JPH04266164A - 電子カルテシステムにおける画像所見の入力方式 - Google Patents
電子カルテシステムにおける画像所見の入力方式Info
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- JPH04266164A JPH04266164A JP3027093A JP2709391A JPH04266164A JP H04266164 A JPH04266164 A JP H04266164A JP 3027093 A JP3027093 A JP 3027093A JP 2709391 A JP2709391 A JP 2709391A JP H04266164 A JPH04266164 A JP H04266164A
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- medical
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Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 201000010099 disease Diseases 0.000 abstract 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 1
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 1
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療におけるカルテの
電子化に係わり、特に画像所見の入力方式に関する。
電子化に係わり、特に画像所見の入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子カルテにおける画像所見の入
力方式に関しては、「汎用電子カルテシステムの設計(
第5回医療情報学連合大会(5th JCMINov.
1985)実−3−D−1」などが有名で、一般化して
いる。
力方式に関しては、「汎用電子カルテシステムの設計(
第5回医療情報学連合大会(5th JCMINov.
1985)実−3−D−1」などが有名で、一般化して
いる。
【0003】この方式は、シャーカステン上にあるX線
フィルムなどの医療画像を見ながら、操作者が、マウス
を用いて線画を記入したり、あらかじめ定型的なシェー
マ(部位の図形)を登録しておき、それをコピーし、そ
の上にマウスを用いて線画を記入していた。これは、現
在の紙カルテの記入の際、定型的な部位の印章を用意し
、それを押印後、筆記具で特長を記入する運用と同様な
操作方法であることを特徴としている。
フィルムなどの医療画像を見ながら、操作者が、マウス
を用いて線画を記入したり、あらかじめ定型的なシェー
マ(部位の図形)を登録しておき、それをコピーし、そ
の上にマウスを用いて線画を記入していた。これは、現
在の紙カルテの記入の際、定型的な部位の印章を用意し
、それを押印後、筆記具で特長を記入する運用と同様な
操作方法であることを特徴としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、定型
的シェーマをコピーし、その後、マウスで特徴を記入す
ることから、操作に時間がかかることや、操作が繁雑に
なる可能性がある。また、定型的シェーマを利用するこ
とや、画像を見ながらマウスを利用して記入することは
、患者による差異を明確にカルテに記入できない可能性
があるなどの問題点がある。
的シェーマをコピーし、その後、マウスで特徴を記入す
ることから、操作に時間がかかることや、操作が繁雑に
なる可能性がある。また、定型的シェーマを利用するこ
とや、画像を見ながらマウスを利用して記入することは
、患者による差異を明確にカルテに記入できない可能性
があるなどの問題点がある。
【0005】本発明は、画像所見の記入を短時間で簡単
な操作で記入することおよび患者ごとの症例を正確にカ
ルテに記入することを目的としている。
な操作で記入することおよび患者ごとの症例を正確にカ
ルテに記入することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、X線フイ
ルムなどの医療画像をイメージ情報として記憶し、この
画像について輪郭抽出や特徴抽出などの画像処理を行っ
て輪郭画像を生成し、電子カルテと対応する輪郭画像と
を合成して表示する画像所見の入力方式によって達成さ
れる。
ルムなどの医療画像をイメージ情報として記憶し、この
画像について輪郭抽出や特徴抽出などの画像処理を行っ
て輪郭画像を生成し、電子カルテと対応する輪郭画像と
を合成して表示する画像所見の入力方式によって達成さ
れる。
【0007】
【作用】本発明によれば、X線フイルムなどの医療画像
をデジタル化し、その後、画像処理手段によって輪郭抽
出、特徴抽出、特徴トレースなどの画像処理を行い、こ
の処理により作成された画像を医療画像所見として電子
化されたカルテと合成する。この手順をプログラム化す
ることによりこれらの処理は指示一つで自動的に実行さ
れる。
をデジタル化し、その後、画像処理手段によって輪郭抽
出、特徴抽出、特徴トレースなどの画像処理を行い、こ
の処理により作成された画像を医療画像所見として電子
化されたカルテと合成する。この手順をプログラム化す
ることによりこれらの処理は指示一つで自動的に実行さ
れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本実施例のシステム構成図である。
電子カルテシステムを実現するホストコンピュータ1、
電子カルテデータを保管するファイル装置2、各診療科
毎にデータを一時的に保管するファイルサーバ装置3、
各診療室の医師が利用する医師用ワークステーション4
(以下医師用WS)、これらを接続する基幹LAN5と
フロアLAN6から構成される。また、医療画像用とし
て、X線フイルムなどの医療画像(アナログ情報)をデ
ジタル化し入力するデジタイザ装置7、CTスキャナや
MRIなど、もともとデジタル医療画像を作成する装置
から画像を読込む通信装置8、医療画像を保管するファ
イル装置9、各診療室に医師が参照する画像用ワークス
テーション10(以下画像用WS)、これらの装置を接
続する画像用LAN11、電子カルテシステムと画像処
理システムを接続する通信装置12から構成される。
電子カルテデータを保管するファイル装置2、各診療科
毎にデータを一時的に保管するファイルサーバ装置3、
各診療室の医師が利用する医師用ワークステーション4
(以下医師用WS)、これらを接続する基幹LAN5と
フロアLAN6から構成される。また、医療画像用とし
て、X線フイルムなどの医療画像(アナログ情報)をデ
ジタル化し入力するデジタイザ装置7、CTスキャナや
MRIなど、もともとデジタル医療画像を作成する装置
から画像を読込む通信装置8、医療画像を保管するファ
イル装置9、各診療室に医師が参照する画像用ワークス
テーション10(以下画像用WS)、これらの装置を接
続する画像用LAN11、電子カルテシステムと画像処
理システムを接続する通信装置12から構成される。
【0010】図2は本実施例の電子カルテシステムの診
察室におかれる医師用WS4のハードウエア構成図であ
る。入力装置としてキーボード21、ポインテイングデ
バイスとしてマウス22があり、出力装置にはCRT2
3、プリンタ24があり、電子カルテデータをホストコ
ンピュータ1から取り寄せ、出力装置への出力制御およ
び入力装置からの入力制御などのマンマシンインタフェ
ースを制御する中央処理装置25と、データ一時格納用
のディスク装置26、また上位コンピュータ(ホストコ
ンピュータ1、ファイルサーバ装置3)と通信するため
の通信装置27より構成される。
察室におかれる医師用WS4のハードウエア構成図であ
る。入力装置としてキーボード21、ポインテイングデ
バイスとしてマウス22があり、出力装置にはCRT2
3、プリンタ24があり、電子カルテデータをホストコ
ンピュータ1から取り寄せ、出力装置への出力制御およ
び入力装置からの入力制御などのマンマシンインタフェ
ースを制御する中央処理装置25と、データ一時格納用
のディスク装置26、また上位コンピュータ(ホストコ
ンピュータ1、ファイルサーバ装置3)と通信するため
の通信装置27より構成される。
【0011】図3のフローチャートと図4および図5の
画面例に従い、実際の画像所見の入力について述べる。
画面例に従い、実際の画像所見の入力について述べる。
【0012】例えば、X線フイルムの画像をデジタイザ
装置7によってこの画像データ(アナログ情報)をデジ
タル化し、医療画像ファイル装置9にイメージ情報とし
て登録する(ステップ100)。その後、医師の電子カ
ルテと登録した画像の参照指示を中央処理装置25にて
待ち、(ステップ110)、参照の要求があればホスト
コンピュータ1を経由して電子カルテファイル装置2か
ら該当患者の電子カルテ30を検索し、ホストコンピュ
ータ1,基幹LAN5およびフロアLAN6を介し、フ
ァイルサーバ3に一旦格納され、医師用WS4に送られ
る。医師用WS4では、電子カルテデータをディスク装
置26に格納し、中央処理装置25において電子カルテ
30が編集されCRT23に表示される(ステップ12
0)。また画像データは医療画像ファイル装置9から検
索され、画像用LAN11を介し画像用WS10へ転送
され、画像用WS10上に表示される(ステップ130
)。ここで医師からの画像所見入力の指示を中央処理装
置25上で待つ(ステップ140)。画像処理のパラメ
ータが選択され指示が入力されると、医師用WS4から
画像用WS10へ画像処理の指示が伝達され(ステップ
150)、画像用WS10内にて指示された画像処理パ
ラメータに従って、輪郭抽出や特徴抽出などの画像処理
を実施し(ステップ160)、処理された輪郭画像を通
信装置12、ホストコンピュータ1を経由し医師用WS
4に転送される。医師用WS4の中央処理装置25の制
御の下にCRT23上の電子カルテ30の一部である画
像所見表示エリア31に画像データを表示するとともに
、ディスク装置26に格納する(ステップ170)。 すなわち電子カルテと対応する輪郭画像とは合成して表
示される。以上により画像所見の自動記入が終了する。 しかし画像自体の画質のため画像処理後の画像に不備が
あった時や、画像処理が不可能な時は(ステップ180
YES)、医療画像用WS10から画像を画像処理せず
、そのまま医師用WS4の中央処理装置25を介しCR
T23上の電子カルテ30の画像所見表示エリア31に
コピーする(ステップ190)。そして、医師用WSの
CRT23の画像上に直接、ポインテイングデバイスマ
ウス22を用いてトレースを行い、線画などにより画像
の特徴を所見として記入する(ステップ200)。その
後、コピーした画像を削除し、トレースした線面のみを
残し、画像所見としてディスク装置26に格納する(ス
テップ210)。画像所見の記入には、この後マウスで
トレースする際あとから電子カルテ30を見て判断しや
すいよう、カラーでトレースしたり、矢印でその場所に
何があるか簡単なコメント(文字データ)を記入可能と
している(ステップ220)。
装置7によってこの画像データ(アナログ情報)をデジ
タル化し、医療画像ファイル装置9にイメージ情報とし
て登録する(ステップ100)。その後、医師の電子カ
ルテと登録した画像の参照指示を中央処理装置25にて
待ち、(ステップ110)、参照の要求があればホスト
コンピュータ1を経由して電子カルテファイル装置2か
ら該当患者の電子カルテ30を検索し、ホストコンピュ
ータ1,基幹LAN5およびフロアLAN6を介し、フ
ァイルサーバ3に一旦格納され、医師用WS4に送られ
る。医師用WS4では、電子カルテデータをディスク装
置26に格納し、中央処理装置25において電子カルテ
30が編集されCRT23に表示される(ステップ12
0)。また画像データは医療画像ファイル装置9から検
索され、画像用LAN11を介し画像用WS10へ転送
され、画像用WS10上に表示される(ステップ130
)。ここで医師からの画像所見入力の指示を中央処理装
置25上で待つ(ステップ140)。画像処理のパラメ
ータが選択され指示が入力されると、医師用WS4から
画像用WS10へ画像処理の指示が伝達され(ステップ
150)、画像用WS10内にて指示された画像処理パ
ラメータに従って、輪郭抽出や特徴抽出などの画像処理
を実施し(ステップ160)、処理された輪郭画像を通
信装置12、ホストコンピュータ1を経由し医師用WS
4に転送される。医師用WS4の中央処理装置25の制
御の下にCRT23上の電子カルテ30の一部である画
像所見表示エリア31に画像データを表示するとともに
、ディスク装置26に格納する(ステップ170)。 すなわち電子カルテと対応する輪郭画像とは合成して表
示される。以上により画像所見の自動記入が終了する。 しかし画像自体の画質のため画像処理後の画像に不備が
あった時や、画像処理が不可能な時は(ステップ180
YES)、医療画像用WS10から画像を画像処理せず
、そのまま医師用WS4の中央処理装置25を介しCR
T23上の電子カルテ30の画像所見表示エリア31に
コピーする(ステップ190)。そして、医師用WSの
CRT23の画像上に直接、ポインテイングデバイスマ
ウス22を用いてトレースを行い、線画などにより画像
の特徴を所見として記入する(ステップ200)。その
後、コピーした画像を削除し、トレースした線面のみを
残し、画像所見としてディスク装置26に格納する(ス
テップ210)。画像所見の記入には、この後マウスで
トレースする際あとから電子カルテ30を見て判断しや
すいよう、カラーでトレースしたり、矢印でその場所に
何があるか簡単なコメント(文字データ)を記入可能と
している(ステップ220)。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、X
線フイルムなどの医療画像をデジタル化し、画像処理手
段によって輪郭抽出、特徴抽出、特徴トレースなどの画
像処理を行い、医療画像所見の入力を自動的に行い、電
子化されたカルテ上に入力することができる。
線フイルムなどの医療画像をデジタル化し、画像処理手
段によって輪郭抽出、特徴抽出、特徴トレースなどの画
像処理を行い、医療画像所見の入力を自動的に行い、電
子化されたカルテ上に入力することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。
。
【図2】医師用ワークステーションのハードウェア構成
図である。
図である。
【図3】処理のフローチャートである。
【図4】処理の流れに沿った表示画面例を示す図である
。
。
【図5】図4に続く表示画面例を示す図である。
2…電子カルテファイル装置
4…医師用ワークステーション
9…医療画像ファイル装置
10…画像用ワークステーション
30…電子カルテ
31…画像所見表示エリア
Claims (1)
- 【請求項1】医療画像をイメージ情報として記憶する医
療画像ファイルと、電子カルテを記憶する電子カルテフ
ァイルと、前記画像ファイルから画像をとり出してその
輪郭抽出および特徴抽出の処理を行って輪郭画像を生成
する手段と、前記電子カルテと対応する前記輪郭画像と
を合成して表示する手段とを有することを特徴とする電
子カルテシステムにおける画像所見の入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3027093A JPH04266164A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電子カルテシステムにおける画像所見の入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3027093A JPH04266164A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電子カルテシステムにおける画像所見の入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04266164A true JPH04266164A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12211468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3027093A Pending JPH04266164A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電子カルテシステムにおける画像所見の入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04266164A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06110947A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Pfu Ltd | 医療データ検索システム |
JPH07160634A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-06-23 | Nec Corp | オンライン画面とイメージデータとのマルチウィンド ウ表示方式 |
JP2000105656A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Hitachi Medical Corp | 医用画像管理システム |
JP2004326245A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Hitachi Medical Corp | 電子カルテシステム |
JP2008234272A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Topcon Corp | 電子カルテシステム及びプログラム |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027093A patent/JPH04266164A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06110947A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Pfu Ltd | 医療データ検索システム |
JPH07160634A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-06-23 | Nec Corp | オンライン画面とイメージデータとのマルチウィンド ウ表示方式 |
JP2000105656A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Hitachi Medical Corp | 医用画像管理システム |
JP2004326245A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Hitachi Medical Corp | 電子カルテシステム |
JP2008234272A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Topcon Corp | 電子カルテシステム及びプログラム |
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