JPH04277350A - エンジンの二軸式バランサ装置 - Google Patents

エンジンの二軸式バランサ装置

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JPH04277350A
JPH04277350A JP3733891A JP3733891A JPH04277350A JP H04277350 A JPH04277350 A JP H04277350A JP 3733891 A JP3733891 A JP 3733891A JP 3733891 A JP3733891 A JP 3733891A JP H04277350 A JPH04277350 A JP H04277350A
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JP
Japan
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balancer
gear
shaft
engine
crankshaft
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3733891A
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English (en)
Inventor
Atsushi Ogasawara
敦 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH04277350A publication Critical patent/JPH04277350A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車、三輪車等
の駆動用エンジンにおける、振動防止用の二軸式バラン
サ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クランク軸の一側に変速機を配置し、両
側に二軸式バランサの各軸を配置するものは、例えば特
開平2−163539により公知である。この従来技術
においては、クランク軸の最外端のクランクピンを支持
するウエブに一次減速機の一次駆動ギヤを設け、変速機
の主軸と同軸のクラッチアウタに一次被動ギヤを設けて
両ギヤを噛合わせ、一対のバランサギヤを前記一次駆動
ギヤと一次被動ギヤに噛合わせる構成を採用している。
【0003】この構成によれば、変速機側のバランサを
大径の一次被動ギヤの上部に配置する構成となるため、
エンジンの重心位置が上部になり、かつ一次減速機寄り
でエンジン重心より離れた位置に配置されるため、安定
性、防振性が不充分になり易い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、バランサを
低位値かつエンジン中央部に設けることによりエンジン
の安定性を向上させることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における前記課題
の解決手段は、クランク軸の一側にこれと平行の主軸と
縦軸をもつ変速機を配置し、該クランク軸の両側にこれ
と連動する一対のバランサを平行に配置したエンジンに
おいて、変速機を駆動するための駆動ギヤを、クランク
軸の最外気筒のクランクウエブに設け、一対のバランサ
を駆動するためのバランサ駆動ギヤを、前記気筒よりも
内方の気筒のクランクウエブに設けたことを特徴とする
【0006】
【作用】前記の構成であるから、バランサの上下方向の
位置及び軸方向の位置を、一次減速機の大径の被動ギヤ
の位置又はギヤ径と無関係に配置でき、バランサの重心
をエンジンの重心の近くに配置するため安定性が良好に
なる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を説明する。図
1で1は本発明のエンジン2を搭載した自動二輪車であ
り、該エンジン2は、その2次振動を減衰させる周知の
二軸式バランサを備えた4気筒エンジンである。自動二
輪車1は、ヘッドパイプ3から左右後方へ伸びる主フレ
ーム4、該主フレーム4に接続された鉤形のサブフレー
ム5を有し、エンジン2は、両フレーム4,5に設けた
ハンガ6,7,8,9で該両フレーム4,5に固定され
る。
【0008】前記ヘッドパイプ3には、前輪10を支持
するフロントフォーク11が支持され、サブフレーム5
には、後輪12を支持する左右一対のリヤアーム13が
ピボット14で枢着されている。リヤアーム13の上面
には、図6に示すように側面視略三角形の空間15aを
形成してリヤアームカバー15が固定されており、該リ
ヤアームカバー15は樹脂材で一体成形されると共に表
面にアルミ肌塗装が施されたもので、後輪12の前部を
囲む上面視U形のビーム16と、該ビーム16の前部か
ら前下方に伸びるステイ17と、ビーム16から上方へ
伸びる後輪用のフェンダ部18と、チェーンカバー部1
9を備える。
【0009】そして、リヤアーム13の前部下面のブラ
ケット20には、3角レバー21の1頂点が枢着され、
他の二つの頂点にはサブフレーム5に連結されたバー2
2とクッション23が連結されて車体を支持している。 またサブフレーム5からはシートレール24とリヤステ
イ25が伸びている。図中26は燃料タンク、27はシ
ートである。
【0010】前記エンジン2のケース30は、軸位置線
30aを割面とした下ケース31と上ケース32を有し
、上ケース32から前傾のシリンダ33が伸び、シリン
ダヘッド34及びヘッドカバ34aの後面には気化器3
5、エアクリーナ36、ダクト37が順次配置されると
共に前面に排気管38が接続される。図7に示すように
、4本の排気管38は集合部38aで合流されてマフラ
に連通している。
【0011】また下ケース31にはオイルパン39、水
冷式のオイルフィルタ40、水ポンプ41が取付けられ
、水ポンプ41にはエンジン前方のラジエータ42が接
続されている。オイルフィルタ40の基部には水冷部4
0a(図2)が設けられ、図1に示すとおり水ポンプ4
1から該水冷部40aに至る導管40bと、水冷部40
aからシリンダ33の水ジャケットに至る導管40cが
接続されており、水ポンプ41から送られる冷却水は、
オイルフィルタ40を通る潤滑油を冷却したのちシリン
ダ33、シリンダヘッド34を冷却してラジエータ42
に戻る。
【0012】ケース30内には、クランク軸44と変速
機45(図3)の主軸46、従軸47が軸位置線30a
上の割面に設けた軸受で支持され、クランク軸44の前
後に該クランク軸44と平行のバランサ軸48,49が
支持されており、両バランサ軸48,49の位置は、そ
の中心を通る軸位置線50が、クランク軸44と主軸4
6を結ぶ前記軸位置線30aを横切ると共に、クランク
軸44の中心下方を通るようにされている。図中51は
従軸47に固定の出力スプロケットで後輪12を駆動す
るチェーン52が巻掛けられ、53は発電機軸、Gはエ
ンジン2の重心点である。
【0013】エンジン2の各部につき図2,3,4によ
り詳述すると、クランク軸44は、図3に示すように4
箇のピストン54がコンロッド55を介して接続される
と共に、最外端のウェブには一次減速機Pの一次駆動ギ
ヤ56、3番目のウェブにはバランサ駆動ギヤ57が形
成され、他端にはワンウェイクラッチ58を介してスタ
ータギヤ59が設置されている。各ギヤは、図2で明ら
かな如く、駆動ギヤ56が最小径で、バランサ駆動ギヤ
57、始動ギヤ59の順で大径になっている。変速機4
5の主軸46には、主クラッチ60のインナ部材61が
固定されると共にアウタ部材62が回転自在に支持され
、アウタ部材62には一次減速機Pのセラシギヤ型の一
次被動ギヤ63が固定され、前記駆動ギヤ56と噛合っ
ている。クラッチの加圧板64は、主軸46内を通るロ
ッド65とピストン66によって制御されて動力を断続
するようになっており、主クラッチ60が接続すると動
力はギヤ列67を介して従軸47の出力スプロケット5
1から取出される。
【0014】図4に示すように、クランク軸44上のバ
ランサ駆動ギヤ57の一側には、前バランサ軸48が配
置され、他側にはアイドルギヤ68をもつ中間軸69を
介して後バランサ軸49が配置される。
【0015】前バランサ70は、前記前バランサ軸48
と該軸48に支承されるスリーブ72をもつバランサギ
ヤ71、該スリーブ72上に遊嵌すると共にゴムダンパ
74を介して結合された偏心したバランサウエイト73
を備える。
【0016】前バランサ軸48は、後バランサ軸49、
中間軸69につき後に詳記するようにスリーブ72を支
承した部分が、両端部の下ケース31の穴に嵌合してい
る部分に対して僅か偏心しており、該軸48の外端には
、図5に示す調節アーム75が固着され、軸48と同心
の弧状穴76を通るボルト77で固定されるようになっ
ている。これにより前バランサ軸48の偏心部の位置を
調節してバランサ駆動ギヤ57とバランサギヤ71の噛
合いを調節し、騒音の発生を防止する。
【0017】また、前記中間軸69と後バランサ軸49
も、前記前バランサ軸48と同様の偏心部と、調節アー
ム75と同じ調節アーム78,79を備えるものである
【0018】図8に示すように中間軸69は、両端部が
中心線01を中心とする軸体であり、偏心部69aの中
心線02は、偏心量e1だけ中心線01から偏心してい
る。図5で軸48につき説明したように、調節レバー7
8の固定位置を調節することにより、バランサ駆動ギヤ
57に対する中間ギヤ68の支持位置を変化させ、両ギ
ヤ57、68の噛合いの調節を行なう。
【0019】後バランサ80も、後バランサ軸49に偏
心部49aを備えてここにバランサギヤ81を支持して
おり、後バランサ軸49の中心線03と、偏心部49a
及びバランサギヤ81の中心線04はe2だけ偏心して
いる。したがって調節レバー79の固定位置を前記と同
様に調節することにより、バランサギヤ81の支持位置
を変化させて中間ギヤ68との噛合いを調節することが
できる。後バランサ80は、前記バランサウエイト73
とほぼ同一質量のバランサウエイト73aをもち、バラ
ンサギヤ81がアイドルギヤ68を介して駆動されるた
め、前バランサ70と逆方向に回転する。両バランサ7
0,80の制振作用は周知のものと等しい。
【0020】交流発電機83(ACG)は、シリンダ3
3の後方で変速機45の上方(図2)に配置されて、い
わゆる背負いACG型のエンジンを形成し、発電機軸5
3は、1次被動ギヤ63と背隙なく噛合うセラシギヤ型
の発電機ギヤ84とばねダンパ85を備え、かつ中間部
で分割されて、ゴムダンパ86を介設した可撓継手87
で接続された構造になっている。
【0021】発電機軸53を囲む上ケース32には、導
入口88が連通する油室89が形成され、該油室89の
外面はキャップ90で閉鎖され、両側部はシール付きベ
アリング91,92によって閉鎖されている。そして油
室89内にはクランク軸受を通るオイルが供給され、該
オイルは、ここから発電機軸53の横穴状の入口93a
から中心油路93に導入され、出口93b等からギヤ8
4、ばねダンパ85等に供給される。
【0022】また図4で前記始動ギヤ59には、2段の
アイドルギヤ95の小ギヤ側が噛合い、その大ギヤ側に
は始動モータ96のピニオン97が噛合い、該始動モー
タ96の付勢によりワンウェイクラッチ58を介してク
ランク軸44を駆動する。該始動モータ96は、図1に
示すとおり下ケース31の前部位置に配置され、図4に
示すように前軸受部96aを下ケース31内に嵌合して
クランク軸44と平行に取付けられる。始動モータ96
をこのように配置することにより、該始動モータ96、
アイドルギヤ95等をクランク軸44より低位置にして
エンジン全体の重心を低くすることができる。
【0023】図2で100はポンプ軸で、前記水ポンプ
41と図外のオイルポンプを駆動するようにされ、これ
に取付けたスプロケット101は、クラッチアウタ部材
62と一体回転するポンプ駆動用のスプロケット102
、チェーン103を介して駆動される。
【0024】図外のオイルポンプから出るオイルは、リ
リーフ弁104をもつ油路105から水冷式のオイルフ
ィルタ40に入り、出口管106からメインギャラリ1
07を経てエンジン各部に供給される。更にその前後に
おいてメインギャラリ107と並列にケース壁を通る給
油路108,109が分岐され、給油路108は、前バ
ランサ70を潤滑するための油路110(図4)に連通
し、給油路109は後バランサ80に至ると共に分岐し
た油路111(図3)から変速機軸に供給される。
【0025】前記実施例は、バランサ駆動ギヤ57を一
次減速機Pのギヤ56,63と軸方向に離れた位置に設
けたので、特に該ギヤ56,63のうち大径の被動ギヤ
63の外径線より内方にアイドルギヤ68、後バランサ
ギヤ81を配置することができ、前後のバランサ軸を結
ぶ軸位置線50がクランク軸44の中心の下方を通るよ
うに配置することが容易にできる。
【0026】図9の実施例は、バランサ駆動ギヤ57か
ら前後のバランサ70,80に至る駆動系は前記実施例
と同じであるが、両バランサ70,80の軸位置線50
がクランク軸44の中心を通過するものであり、本発明
における両バランサ70,80の上限位置を示すもので
あるが、これによっても必要な重心低下が得られる。図
10の実施例は、前後のバランサ70,80のそれぞれ
の駆動系にアイドルギヤを一つずつ入れて軸位置線50
を更に下げたものである。同図で115は、バランサ駆
動ギヤ57と前バランサギヤ71の間に噛み合わせたア
イドルギヤ、116は、アイドルギヤ68と後バランサ
ギヤ81の間に噛み合わせたアイドルギヤで、このよう
にすることにより両バランサ70,80の位置を低下す
ることができる。
【0027】図11の実施例は、図1〜8の実施例に比
べ、前後のバランサ70、80の駆動系と交流発電機8
3の配置は同じであるが、始動モータ96の配置が異な
る。本実施例においては、一次減速機の被動ギヤ63で
駆動される発電機ギヤ84とは別に、大径のギヤ84a
が発電機の回転部分に固定される。そして、始動モータ
96は、該ギヤ84aの近くに配置され、ピニオン97
,アイドルギヤ95が該ギヤ84aと連動するようにさ
れている。
【0028】したがって、始動モータ96を付勢すると
、その回転は発電機83、ギヤ84,63,56によっ
てクランク軸44に伝達されて始動作用が行われる。
【0029】本実施例においては、軸位置線50が低位
置であるため、始動モータ96を図の如く高位置に配置
しても重心位置の上昇を低く抑えることができる。
【0030】図12の実施例は、交流発電機83と始動
モータ96を上部に配置する点は前図の実施例と同じで
あるが、交流発電機83を従軸47寄りに設置してシリ
ンダ33から遠ざけ、該シリンダ33の近傍に始動モー
タ96を配置し、アイドルギヤ95を介してクランク軸
44のスタータギヤ58を駆動するようにしてある。本
実施例においては、前図の実施例に比べて始動モータ9
6の位置が低くなるから、重心位置の上昇を更に抑える
ことができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、二軸式バランサ
を比較的低位値でエンジン中央に設けることができるか
ら、該バランサをエンジン本体の重心近くに設けること
ができ、安定性が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】    本発明のエンジンを搭載した自動二輪
車の側面図
【図2】    エンジンの側面図
【図3】    同上縦断面図
【図4】    同上横断面図
【図5】    偏心軸調節部の正面図
【図6】   
 エンジンの下部正面図
【図7】    リヤアームカ
バー側面図
【図8】    偏心軸部拡大図
【図9】    他の実施例のバランサ駆動系配置図

図10】  他の実施例のバランサ駆動系配置図
【図1
1】  他の実施例のバランサ駆動系配置図
【図12】
  他の実施例のバランサ駆動系配置図
【符号の説明】
30a,50  軸位置線      44  クラン
ク軸          45  変速機 46  主軸          47  従軸   
       48,49  バランサ軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クランク軸の一側にこれと平行の主軸
    と縦軸をもつ変速機を配置し、該クランク軸の両側にこ
    れと連動する一対のバランサを平行に配置したエンジン
    において、変速機を駆動するための駆動ギヤを、クラン
    ク軸の最外気筒のクランクウエブに設け、一対のバラン
    サを駆動するためのバランサ駆動ギヤを、前記気筒より
    も内方の気筒のクランクウエブに設けたことを特徴とす
    る、エンジンの二軸式バランサ装置。
  2. 【請求項2】  前記一対のバランサのバランサウエイ
    トを、クランク軸に垂直な一平面内に配置したことを特
    徴とするエンジンの二軸式バランサ装置。
JP3733891A 1991-03-04 1991-03-04 エンジンの二軸式バランサ装置 Withdrawn JPH04277350A (ja)

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JP3733891A JPH04277350A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 エンジンの二軸式バランサ装置

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JP3733891A JPH04277350A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 エンジンの二軸式バランサ装置

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JPH04277350A true JPH04277350A (ja) 1992-10-02

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JP3733891A Withdrawn JPH04277350A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 エンジンの二軸式バランサ装置

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JP (1) JPH04277350A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009162117A (ja) * 2008-01-08 2009-07-23 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関のバランサ装置
JP2012149533A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Suzuki Motor Corp エンジンの振動抑制機構
JP2019214980A (ja) * 2018-06-13 2019-12-19 スズキ株式会社 内燃機関
JP2019214978A (ja) * 2018-06-13 2019-12-19 スズキ株式会社 車両

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Effective date: 19980514