JPH04264387A - 家庭用マイクロ波機器 - Google Patents
家庭用マイクロ波機器Info
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- JPH04264387A JPH04264387A JP3278208A JP27820891A JPH04264387A JP H04264387 A JPH04264387 A JP H04264387A JP 3278208 A JP3278208 A JP 3278208A JP 27820891 A JP27820891 A JP 27820891A JP H04264387 A JPH04264387 A JP H04264387A
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Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 7
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 2
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000788 chromium alloy Substances 0.000 description 1
- VNNRSPGTAMTISX-UHFFFAOYSA-N chromium nickel Chemical compound [Cr].[Ni] VNNRSPGTAMTISX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/74—Mode transformers or mode stirrers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波発生器、例
えばマグネトロン、導波管、マイクロ波−出力結合ピン
、電磁界撹拌器、ならびに誘電損の僅かな材料から成る
カバーにより構成された家庭用マイクロ波機器、例えば
マイクロ波オーブンのためのビーム放射器ユニット、に
関する。
えばマグネトロン、導波管、マイクロ波−出力結合ピン
、電磁界撹拌器、ならびに誘電損の僅かな材料から成る
カバーにより構成された家庭用マイクロ波機器、例えば
マイクロ波オーブンのためのビーム放射器ユニット、に
関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第3331432
号により、旋回可能なアンテナを備えたマイクロ波オー
ブンが公知である。このアンテナのアーム部分は円形面
セグメントであって、1/3πとπの間の開口角で配置
されている。この円形面セグメントは、側面に突出部を
有しており、その幅はマイクロ波の波長の約1/6であ
る。
号により、旋回可能なアンテナを備えたマイクロ波オー
ブンが公知である。このアンテナのアーム部分は円形面
セグメントであって、1/3πとπの間の開口角で配置
されている。この円形面セグメントは、側面に突出部を
有しており、その幅はマイクロ波の波長の約1/6であ
る。
【0003】さらにドイツ連邦共和国特許第33265
14号により、アームが非対称に構成されている旋回可
能なアンテナを備えたマイクロ波オーブンが提案されて
いる。これによって、マイクロ波の放射をその均等性に
関して改善し、調理室内で調理物の均一な加熱が得られ
るようにする、という課題を解決しようとしている。
14号により、アームが非対称に構成されている旋回可
能なアンテナを備えたマイクロ波オーブンが提案されて
いる。これによって、マイクロ波の放射をその均等性に
関して改善し、調理室内で調理物の均一な加熱が得られ
るようにする、という課題を解決しようとしている。
【0004】さらにドイツ連邦共和国特許第37207
19号により、旋回アンテナを装備したマイクロ波オー
ブンの別の改善手段が公知である。この場合、調理室内
のエネルギー密度を改善するために、例えばマイクロ波
固有の不連続部が設けられている。
19号により、旋回アンテナを装備したマイクロ波オー
ブンの別の改善手段が公知である。この場合、調理室内
のエネルギー密度を改善するために、例えばマイクロ波
固有の不連続部が設けられている。
【0005】上述の刊行物により、マイクロ波オーブン
における調理成果を直接的にまたは間接的に改善するこ
とを目的とする技術的な手段が示されている。
における調理成果を直接的にまたは間接的に改善するこ
とを目的とする技術的な手段が示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、独特な放射器ユニットを用いることにより、調理
室内におけるエネルギー密度分布をさらに改善するよう
にし、これにより均等化されたエネルギー分布によって
調理成果を改善することにある。
題は、独特な放射器ユニットを用いることにより、調理
室内におけるエネルギー密度分布をさらに改善するよう
にし、これにより均等化されたエネルギー分布によって
調理成果を改善することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、オーブン上
面の外側に設けられた反射器凹部が、前記導波管(4お
よび前記オーブン上面と接合されており、前記反射器凹
部内へ突出しており電磁界撹拌器と接合されたマイクロ
波−出力結合ピン5が、導波管4と反射器凹部7との間
の貫通開口部11において、マイクロ波固有の少なくと
も2つの不連続部6により囲繞されており、さらに前記
カバー9が反射器凹部7を調理室側で区切るようにした
とにより解決される。
面の外側に設けられた反射器凹部が、前記導波管(4お
よび前記オーブン上面と接合されており、前記反射器凹
部内へ突出しており電磁界撹拌器と接合されたマイクロ
波−出力結合ピン5が、導波管4と反射器凹部7との間
の貫通開口部11において、マイクロ波固有の少なくと
も2つの不連続部6により囲繞されており、さらに前記
カバー9が反射器凹部7を調理室側で区切るようにした
とにより解決される。
【0008】
【発明の構成および利点】本発明の有利な実施形態によ
れば、マイクロ波に特有の不連続部はλ/8の長さの螺
合部であって、同時にこの螺合部は、導波管を反射器凹
部と機械的に結合する。この種の不連続部は、マイクロ
波技術的にみればリアクティブな素子を意味し、アンテ
ナアーム上の電流分布密度をモデリングしており、この
場合、電磁界撹拌部材に対して同じ作用が及ぼされる。 調理室内におけるいっそう均等な平均化されたエネルギ
ー分布を得るために、旋回アンテナつまり電磁界撹拌器
ができるかぎり頻繁にマイクロ波固有の不連続部を捉え
、これにより常に、アンテナつまり電磁界撹拌器のそれ
ぞれの面に電流分布密度の一部分が、付加的なリアクテ
ィブ素子を介して加えられるようにすると有利である。 さらに、アンテナアームつまり電磁界撹拌器の幾何学的
構成により種々の電流分布密度を生じさせることができ
、これにより調理室内において均等化されたエネルギー
分布が得られる。
れば、マイクロ波に特有の不連続部はλ/8の長さの螺
合部であって、同時にこの螺合部は、導波管を反射器凹
部と機械的に結合する。この種の不連続部は、マイクロ
波技術的にみればリアクティブな素子を意味し、アンテ
ナアーム上の電流分布密度をモデリングしており、この
場合、電磁界撹拌部材に対して同じ作用が及ぼされる。 調理室内におけるいっそう均等な平均化されたエネルギ
ー分布を得るために、旋回アンテナつまり電磁界撹拌器
ができるかぎり頻繁にマイクロ波固有の不連続部を捉え
、これにより常に、アンテナつまり電磁界撹拌器のそれ
ぞれの面に電流分布密度の一部分が、付加的なリアクテ
ィブ素子を介して加えられるようにすると有利である。 さらに、アンテナアームつまり電磁界撹拌器の幾何学的
構成により種々の電流分布密度を生じさせることができ
、これにより調理室内において均等化されたエネルギー
分布が得られる。
【0009】本発明の着想のさらに別の有利な実施形態
は請求項2以下に記載されている。
は請求項2以下に記載されている。
【0010】次に本発明による実施例を図面に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】
【実施例の説明】図1には、駆動部1、軸受け部2、軸
3、導波管4、出力結合ピン5、導波管螺合部6、反射
器凹部7、撹拌螺旋体8、マイクロ波を通すカバー9、
オーブン上面10、ならびに貫通開口部11が示されて
いる。
3、導波管4、出力結合ピン5、導波管螺合部6、反射
器凹部7、撹拌螺旋体8、マイクロ波を通すカバー9、
オーブン上面10、ならびに貫通開口部11が示されて
いる。
【0012】撹拌器駆動部1によって回転運動の加えら
れる電磁界撹拌器の螺旋体8は反射器凹部7内に設けら
れており、この螺旋体8はマイクロ波−出力結合ピン5
と固定的に接合されてる。反射器凹部7はオーブン上面
10の外側に配置されており、螺合部を介して、この反
射器凹部7と導波管4およびオーブン上面10と接合さ
れている。これにより導波管4および電磁界撹拌器シス
テムの構造的な全体の配置が、導波管−貫通開口部上に
おいて調理室に対して中心にくるようにセンタリングさ
れる。導波管螺合部6は、マイクロ波のλ/8の長さの
、マイクロ波固有の不連続部を形成している。しかしマ
イクロ波固有のこの不連続部を、λ/8の長さに形成さ
れた溶接継目肉厚部として形成することも考えられる。 反射器凹部7は、有利にはマイクロ波の波長の約λ/2
の半径の円形横断面を有する。この反射器凹部7を長方
形に構成することも可能である。導波管4から反射器凹
部7へ通じる導波管−貫通開口部11は、マイクロ波の
波長の少なくともλ/4の直径を有する。反射器凹部7
の調理室側にはカバー9が設けられており、このカバー
は、マイクロ波を通し誘電損の僅かな材料から成る。有
利にはこのカバー9のためにホウケイ酸ガラス材が用い
られるが、Erの僅かなプラスチックを用いることもで
きる。この実施例の場合、電磁界撹拌器は撹拌螺旋体8
として構成されており、その平面図が図2に示されてい
る。反射鏡凹部7の構成とマイクロ波固有の不連続部と
も関連して、この実施形態により調理室内で良好なエネ
ルギー密度分布が得られる。さらに例えば電流密度−抑
圧開口部を有し得る変形された円形セクタのような、別
の電磁界撹拌器も考えられる。また、マイクロ波−出力
結合ピン5に取り付けられた旋回可能なピンによっても
、好適に配置された反射器凹部およびマイクロ波固有の
不連続部と関連して、同じようなエネルギー密度分布を
得ることができる。電磁界撹拌器8を図1に示されてい
るような撹拌螺旋体として構成する場合、その全長を幅
よりも著しく長くする、という条件が適用される。この
撹拌螺旋体の長時間の耐久性を保証するために、有利に
は腐食に非常に強くかつ長時間一定の電気的な特性を有
する材料が、例えばクロム−ニッケル合金が用いられる
。
れる電磁界撹拌器の螺旋体8は反射器凹部7内に設けら
れており、この螺旋体8はマイクロ波−出力結合ピン5
と固定的に接合されてる。反射器凹部7はオーブン上面
10の外側に配置されており、螺合部を介して、この反
射器凹部7と導波管4およびオーブン上面10と接合さ
れている。これにより導波管4および電磁界撹拌器シス
テムの構造的な全体の配置が、導波管−貫通開口部上に
おいて調理室に対して中心にくるようにセンタリングさ
れる。導波管螺合部6は、マイクロ波のλ/8の長さの
、マイクロ波固有の不連続部を形成している。しかしマ
イクロ波固有のこの不連続部を、λ/8の長さに形成さ
れた溶接継目肉厚部として形成することも考えられる。 反射器凹部7は、有利にはマイクロ波の波長の約λ/2
の半径の円形横断面を有する。この反射器凹部7を長方
形に構成することも可能である。導波管4から反射器凹
部7へ通じる導波管−貫通開口部11は、マイクロ波の
波長の少なくともλ/4の直径を有する。反射器凹部7
の調理室側にはカバー9が設けられており、このカバー
は、マイクロ波を通し誘電損の僅かな材料から成る。有
利にはこのカバー9のためにホウケイ酸ガラス材が用い
られるが、Erの僅かなプラスチックを用いることもで
きる。この実施例の場合、電磁界撹拌器は撹拌螺旋体8
として構成されており、その平面図が図2に示されてい
る。反射鏡凹部7の構成とマイクロ波固有の不連続部と
も関連して、この実施形態により調理室内で良好なエネ
ルギー密度分布が得られる。さらに例えば電流密度−抑
圧開口部を有し得る変形された円形セクタのような、別
の電磁界撹拌器も考えられる。また、マイクロ波−出力
結合ピン5に取り付けられた旋回可能なピンによっても
、好適に配置された反射器凹部およびマイクロ波固有の
不連続部と関連して、同じようなエネルギー密度分布を
得ることができる。電磁界撹拌器8を図1に示されてい
るような撹拌螺旋体として構成する場合、その全長を幅
よりも著しく長くする、という条件が適用される。この
撹拌螺旋体の長時間の耐久性を保証するために、有利に
は腐食に非常に強くかつ長時間一定の電気的な特性を有
する材料が、例えばクロム−ニッケル合金が用いられる
。
【0013】次に本発明の有利な実施形態を要約する。
【0014】電磁界撹拌器8の材料は、有利にはクロム
−ニッケル合金である。
−ニッケル合金である。
【0015】反射器凹部7は長方形の横断面を有する。
【0016】上記反射器凹部7への導波管−貫通開口部
11は、少なくともλ/4の直径を有する。
11は、少なくともλ/4の直径を有する。
【0017】カバー9はオーブン上面10に心合わせさ
れており、さらにこのカバー9はガラス、有利にはホウ
ケイ酸ガラスから成る。
れており、さらにこのカバー9はガラス、有利にはホウ
ケイ酸ガラスから成る。
【0018】
【発明の効果】本発明による構成によって、例えば家庭
用マイクロ波オーブンによる調理成果を改善することが
できる。
用マイクロ波オーブンによる調理成果を改善することが
できる。
【図1】反射器凹部を有する電磁界撹拌装置を示す図で
ある。
ある。
【図2】電磁界撹拌器の平面図である。
1 撹拌器駆動部
2 軸受け部
3 軸
4 導波管
5 出力結合ピン
6 導波管螺合部
7 反射器凹部
8 撹拌螺旋体
9 カバー
10 オーブン上面
11 貫通開口部
Claims (5)
- 【請求項1】 マイクロ波発生器、導波管(4)、マ
イクロ波−出力結合ピン(5)、電磁界撹拌器(8)、
ならびに誘電損の僅かな材料から成るカバー(9)によ
り構成された家庭用マイクロ波機器、例えばマイクロ波
オーブンのためのビーム放射器ユニット、において、オ
ーブン上面(10)の外側に設けられた反射器凹部(7
)が、前記導波管(4)および前記オーブン上面(10
)と接合されており、前記反射器凹部(7)内へ突入し
ており電磁界撹拌器(8)と接合されたマイクロ波−出
力結合ピン(5)が、導波管(4)と反射器凹部(7)
との間の貫通開口部(11)において、マイクロ波固有
の少なくとも2つの不連続部(6)により囲繞されてお
り、さらに前記カバー(9)が反射器凹部(7)を調理
室側で区切るようにしたとを特徴とする家庭用マイクロ
波機器。 - 【請求項2】 前記電磁界撹拌器(8)は、全長Lが
幅よりも著しく長いという条件を有する螺旋体である、
請求項1記載の家庭用マイクロ波機器。 - 【請求項3】 マイクロ波固有の不連続部(6)はマ
イクロ波の波長のλ/8の長さの螺合部であり、かつ該
不連続部(6)は導波管(4)を反射器凹部(7)と機
械的に結合するようにした、請求項1記載の家庭用マイ
クロ波機器。 - 【請求項4】 マイクロ波固有の不連続部(6)はマ
イクロ波の波長のλ/8の長さに形成された溶接継目肉
厚部であり、かつ該不連続部(6)は導波管(4)を反
射器凹部(7)と機械的に結合するようにした、請求項
1記載の家庭用マイクロ波機器。 - 【請求項5】 前記反射器凹部(7)は、半径がマイ
クロ波の波長の約λ/2である円形横断面を有する、請
求項1記載の家庭用マイクロ波機器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4034161A DE4034161A1 (de) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | Mikrowelleneinspeisung in mikrowellen-backoefen |
DE4034161.5 | 1990-10-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04264387A true JPH04264387A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=6417144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3278208A Pending JPH04264387A (ja) | 1990-10-26 | 1991-10-25 | 家庭用マイクロ波機器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0482601B1 (ja) |
JP (1) | JPH04264387A (ja) |
DE (3) | DE4034161A1 (ja) |
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CN106164593A (zh) * | 2014-05-26 | 2016-11-23 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 具有包括反射体元件的波导的微波炉 |
CN110191530A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-30 | 中国电子科技集团公司第十二研究所 | 一种微波辐射加热装置 |
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ES2590035T3 (es) * | 2009-12-30 | 2016-11-17 | Arçelik Anonim Sirketi | Un horno |
CN104791858A (zh) * | 2015-03-23 | 2015-07-22 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉 |
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US4335289A (en) * | 1978-12-21 | 1982-06-15 | Amana Refrigeration, Inc. | Microwave oven |
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DE3029035C2 (de) * | 1980-07-31 | 1982-11-11 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Mikrowellenheizgerät |
DE3142633A1 (de) * | 1981-10-28 | 1983-05-11 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Kombinierter herd fuer mikrowellen- und elektrischen heizwiderstands-betrieb |
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JPS5920992A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-02 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
GB2127259B (en) * | 1982-08-31 | 1986-01-08 | Bosch Siemens Hausgeraete | High-frequency heating appliance |
JPS60130094A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
JPS62158790U (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | ||
DE3720719C1 (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-12 | Bosch Siemens Hausgeraete | Microwave oven which has a more evenly distributed energy in the cooking space |
-
1990
- 1990-10-26 DE DE4034161A patent/DE4034161A1/de not_active Ceased
- 1990-10-26 DE DE9017953U patent/DE9017953U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-10-23 DE DE59105703T patent/DE59105703D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-23 EP EP91118056A patent/EP0482601B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-25 JP JP3278208A patent/JPH04264387A/ja active Pending
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---|---|
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