JPH04275097A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH04275097A
JPH04275097A JP3476191A JP3476191A JPH04275097A JP H04275097 A JPH04275097 A JP H04275097A JP 3476191 A JP3476191 A JP 3476191A JP 3476191 A JP3476191 A JP 3476191A JP H04275097 A JPH04275097 A JP H04275097A
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JP
Japan
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motor
paper feed
paper
counter
paper feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP3476191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Matsui
真也 松井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録装置における紙送り
機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シリアル方式の記録装置において
、記録用ヘッドを搭載したキャリッジを駆動するモータ
に関しては、キャリッジが走査する方向にエンコーダを
設けたものがあり、エンコーダの出力によりキャリッジ
の位置や速度を制御しているものである。
【0003】しかし記録装置の紙送り機構に関しては、
紙送りモータの回転を検出して紙送りモータを制御する
ことは、行なわれていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】このように従来で
は、紙送りモータの回転を検出して制御することが行な
われていないため通常の紙送りに必要なトルクに対し搬
送力のマージンを大きくしてモータの脱調を防止してい
た。
【0005】このため、紙送りモータが大型化、コスト
高になるとともに連続駆動をさせたとき、マージン分の
トルクが熱にかわり放熱対策が必要となるものであった
。また、マージン分のトルクが、振動となって、記録装
置より騒音が発生する原因にもなっていた。
【0006】本発明の目的は上記欠点を解決しようとす
るもので紙送りモータの制御を高精度に行なうようにし
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明によれば、ステップモータを紙送り用に利用
した記録装置において、該紙送り用ステップモータの脱
調の検出手段をもち、かつ、該紙送り用ステップモータ
の脱調を検出した場合、該紙送り用ステップモータの駆
動方法を変更するものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る記録装置を示
すもので、図1において、1は例えばインクジェットヘ
ッド等の記録ヘッドであり、記録ヘッド1は、キャリッ
ジ軸3に摺動自在に支持されたキャリッジ2に搭載され
ており、キャリッジモータ(不図示)の駆動源により、
キャリッジ2とともに矢印S方向の主走査方向へ往復移
動して記録媒体4への記録を行なう。5はキャリッジ軸
3と平行に配設された複数のフィードローラであり、該
フィードローラ5は、伝動機構6a、6bを介して伝え
られる紙送りモータ6の駆動力によって駆動され、記録
媒体4を記録状況に応じて搬送する。これら紙送りモー
タ6および伝動機構6aは、記録ヘッド1およびキャリ
ッジ2の記録動作における往復移動の範囲外で、記録ヘ
ッド1のクリーニング動作の際に記録ヘッド1およびキ
ャリッジ2が移動される位置にそれぞれ配置されている
。また、紙送りモータ6は、インクジェット記録装置に
自動給紙装置(不図示)が取付けられた場合、該自動給
紙装置の駆動源としても用いられる。
【0009】7はキャップキャリッジであって、該キャ
ップキャリッジ7は、キャリッジ軸3と平行に配設され
たガイド軸8に摺動可能に取付けられており、ガイド軸
8にガイドされて記録ヘッド1およびキャリッジ2の移
動方向と平行方向に往復移動できる。キャップキャリッ
ジ7にはアーム部7aが突設されており、該アーム部7
aの先端部分には、キャリッジ2の図中左側にもうけら
れた突起2aが嵌入可能な穴7bが形成されている。こ
の穴7bは、記録ヘッド1およびキャリッジ2が図中左
側に移動て突起2aが嵌入したときに、キャリッジ2が
上下方向に回動するのを防止することにより、記録ヘッ
ド1の吐出面のキャッピング、加圧または吸引等を安定
に行なうために形成されたものである。
【0010】フォトセンサー9は、紙送りモータ6の回
転をロータリエンコーダ10によって検出するための検
出手段である。ロータリエンコーダ10は、紙送りモー
タ6の回転軸に直結されている。図2、図3は、フォト
センサー9とロータリエンコーダ10を示した図である
。紙送りモータ6が回転することで、ロータリエンコー
ダ10が回転する。フォトセンサー9に設けられた発光
素子11と受光素子12の間をロータリエンコーダ10
に設けられたスリット部10aにより、光を透過させた
り遮ったりする。
【0011】図4は紙送りモータ6を駆動させるための
ブロック図である。記録装置の記録用紙を搬送するため
、制御回路20により、必要なパルスを発生させ、モー
タ駆動回路21へ伝達される制御回路より出されたパル
ス列を整形、分配、増幅し、ステップモータへ、モータ
用電源22を供給する。紙送りモータ6の回転により、
エンコーダ10がフォトセンサー9をさえぎり、パルス
が制御回路へ戻される。
【0012】図5は、制御回路20より発生させた紙送
りモータ6の入力パルスとフォトセンサー9より出力さ
れる出力パルスのタイミングチャートである。
【0013】紙送りモータ6を駆動する入力パルスの間
隔を、tw1とする。この時間tw1で紙送りモータ6
は1パルス分すなわち1ステップ角分回転する。一方フ
ォトセンサー9より出力される出力パルスは、紙送りモ
ータ6のステップ角の分の4倍に相当するtw2で一周
期となる。tw2は、tw2≦4×tw1であれば、本
発明の目的を達成することが可能となる。
【0014】ステップモータを2相励磁した場合の入力
パルスと各相の励磁状態の変化を図6に示す。
【0015】特にT1で脱調した場合、次に回転をはじ
めると、脱調した同じ相の状態から、例えばT2の状態
から回転を始める特性を、本発明は利用している。
【0016】表1は、入力パルスと、出力パルスの関係
を示した表である。表中の0は、出力パルスがOFF(
ローレベル)1はON(ハイレベル)を示している。 モータが脱調せずに回転している場合である。入力パル
ス4回分で必ずONが2回ある。カウンタは出力パルス
が1から0または0から1にかわるときカウントアップ
されていく。
【0017】
【表1】
【0018】次に上記構成の動作を図7のフローチャー
トに基づいて説明するが、紙送りモータをMステップ回
転させる場合を説明する。
【0019】このとき、紙送りモータ6のステップ数は
ステップS1でMに設定され、カウンタの目標値はステ
ップS2でNに設定される。この目標値Nはステップ数
Mを2で割った商の整数部である。そしてステップS3
でカウンタCを0にリセットする。
【0020】この状態で出力パルスがONであるかどう
かをステップS4で判断し、出力パルスがONならステ
ップS5でA=1とし、OFFならステップS6でA=
0とする。
【0021】そしてステップS7でモータ6を1ステッ
プ回転させる。
【0022】そして再び、出力パルスがONであるかど
うかをステップS8で判断し、出力パルスがONならス
テップS9でB=1とし、OFFならステップS10で
B=0とする。
【0023】そしてステップS11でA=Bであるかど
うかを判断し、A=Bでなければ、すなわち、出力パル
スが1から0または0から1に変わるときであるから、
ステップS12でカウンタCに1を加え、ステップS1
3でAにBの値を代入する。
【0024】そしてステップS14でモータ6のステッ
プ数Mから1を引いて、ステップ数Mが0より大きいか
どうかをステップ15で判断し、ステップ数Mが0より
大きければ再びステップS7に戻ってモータ6を1ステ
ップ回転させ、同じ動作を繰り返す。
【0025】ステップ数Mが0と等しければ、ステップ
16でカウンタ目標値NとカウンタCの値を比較し、等
しければモータ6は脱調していないことが判断されて動
作を終了する。
【0026】カウンタ目標値NよりカウンタCの値が小
さければ、モータ6は脱調していると判断され、モータ
6の脱調分を補うルーチンにはいる。
【0027】エラー処理用カウンタDにカウンタCの値
をステップ17で代入し、モータを4ステップづつ回転
させるためのカウンタKをステップ18でリセットする
【0028】そしてステップ19で4ステップカウンタ
Kに1を加え、ステップS20でモータ6を1ステップ
回転させる。このとき、今まで駆動していたモータの回
転数に比べ回転数を下げ、モータのトルクの大きい部分
を利用して脱調させないようにモータを回転させる。
【0029】そして、出力パルスがONであるかどうか
をステップS21で判断し、出力パルスがONならステ
ップS22でB=1とし、OFFならステップS23で
B=0とする。
【0030】そしてステップS24でA=Bであるかど
うかを判断し、A=Bでなければ、すなわち、出力パル
スが1から0または0から1に変わるときであるから、
ステップS25でカウンタCに1を加え、ステップS2
6でAにBの値を代入する。
【0031】そしてステップS27で4ステップカウン
タKが4であるかどうかを判断し、4でなければ、再び
ステップS19に戻り、4になるまで同じ動作を繰り返
す。カウンタKが4であると、ステップS28でエラー
処理用カウンタDの値とカウンタCの値とが等しいかど
うかを判断し、等しければモータ6は脱調を補うことが
できず、ステップS29でエラーとして動作をストップ
させる。
【0032】エラー処理用カウンタDの値とカウンタC
の値とが等しくなければ、ステップ30でカウンタ目標
値NとカウンタCの値を比較し、カウンタ目標値Nより
カウンタCの値が小さければ、ステップS18に戻り等
しくなるまで同じ動作が繰り返される。カウンタ目標値
NとカウンタCの値が等しくなると、モータ6は脱調し
ていないことが判断されて動作を終了する。
【0033】以上図7のフローを説明してきたが、モー
タの相と脱調とリカバリーについて説明する。
【0034】モータの相、エンコータ出力の関係が図5
、図6の状態の場合でモータを13ステップ回転させよ
うとし、6ステップ目で脱調した場合について表2、表
3を使って説明する。
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】
【外1】 図8は図4に示す紙送りモータのブロック制御回路の変
形例を示すもので、図4と異なる部分は制御回路20よ
りモータ用電源22を制御しているもので、これはモー
タ脱調のリカバリーを駆動電流を大きくすることにより
行なっているものである。その時のフローチャートを図
9に示すがその相違する点のみを説明し具体的説明は省
略する。すなわち、図7のフローにおける動作ではモー
タの回転数を下げてモータ脱調時のリカバリーを行なっ
たのに対し、図9ではステップS20で駆動電流を大き
くすることによりモータ脱調時のリカバリーを行なって
いる。
【0038】なお、電流制御のかわりに電圧制御を行な
ってもよく、この電流、電圧制御と併用して回転数を下
げてモータ脱調時のリカバリーを行なってもよいもので
ある。
【0039】以上の実施例においては、エンコーダ10
をモータの回転軸に直結したが、本発明はこれに限定さ
れることなく図10の如く二段ギア構成にし、モータ6
の回転軸に連結されたモーターギア13の、一段のギア
を増速ギア14に連結し、もう一段のギアを紙送り伝達
機構に連結してもよい。この時、ロータリエンコーダは
、増速ギア14と一体となっている。こうした構成をと
ることで、ロータリエンコーダのスリットを作る上で増
速ギア14によりモータの回転が増幅されているため、
容易に作ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る記録装置の斜視図であ
る。
【図2】図1のエンコーダ並びにフォトセンサーを示す
詳細図である。
【図3】図2のフォトセンサーの発光素子と受光素子と
の関係を示す図である。
【図4】図1に示す紙送り用ステップモータのブロック
制御回路図である。
【図5】図4に示すモータの入力パルスとフォトセンサ
ーの出力パルスとのタイミングチャートである。
【図6】図4に示すモータの入力パルスとモータの励磁
相の励磁状態の変化を示すタイミングチャートである。
【図7】図4に示す回路のフローチャートである。
【図8】図4に示す回路の変形例を示すモータのブロッ
ク制御回路図である。
【図9】図8に示す回路のフローチャートである。
【図10】図1に示すエンコーダの取り付け方の変形例
を示す構成図である。
【符号の説明】
4  記録媒体 5  フィードローラ 6  紙送りモータ 9  フォトセンサー 10  ロータリエンコーダ 20  制御回路 21  モータ駆動回路 22  モータ用電源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステップモータを紙送り用に利用した
    記録装置において、該紙送り用ステップモータの脱調の
    検出手段をもち、かつ、該紙送り用ステップモータの脱
    調を検出した場合、該紙送り用ステップモータの駆動方
    法を変更することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】  上記紙送り用ステップモータの脱調の
    検出手段として、ステップモータのステップ角の4倍以
    下に相当するロータリエンコーダをステップモータ軸上
    に設けたことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 【請求項3】  上記紙送り用ステップモータの脱調の
    検出手段として、ステップモータのステップ角の4倍以
    下になるように、増速手段を設け、該増速手段によって
    、該モータの脱調の検出を行なうことを特徴とする請求
    項1に記載の記録装置。
  4. 【請求項4】  上記紙送りステップモータの駆動方法
    の変更として、該モータが脱調した場合、該モータの回
    転数を下げて、該モータの脱調分を補なうことを特徴と
    する請求項1に記載の記録装置。
  5. 【請求項5】  上記紙送りステップモータの駆動方法
    の変更として、該モータが脱調した場合、該モータの駆
    動電力を大きくして、該モータの脱調分を補なうことを
    特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  6. 【請求項6】  上記紙送りステップモータの駆動方法
    の変更として、該モータが脱調した場合、該モータのラ
    ンプアップチャートを変更して、該モータの脱調分を補
    うことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
JP3476191A 1991-02-28 1991-02-28 記録装置 Pending JPH04275097A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3476191A JPH04275097A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 記録装置

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JP3476191A JPH04275097A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 記録装置

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JPH04275097A true JPH04275097A (ja) 1992-09-30

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ID=12423302

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JP3476191A Pending JPH04275097A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 記録装置

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JP (1) JPH04275097A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04331170A (ja) * 1991-05-02 1992-11-19 Fuji Xerox Co Ltd 用紙搬送装置
EP0761475A1 (en) * 1995-09-11 1997-03-12 Hewlett-Packard Company Adaptable media motor feed system for printing mechanisms
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