JPH04267780A - 磁気ディスク用ブランク材の梱包方法 - Google Patents
磁気ディスク用ブランク材の梱包方法Info
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- JPH04267780A JPH04267780A JP9122079A JP2207991A JPH04267780A JP H04267780 A JPH04267780 A JP H04267780A JP 9122079 A JP9122079 A JP 9122079A JP 2207991 A JP2207991 A JP 2207991A JP H04267780 A JPH04267780 A JP H04267780A
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- Japan
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- blanks
- packing
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク用ブラン
ク材の梱包方法に関する。
ク材の梱包方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク用ブランク材(以下、ブラ
ンク材と記す)の梱包方法に要求される事項の一つは、
輸送中ブランク材の表面に傷をつけないことである。
ンク材と記す)の梱包方法に要求される事項の一つは、
輸送中ブランク材の表面に傷をつけないことである。
【0003】通常、ブランク材の複数枚(10〜50枚
)を最小梱包単位として、その表裏面を互いに対向させ
て積み重ね、積層体の外側を、例えば熱収縮性フィルム
で被着している。
)を最小梱包単位として、その表裏面を互いに対向させ
て積み重ね、積層体の外側を、例えば熱収縮性フィルム
で被着している。
【0004】このようなブランク材の梱包方法では、輸
送中の振動によってブランク材が水平方向に移動し、ブ
ランク材同士がこすれ合って、いわゆる共ずれを起こす
。このため、ブランク材表面が傷がつき易い問題があっ
た。
送中の振動によってブランク材が水平方向に移動し、ブ
ランク材同士がこすれ合って、いわゆる共ずれを起こす
。このため、ブランク材表面が傷がつき易い問題があっ
た。
【0005】従来、このようなブランク材の共ずれを防
ぐために、隣合うブランク材間に、紙或いはナイロン等
のフィルムのような干渉材を挿入している。
ぐために、隣合うブランク材間に、紙或いはナイロン等
のフィルムのような干渉材を挿入している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブランク材の梱包方法では、各ブランク材間にそれぞれ
に干渉材を入れる必要がある。例えば、50枚のブラン
ク材に対しては49枚の干渉材が必要である。このため
、梱包費用が高くなる問題があった。
ブランク材の梱包方法では、各ブランク材間にそれぞれ
に干渉材を入れる必要がある。例えば、50枚のブラン
ク材に対しては49枚の干渉材が必要である。このため
、梱包費用が高くなる問題があった。
【0007】また、ブランク材を梱包する際に、ブラン
ク材と干渉材を積み重ねる必要がある。このため、ブラ
ンク材数のほぼ2倍の枚数(例えば、ブランク材50枚
の時には全部で99枚)のものを積み重ねることになる
。このため、梱包作業に手間がかかり、梱包を自動化す
る場合にも、ブランク材と干渉材の少くとも2種類の対
象物を交互に積み重ねるため、使用する自動梱包装置の
機構が複雑になる。
ク材と干渉材を積み重ねる必要がある。このため、ブラ
ンク材数のほぼ2倍の枚数(例えば、ブランク材50枚
の時には全部で99枚)のものを積み重ねることになる
。このため、梱包作業に手間がかかり、梱包を自動化す
る場合にも、ブランク材と干渉材の少くとも2種類の対
象物を交互に積み重ねるため、使用する自動梱包装置の
機構が複雑になる。
【0008】また、干渉材の表面にゴミ等の異物が付着
していると、ブランク材の表面に傷やへこみ等の損傷が
生じる原因になる。さらに、干渉材が吸湿していると、
干渉材中の水分量や干渉材の酸性度(PH)によっては
、ブランク材を梱包した後にブランク材が腐食する危険
性がある。このため、干渉材の品質管理を十分に行う必
要がある。
していると、ブランク材の表面に傷やへこみ等の損傷が
生じる原因になる。さらに、干渉材が吸湿していると、
干渉材中の水分量や干渉材の酸性度(PH)によっては
、ブランク材を梱包した後にブランク材が腐食する危険
性がある。このため、干渉材の品質管理を十分に行う必
要がある。
【0009】さらに、従来、積み重ねたブランク材の周
囲を熱収縮フィルム等で被着している。しかし、ブラン
ク材同士の動きを完全に阻止するには不十分であるため
、輸送中に振動衝撃が加わると、ブランク材が水平方向
にズレて梱包を破損する問題があった。
囲を熱収縮フィルム等で被着している。しかし、ブラン
ク材同士の動きを完全に阻止するには不十分であるため
、輸送中に振動衝撃が加わると、ブランク材が水平方向
にズレて梱包を破損する問題があった。
【0010】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、干渉材を不要にしてブランク材のズレを防止す
ると共に、梱包作業を簡略化することができる磁気ディ
スク用ブランク材の梱包方法を提供するものである。
であり、干渉材を不要にしてブランク材のズレを防止す
ると共に、梱包作業を簡略化することができる磁気ディ
スク用ブランク材の梱包方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定長さの芯
材に該芯材の一端部から他端部に向って多数枚の磁気デ
ィスク用ブランク材を互いに表裏面で密着する状態で嵌
入した後、前記芯材の両端部および積層された前記磁気
ディスク用ブランク材の露出面に熱収縮部材を被着する
ことを特徴とする磁気ディスク用ブランク材の梱包方法
である。
材に該芯材の一端部から他端部に向って多数枚の磁気デ
ィスク用ブランク材を互いに表裏面で密着する状態で嵌
入した後、前記芯材の両端部および積層された前記磁気
ディスク用ブランク材の露出面に熱収縮部材を被着する
ことを特徴とする磁気ディスク用ブランク材の梱包方法
である。
【0012】
【作用】本発明の磁気ディスク用ブランク材の梱包方法
によれば、所定長さの芯材に複数枚の磁気ディスク用ブ
ランク材を互いに表裏面で密着する状態で嵌入すると共
に、芯材および積層されたブランク材の露出面に熱収縮
部材を被着している。これにより、輸送中等のブランク
材の移動を確実に防止して、ブランク材の共ずれを防ぐ
ことができる。
によれば、所定長さの芯材に複数枚の磁気ディスク用ブ
ランク材を互いに表裏面で密着する状態で嵌入すると共
に、芯材および積層されたブランク材の露出面に熱収縮
部材を被着している。これにより、輸送中等のブランク
材の移動を確実に防止して、ブランク材の共ずれを防ぐ
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1は、本発明の磁気ディスク用ブランク
材の梱包方法を適用して梱包された磁気ディスク用ブラ
ンク材の一例を示す平面図である。
材の梱包方法を適用して梱包された磁気ディスク用ブラ
ンク材の一例を示す平面図である。
【0015】まず、中央部に円形の開口部を有するブラ
ンク材10を表裏面を互いに対向させて、例えば40〜
50枚を積み重ねる。ブランク材10の寸法は、例えば
外径9.5cm、開口部の内径 2.4cm、厚さ 1
.4mmである。
ンク材10を表裏面を互いに対向させて、例えば40〜
50枚を積み重ねる。ブランク材10の寸法は、例えば
外径9.5cm、開口部の内径 2.4cm、厚さ 1
.4mmである。
【0016】次に、ブランク材10の開口部に、円筒形
の芯材11を嵌入する。芯材11の断面寸法は、ブラン
ク材10の開口部の内面に内接し得るように設定する。 芯材11の断面寸法は、好ましくは、ブランク材内径寸
法より0.001 mm〜2.000 mm小さい円に
内接するように設定する。
の芯材11を嵌入する。芯材11の断面寸法は、ブラン
ク材10の開口部の内面に内接し得るように設定する。 芯材11の断面寸法は、好ましくは、ブランク材内径寸
法より0.001 mm〜2.000 mm小さい円に
内接するように設定する。
【0017】芯材11の高さは、積み重ねたブランク材
10の高さと略等しくなるように設定する。芯材11の
高さは、好ましくは下式1により導かれる高さhになる
ように設定する。
10の高さと略等しくなるように設定する。芯材11の
高さは、好ましくは下式1により導かれる高さhになる
ように設定する。
【0018】
芯材の高さ:h=nt±5t ・・・・・(1)(n
=積み重ねるブランク材10の枚数、t=積み重ねるブ
ランク材10の厚さ) 芯材11の材質は、梱包後輸送中の振動衝撃に耐え得る
強度を有するものであれば良い。芯材11の材質は、例
えば、紙、プラスチック、テフロン、ゴム、金属セラミ
ックスを使用できる。
=積み重ねるブランク材10の枚数、t=積み重ねるブ
ランク材10の厚さ) 芯材11の材質は、梱包後輸送中の振動衝撃に耐え得る
強度を有するものであれば良い。芯材11の材質は、例
えば、紙、プラスチック、テフロン、ゴム、金属セラミ
ックスを使用できる。
【0019】芯材11としては、この他に、例えば図5
に示す如く、多角筒芯材40を、その稜がブランク材1
0の開口部内面に接するように嵌入しても良い。また、
図6に示すような多翼形芯材50を、その翼端部がブラ
ンク材10の開口部内面に近接するようにしても良い。 また、円柱状、多角柱状等の芯材を使用することもでき
る。
に示す如く、多角筒芯材40を、その稜がブランク材1
0の開口部内面に接するように嵌入しても良い。また、
図6に示すような多翼形芯材50を、その翼端部がブラ
ンク材10の開口部内面に近接するようにしても良い。 また、円柱状、多角柱状等の芯材を使用することもでき
る。
【0020】このようにして、図4に示すような梱包単
位13を形成する。
位13を形成する。
【0021】次に、梱包単位13の外側を、図2に示す
如く、熱収縮部材12で被着する。熱収縮部材12の材
質は、例えば、ポリエチレン、塩化ビニル、ポリプロピ
レン等である。
如く、熱収縮部材12で被着する。熱収縮部材12の材
質は、例えば、ポリエチレン、塩化ビニル、ポリプロピ
レン等である。
【0022】このような磁気ディスク用ブランク材の梱
包方法によれば、積み重ねた磁気ディスク用ブランク材
10に芯材11を嵌入している。これにより、ブランク
材10の水平方向への移動を確実に防止できる。この結
果、ブランク材10の共ずれによるブランク材の表裏面
の損傷を防止することができる。
包方法によれば、積み重ねた磁気ディスク用ブランク材
10に芯材11を嵌入している。これにより、ブランク
材10の水平方向への移動を確実に防止できる。この結
果、ブランク材10の共ずれによるブランク材の表裏面
の損傷を防止することができる。
【0023】また、干渉材をブランク材10、10の間
に挿入する必要がないので、梱包枚数形状、材質を適宜
選択することにより梱包費用を50%以上低減できる。 さらに、梱包作業時にはブランク材10のみを積み重ね
ればよいので、積み重ね作業の手間を2分の1に軽減で
きる。しかも、梱包作業を自動化する場合に、自動梱包
装置の機構をより簡単にできる。
に挿入する必要がないので、梱包枚数形状、材質を適宜
選択することにより梱包費用を50%以上低減できる。 さらに、梱包作業時にはブランク材10のみを積み重ね
ればよいので、積み重ね作業の手間を2分の1に軽減で
きる。しかも、梱包作業を自動化する場合に、自動梱包
装置の機構をより簡単にできる。
【0024】芯材11は、ブランク材11の表裏面に直
接接触しないので、芯材11に付着する異物や湿気等の
品質管理の手間を軽減できる。
接接触しないので、芯材11に付着する異物や湿気等の
品質管理の手間を軽減できる。
【0025】また、梱包単位13の外側を熱収縮部材1
2によって被着している。これにより、ブランク材10
が芯材11から脱落するのを防止できると共に、芯材1
1によってブランク材10の水平方向への移動も防止す
る。この結果、輸送中に振動衝撃が加わってもブランク
材10によって熱収縮部材12が破損するのを防止でき
る。
2によって被着している。これにより、ブランク材10
が芯材11から脱落するのを防止できると共に、芯材1
1によってブランク材10の水平方向への移動も防止す
る。この結果、輸送中に振動衝撃が加わってもブランク
材10によって熱収縮部材12が破損するのを防止でき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明の磁気ディスク用ブランク材の梱
包方法によれば、積層された磁気ディスク用ブランク材
の開口部に芯材を嵌入する。これにより、ブランク材同
士の間に挿入する干渉材を不要にして、ブランク材の共
ずれを防止することができると共に、磁気ディスク用ブ
ランク材の梱包作業を簡略化できる等の効果を奏するも
のである。
包方法によれば、積層された磁気ディスク用ブランク材
の開口部に芯材を嵌入する。これにより、ブランク材同
士の間に挿入する干渉材を不要にして、ブランク材の共
ずれを防止することができると共に、磁気ディスク用ブ
ランク材の梱包作業を簡略化できる等の効果を奏するも
のである。
【図1】本発明の磁気ディスク用ブランク材の梱包方法
の一例を示す平面図。
の一例を示す平面図。
【図2】同梱包方法の一例を示す断面図。
【図3】同実施例の磁気ディスク用ブランク材の積み重
ね工程を示す説明図。
ね工程を示す説明図。
【図4】同実施例の梱包単位を示す説明図。
【図5】本発明の磁気ディスク用ブランク材の梱包方法
で用いられる芯材の他の実施例を示す説明図。
で用いられる芯材の他の実施例を示す説明図。
【図6】本発明の磁気ディスク用ブランク材の梱包方法
で用いられる芯材の他の実施例を示す説明図。
で用いられる芯材の他の実施例を示す説明図。
10…ブランク材、11…芯材、12…熱収縮部材、1
3…梱包単位、40…多角筒芯材、50…多翼形芯材。
3…梱包単位、40…多角筒芯材、50…多翼形芯材。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定長さの芯材に該芯材の一端部から
他端部に向って多数枚の磁気ディスク用ブランク材を互
いに表裏面で密着する状態で嵌入した後、前記芯材の両
端部および積層された前記磁気ディスク用ブランク材の
露出面に熱収縮部材を被着することを特徴とする磁気デ
ィスク用ブランク材の梱包方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9122079A JPH04267780A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 磁気ディスク用ブランク材の梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9122079A JPH04267780A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 磁気ディスク用ブランク材の梱包方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04267780A true JPH04267780A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12072880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9122079A Pending JPH04267780A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 磁気ディスク用ブランク材の梱包方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04267780A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003069154A (ja) * | 2001-06-11 | 2003-03-07 | Sharp Corp | 半導体レーザ素子およびその製造方法 |
JP2010192020A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 磁気ディスク用ブランク材の保持具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184239A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-16 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | シヨツク吸収具 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP9122079A patent/JPH04267780A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184239A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-16 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | シヨツク吸収具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003069154A (ja) * | 2001-06-11 | 2003-03-07 | Sharp Corp | 半導体レーザ素子およびその製造方法 |
JP2010192020A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 磁気ディスク用ブランク材の保持具 |
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