JPH04265469A - 電磁式の回転調整器 - Google Patents

電磁式の回転調整器

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JPH04265469A
JPH04265469A JP3311039A JP31103991A JPH04265469A JP H04265469 A JPH04265469 A JP H04265469A JP 3311039 A JP3311039 A JP 3311039A JP 31103991 A JP31103991 A JP 31103991A JP H04265469 A JPH04265469 A JP H04265469A
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JP
Japan
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pole piece
pole
magnetic
rotation
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3311039A
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English (en)
Inventor
Eugen Kielbas
オイゲン キールバス
Erhard Renninger
レニンガー エルハルト
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/14Pivoting armatures
    • H01F7/145Rotary electromagnets with variable gap
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/081Magnetic constructions

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁式の回転調整器、
特に内燃機関のためのアイドリング回転調整器であって
、少なくとも2つの磁極が形成されている磁気ケーシン
グと、該磁気ケーシング内に回転可能に支承された回転
子とを有しており、該回転子が、それぞれ1つの磁極と
協働する同数の磁極片を有しており、該磁極片が作業エ
アギャップを残しつつ磁極に対して同軸的に配置されて
おり、さらに回転子に係合する戻しばねを有している形
式のものに関する。
【0002】このような回転調整器は、回転子の磁極片
と磁気ケーシングの磁極との間の作業エアギャップ内の
磁気抵抗の変化によって回転子の回転角にわたって戻し
ばねに抗して作用するトルクが生ぜしめられるので、磁
気抵抗原理により作動する。この場合、磁気抵抗は、有
効な磁気フィールド横断面、フィールド長さ及び相対的
なの導磁率によって影響される。
【0003】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許公開第35229
93号明細書(特開昭62−2826号公報)により公
知の前述の形式の回転調整器においては、磁極と磁極片
とのカバーされる面の勾配が、回転子の回転角にわたっ
て利用される。このため、磁極片は回転子の回転軸に対
して直角に見て楔状に形成されており、しかも要求され
る流過特性を実現するために軸方向で互いに向かい合う
先細になる側面が直線又は弓形に延びている。カバーす
る面が小さい場合には、磁極片の焼結金属における相対
導磁率の変化が重畳され、この場合部分範囲は飽和誘導
にまで行く。このような飽和はエアギャップが拡大する
ように作用する。エアギャップ拡大の寸法は実際には確
認されず、使用時に駆動モーメントひいては回転調整器
の特性曲線の誤差が拡げられることを意味する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、回転
調整器の要求される特性曲線を得るために、エアギャッ
プ内の磁気抵抗への影響力を高めることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに講じた本発明の手段は、磁極片がそれぞれ、軸方向
に並んで位置していて種々に形成された輪郭線を有する
磁極片区分を有しており、前記輪郭線のうち一方の輪郭
線は円弧状であり、かつ他方の輪郭線は、一方の磁極片
端部から他方の磁極片端部へ前記円弧形状から連続的に
増大して逸れていることにある。
【0006】
【発明の効果】本発明によって得られる利点は、エアギ
ャップ内の磁気抵抗に影響を及ぼすために、面変化の代
わりに、エアギャップ自体が回転角に関連して変化され
ることである。さらに磁極片における両方の輪郭線の組
合せが、磁極片区分の磁極片幅、磁極片区分の相互の位
置決め、作業ギャップの寸法及び両磁極片区分の軸方向
の厚さを極めて自由に選ぶことができる。このような影
響力を任意に選ぶことによって、誤差の小さい回転調整
器の要求される特性曲線を提供することができる。
【0007】さらに、本発明の構成によれば、磁極片が
、回転子に取り付けられた磁極片支持リング上に、有利
にはこれと一体に形成されている。回転子への磁極片支
持リングの回転不能な固定が、押しつけによって行なわ
れる。打ち抜きもしくは精密打ち抜き工具の耐用期間が
、誤差の小さい製造を許し、このことによって焼結工具
より製造誤差が狭くなる。
【0008】プレス嵌合部によって磁極片支持リングを
回転子上に嵌合させる際には、本発明の別の構成により
、磁極片支持リングが貫通開口を有しており、該貫通開
口を通って、互いに対角線上で反対側に位置する少なく
とも2つのリングセグメントが突入されており、該リン
グセグメントの内側環状壁が回転子のためのプレス嵌合
部を形成している。磁極片支持リングのこのような構成
によって、プレス周面が減少され、このことによって製
造確実性が高められる。有利には、プレス嵌合のために
、周方向で見てそれぞれほぼ45°の幅を備えている4
つのリングセグメントが使用される。
【0009】本発明の有利な構成において、磁極片支持
リングが、軸方向で並んで位置する複数の同じ薄板区分
を有するトランス薄板から成る薄板パレットとして成層
して形成されている。このことによって得られる高い導
磁率、僅かな磁気損失に基づいて、及びトランス薄板の
圧延方向を配慮して、理想特性曲線に極めて近い回転調
整器特性曲線が得られる。さらに有利には、質的に高い
値の材料を使用することによっても達成される。
【0010】
【実施例】図1において縦断面で示された、内燃機関の
ためのアイドリング回転調整器として使用される電磁式
の回転調整器は、円筒状の非磁気的なケーシング10を
有しており、該ケーシングの端面側にプラスチックから
成る支承部材11が取り付けられている。円筒状のケー
シング10の他方端部には、流入接続部12及び流出接
続部13が形成されており、両接続部の軸線は、互いに
整合していてかつケーシング10の軸線に対して直角に
延びている。内燃機関のためのアイドリング回転調整器
としての使用において、流入接続部12はスロットルバ
ルブの上流で吸気管区分と接続されており、流出接続部
13はスロットルバルブの下流側で吸気管区分と接続さ
れている。流入接続部12と流出接続部13との間に管
セグメント状の絞り部材14が配置されており、該絞り
部材はケーシング10の軸線を中心にして回転すること
ができ、この場合流出接続部13の横断面15を程度の
差はあるが開放する。
【0011】軸16は、一面では支承部材11内に、か
つ他面では同軸的なケーシングピン17内に不動に嵌合
されている。ケーシングピン17は、流出接続部12か
ら流出接続部13への移行範囲においてケーシング壁か
ら突出している。軸16には2つの転がり軸受18,1
9を介して回転子20が回転可能に支承されており、該
回転子は、一面ではこの回転子20にかつ他面では支承
部材11に係合する戻しばねとして使用されるコイルば
ね21によって基本位置に保持される。回転子20と、
絞り部材14が回転不能に結合されている。
【0012】前記回転子20は、円筒状の磁極支持スリ
ーブ22と、該磁極支持スリーブに取り付けられた磁極
片支持リング23とから成っており、該磁極片支持リン
グに互いに対角線上で反対側に位置する2つの磁極片2
4,25が形成されている(図2)。各磁極片24,2
5は、回転子20を間隔を置いて取り囲むスリーブ状の
磁気ケーシング28における磁極26,27と協働する
。さらに各磁極は磁気ケーシング28から半径方向で突
出している。磁極26,27は、磁極片24,25に対
して同軸的に位置しており、しかも磁極と磁極片との間
にそれぞれ1つの作業エアギャップが残されている。 磁極26,27とは反対側の端部で、磁気ケーシング2
8が円板状の磁束帰路ヨーク33に当て付けられており
、該磁束帰路ヨークは半径方向のかしめ部29によって
磁気ケーシング28に圧着され、このことによって磁気
ケーシング28自体は、磁極26,27の近くでケーシ
ング10における環状ショルダ34に支持される。磁束
帰路ヨーク33が中央に開口を有しており、該開口を通
って回転子20の磁極支持スリーブ22が、リング状の
エアギャップ36を残して突入している。磁極支持スリ
ーブ22はプラスチックから成る円筒状のコイル支持体
37によって取り囲まれており、しかしコイル支持体3
7と磁極支持スリーブ22との間に、この磁極支持スリ
ーブの回転を許す間隙を残している。横断面でほぼダブ
ルT字形状を有するコイル支持体37に、磁気コイル3
8が巻き付けられている。コイル支持体37は3つのね
じ30を介して磁束帰路ヨーク33に固定されている。
【0013】図2及び図3における磁極片リング23の
拡大図から判るように、磁極片24,25は磁極片支持
リング23に一体に形成されている。磁極片支持リング
23は縦に区分されて、相応して軸方向に並列に位置す
る磁極片区分24a,25aもしくは24b,25bを
有する2つの軸方向に重ねられた磁極片支持リング半部
23a,23bから成っている。図2及び図3の実施例
では、両方の磁極片支持リング半部23a,23b及び
相応する磁極片区分24a,24bもしくは25a,2
5bが軸方向で同じ厚さを有している。しかし、両方の
磁極片支持リング半部23a,23bにおける厚さを種
々に選ぶこともできる。磁極片区分24a,24bもし
くは25a,25bは、周方向で見て種々の幅を有して
セグメント状に形成されており、さらに付加的にその輪
郭線が種々の延びを有している。磁極片区分24bもし
くは25bの輪郭線39bもしくは40bが同心的な円
弧上に位置しているのに対して、磁極片区分24aもし
くは25aの輪郭線39aもしくは40aは一方の磁極
片端部から他方の磁極片端部まで前記円弧から連続的に
増大して逸れている。この場合、円弧形状からの逸れの
連続的な増大は、回転子20の回転方向で延びており、
従って磁極片区分24a,25aが磁極26,27内に
回転して前進すればするほど、作業エアギャップ31,
32は減少する。磁極片支持リング半部23a,23b
は、1つのパケットを成して貫通開口41によって磁極
支持スリーブ22上に差し嵌められて、これに押しつけ
られる。
【0014】図4及び図5における磁極片支持リング2
3′の実施例は、図2及び図3による磁極片リング23
と、磁極片24,25を有する磁極片支持リング23′
がトランス薄板から成層して形成されていることによっ
て異なる。この場合、薄板パケットとして形成された磁
極片支持リング23′は、軸方向で並んで位置する複数
の同じ薄板区分42から成っている。このような構成に
よって、磁極片支持リング23′は高い導磁率を有し、
及び磁気損失は少ない。磁極片支持リング23′は、プ
レス嵌合によって磁極支持スリーブ22に固定される。 このために、磁極片支持リング23′の貫通開口41′
内にリング面から半径方向で突出する4つのリングセグ
メント43が設けられており、該リングセグメントは、
磁極片支持リング23′の内周面に同じ回転角度だけず
らして配置されている。それぞれのリングセグメント4
3はほぼ45°の幅を有している。磁極片支持リング2
3′は、プレス工具によって磁極片支持スリーブ22上
に差し嵌められ、この場合4つのリングセグメント43
によってプレス周面の減少が得られる。プレス嵌合部は
、リングセグメント43の内側環状壁と磁極片支持スリ
ーブ22との間に形成される。
【0015】磁極片支持リング23もしくは23′のこ
こで記載された実施例では、磁極片区分24a,24b
もしくは25a,25bが種々の幅に形成され、しかし
軸方向でそれらの端部縁と整合されている。要求に応じ
て、回転調整器の特性曲線の理想特性を達成するために
、磁極片支持リング半部23a,23bは、磁極片区分
24a,24bもしくは25a,25bの制限縁が軸方
向で整合しないように相互に回転することもできる。 さらに磁極片区分24a,24bもしくは25a,25
bは、周方向で見て同じ幅を有している。この場合、磁
極片区分24aもしくは25aの輪郭線39aもしくは
40aと磁極片区分24bもしくは25bの輪郭線39
bもしくは40bとが、既に述べたように互いに逸れた
延びを有していることが重要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁式の回転調整器の縦断面図である。
【図2】図1の回転調整器の磁極片支持リングの拡大平
面図である。
【図3】図2の磁極片支持リングを矢印IIIの方向で
見る図である。
【図4】図1の回転調整器の磁極片支持リングの別の実
施例の平面図である。
【図5】磁極片支持リングを図4の矢印Vの方向で見た
図である。
【符号の説明】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電磁式の回転調整器、特に内燃機関の
    ためのアイドリング回転調整器であって、少なくとも2
    つの磁極が形成されている磁気ケーシングと、該磁気ケ
    ーシング内に回転可能に支承された回転子とを有してお
    り、該回転子が、それぞれ1つの磁極と協働する同数の
    磁極片を有しており、該磁極片が作業エアギャップを残
    しつつ磁極に対して同軸的に配置されており、さらに回
    転子に係合する戻しばねを有している形式のものにおい
    て、前記の磁極片(24,25)がそれぞれ、軸方向に
    並んで位置していて種々に形成された輪郭線(39a,
    40aもしくは39b,40b)を有する磁極片区分(
    24a,24bもしくは25a,25b)を有しており
    、前記輪郭線のうち一方の輪郭線(39b,40b)は
    円弧状であり、かつ他方の輪郭線(39a,40a)は
    、一方の磁極片端部から他方の磁極片端部へ前記円弧形
    状から連続的に増大して逸れていることを特徴とする電
    磁式の回転調整器。
  2. 【請求項2】  両方の磁極片区分(24a,24bも
    しくは25a,25b)が周方向で見て種々の幅を有し
    ている請求項1記載の回転調整器。
  3. 【請求項3】    両方の磁極片区分(24a,24
    bもしくは25a,25b)が周方向で互いにずらして
    配置されている請求項1または2記載の回転調整器。
  4. 【請求項4】  磁極片(24,25)が、回転子(2
    0)に取り付けられた磁極片支持リング(23;23′
    )に形成されている請求項1から3までのいずれか1記
    載の回転調整器。
  5. 【請求項5】  磁極片支持リング(23;23′)が
    磁極片(24,25)と一体に形成されている請求項4
    記載の回転調整器。
  6. 【請求項6】  磁極片支持リング(23;23′)が
    回転子(20)上に押しつけられている請求項4又は5
    記載の回転調整器。
  7. 【請求項7】  磁極片支持リング(23′)が貫通開
    口(41′)を有しており、該貫通開口を通って、互い
    に対角線上で反対側に位置する少なくとも2つのリング
    セグメント(43)が突入されており、該リングセグメ
    ントの内側環状壁が回転子(20)のためのプレス嵌合
    部を形成している請求項6記載の回転調整器。
  8. 【請求項8】  同じ周角度だけ互いにずらした全体で
    4つのリングセグメント(43)が、周方向で見てそれ
    ぞれほぼ45°の幅を備えている請求項7記載の回転調
    整器。
  9. 【請求項9】  磁極片支持リング(23′)が、軸方
    向で並んで位置する複数の同じ薄板区分(42)から成
    る薄板パレットとして成層して形成されている請求項4
    から8までのいずれか1記載の回転調整器。
  10. 【請求項10】  回転子(20)が磁極支持スリーブ
    (22)を有しており、該磁極支持スリーブが、転がり
    軸受(18,19)を介して磁気ケーシング(28)を
    通る軸(16)上に支持されていて、かつ一方の端部で
    磁極片(24,25)を有する磁極片支持リング(23
    )を貫通し、他方の端部でエアギャップ(36)を残し
    つつ磁気ケーシング(28)の磁束帰路ヨーク(33)
    を貫通している請求項4から9までのいずれか1記載の
    回転調整器。
JP3311039A 1990-11-28 1991-11-26 電磁式の回転調整器 Pending JPH04265469A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4037793A DE4037793A1 (de) 1990-11-28 1990-11-28 Elektromagnetischer drehsteller
DE4037793.8 1990-11-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04265469A true JPH04265469A (ja) 1992-09-21

Family

ID=6419053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3311039A Pending JPH04265469A (ja) 1990-11-28 1991-11-26 電磁式の回転調整器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5185546A (ja)
EP (1) EP0487885B1 (ja)
JP (1) JPH04265469A (ja)
KR (1) KR920011022A (ja)
DE (2) DE4037793A1 (ja)

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Also Published As

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EP0487885A2 (de) 1992-06-03
EP0487885A3 (en) 1993-01-20
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