JPH04267688A - 標本化クロック再生回路 - Google Patents
標本化クロック再生回路Info
- Publication number
- JPH04267688A JPH04267688A JP3028287A JP2828791A JPH04267688A JP H04267688 A JPH04267688 A JP H04267688A JP 3028287 A JP3028287 A JP 3028287A JP 2828791 A JP2828791 A JP 2828791A JP H04267688 A JPH04267688 A JP H04267688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling clock
- repetition frequency
- storage
- storage quantity
- accumulated amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 16
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、受信されて画像蓄積用
メモリに蓄積される画像信号をその画像蓄積用メモリか
ら順次に読出すための標本化クロックを再生する標本化
クロック再生回路に関し、特にＴＶ電話、ＴＶ会議シス
テム等の画像符号化装置における受信側の標本化クロッ
ク再生回路に適用して好適なものである。
メモリに蓄積される画像信号をその画像蓄積用メモリか
ら順次に読出すための標本化クロックを再生する標本化
クロック再生回路に関し、特にＴＶ電話、ＴＶ会議シス
テム等の画像符号化装置における受信側の標本化クロッ
ク再生回路に適用して好適なものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の標本化クロック再生回路
、言い換えれば受信側において再生される標本化クロッ
クの繰返し周波数の制御は、次のように行われている。
、言い換えれば受信側において再生される標本化クロッ
クの繰返し周波数の制御は、次のように行われている。
【０００３】送信側から伝送路を介して伝送路クロック
および画像信号とともに受信側においては、送信側にお
ける１２乃至１６個の伝送路クロック間の所定時間間隔
のその時間間隔毎の標本化クロックの個数情報を受信す
る。 次に、この受信される標本化クロックの個数情報、言い
換えれば標本化クロック数と、受信側において再生され
る同一所定時間間隔における標本化クロック数との差分
をとり、この差分の平均値でもって再生される標本化ク
ロックの繰返し周波数を制御する。
および画像信号とともに受信側においては、送信側にお
ける１２乃至１６個の伝送路クロック間の所定時間間隔
のその時間間隔毎の標本化クロックの個数情報を受信す
る。 次に、この受信される標本化クロックの個数情報、言い
換えれば標本化クロック数と、受信側において再生され
る同一所定時間間隔における標本化クロック数との差分
をとり、この差分の平均値でもって再生される標本化ク
ロックの繰返し周波数を制御する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れたものにおいては、受信側において標本化クロックを
再生するために受信側から標本化クロックの個数情報を
伝送路を介して得なければならず、本来の画像情報と関
係のない標本化クロックの個数情報のために伝送速度の
一部を使用し、伝送速度を有効に利用できないという問
題点がある。
れたものにおいては、受信側において標本化クロックを
再生するために受信側から標本化クロックの個数情報を
伝送路を介して得なければならず、本来の画像情報と関
係のない標本化クロックの個数情報のために伝送速度の
一部を使用し、伝送速度を有効に利用できないという問
題点がある。
【０００５】本発明は、このような問題点を解消するこ
とを目的として、標本化クロックの再生に関して送信側
から標本化クロックの個数情報を得ることなく受信側に
おいて標本化クロックを再生し、伝送速度の有効利用を
図ることができる標本化クロック再生回路を提供しよう
とするものである。
とを目的として、標本化クロックの再生に関して送信側
から標本化クロックの個数情報を得ることなく受信側に
おいて標本化クロックを再生し、伝送速度の有効利用を
図ることができる標本化クロック再生回路を提供しよう
とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による標本化クロ
ック再生回路は、前述された目的を達成するために、図
１の発明原理ブロック図に示されているように、受信さ
れて画像蓄積用メモリに蓄積される画像信号をその画像
蓄積用メモリから順次に読出すための標本化クロックを
再生する標本化クロック再生回路において、（ａ）画像
蓄積用メモリに蓄積されている画像信号の蓄積量を検出
する蓄積量検出手段（１） および（ｂ）この蓄積量検
出手段（１） により検出される画像信号の蓄積量にも
とづき、この蓄積量が所定蓄積量に保たれるように、再
生される標本化クロックの繰返し周波数を制御する繰返
し周波数制御手段（２） を具える構成を特徴とするも
のである。
ック再生回路は、前述された目的を達成するために、図
１の発明原理ブロック図に示されているように、受信さ
れて画像蓄積用メモリに蓄積される画像信号をその画像
蓄積用メモリから順次に読出すための標本化クロックを
再生する標本化クロック再生回路において、（ａ）画像
蓄積用メモリに蓄積されている画像信号の蓄積量を検出
する蓄積量検出手段（１） および（ｂ）この蓄積量検
出手段（１） により検出される画像信号の蓄積量にも
とづき、この蓄積量が所定蓄積量に保たれるように、再
生される標本化クロックの繰返し周波数を制御する繰返
し周波数制御手段（２） を具える構成を特徴とするも
のである。
【０００７】
【作用】画像蓄積用メモリに蓄積されている画像信号の
蓄積量を蓄積量検出手段（１） は検出し、この検出さ
れる蓄積量にもとづいてその蓄積量がアンダーフロー、
オーバフローの可能性と蓄積による遅延とを考慮して定
められる所定蓄積量に保たれるように、繰返し周波数制
御手段（２） は再生される標本化クロックの繰返し周
波数を制御する。
蓄積量を蓄積量検出手段（１） は検出し、この検出さ
れる蓄積量にもとづいてその蓄積量がアンダーフロー、
オーバフローの可能性と蓄積による遅延とを考慮して定
められる所定蓄積量に保たれるように、繰返し周波数制
御手段（２） は再生される標本化クロックの繰返し周
波数を制御する。
【０００８】
【実施例】次に、本発明による標本化クロック再生回路
を画像符号化装置における受信側に適用した場合につき
、図面を参照しつつ説明する。
を画像符号化装置における受信側に適用した場合につき
、図面を参照しつつ説明する。
【０００９】図２において、伝送路を介して送信側から
受信側に伝送される画像情報である符号化画像信号は、
この符号化画像信号とともに送信側から受信側に伝送さ
れる伝送路クロックを伝送路フレーム同期回路１１によ
り有効部分だけを抜き取ることによって形成される書込
みクロックＷＣＬＫにより書込みクロックＷＣＬＫ毎に
順次に画像バッファ１２に書込まれ蓄積される。このよ
うに形成される書込みクロックＷＣＬＫは順次にライト
カウンタ１３により個数が計数されて、このライトカウ
ンタ１３の計数値は符号化画像信号の画像バッファ１２
への書込み量を表わすようになる。
受信側に伝送される画像情報である符号化画像信号は、
この符号化画像信号とともに送信側から受信側に伝送さ
れる伝送路クロックを伝送路フレーム同期回路１１によ
り有効部分だけを抜き取ることによって形成される書込
みクロックＷＣＬＫにより書込みクロックＷＣＬＫ毎に
順次に画像バッファ１２に書込まれ蓄積される。このよ
うに形成される書込みクロックＷＣＬＫは順次にライト
カウンタ１３により個数が計数されて、このライトカウ
ンタ１３の計数値は符号化画像信号の画像バッファ１２
への書込み量を表わすようになる。
【００１０】一方、画像バッファ１２に書込まれ蓄積さ
れている符号化画像信号は、再生された標本化クロック
である読出しクロックＲＣＬＫにより読出しクロックＲ
ＣＬＫ毎に順次に画像バッファ１２から読出される。こ
の読出しクロックＲＣＬＫも同様に順次にリードカウン
タ１４により個数が計数されて、このリードカウンタ１
４の計数値は符号化画像信号の画像バッファ１２からの
読出し量を表わすようになる。
れている符号化画像信号は、再生された標本化クロック
である読出しクロックＲＣＬＫにより読出しクロックＲ
ＣＬＫ毎に順次に画像バッファ１２から読出される。こ
の読出しクロックＲＣＬＫも同様に順次にリードカウン
タ１４により個数が計数されて、このリードカウンタ１
４の計数値は符号化画像信号の画像バッファ１２からの
読出し量を表わすようになる。
【００１１】ところで、ライトカウンタ１３の計数値お
よびリードカウンタ１４の計数値は減算器１５に与えら
れ、この減算器１５においてはライトカウンタ１３の計
数値からリードカウンタ１４の計数値を差引くことによ
る差を得ることにより画像バッファ１２に蓄積されてい
る符号化画像信号の蓄積量を算出する。次に、この算出
された蓄積量は比較器１６に与えられ、この比較器１６
においては画像バッファ１２のアンダーフロー、オーバ
フローの可能性と蓄積によるデータ遅延量とを考慮して
決定される適正蓄積量との差分値が求められる。このよ
うにして順次に求められる差分値は、加算器１７と、分
周器１８により伝送路クロックを１／ｎ倍の繰返し周波
数に分周することによって形成される信号をリセット信
号とするＤ型フリップフロップ回路１９とによって構成
される累算器２０に与えられる。
よびリードカウンタ１４の計数値は減算器１５に与えら
れ、この減算器１５においてはライトカウンタ１３の計
数値からリードカウンタ１４の計数値を差引くことによ
る差を得ることにより画像バッファ１２に蓄積されてい
る符号化画像信号の蓄積量を算出する。次に、この算出
された蓄積量は比較器１６に与えられ、この比較器１６
においては画像バッファ１２のアンダーフロー、オーバ
フローの可能性と蓄積によるデータ遅延量とを考慮して
決定される適正蓄積量との差分値が求められる。このよ
うにして順次に求められる差分値は、加算器１７と、分
周器１８により伝送路クロックを１／ｎ倍の繰返し周波
数に分周することによって形成される信号をリセット信
号とするＤ型フリップフロップ回路１９とによって構成
される累算器２０に与えられる。
【００１２】続いて、累算器２０においては、１／ｎ倍
の繰返し周波数に分周された伝送路クロック間において
求められる差分値を累算し、この累算により差分値のい
わゆる平均化を行う。こうして累算された１／ｎ倍の繰
返し周波数に分周された伝送路クロック間の差分値の累
算値は、前述の分周器１８により伝送路クロックを１／
ｎ倍の繰返し周波数に分周することによって形成される
信号を読込みクロックとするＤ型フリップフロップ回路
より構成されるホールド器２１に保持される。次に、ホ
ールド器２１に保持された累算値は、Ｄ／Ａ変換器２２
においてアナログ値に変換され、低域フィルタ２３によ
り平滑され、電圧制御発振器２４に制御電圧として与え
られてその電圧制御発振器２４の発振周波数を制御する
。なお、電圧制御発振器２４から累算値を制御電圧とし
て発振された所定繰返し周波数の信号は、発振を安定化
するための分周器２５により１／ｋ倍の繰返し周波数に
分周されて前述の読出しクロックＲＣＬＫを形成するよ
うになり、言い換えれば標本化クロックが再生されるよ
うになる。
の繰返し周波数に分周された伝送路クロック間において
求められる差分値を累算し、この累算により差分値のい
わゆる平均化を行う。こうして累算された１／ｎ倍の繰
返し周波数に分周された伝送路クロック間の差分値の累
算値は、前述の分周器１８により伝送路クロックを１／
ｎ倍の繰返し周波数に分周することによって形成される
信号を読込みクロックとするＤ型フリップフロップ回路
より構成されるホールド器２１に保持される。次に、ホ
ールド器２１に保持された累算値は、Ｄ／Ａ変換器２２
においてアナログ値に変換され、低域フィルタ２３によ
り平滑され、電圧制御発振器２４に制御電圧として与え
られてその電圧制御発振器２４の発振周波数を制御する
。なお、電圧制御発振器２４から累算値を制御電圧とし
て発振された所定繰返し周波数の信号は、発振を安定化
するための分周器２５により１／ｋ倍の繰返し周波数に
分周されて前述の読出しクロックＲＣＬＫを形成するよ
うになり、言い換えれば標本化クロックが再生されるよ
うになる。
【００１３】要するに、画像バッファ１２に蓄積される
符号化画像信号の蓄積量が適正蓄積量となるように、蓄
積された符号化画像信号を読出す読出しクロックＲＣＬ
Ｋの繰返し周波数、言い換えれば再生される標本化クロ
ックの繰返し周波数を制御するのである。
符号化画像信号の蓄積量が適正蓄積量となるように、蓄
積された符号化画像信号を読出す読出しクロックＲＣＬ
Ｋの繰返し周波数、言い換えれば再生される標本化クロ
ックの繰返し周波数を制御するのである。
【００１４】本発明における蓄積量検出手段１は本実施
例においてはライトカウンタ１３、リードカウンタ１４
および減算器１５が対応するとともに、本発明における
繰返し周波数制御手段２は本実施例において電圧制御発
振器２４等が対応する。
例においてはライトカウンタ１３、リードカウンタ１４
および減算器１５が対応するとともに、本発明における
繰返し周波数制御手段２は本実施例において電圧制御発
振器２４等が対応する。
【００１５】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
、送信側から受信側に標本化クロックの個数情報を伝送
することなく受信側において標本化クロックを再生する
ことができ、伝送速度の有効利用を図ることができる。 なお、送信側においては標本化クロック数を計数する回
路が不要となり、小型化が図れる。
、送信側から受信側に標本化クロックの個数情報を伝送
することなく受信側において標本化クロックを再生する
ことができ、伝送速度の有効利用を図ることができる。 なお、送信側においては標本化クロック数を計数する回
路が不要となり、小型化が図れる。
【図１】本発明による標本化クロック再生回路の原理構
成を説明するための発明原理ブロック図である。
成を説明するための発明原理ブロック図である。
【図２】本発明による標本化クロック再生回路の具体的
実施例のブロック回路図である。
実施例のブロック回路図である。
１ 蓄積量検出手段
２ 繰返し周波数制御手段
１１ 伝送路フレーム同期回路１２
画像バッファ １３ ライトカウンタ １４ リードカウンタ １５ 減算器 １６ 比較器 １７ 加算器 １８，２５ 分周器 １９ Ｄ型フリップフロップ２０
累算器 ２１ ホールド器 ２２ Ｄ／Ａ変換器 ２３ 低域フィルタ ２４ 電圧制御発振器
画像バッファ １３ ライトカウンタ １４ リードカウンタ １５ 減算器 １６ 比較器 １７ 加算器 １８，２５ 分周器 １９ Ｄ型フリップフロップ２０
累算器 ２１ ホールド器 ２２ Ｄ／Ａ変換器 ２３ 低域フィルタ ２４ 電圧制御発振器
Claims (1)
- 【請求項１】 受信されて画像蓄積用メモリに蓄積さ
れる画像信号をその画像蓄積用メモリから順次に読出す
ための標本化クロックを再生する標本化クロック再生回
路において、（ａ）画像蓄積用メモリに蓄積されている
画像信号の蓄積量を検出する蓄積量検出手段（１） お
よび（ｂ）この蓄積量検出手段（１）により検出される
画像信号の蓄積量にもとづき、この蓄積量が所定蓄積量
に保たれるように、再生される標本化クロックの繰返し
周波数を制御する繰返し周波数制御手段（２） を具え
ることを特徴とする標本化クロック再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028287A JPH04267688A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 標本化クロック再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028287A JPH04267688A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 標本化クロック再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267688A true JPH04267688A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12244399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028287A Withdrawn JPH04267688A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 標本化クロック再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267688A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008131573A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Alpine Electronics Inc | 映像信号出力装置及び方法 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028287A patent/JPH04267688A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008131573A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Alpine Electronics Inc | 映像信号出力装置及び方法 |
| US8724024B2 (en) | 2006-11-24 | 2014-05-13 | Alpine Electronics, Inc. | Video signal output device and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5953483A (en) | Apparatus for recording and reproducing an information signal comprising packets that may occur irregularly as a function of time in a serial datastream of the information signal, and a record carrier carrying the information signal | |
| EP0959629A2 (en) | Variable transfer rate information reproducing apparatus | |
| JPS6236430B2 (ja) | ||
| JPS6133417B2 (ja) | ||
| JPH04299653A (ja) | クロック再生回路 | |
| JP3548245B2 (ja) | 情報記録再生装置、情報再生装置、及び情報再生方法 | |
| JP4303888B2 (ja) | 記録媒体のトラックへの情報信号の記録及び記録されている情報信号の再生 | |
| JPH04267688A (ja) | 標本化クロック再生回路 | |
| JP3083221B2 (ja) | ディジタル信号再生装置及びディジタル信号再生方法 | |
| JPH0251983A (ja) | 静止画像記録装置 | |
| US4868686A (en) | Method and system for recording asynchronous biphase encoded data on a video tape recorder and for recovering the encoded recorded data | |
| US5422727A (en) | Facsimile apparatus having magnetic tape recording apparatus for data storage | |
| JP3718375B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3151114B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP3325277B2 (ja) | 音声符号化装置 | |
| JP3251026B2 (ja) | メモリ制御装置 | |
| JPH0720974Y2 (ja) | ２重ｐｌｌ装置 | |
| JP2530728B2 (ja) | 復号化装置 | |
| KR100235616B1 (ko) | 시간 스탬프에 의한 디지털 데이터의 트랙 지정 방법 | |
| JP4382230B2 (ja) | Ｍｐｅｇ２符号化技術を用いた映像蓄積、再生システムにおける伝送装置及び方法 | |
| JP3158561B2 (ja) | データ処理装置 | |
| US3697969A (en) | Magnetic tape with plural clocks | |
| JPS6362825B2 (ja) | ||
| KR100207386B1 (ko) | 시간 압축 주문형 비디오 카세트 레코더의 시간 신장 장치 | |
| JPS6245336Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |