JPH04271876A - 気流分級機における粗大粒子除去方法 - Google Patents

気流分級機における粗大粒子除去方法

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JPH04271876A
JPH04271876A JP3412791A JP3412791A JPH04271876A JP H04271876 A JPH04271876 A JP H04271876A JP 3412791 A JP3412791 A JP 3412791A JP 3412791 A JP3412791 A JP 3412791A JP H04271876 A JPH04271876 A JP H04271876A
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JP
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coarse particles
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JP3412791A
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Inventor
Yoshinori Ichihara
市原 義則
Setsuo Agawa
阿川 節雄
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Nittetsu Mining Co Ltd
Original Assignee
Nittetsu Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気流分級機における粗
大粒子除去方法に係り、より詳しくは、分級すべき粉体
原料に含まれる粗大粒子を分級域で効率よく除去し得て
、該粗大粒子が粗粉産物、微粉産物に混入することのな
い気流分級機における粗大粒子除去方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ミクロン領域の粉体原料を分級す
る方法として、例えば、流体の噴流が壁面に沿って流れ
るコアンダ効果を利用して、円柱面等の曲面に沿って粉
体原料を流動させ、その時に生ずる粒径の相違に基いた
遠心力の差によって分級することがよく知られている。 すなわち、粉砕により生成した固体粒子群(粉体原料)
を気流中における粒子の慣性力及びコアンダ効果による
湾曲気流の遠心力によって複数に分割された多分割分級
域に導入し、所定粒径以上の粗粒子群を主体とする粉体
、所定粒径範囲の粒子群を主体とする粉体、及び所定粒
径以下の粒子群を主体とする粉体を、複数の分割域にそ
れぞれ分割捕集することで分級している。
【0003】従来の乾式分級に使用される気流分級域を
、図2ないし図4により説明する。
【0004】図2において、1は気流分級機、2は噴射
供給手段、本実施例では原料吹込ノズル、3はコアンダ
ブロック、4は入気ブロック、4aは入気エッジ、5,
6は分級ブロック、5a,6aは分級エッジ、7は噴射
供給手段2と対面する側の側壁ブロック、7aは側壁ブ
ロック7の内壁の膨出面、8は噴射供給手段2側の入気
ブロック、9は入気口、11、12、13は分割域、1
1a、12a、13aは排出口である。
【0005】気流分級機1は、その分級域が、図示のよ
うに、分級ブロック5、6及びその上部に枢着されたナ
イフエッジ状の分級エッジ5a、6aとからなる仕切部
材により複数分割域11、12、13に3分割されてい
る。なお、前記分級エッジ5a、6aは、図示しない調
整手段により、その開度が調整でき、また分割域の数も
調整できる。
【0006】前記排出口11a、12a、13aには、
それぞれ図示しない排出管が接続されており、例えば前
記排出口11aは図示しない捕集サイクロンを経て粉砕
機に、また前記排出口12aは図示しない捕集サイクロ
ンに、更に前記排出口13aは図示しない別の捕集サイ
クロンにそれぞれ連絡している。また、前記入気ブロッ
ク4には、その下部にナイフエッジ状の入気エッジ4a
が枢着されており、図示しない調整手段により、その角
度が調整できる。なお、前記噴射供給手段2としては、
圧力噴射または吸引噴射による供給手段が採用できる。
【0007】作動において、粉体原料である、粉砕によ
り生成した固体粒子群を、原料吹込ノズル2から圧力導
入又は吸引導入により導入すると、コアンダ効果により
粉体原料はコアンダブロック3の作用と、その際入気口
9から流入する空気の圧力作用とにより湾曲線を描いて
降下し、それぞれの粒径の大小に応じて、所定粒径以上
の粒子は内壁側分割域、即ち分級エッジ5aの外側の分
割域11に、所定粒径範囲の粒子は分級エッジ5aと6
aの間の分割域12に、所定粒径以下の粒子は分級エッ
ジ6aの内側の分割域13に、それぞれ捕集される。
【0008】しかして、前記分割域11に捕集された所
定粒径以上の粒子は、例えば排出口11aに接続された
図示しない排出管により捕集サイクロンを経て粉砕機に
送られ粉砕され、新たに導入される粉体原料と共に、前
述と同様にして分級処理に付され、また前記分割域12
に捕集された所定粒径範囲の粒子は、排出口12aに接
続された図示しない排出管により捕集サイクロンに回収
され、更に前記分割域13に捕集された所定粒径以下の
粒子は、排出口13aに接続された図示しない排出管に
より別の捕集サイクロンに回収される。
【0009】また、図3に示す従来例では、側壁ブロッ
ク17の内壁に凹部17aを設けている。さらに、図4
に示す従来例では、側壁ブロック27の内壁に切欠部2
7aを設けている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、粉体原料で
ある、粉砕により生成された固体粒子は、多種多様であ
り、粒子の比重、形状と寸法(粒径、縦横比、表面状態
)、摩擦係数、反発係数の範囲が広く、またその粒度分
布を見ると、その大部分は或る粒径d0以下であるが、
粒径d0以上の粒子も含まれるのが普通であり、特に粒
径d0よりもかけ離れて大きい粗大粒子(このような粗
大粒子を、当業界では、トビ又はショットと呼んでいる
。)が少量含まれることが多く、かつこの粗大粒子もそ
の形状、寸法が様々である。
【0011】しかして、もしもこのような粗大粒子を粒
径d0以下に細かく粉砕するとなると、動力を浪費しか
つ粉砕機の能率が悪くなるとともに、粉体全体として細
かい粒度のものが出来過ぎてしまい、最適粉砕条件とは
いえず、所期の目的が達成されない。
【0012】一方、前記気流分級機は、一回の操作で3
ないし4産物が同時に得られるので、粗大粒子、粗粉産
物、微粉産物に分けられる特徴を生かすと、粉砕機との
組合せによって上述のような粉体原料を効果的に分級す
ることができる。
【0013】しかし、従来のものは、次に述べるように
、側壁ブロックの内壁に衝突した粗大粒子が反発して粗
粉産物、微粉産物のいずれか一方又は両方に混入してし
まうなどの問題がある。
【0014】図2に示すように、側壁ブロック7の内壁
を膨出面7aとした構造のものは、固体粒子群に含まれ
る粗大粒子がその膨出面7aに衝突し反発し、分割域1
2,13に又はそのいずれかの中へ飛散して、粗粉産物
、微粉産物のいずれか一方または両方に混入する恐れが
ある。また、図3に示すように、側壁ブロック17の内
壁に凹部17aを設けた構造のものは、その凹部17a
の下部立上り斜面に衝突した粗大粒子が上部に反発して
、粗粉産物、微粉産物のいずれか一方又は両方に混入す
る恐れがある。更に、図4に示すように、側壁ブロック
27の内壁に切欠部27aを設けた構造のものは、入気
エッジ4a側から来る気流が乱流を起こして、所期の目
的が達成できない。なお、この図4の構造のものにおい
て、排出口11a、12a、13aと同様に、切欠部2
7aの部分にも配管し、空気を排出してやることも考え
られるが、経済的とはいい難い。
【0015】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、粉体原料に含まれる粗大粒子を
分級域で効率よく除去し得て、該粗大粒子が粗粉産物、
微粉産物に混入することのない気流分級機における粗大
粒子除去方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、仕切部材により複数に分割された多分割分
級域に、粉砕により生成した固体粒子群を噴射供給手段
により導入し、該粒子群を湾曲線的に降下せしめ、前記
噴射供給手段と対面する内壁側の分割域に所定粒径以上
の粒子群を主体とする粉体を分割捕集するとともに、他
の分割域に所定粒径範囲の粒子群を主体とする粉体、も
しくは更に所定粒径以下の粒子群を主体とする粉体をそ
れぞれ分割捕集する気流分級機において、前記固体粒子
群をほぼ垂直面からなる内壁へ向けて衝突させ、該粒子
群に含まれる粗大粒子をその反発、転向により前記内壁
側分割域に捕集して除去する構成としたものである。ま
た、本発明は、他の分割域よりも大きく拡開した内壁側
分割域に粗大粒子を捕集して除去することを望ましい構
成とするものである。
【0017】
【作用】上記構成においては、固体粒子群に含まれる粗
大粒子が、噴射供給手段と対面する側の内壁への衝突、
反発により該内壁側分割域に転向して捕集され、除去さ
れる。従って、粗大粒子が他の分割域に捕集されること
がなく、該粗大粒子の粗粉産物、微粉産物への混入が防
止される。また該粗大粒子を、他の分割域よりも大きく
拡開した内壁側分割域に捕集して除去するようにすれば
、該粗大粒子の粗粉産物、微粉産物への混入防止が一層
確実なものとなる。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を図1により説明する。
【0019】図1に示す気流分級機において、既に説明
した図2ないし図4と同じ部品には同じ符号を付し、構
成の異なる部品のみに異なる符号を付している。この異
なる構成について、以下に説明する。
【0020】図1の側壁ブロック37の内壁37aは垂
直に形成され、かつこの内壁37aに隣接する分割域3
1を他の分割域12、13よりも大きく拡開させている
。従って、原料吹込ノズル2から噴射供給され湾曲線を
描いて降下する粉体原料中の粗大粒子は垂直の内壁37
aに衝突し、その反発により転向して分割域31に確実
に捕集される。なお、本実施例では、前記内壁37aを
垂直としているが、該内壁は前記粗大粒子がこれに衝突
、反発して分割域31に捕集されるほぼ垂直面からなる
ものであればよく、例えば、該内壁を垂直面に対して若
干俯くように傾斜(例えば、5゜以下)させた俯面37
bとすることもできる。また、該内壁37aを構成する
側壁ブロック37の材質は適宜選定できるが、通常はス
テンレス鋼で構成される。
【0021】
【実験例】粒度分布上8μmと50μmとに頻度の山を
持ち、平均粒径が22.6μmのセラミック粉体原料を
用い、図1乃至図4に示す気流分級機(3分割分級域、
側壁ブロックを変更)を使用して、気流分級を行った。 なお、該粉体原料には、原料中に重量で2.5%の20
0μm以上の粗大粒子が含まれていた。粉体原料の導入
に際しては、排出口11a又は31a、12a、13a
に連絡する図示しないサイクロンの吸引減圧による系内
の減圧から派生する吸引力により粉体原料を原料吹込ノ
ズル2に導入した。一回の処理操作で粗大粒子、粗粉、
微粉の3産物に分離した結果は、表1のとおりであった
【0022】
【表1】
【0023】表1から明らかなように、従来法によるも
のが、いずれも粗粉産物、微粉産物ともに粗大粒子が混
入しているのに対し、本発明法によるものは、粗粉産物
、微粉産物ともに粗大粒子の混入が全く認められなかっ
た。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、原料粉体に含まれる粗
大粒子を、噴射供給手段と対面する側の内壁への衝突、
反発により該内壁側分割域に捕集して効率よく除去する
ことができる。従って、該粗大粒子が他の分割域に捕集
されることがないので、粗大粒子の粗粉産物、微粉産物
への混入を確実に防止することができる。また、他の分
割域よりも大きく拡開した内壁側分割域に粗大粒子を捕
集して除去するようにすれば、該粗大粒子の粗粉産物、
微粉産物への混入防止を一層確実なものとすることがで
きる。更に、前記内壁を構成する側壁ブロックを、粉体
原料の性状に応じて、所定の形状のものに交換するだけ
で直ちに対処できるので、コスト的にも有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を実施する気流分級機の要部構造
を示す縦断面図である。
【図2】図2は従来の気流分級機の要部構造を示す縦断
面図である。
【図3】図3は別の従来の気流分級機の要部構造を示す
縦断面図である。
【図4】図4は更に別の従来の気流分級機の要部構造を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1  気流分級機 2  噴射供給手段(原料吹込ノズル)3  コアンダ
ブロック 4  入気ブロック 4a  入気エッジ 5,6  分級ブロック 5a,6a  分級エッジ 7,17,27,37  側壁ブロック37a  垂直
内壁 37b  俯面 8  入気ブロック 9  入気口 11,12,13,31  分割域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  仕切部材により複数に分割された多分
    割分級域に、粉砕により生成した固体粒子群を噴射供給
    手段により導入し、該粒子群を湾曲線的に降下せしめ、
    前記噴射供給手段と対面する内壁側の分割域に所定粒径
    以上の粒子群を主体とする粉体を分割捕集するとともに
    、他の分割域に所定粒径範囲の粒子群を主体とする粉体
    、もしくは更に所定粒径以下の粒子群を主体とする粉体
    をそれぞれ分割捕集する気流分級機において、前記固体
    粒子群をほぼ垂直面からなる内壁へ向けて衝突させ、該
    粒子群に含まれる粗大粒子をその反発、転向により前記
    内壁側分割域に捕集して除去することを特徴とする気流
    分級機における粗大粒子除去方法。
  2. 【請求項2】  他の分割域よりも大きく拡開した内壁
    側分割域に粗大粒子を捕集して除去することを特徴とす
    る、請求項1記載の気流分級機における粗大粒子除去方
    法。
JP3412791A 1991-02-28 1991-02-28 気流分級機における粗大粒子除去方法 Pending JPH04271876A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5931306A (en) * 1994-01-25 1999-08-03 Canon Kabushiki Kaisha Gas current classifier and process for producing toner

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