JPH04279425A - 充填用ノズルおよび容器に充填する方法 - Google Patents
充填用ノズルおよび容器に充填する方法Info
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- JPH04279425A JPH04279425A JP3154757A JP15475791A JPH04279425A JP H04279425 A JPH04279425 A JP H04279425A JP 3154757 A JP3154757 A JP 3154757A JP 15475791 A JP15475791 A JP 15475791A JP H04279425 A JPH04279425 A JP H04279425A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、充填用ノズルに係わり
、特に、比較的高い粘度を有する材料を容器内へ供給す
るための充填用ノズルに関するものである。
、特に、比較的高い粘度を有する材料を容器内へ供給す
るための充填用ノズルに関するものである。
【０００２】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】通常、
アルミニウム製容器またはプラスチック製容器に高粘度
の材料、たとえばマッシュド・ポテトなどを充填するさ
いには、充填ノズルをコンベア上方の十分な高さのとこ
ろに位置させる必要がある。そうしなければ、容器壁の
高さによっては充填ノズルの充填高さが不十分な場合が
出てくるからである。しかしながら、充填材料によって
は、充填高さが高いと、充填が一様に行なわれず、容器
内の所望個所に充填されない場合も出てくる。
アルミニウム製容器またはプラスチック製容器に高粘度
の材料、たとえばマッシュド・ポテトなどを充填するさ
いには、充填ノズルをコンベア上方の十分な高さのとこ
ろに位置させる必要がある。そうしなければ、容器壁の
高さによっては充填ノズルの充填高さが不十分な場合が
出てくるからである。しかしながら、充填材料によって
は、充填高さが高いと、充填が一様に行なわれず、容器
内の所望個所に充填されない場合も出てくる。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、充填高
さを低くするために、充填ノズルの寸法を小さくし、充
填時に容器内にノズルが突入できるようにされている。
さを低くするために、充填ノズルの寸法を小さくし、充
填時に容器内にノズルが突入できるようにされている。
【０００４】本発明による充填ノズルは、底部端部が閉
じられている筒を有し、この筒の縦方向壁部の下端部に
は開口が設けられている。この筒は、また垂直方向に往
復動するようにされており、定置の外フレームに組付け
られている。この外フレームの下方部は、カバー板を形
成しており、筒が上方位置に在るときには開口を閉じる
機能を有している。
じられている筒を有し、この筒の縦方向壁部の下端部に
は開口が設けられている。この筒は、また垂直方向に往
復動するようにされており、定置の外フレームに組付け
られている。この外フレームの下方部は、カバー板を形
成しており、筒が上方位置に在るときには開口を閉じる
機能を有している。
【０００５】この筒は、ステンレス鋼又はプラスチック
材料で造られており、その横断面形状はどのようであっ
てもよく、たとえば円形、だ円形、方形とすることがで
きるが、好ましい形状は長方形であり、容器の横断面形
状に合わせるのが好ましい。筒の横断面積は、下方位置
で容器内へ突入できるものであるのが好ましい。
材料で造られており、その横断面形状はどのようであっ
てもよく、たとえば円形、だ円形、方形とすることがで
きるが、好ましい形状は長方形であり、容器の横断面形
状に合わせるのが好ましい。筒の横断面積は、下方位置
で容器内へ突入できるものであるのが好ましい。
【０００６】筒が方形又は長方形の横断面を有する場合
、開口は、４つの縦方向壁部の１つの下端部に位置する
ようにし、この壁部の全幅にわたって開いているように
するのが好ましい。開口の長さは、要求に応じて選定で
きるが、たとえば、材料を容器に充填した場合の材料厚
にほぼ等しい値にするのがよい。
、開口は、４つの縦方向壁部の１つの下端部に位置する
ようにし、この壁部の全幅にわたって開いているように
するのが好ましい。開口の長さは、要求に応じて選定で
きるが、たとえば、材料を容器に充填した場合の材料厚
にほぼ等しい値にするのがよい。
【０００７】カバー板の下端部は、筒が上昇して充填材
料の供給をカットオフする場合に、切断及び密封の機能
を発揮するようにするのが好ましい。たとえば、カバー
板の下端部は、切断ナイフとして構成し、硬質プラスチ
ック製又はステンレス鋼製にする。切断ナイフをスチー
ル製にする場合は、筒が上方位置に在るときに開口をシ
ールする装置を備えておくのが望ましい。この装置は、
たとえば、カバー板に対して筒のノズルを押付ける、ば
ね負荷されたロールとして構成しておくことができる。 切断ナイフの切断刃は、直線状でよいが、所望であれば
充填材料に所望の型を付ける形状にしてもよい。
料の供給をカットオフする場合に、切断及び密封の機能
を発揮するようにするのが好ましい。たとえば、カバー
板の下端部は、切断ナイフとして構成し、硬質プラスチ
ック製又はステンレス鋼製にする。切断ナイフをスチー
ル製にする場合は、筒が上方位置に在るときに開口をシ
ールする装置を備えておくのが望ましい。この装置は、
たとえば、カバー板に対して筒のノズルを押付ける、ば
ね負荷されたロールとして構成しておくことができる。 切断ナイフの切断刃は、直線状でよいが、所望であれば
充填材料に所望の型を付ける形状にしてもよい。
【０００８】筒の頂部には、充填材料を供給する装置、
たとえば、フレキシブルなホースが備えてある。筒を垂
直方向に往復動させる装置は、たとえば空気式シリンダ
を用いることができる。
たとえば、フレキシブルなホースが備えてある。筒を垂
直方向に往復動させる装置は、たとえば空気式シリンダ
を用いることができる。
【０００９】本発明は、また、容器に材料を充填する方
法を提供するものでもある。この方法によれば、底部端
部が閉じられ、縦方向の壁部下端部に開口が設けられ、
充填材料の装入された筒を有する充填ノズルの下を、コ
ンベアに載せられた容器が通過し、前記筒が垂直方向に
往復動するようにされ、定置の外フレーム内に組付けら
れ、この外フレームの下方部は、筒が上方位置に在る場
合に開口を密封するカバー板を形成し、筒が下方位置に
来ると、カバー板の背後から開口が現われて、充填材料
が容器内へ供給され、次いで筒が上昇すると、開口がカ
バー板によって閉じられ、充填材料の供給が中止される
。
法を提供するものでもある。この方法によれば、底部端
部が閉じられ、縦方向の壁部下端部に開口が設けられ、
充填材料の装入された筒を有する充填ノズルの下を、コ
ンベアに載せられた容器が通過し、前記筒が垂直方向に
往復動するようにされ、定置の外フレーム内に組付けら
れ、この外フレームの下方部は、筒が上方位置に在る場
合に開口を密封するカバー板を形成し、筒が下方位置に
来ると、カバー板の背後から開口が現われて、充填材料
が容器内へ供給され、次いで筒が上昇すると、開口がカ
バー板によって閉じられ、充填材料の供給が中止される
。
【００１０】筒が下降すると、筒の下端部は容器内へ突
入する。その場合、容器のほとんど底部まで突入するの
が好ましい。
入する。その場合、容器のほとんど底部まで突入するの
が好ましい。
【００１１】本発明による方法は、連続式又は非連続式
である。連続式の場合は、容器の前端部が充填ノズル下
を通過すると、センサにより筒が降下せしめられ、次い
で、容器の後端部が充填ノズル下を通過すると、筒上昇
せしめられる。
である。連続式の場合は、容器の前端部が充填ノズル下
を通過すると、センサにより筒が降下せしめられ、次い
で、容器の後端部が充填ノズル下を通過すると、筒上昇
せしめられる。
【００１２】この充填ノズルに適した充填材料には、粉
末、顆料、小麦粉など準液状又は固体状の粒子が含まれ
ている。容器がトレーの場合、固体粒子の直径はトレー
の高さより小さくすべきである。
末、顆料、小麦粉など準液状又は固体状の粒子が含まれ
ている。容器がトレーの場合、固体粒子の直径はトレー
の高さより小さくすべきである。
【００１３】
【実施例】次に本発明の実施例を添付図面につき説明す
る。図には、長方形横断面を有し、垂直方向に往復動す
るノズル１０が示されている。このノズル１０は、下部
エッジ１２、開口１３、上端部の装入口１４を有してい
る。筒状ノズル１０は、空気式シリンダ１５に固定され
、定置の外フレーム１６に垂直に取付けられている。 外フレーム１６の下部はカバー板１７内に形成されてお
り、カバー板１７の下方エッジは、鋸歯状の刃を有する
切断ナイフ１８を形成している。図には、更に、ばね２
０により負荷されたロール１９、コンベアベルト２１、
容器２２、充填材料（マッシュド・ポテト）２３が示さ
れている。
る。図には、長方形横断面を有し、垂直方向に往復動す
るノズル１０が示されている。このノズル１０は、下部
エッジ１２、開口１３、上端部の装入口１４を有してい
る。筒状ノズル１０は、空気式シリンダ１５に固定され
、定置の外フレーム１６に垂直に取付けられている。 外フレーム１６の下部はカバー板１７内に形成されてお
り、カバー板１７の下方エッジは、鋸歯状の刃を有する
切断ナイフ１８を形成している。図には、更に、ばね２
０により負荷されたロール１９、コンベアベルト２１、
容器２２、充填材料（マッシュド・ポテト）２３が示さ
れている。
【００１４】作用形式は次の通りである。空の容器２２
が図１の矢印方向にコンベアベルト２１により運ばれて
来、充填ノズル１０の下端部の下方に来る。そのさい、
ノズル１０は上方位置にあり、この位置では、切断ナイ
フ１８が下方壁部１１の下方エッジ１２とともにシール
を形成している。容器２２の先端が充填ノズルの下を通
過すると、センサ（図示せず）が空気式シリンダを作動
させ、充填ノズル１０を容器２２内へ降下させると、下
方壁部１１の、降下する下方エッジ１８とカバー板１７
の定置切断ナイフ１８との間に生じる隙間の形式で開口
１３が形成される。開口１３が開くと、充填材料のマッ
シュド・ポテトが開口から前進を続ける容器内へ流入す
る。切断ナイフ１８の刃は鋸歯状にされているので、充
填材料の上面は相応の形状のパターンを有している。容
器の後端部が充填ノズルの下方を通過すると、センサが
作動し、空気式シリンダ１５を上昇させ、マッシュド・
ポテトの供給が下方エッジ１１の上昇により遮断され、
切断ナイフ１８によりシールが形成される。そのさいこ
のシールの形成は、ばね２０のばね力を負荷されたロー
ル１９の動作により助けられる。ばね２０はカバー板１
７に対して充填ノズルの筒を押付けるからである。
が図１の矢印方向にコンベアベルト２１により運ばれて
来、充填ノズル１０の下端部の下方に来る。そのさい、
ノズル１０は上方位置にあり、この位置では、切断ナイ
フ１８が下方壁部１１の下方エッジ１２とともにシール
を形成している。容器２２の先端が充填ノズルの下を通
過すると、センサ（図示せず）が空気式シリンダを作動
させ、充填ノズル１０を容器２２内へ降下させると、下
方壁部１１の、降下する下方エッジ１８とカバー板１７
の定置切断ナイフ１８との間に生じる隙間の形式で開口
１３が形成される。開口１３が開くと、充填材料のマッ
シュド・ポテトが開口から前進を続ける容器内へ流入す
る。切断ナイフ１８の刃は鋸歯状にされているので、充
填材料の上面は相応の形状のパターンを有している。容
器の後端部が充填ノズルの下方を通過すると、センサが
作動し、空気式シリンダ１５を上昇させ、マッシュド・
ポテトの供給が下方エッジ１１の上昇により遮断され、
切断ナイフ１８によりシールが形成される。そのさいこ
のシールの形成は、ばね２０のばね力を負荷されたロー
ル１９の動作により助けられる。ばね２０はカバー板１
７に対して充填ノズルの筒を押付けるからである。
【００１５】容器が送出されると、次の容器が逐次運ば
れて来、前述の工程が反復される。
れて来、前述の工程が反復される。
【図１】容器に充填材料を供給する充填ノズルの部分縦
断面図。
断面図。
【図２】図１のＢ−Ｂ線に沿って断面し、矢印方向から
見た部分断面図。
見た部分断面図。
【図３】図１のＣ−Ｃ線に沿って断面し、矢印方向から
見た図。
見た図。
１０ ノズル
１１ 下方壁部
１２ 下方エッジ
１３ 開口
１４ 装入口
１５ 空気式シリンダ
１６ 外フレーム
１７ カバー板
１８ 切断ナイフ
１９ ロール
２０ ばね
２１ コンベアベルト
２２ 容器（トレー）
Claims (9)
- 【請求項１】 充填用ノズルにおいて、底部端部が閉
じられ、縦方向の壁部の下端部に開口（１３）が設けら
れている筒（１０）が備えられ、前記筒（１０）が、垂
直方向に往復動するようにされ、定置の外フレーム（１
６）内に取付けられており、この外フレームの下方部は
、筒がその上方位置に在るときには、開口（１３）のカ
バー板（１７）を形成することを特徴とする充填用ノズ
ル。 - 【請求項２】 筒が方形又は長方形の横断面を有する
ことを特徴とする請求項１記載の充填用ノズル。 - 【請求項３】 開口（１３）が４つの縦方向壁部のう
ちの１つの壁部の下端部に位置し、この壁部の全幅にわ
たって延びていることを特徴とする請求項２記載の充填
用ノズル。 - 【請求項４】 筒がその上方位置にある場合に、カバ
ー板（１７）の下端部は切断及び密封の機能を発揮する
ことを特徴とする請求項１記載の充填用ノズル。 - 【請求項５】 カバー板（１７）の下端部が切断ナイ
フ（１８）を形成していることを特徴とする請求項１記
載の充填用ノズル。 - 【請求項６】 切断ナイフ（１８）の切断刃が、充填
される材料に所望の型を付ける形状を有することを特徴
とする請求項５記載の充填用ノズル。 - 【請求項７】 容器に充填する方法において、容器（
２２）が、コンベアに載せられて充填材料を入れた筒を
有する充填用ノズルの下を通過し、この筒は底部端部が
閉じられ、縦方向壁部の下端部に開口（１３）を有して
おり、更に、この筒が垂直方向に往復するようにされ、
定置外フレーム（１６）内に組付けられており、この外
フレームの下方部は、筒が上方位置に在るときには開口
（１３）のカバー板（１７）となり、筒が下降すると、
開口（１３）がカバー板（１７）の背後から現われて容
器内へ充填材料を供給するようにされており、次いで筒
が上昇すると、開口（１３）がカバー板により閉じられ
て充填材料の供給が中止されることを特徴とする容器に
充填する方法。 - 【請求項８】 筒が下降した場合、管の下端部が容器
（２２）内へ突入することを特徴とする請求項７記載の
、容器に充填する方法。 - 【請求項９】 連続的に充填する場合に、容器（２２
）の前端部が充填用ノズルの下を通過するときに、セン
サが筒を下降させ、容器の後端部が充填ノズルの下を通
過するさいには、筒を上昇させることを特徴とする請求
項７記載の、容器を充填する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT901124099 | 1990-06-29 | ||
| EP90112409A EP0463219B1 (en) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | Filling nozzle |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279425A true JPH04279425A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=8204157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154757A Pending JPH04279425A (ja) | 1990-06-29 | 1991-06-26 | 充填用ノズルおよび容器に充填する方法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5246047A (ja) |
| EP (1) | EP0463219B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04279425A (ja) |
| AT (1) | ATE99621T1 (ja) |
| AU (1) | AU637231B2 (ja) |
| BR (1) | BR9102682A (ja) |
| CA (1) | CA2043451C (ja) |
| DE (1) | DE69005816T2 (ja) |
| DK (1) | DK0463219T3 (ja) |
| ES (1) | ES2048900T3 (ja) |
| FI (1) | FI94112C (ja) |
| MX (1) | MX9100013A (ja) |
| NO (1) | NO302874B1 (ja) |
| PT (1) | PT98110B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274938A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Sanko Kikai Kk | 多列スティックタイプ自動包装機の原料計量供給機構 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2020148B1 (en) * | 2017-12-21 | 2019-07-01 | Smilde Foods B V | Dispensing unit for a viscous food mass |
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-
1990
- 1990-06-29 AT AT90112409T patent/ATE99621T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-29 EP EP90112409A patent/EP0463219B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-29 DE DE90112409T patent/DE69005816T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-29 ES ES90112409T patent/ES2048900T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-29 DK DK90112409.9T patent/DK0463219T3/da active
-
1991
- 1991-05-20 US US07/703,002 patent/US5246047A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-22 AU AU77251/91A patent/AU637231B2/en not_active Ceased
- 1991-05-29 CA CA002043451A patent/CA2043451C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-06 NO NO912183A patent/NO302874B1/no not_active IP Right Cessation
- 1991-06-19 FI FI912986A patent/FI94112C/fi active
- 1991-06-26 BR BR919102682A patent/BR9102682A/pt not_active IP Right Cessation
- 1991-06-26 JP JP3154757A patent/JPH04279425A/ja active Pending
- 1991-06-27 PT PT98110A patent/PT98110B/pt not_active IP Right Cessation
- 1991-06-28 MX MX9100013A patent/MX9100013A/es not_active IP Right Cessation
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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