JPH04267714A - 内側包装材と一緒に帯状包装材を供給する装置 - Google Patents
内側包装材と一緒に帯状包装材を供給する装置Info
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- JPH04267714A JPH04267714A JP3299095A JP29909591A JPH04267714A JP H04267714 A JPH04267714 A JP H04267714A JP 3299095 A JP3299095 A JP 3299095A JP 29909591 A JP29909591 A JP 29909591A JP H04267714 A JPH04267714 A JP H04267714A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 20
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 2
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B41/00—Supplying or feeding container-forming sheets or wrapping material
- B65B41/12—Feeding webs from rolls
- B65B41/16—Feeding webs from rolls by rollers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、上側搬送ローラ装置と
下側搬送ローラ装置とを有し、これらの搬送ローラ装置
間をボビンから引き出された帯状包装材が通され、切断
装置に導かれるような内側包装材と一緒に帯状包装材を
供給する装置に関する。
下側搬送ローラ装置とを有し、これらの搬送ローラ装置
間をボビンから引き出された帯状包装材が通され、切断
装置に導かれるような内側包装材と一緒に帯状包装材を
供給する装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】包装材が搬送ローラ装置によってボビン
から引き出されて切断装置に導かれる方式は一般に公知
である。例えば、ドイツ連邦共和国特許出願公開明細書
第２５２４３６５号において、包装機械の各運転サイク
ルにおいて上側送りローラが持ち上げられ、同時に包装
材ブレーキが下げられ、これによって包装材の追走が阻
止される方式が知られている。包装機械の次の運転サイ
クルにおいて包装材ブレーキは再び持ち上げられ、同時
に上側送りローラが下げられ、これによって次の包装材
セクションがカッターに搬送される。この装置では、外
側包装用および内側包装用の包装材料を加工する場合で
も同じ長さの包装材セクションしか切断できない。
から引き出されて切断装置に導かれる方式は一般に公知
である。例えば、ドイツ連邦共和国特許出願公開明細書
第２５２４３６５号において、包装機械の各運転サイク
ルにおいて上側送りローラが持ち上げられ、同時に包装
材ブレーキが下げられ、これによって包装材の追走が阻
止される方式が知られている。包装機械の次の運転サイ
クルにおいて包装材ブレーキは再び持ち上げられ、同時
に上側送りローラが下げられ、これによって次の包装材
セクションがカッターに搬送される。この装置では、外
側包装用および内側包装用の包装材料を加工する場合で
も同じ長さの包装材セクションしか切断できない。
【０００３】この種の別の装置がドイツ連邦共和国特許
出願公告明細書第１０８２１８２号に記載されている。
出願公告明細書第１０８２１８２号に記載されている。
【０００４】その場合、切断後において帯状包装材の両
方の端部は、まずはカッターにおいて上下に位置してい
る。内側包装用の帯状包装材がその周りを導かれるロー
ラを持ったレバーはその場合上側位置にある。次の切断
が行われた後において、レバーは下向きに揺動し、ロー
ラによって内側包装用の帯状包装材は外側包装用の帯状
包装材に対して僅かな距離だけ戻される。
方の端部は、まずはカッターにおいて上下に位置してい
る。内側包装用の帯状包装材がその周りを導かれるロー
ラを持ったレバーはその場合上側位置にある。次の切断
が行われた後において、レバーは下向きに揺動し、ロー
ラによって内側包装用の帯状包装材は外側包装用の帯状
包装材に対して僅かな距離だけ戻される。
【０００５】これら両帯状包装材はいまや一緒に往復運
動し切断装置を通過するクランプによって、テーブルの
上で切断装置を通ってスタンプの運転範囲にボンボンの
上に導かれる。
動し切断装置を通過するクランプによって、テーブルの
上で切断装置を通ってスタンプの運転範囲にボンボンの
上に導かれる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この方式は間欠的な運
転にしか採用できず、従って生産容量は非常に制限され
る。または、この装置は連続運転式の包装機械に対して
は採用できない。
転にしか採用できず、従って生産容量は非常に制限され
る。または、この装置は連続運転式の包装機械に対して
は採用できない。
【０００７】さらに米国特許第２１４４２６５号明細書
に、包装機械の帯状包装材および内側包装材を搬送する
ための装置が記載されている。その場合、帯状包装材お
よび内側包装材に対して別個の搬送ローラ装置が必要で
ある。かかる方式は大きな場所を必要とし、包装材の導
入範囲に高い構造的経費を必要とする。
に、包装機械の帯状包装材および内側包装材を搬送する
ための装置が記載されている。その場合、帯状包装材お
よび内側包装材に対して別個の搬送ローラ装置が必要で
ある。かかる方式は大きな場所を必要とし、包装材の導
入範囲に高い構造的経費を必要とする。
【０００８】これら公知の装置は内側包装用および外側
包装用に対して同じ長さの帯状包装材を切断するために
しか適用できない。さらにその構造的形態は部分的に非
常に場所をとる。内側包装材を外側包装材によって完全
に覆うか、あるいは外側包装材から突出させることがし
ばしば望まれる。このいずれの場合も、内側包装用の包
装材の使用をできるだけ少量にしなければならない。
包装用に対して同じ長さの帯状包装材を切断するために
しか適用できない。さらにその構造的形態は部分的に非
常に場所をとる。内側包装材を外側包装材によって完全
に覆うか、あるいは外側包装材から突出させることがし
ばしば望まれる。このいずれの場合も、内側包装用の包
装材の使用をできるだけ少量にしなければならない。
【０００９】本発明の目的は、内外両方の帯状包装材に
対する搬送装置を補助的な場所を必要とせずに、内側包
装材が搬送方向において外側包装材より長いかあるいは
短くできるように形成することにある。
対する搬送装置を補助的な場所を必要とせずに、内側包
装材が搬送方向において外側包装材より長いかあるいは
短くできるように形成することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は上側搬送ローラ装置がローラから成り、下側搬送ロ
ーラ装置がローラから成り、これらのローラがそれらの
自由端に互いに噛み合う歯を備えており、上側搬送ロー
ラ装置の両ローラ間に揺動可能に支持されたローラが配
置され、下側搬送ローラ装置の両ローラ間に駆動軸に固
く結合された案内ローラが配置され、上側搬送ローラ装
置のローラが軸に固く結合され、上側搬送ローラ装置の
ローラが駆動軸に回転可能に支持され、この駆動軸に固
定された歯車が上側搬送ローラ装置の軸の歯車にかみ合
い、かつ、この歯車が駆動軸の歯車よりも多い歯数ある
いは少ない歯数を有していることによって達成される。
的は上側搬送ローラ装置がローラから成り、下側搬送ロ
ーラ装置がローラから成り、これらのローラがそれらの
自由端に互いに噛み合う歯を備えており、上側搬送ロー
ラ装置の両ローラ間に揺動可能に支持されたローラが配
置され、下側搬送ローラ装置の両ローラ間に駆動軸に固
く結合された案内ローラが配置され、上側搬送ローラ装
置のローラが軸に固く結合され、上側搬送ローラ装置の
ローラが駆動軸に回転可能に支持され、この駆動軸に固
定された歯車が上側搬送ローラ装置の軸の歯車にかみ合
い、かつ、この歯車が駆動軸の歯車よりも多い歯数ある
いは少ない歯数を有していることによって達成される。
【００１１】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。本発明に基づく装置は、図１に示すよう
に、軸３に取り付けられている上側搬送ローラ装置のロ
ーラ１，２を有している。軸３は歯車４，５を介して駆
動される。歯車５は駆動歯車７を介して駆動される駆動
軸６に取り付けられている。軸３および駆動軸６はハウ
ジング８に回転可能に支持されている。駆動軸６には下
側搬送ローラ装置のローラ９，１０が回転可能に支持さ
れている。図２に示すように、上側搬送ローラ装置のロ
ーラ１，２間においてローラ１１がレバー１２に取り付
けられている。このレバー１２は角形部材１３に揺動可
能に配置されている。ローラ１１は圧縮ばね１４を介し
て変位調整できる。角形部材１３はハウジング８に取り
付けられている。下側搬送ローラ装置のローラ９，１０
間において案内ローラ１５が駆動軸６に取り付けられて
いる。ローラ１，２，９，１０はその自由端に歯を備え
、これらの歯によりローラ１と９およびローラ２と１０
が互いにかみ合っている。ローラ１と９およびローラ２
と１０の歯は１：１の伝達比を有しており、ローラ１，
２，９，１０は同じ直径を有している。この構成要素に
加えて帯状包装材Ｐ，Ｐ１ の搬送方向に切断装置１６
が後置されている。本発明に基づく装置は、駆動軸６に
取り付けられている駆動歯車７を介して駆動される。
細に説明する。本発明に基づく装置は、図１に示すよう
に、軸３に取り付けられている上側搬送ローラ装置のロ
ーラ１，２を有している。軸３は歯車４，５を介して駆
動される。歯車５は駆動歯車７を介して駆動される駆動
軸６に取り付けられている。軸３および駆動軸６はハウ
ジング８に回転可能に支持されている。駆動軸６には下
側搬送ローラ装置のローラ９，１０が回転可能に支持さ
れている。図２に示すように、上側搬送ローラ装置のロ
ーラ１，２間においてローラ１１がレバー１２に取り付
けられている。このレバー１２は角形部材１３に揺動可
能に配置されている。ローラ１１は圧縮ばね１４を介し
て変位調整できる。角形部材１３はハウジング８に取り
付けられている。下側搬送ローラ装置のローラ９，１０
間において案内ローラ１５が駆動軸６に取り付けられて
いる。ローラ１，２，９，１０はその自由端に歯を備え
、これらの歯によりローラ１と９およびローラ２と１０
が互いにかみ合っている。ローラ１と９およびローラ２
と１０の歯は１：１の伝達比を有しており、ローラ１，
２，９，１０は同じ直径を有している。この構成要素に
加えて帯状包装材Ｐ，Ｐ１ の搬送方向に切断装置１６
が後置されている。本発明に基づく装置は、駆動軸６に
取り付けられている駆動歯車７を介して駆動される。
【００１２】次に本発明に基づく供給装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
【００１３】図１に示すように、包装材ボビン（図示せ
ず）から引き出された帯状包装材Ｐ，Ｐ１ は、上側搬
送ローラ装置の回転ローラ１，２と下側搬送ローラ装置
のローラ９，１０との間に到達する。外側包装用の帯状
包装材Ｐの幅はローラ１１およびローラ１５を含めて両
側のローラ１，２ないし９，１０の上まで延びている。
ず）から引き出された帯状包装材Ｐ，Ｐ１ は、上側搬
送ローラ装置の回転ローラ１，２と下側搬送ローラ装置
のローラ９，１０との間に到達する。外側包装用の帯状
包装材Ｐの幅はローラ１１およびローラ１５を含めて両
側のローラ１，２ないし９，１０の上まで延びている。
【００１４】内側包装用の帯状包装材Ｐ１ はローラ１
１ないし案内ローラ１５の幅だけにわたっており、これ
らのローラ１１，１５間において外側包装用の帯状包装
材Ｐの内側に位置している。
１ないし案内ローラ１５の幅だけにわたっており、これ
らのローラ１１，１５間において外側包装用の帯状包装
材Ｐの内側に位置している。
【００１５】上側ないし下側搬送ローラ装置のローラ１
，２，９，１０とローラ１１付き案内ローラ１５との回
転数差によって、内側包装用の帯状包装材Ｐ１は外側包
装用の帯状包装材Ｐよりも速く搬送される。この回転数
差は図１に示した駆動軸６から軸３への歯車４，５の伝
達比によって得られ、ローラ１，２から駆動軸６に回転
可能に支持されているローラ９，１０に１：１の伝達比
で伝達される。これに対して駆動軸６に固く結合された
案内ローラ１５は駆動軸６の回転数を維持する。これに
よってローラ１，２，９，１０はローラ１１付き案内ロ
ーラ１５よりもゆっくりと回転し、これによって内側包
装用の帯状包装材Ｐ１は、両帯状包装材Ｐ，Ｐ１ を切
断装置１６で切断した後で次の切断までに所望の突出を
行う。ボンボン包装機の連続運転は公知のようにして行
われ、内側包装用の帯状包装材Ｐ１ の突出端は完成包
装体から突出する。
，２，９，１０とローラ１１付き案内ローラ１５との回
転数差によって、内側包装用の帯状包装材Ｐ１は外側包
装用の帯状包装材Ｐよりも速く搬送される。この回転数
差は図１に示した駆動軸６から軸３への歯車４，５の伝
達比によって得られ、ローラ１，２から駆動軸６に回転
可能に支持されているローラ９，１０に１：１の伝達比
で伝達される。これに対して駆動軸６に固く結合された
案内ローラ１５は駆動軸６の回転数を維持する。これに
よってローラ１，２，９，１０はローラ１１付き案内ロ
ーラ１５よりもゆっくりと回転し、これによって内側包
装用の帯状包装材Ｐ１は、両帯状包装材Ｐ，Ｐ１ を切
断装置１６で切断した後で次の切断までに所望の突出を
行う。ボンボン包装機の連続運転は公知のようにして行
われ、内側包装用の帯状包装材Ｐ１ の突出端は完成包
装体から突出する。
【００１６】図３に示すように、いま内側包装用の帯状
包装材Ｐ１ を短くしようとする場合、歯車４は歯車５
よりも少ない歯数を有し、これによって内側包装用の帯
状包装材Ｐ１ は外側包装用の帯状包装材Ｐよりもゆっ
くりと搬送される。
包装材Ｐ１ を短くしようとする場合、歯車４は歯車５
よりも少ない歯数を有し、これによって内側包装用の帯
状包装材Ｐ１ は外側包装用の帯状包装材Ｐよりもゆっ
くりと搬送される。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、内側包装材がボンボン
包装体から突出するようなボンボンの包装を行える。こ
の突出した帯状包装材は補助的な宣伝目的に利用できる
。また内側包装材を、これが外側包装材によって完全に
覆われる長さにすることもできる。本発明によれば内側
包装材を所望の長さにできる。
包装体から突出するようなボンボンの包装を行える。こ
の突出した帯状包装材は補助的な宣伝目的に利用できる
。また内側包装材を、これが外側包装材によって完全に
覆われる長さにすることもできる。本発明によれば内側
包装材を所望の長さにできる。
【図１】本発明に基づく帯状包装材供給装置の正面図。
【図２】図１におけるＩＩ−ＩＩ線に沿った断面図。
【図３】短い内側包装材を持つボンボン包装体の断面図
。
。
【図４】長い内側包装材を持つボンボン包装体の断面図
。
。
１，２ 上側搬送ローラ装置のローラ３ 軸
４，５ 歯車
６ 駆動軸
９，１０ 下側搬送ローラ装置のローラ１１ ロー
ラ １５ 案内ローラ
ラ １５ 案内ローラ
Claims (1)
- 【請求項１】上側搬送ローラ装置と下側搬送ローラ装置
とを有し、これらの搬送ローラ装置間をボビンから引き
出された帯状包装材が通されて切断装置に導かれるよう
な内側包装材と一緒に帯状包装材を供給する装置におい
て、上側搬送ローラ装置がローラ（１，２）から成り、
下側搬送ローラ装置がローラ（９，１０）から成り、こ
れらのローラ（１，２，９，１０）がそれらの自由端に
互いに（１，９；２，１０）噛み合う歯を備えており、
上側搬送ローラ装置の両ローラ（１，２）間に揺動可能
に支持されたローラ（１１）が配置され、下側搬送ロー
ラ装置の両ローラ（９，１０）間に駆動軸（６）に固く
結合された案内ローラ（１５）が配置され、上側搬送ロ
ーラ装置のローラ（１，２）が軸（３）に固く結合され
、上側搬送ローラ装置のローラ（９，１０）が駆動軸（
６）に回転可能に支持され、この駆動軸（６）に固定さ
れた歯車（５）が上側搬送ローラ装置の軸（３）の歯車
（４）にかみ合い、かつ、この歯車（４）が駆動軸（６
）の歯車（５）よりも多い歯数あるいは少ない歯数を有
していることを特徴とする内側包装材と一緒に帯状包装
材を供給する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4037096.8 | 1990-11-22 | ||
| DE4037096A DE4037096C2 (de) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Vorrichtung zur Zuführung von Packmittelbahnen mit Innenstreifen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267714A true JPH04267714A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=6418689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3299095A Pending JPH04267714A (ja) | 1990-11-22 | 1991-11-14 | 内側包装材と一緒に帯状包装材を供給する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267714A (ja) |
| BR (1) | BR9105122A (ja) |
| DE (1) | DE4037096C2 (ja) |
| GB (1) | GB2250015B (ja) |
| IT (2) | IT1249466B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10200356A1 (de) * | 2002-01-08 | 2003-07-17 | Bhs Corr Masch & Anlagenbau | Transport-Einheit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2144265A (en) * | 1935-04-22 | 1939-01-17 | Redington Co F B | Wrapping machine |
| NL210507A (ja) * | 1955-09-16 | |||
| DE1082182B (de) * | 1957-10-26 | 1960-05-19 | Otto Haensel Junior G M B H | Verfahren und Vorrichtung zum Beschicken der Verpackungsstelle einer Bonboneinwickelmaschine mit einem Huellmaterial- und einem Schutzstreifen |
| DD112106A1 (ja) * | 1974-07-03 | 1975-03-20 |
-
1990
- 1990-11-22 DE DE4037096A patent/DE4037096C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-11-01 GB GB9123240A patent/GB2250015B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-13 IT ITRM910859A patent/IT1249466B/it active IP Right Grant
- 1991-11-13 IT ITRM910857A patent/IT1259406B/it active IP Right Grant
- 1991-11-14 JP JP3299095A patent/JPH04267714A/ja active Pending
- 1991-11-21 BR BR919105122A patent/BR9105122A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2250015A (en) | 1992-05-27 |
| ITRM910857A1 (it) | 1993-05-13 |
| ITRM910859A0 (it) | 1991-11-13 |
| IT1259406B (it) | 1996-03-18 |
| ITRM910857A0 (it) | 1991-11-13 |
| GB9123240D0 (en) | 1991-12-18 |
| DE4037096C2 (de) | 1994-12-08 |
| ITRM910859A1 (it) | 1993-05-13 |
| BR9105122A (pt) | 1992-07-21 |
| GB2250015B (en) | 1994-04-20 |
| IT1249466B (it) | 1995-02-23 |
| DE4037096A1 (de) | 1992-06-04 |
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