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Fujitsu Ltd リスト構造制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141767A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Fujitsu Ltd リスト構造制御回路

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