JPH04268696A - 熱・煙複合型感知器 - Google Patents
熱・煙複合型感知器Info
- Publication number
- JPH04268696A JPH04268696A JP2970491A JP2970491A JPH04268696A JP H04268696 A JPH04268696 A JP H04268696A JP 2970491 A JP2970491 A JP 2970491A JP 2970491 A JP2970491 A JP 2970491A JP H04268696 A JPH04268696 A JP H04268696A
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- Japan
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- smoke
- heat
- circuit
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- Pending
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 title claims abstract description 80
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 126
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 claims 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱・煙複合型感知器に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に、熱・煙複合型感知器の従来例の
回路を示す。この感知器は図示するように熱感知部1と
、煙感知部2とが全く独立しており、単に熱感知器と、
煙感知器とが形状的に一体となっている過ぎないもので
ある。従って煙感知回路3が煙検知を行い、その煙検知
信号を信号処理回路4を介して比較回路5に取り込んで
予め設定している煙検知レベルLaと比較し、図4に示
すように火災発生Xにより煙が多量発生して煙検知信号
イのレベルが煙検知レベルLaを越えている場合にはス
イッチング回路6をオンして受信機からの回線を短絡し
、発報信号を受信機へ送る。
回路を示す。この感知器は図示するように熱感知部1と
、煙感知部2とが全く独立しており、単に熱感知器と、
煙感知器とが形状的に一体となっている過ぎないもので
ある。従って煙感知回路3が煙検知を行い、その煙検知
信号を信号処理回路4を介して比較回路5に取り込んで
予め設定している煙検知レベルLaと比較し、図4に示
すように火災発生Xにより煙が多量発生して煙検知信号
イのレベルが煙検知レベルLaを越えている場合にはス
イッチング回路6をオンして受信機からの回線を短絡し
、発報信号を受信機へ送る。
【0003】また熱検知回路7が雰囲気の温度を検知し
て、その熱検知信号ロを信号処理回路8を介して比較回
路9に取り込んで予め設定している熱検知レベルLbと
比較し、図5に示すように火災発生Xにより温度がかな
り上昇して、熱検知信号ロのれべるが熱検知レベルLb
を越えた場合には、スイッチング回路6をオンして受信
機へ上述と同様に発報信号を送る。
て、その熱検知信号ロを信号処理回路8を介して比較回
路9に取り込んで予め設定している熱検知レベルLbと
比較し、図5に示すように火災発生Xにより温度がかな
り上昇して、熱検知信号ロのれべるが熱検知レベルLb
を越えた場合には、スイッチング回路6をオンして受信
機へ上述と同様に発報信号を送る。
【0004】このように煙又は熱のどちらか単一の感知
器ならば早期には感知できないという図4、図5のモー
ドであっても図3の従来例では熱感知部1と煙感知部2
とが互いに補い合うため感知することができるという利
点がある。
器ならば早期には感知できないという図4、図5のモー
ドであっても図3の従来例では熱感知部1と煙感知部2
とが互いに補い合うため感知することができるという利
点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし図6に示すよう
に火災発生Xがあっても煙検知信号イ温度検知信号ロの
レベルが共にそこそこ上昇するが、検知レベルLa,L
bを越えないようなモードの場合は上記の従来例では発
報信号を出力することができないという問題があった。
に火災発生Xがあっても煙検知信号イ温度検知信号ロの
レベルが共にそこそこ上昇するが、検知レベルLa,L
bを越えないようなモードの場合は上記の従来例では発
報信号を出力することができないという問題があった。
【0006】尚図4〜図6のYは常態の検知信号レベル
の範囲を示す。また煙濃度だけ或いは温度だけそこそこ
上昇することは、実火災でなくてもタバコの煙や暖房等
で有り得るが、図6のような煙濃度、温度ともそこそこ
上昇するモードを素早く感知できない従来感知器は熱・
煙複合という機能を十分生かし切れていると言えない。
の範囲を示す。また煙濃度だけ或いは温度だけそこそこ
上昇することは、実火災でなくてもタバコの煙や暖房等
で有り得るが、図6のような煙濃度、温度ともそこそこ
上昇するモードを素早く感知できない従来感知器は熱・
煙複合という機能を十分生かし切れていると言えない。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは煙濃度、温度ともそこそこ
上昇している場合でも素早く感知することができる熱・
煙複合型感知器を提供するにある。
で、その目的とするところは煙濃度、温度ともそこそこ
上昇している場合でも素早く感知することができる熱・
煙複合型感知器を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、熱検知回路と、この熱検知回路で検知
した熱検知信号のレベルと、設定した熱検知レベルとを
比較し熱検知信号が熱検知レベルを越えると出力を発生
する第1の比較回路と、上記熱検知信号のレベルと熱検
知レベルよりも低いレベルで設定した高感度熱検知レベ
ルとを比較して熱検知信号が高感度熱検知レベルを越え
ると出力を発生する第2の比較回路とからなる熱感知部
を備えるとともに、煙検知回路と、この煙検知回路で検
知した煙検知信号のレベルと、設定した煙検知レベルと
を比較し煙検知信号が検知レベルを越えると出力を発生
するする第3の比較回路と、上記煙検知信号のレベルと
煙検知レベルよりも低いレベルで設定した高感度煙検知
レベルとを比較して煙検知信号が高感度煙検知レベルを
越えると出力を発生する比較する第4の比較回路とから
なる煙感知部を備え、第1、第3の比較回路のいずれか
の出力若しくは、第2の比較回路と第4の比較回路の論
理積出力があると発報信号を発生するものである。
達成するために、熱検知回路と、この熱検知回路で検知
した熱検知信号のレベルと、設定した熱検知レベルとを
比較し熱検知信号が熱検知レベルを越えると出力を発生
する第1の比較回路と、上記熱検知信号のレベルと熱検
知レベルよりも低いレベルで設定した高感度熱検知レベ
ルとを比較して熱検知信号が高感度熱検知レベルを越え
ると出力を発生する第2の比較回路とからなる熱感知部
を備えるとともに、煙検知回路と、この煙検知回路で検
知した煙検知信号のレベルと、設定した煙検知レベルと
を比較し煙検知信号が検知レベルを越えると出力を発生
するする第3の比較回路と、上記煙検知信号のレベルと
煙検知レベルよりも低いレベルで設定した高感度煙検知
レベルとを比較して煙検知信号が高感度煙検知レベルを
越えると出力を発生する比較する第4の比較回路とから
なる煙感知部を備え、第1、第3の比較回路のいずれか
の出力若しくは、第2の比較回路と第4の比較回路の論
理積出力があると発報信号を発生するものである。
【0009】
【作用】而して本発明によれば、煙検知信号や熱検知信
号のレベルがそこそこ上昇するモードの場合にあっても
、両検知信号が夫々に対応して設定している高感度検知
レベルを越えると発報信号を出力することができ、その
ため煙濃度、温度ともそこそこ上昇するような場合にあ
っても早期に火災を感知することができる。
号のレベルがそこそこ上昇するモードの場合にあっても
、両検知信号が夫々に対応して設定している高感度検知
レベルを越えると発報信号を出力することができ、その
ため煙濃度、温度ともそこそこ上昇するような場合にあ
っても早期に火災を感知することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の一実施例の回路構成を示しており、この実施例
では上記の従来例の構成に加えて熱感知部1及び煙感知
部2に夫々高感度検知レベルを設定した比較回路10、
11を備えている。
本発明の一実施例の回路構成を示しており、この実施例
では上記の従来例の構成に加えて熱感知部1及び煙感知
部2に夫々高感度検知レベルを設定した比較回路10、
11を備えている。
【0011】つまり、熱感知部1の第1の比較回路9は
従来例と同様に熱検知レベルLbを設定し、熱検知回路
7の熱検知信号ロのレベルが熱検知レベルLbを越えた
ときに出力を発生してスイッチング回路6をオンさせる
。また高感度熱検知レベルLdを図2に示すように設定
した第2の比較回路10は熱検知信号ロのレベルが高感
度熱検知レベルLdを越えたときにアンドゲート12に
”H”信号を出力する。
従来例と同様に熱検知レベルLbを設定し、熱検知回路
7の熱検知信号ロのレベルが熱検知レベルLbを越えた
ときに出力を発生してスイッチング回路6をオンさせる
。また高感度熱検知レベルLdを図2に示すように設定
した第2の比較回路10は熱検知信号ロのレベルが高感
度熱検知レベルLdを越えたときにアンドゲート12に
”H”信号を出力する。
【0012】また煙感知部2の第3の比較回路5は従来
例と同様に煙検知レベルLaを設定し、煙検知回路3の
煙検知信号イのレベルが煙検知レベルLaを越えたとき
に出力を発生してスイッチング回路6をオンさせる。ま
た高感度煙検知レベルLcを図2に示すように設定した
第4の比較回路11は煙検知信号イのレベルが高感度煙
検知レベルLcを越えたときにアンドゲート12に”H
”信号を出力する。
例と同様に煙検知レベルLaを設定し、煙検知回路3の
煙検知信号イのレベルが煙検知レベルLaを越えたとき
に出力を発生してスイッチング回路6をオンさせる。ま
た高感度煙検知レベルLcを図2に示すように設定した
第4の比較回路11は煙検知信号イのレベルが高感度煙
検知レベルLcを越えたときにアンドゲート12に”H
”信号を出力する。
【0013】アンドゲート12は両比較回路10、11
の出力が共に”H”となったときにスイッチング回路6
をオン動作させて発報信号を受信機へ出力させる。図2
は火災発生X後、先ず煙検知信号イのレベルが比較回路
11の高感度煙検知レベルLcを越え、その後熱検知信
号ロのレベルが比較回路10の高感度熱検知レベルLd
を越え、この時点で発報を行う様子を示している。尚Y
は常態の検知信号レベルの範囲を示す。
の出力が共に”H”となったときにスイッチング回路6
をオン動作させて発報信号を受信機へ出力させる。図2
は火災発生X後、先ず煙検知信号イのレベルが比較回路
11の高感度煙検知レベルLcを越え、その後熱検知信
号ロのレベルが比較回路10の高感度熱検知レベルLd
を越え、この時点で発報を行う様子を示している。尚Y
は常態の検知信号レベルの範囲を示す。
【0014】
【発明の効果】本発明は熱検知回路と、この熱検知回路
で検知した熱検知信号のレベルと、設定した熱検知レベ
ルとを比較し熱検知信号が熱検知レベルを越えると出力
を発生する第1の比較回路と、上記熱検知信号のレベル
と熱検知レベルよりも低いレベルで設定した高感度熱検
知レベルとを比較して熱検知信号が高感度熱検知レベル
を越えると出力を発生する第2の比較回路とからなる熱
感知部を備えるとともに、煙検知回路と、この煙検知回
路で検知した煙検知信号のレベルと、設定した煙検知レ
ベルとを比較し煙検知信号が検知レベルを越えると出力
を発生するする第3の比較回路と、上記煙検知信号のレ
ベルと煙検知レベルよりも低いレベルで設定した高感度
煙検知レベルとを比較して煙検知信号が高感度煙検知レ
ベルを越えると出力を発生する比較する第4の比較回路
とからなる煙感知部を備え、第1、第3の比較回路のい
ずれかの出力若しくは、第2の比較回路と第4の比較回
路の論理積出力があると発報信号を発生するものである
から、煙検知信号や熱検知信号のレベルがそこそこ上昇
するモードの場合にあっても、両検知信号が夫々に対応
して設定している高感度検知レベルを越えると発報信号
を出力することができ、そのため煙濃度と温度ともそこ
そこ上昇するような場合にあっても早期に火災を感知す
ることができるという効果がある。
で検知した熱検知信号のレベルと、設定した熱検知レベ
ルとを比較し熱検知信号が熱検知レベルを越えると出力
を発生する第1の比較回路と、上記熱検知信号のレベル
と熱検知レベルよりも低いレベルで設定した高感度熱検
知レベルとを比較して熱検知信号が高感度熱検知レベル
を越えると出力を発生する第2の比較回路とからなる熱
感知部を備えるとともに、煙検知回路と、この煙検知回
路で検知した煙検知信号のレベルと、設定した煙検知レ
ベルとを比較し煙検知信号が検知レベルを越えると出力
を発生するする第3の比較回路と、上記煙検知信号のレ
ベルと煙検知レベルよりも低いレベルで設定した高感度
煙検知レベルとを比較して煙検知信号が高感度煙検知レ
ベルを越えると出力を発生する比較する第4の比較回路
とからなる煙感知部を備え、第1、第3の比較回路のい
ずれかの出力若しくは、第2の比較回路と第4の比較回
路の論理積出力があると発報信号を発生するものである
から、煙検知信号や熱検知信号のレベルがそこそこ上昇
するモードの場合にあっても、両検知信号が夫々に対応
して設定している高感度検知レベルを越えると発報信号
を出力することができ、そのため煙濃度と温度ともそこ
そこ上昇するような場合にあっても早期に火災を感知す
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図である
。
。
【図2】本発明の一実施例の動作説明図である。
【図3】従来例の回路ブロック図である。
【図4】従来例の煙感知部の動作説明図である。
【図5】従来例の熱感知部の動作説明図である。
【図6】従来例の問題点を示す動作説明図である。
1 熱感知部
2 煙感知部
3 煙検知回路
4 信号処理回路
5 比較回路
6 スイッチング回路7
熱検知回路 8 信号処理回路 9 比較回路 10 比較回路 11 比較回路 12 アンドゲート
熱検知回路 8 信号処理回路 9 比較回路 10 比較回路 11 比較回路 12 アンドゲート
Claims (1)
- 【請求項1】熱検知回路と、この熱検知回路で検知した
熱検知信号のレベルと、設定した熱検知レベルとを比較
し熱検知信号が熱検知レベルを越えると出力を発生する
第1の比較回路と、上記熱検知信号のレベルと熱検知レ
ベルよりも低いレベルで設定した高感度熱検知レベルと
を比較して熱検知信号が高感度熱検知レベルを越えると
出力を発生する第2の比較回路とからなる熱感知部を備
えるとともに、煙検知回路と、この煙検知回路で検知し
た煙検知信号のレベルと、設定した煙検知レベルとを比
較し煙検知信号が検知レベルを越えると出力を発生する
する第3の比較回路と、上記煙検知信号のレベルと煙検
知レベルよりも低いレベルで設定した高感度煙検知レベ
ルとを比較して煙検知信号が高感度煙検知レベルを越え
ると出力を発生する比較する第4の比較回路とからなる
煙感知部を備え、第1、第3の比較回路のいずれかの出
力若しくは、第2の比較回路と第4の比較回路の論理積
出力があると発報信号を発生することを特徴とする熱・
煙複合型感知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2970491A JPH04268696A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 熱・煙複合型感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2970491A JPH04268696A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 熱・煙複合型感知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04268696A true JPH04268696A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12283499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2970491A Pending JPH04268696A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 熱・煙複合型感知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04268696A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP2970491A patent/JPH04268696A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991019 |