JPH0426291Y2 - - Google Patents

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JPH0426291Y2
JPH0426291Y2 JP1989119787U JP11978789U JPH0426291Y2 JP H0426291 Y2 JPH0426291 Y2 JP H0426291Y2 JP 1989119787 U JP1989119787 U JP 1989119787U JP 11978789 U JP11978789 U JP 11978789U JP H0426291 Y2 JPH0426291 Y2 JP H0426291Y2
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JP
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centering
coupler
face
coupler head
conical recess
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JP1989119787U
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JPH02103869U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61GCOUPLINGS; DRAUGHT AND BUFFING APPLIANCES
    • B61G3/00Couplings comprising mating parts of similar shape or form which can be coupled without the use of any additional element or elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61GCOUPLINGS; DRAUGHT AND BUFFING APPLIANCES
    • B61G7/00Details or accessories
    • B61G7/06Coupling heads constructed to facilitate alignment
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/10Details of socket shapes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Chutes (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車両、特に鉄道車両用の中央緩衝式
連結器であつて、中央緩衝式連結器の連結器ヘツ
ドの平らで鉛直な端面から前方に突出しかつ前方
に向かつて先細になるセンタリング凸部が設けら
れており、該センタリング凸部が、中央緩衝式連
結器の鉛直な縦中心平面をはさんで連結器ヘツド
の端面の片側に配置されていて、該端面に直接接
続する円筒形のセンタリング面を有しており、連
結器ヘツドの端面から後方に向かつて該連結器ヘ
ツドの内部に延びていて同様に構成された対応連
結器ヘツドのセンタリング凸部を受容するために
働く円錐凹所が設けられており、該円錐凹所が、
中央緩衝式連結器の鉛直な縦中心平面をはさんで
連結器ヘツドの端面の他方の側に配置されてい
て、該端面に、センタリング凸部のセンタリング
面の直径に相当する円形のセンタリング開口を形
成しており、この場合センタリング凸部の、前記
縦中心平面側の内側面が、斜めの内側案内面とし
て構成されていて、センタリング凸部の内側案内
面及び外側面が前方に向かつて収斂している形式
のものに関する。
従来の技術 ドイツ国特許第662874号明細書に基づいて公知
のこのような形式の中央緩衝式連結器(第4図〜
第6図参照)では、センタリング凸部nの斜めの
内側案内面oが連結器ヘツドと対応連結器とを相
互に一方の水平方向において整合させるために働
くのに対して、他方の方向における相互の水平方
向の整合のためには、連結器に取り付けられてい
て該連結器から前方に向かつて突出した斜めの角
形ガイドpが設けられており、この角形ガイドp
は相互の鉛直方向における整合のためにも働く。
この場合中央緩衝式連結器の相応な連結可能範囲
を生ぜしめるこの角形ガイドpは、連結器ヘツド
の端面から槍状に突出しているので、これは安全
性の点で問題がある。
考案の課題 ゆえに本考案の課題は、冒頭に述べた形式の中
央緩衝式連結器を改良して、危険な角形ガイドを
有していないにもかかわらず、十分に大きな連結
可能範囲を備えた中央緩衝式連結器を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案の構成では、
センタリング凸部の内側案内面及び外側面が該セ
ンタリング凸部の前方範囲において、互いに水平
方向の間隔を有する縁部で終わつていて、該縁部
が、センタリング凸部の球形に構成された端部範
囲によつて互いに結合されており、円錐凹所のセ
ンタリング開口に、該センタリング開口の全周に
わたつて均一に分配されかつ等しく構成されて4
つの斜め走入面が配属されており、該走入面が、
連結器ヘツドの端面から円錐凹所のセンタリング
開口の周面にまで延びていて、後方及び円錐凹所
の縦軸線に向かつて傾斜しており、この場合連結
器ヘツドの端面と走入面との間の制限縁がほぼ、
円錐凹所のセンタリング開口の外周と接する鉛直
方向及び水平方向の辺を備えた正方形を形成して
いる。
考案の効果 本考案のように構成されていると、相応な連結
可能範囲を得るために従来設けられていた危険な
角形ガイドを設けることなしに、十分に大きな連
結可能範囲を中央緩衝式連結器に与えることがで
きる。
実施例 本考案の実施例を説明する前に、まず初め公知
の車両用中央緩衝式連結器の構造に付いて説明す
る。
連結機構は周知のように連結ヘツド内に、水平
方向において回転可能に支承されていてデイスク
フツクとして構成された2腕状のレバーを有して
おり、このデイスクフツクはその一端においてフ
ツクとして構成され、かつその他端には連結アー
ムが枢着的に接続されている。デイスクフツク
は、通常はばねによつて連結ヘツド内部において
所定の基本位置に保持されており、連結・遮断動
作時においてはこの基本位置から回転させられ
る。連結状態は次の動作、すなわち、一方の連結
ヘツドの連結アームの自由端部がそれぞれ他方の
連結ヘツドのデイスクフツクのフツク口内に進入
し、次いでばねがデイスクフツクを再び基本位置
に回転させることによつて、得られる。この連結
状態においてデイスクフツクの枢着・結合点は連
結アームと共に、引張り力をバランスさせかつ連
結機構の不都合な連結解除を防止する力の平行四
辺形を形成している。係止を目的としてフツクと
連結アームとを適切な位置に案内するために、連
結ヘツドの端面は規定の形状で構成されている。
このために、押圧力を伝達するための平らな端面
は、水平方向において互いに並んで配置されたセ
ンタリングエレメント、つまりセンタリング凸部
と円錐凹部とを有している。対応する2つの中央
緩衝式連結器の連結時には、それぞれ一方の連結
ヘツドのセンタリング凸部が他方の連結ヘツドの
円錐凹部内に案内され、この際に両連結ヘツドは
センタリングされながら正確に規定された位置に
おいて互いに向かつてかつ互いの中に案内され
る。この場合連結アームはそれぞれ、対向して位
置している連結器のデイスクフツクに衝突し、こ
れによつて固有のデイスクフツクが回転させら
れ、連結アームはそれぞれ、連結ヘツドの対応す
るフツク口に係止することができる。
次に図面につき本考案の実施例を説明する。
連結器ヘツドの端面1は周知のように、汎用の
平行四辺形型錠止装置の連結アーム2を受容する
センタリング凸部3を保持し、かつ中央緩衝式連
結器の鉛直の縦中心平面aをはさんで等しい間隔
をおいて、連結器ヘツドに対して点対称な対応連
結器ヘツド(図示せず)のセンタリング凸部を受
容するための円錐凹所4を有している。端面1を
基点としてセンタリング凸部3は円筒形のセンタ
リング面5を有し、このセンタリング面5にはセ
ンタリング凸部3の、前方に向かつて先細になる
部分が接続している。センタリング凸部3の内側
案内面6は斜めの面として構成されており、この
場合センタリング凸部3の内側及び外側の側面は
前方に向かつて収斂していて、連結アーム2の通
過のための切欠き8を備えた端部範囲7は球面状
に構成されている。センタリング凸部3の、前方
に向かつて先細になる部分は、連結器ヘツドの正
面図で見てほぼ楕円形の輪郭を有しており、この
場合楕円の長い方の軸線は連結器ヘツドの水平な
中心平面に位置している。
円錐凹所4の、端面1に位置しているセンタリ
ング開口は、センタリング面5の直径に相当して
いるので、連結状態においてセンタリング凸部3
は対応連結器ヘツドの円錐凹所4に遊びなしに位
置する。円錐凹所4の水平及び鉛直中心平面に対
して鏡像的に、円錐凹所4のセンタリング開口は
斜めに走入面10を有しており、該走入面の、端
面1に位置している制限縁9は、連結器ヘツドの
正面図で見てほぼ、センタリング開口の外周と接
する鉛直な辺及び水平な辺を備えた正方形を形成
している。
円錐凹所4のセンタリング開口の斜めの走入面
10によつて、センタリング凸部3の本考案によ
る構成との関連において中央緩衝式連結器の水平
方向及び鉛直方向におけるずれを連結時に十分に
補正することができる。
特に大きな水平方向のずれが予測される車両の
ためには、端面1の片側に該端面1をわずかに越
えて前方に突出したガイドウエブ11が付加的に
取り付けられていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による中央緩衝式連結器の正面
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図は第1図の−線に沿つた断面図、第4
図、第5図及び第6図は本発明の先行技術を示す
図であつて、第4図は公知の連結器の側面図、第
5図は公知の連結器の正面図、第6図は公知の連
結器の水平方向における断面図である。 1……端面、2……連結アーム、3……センタ
リング凸部、4……円錐凹所、5……センタリン
グ面、6……内側案内面、7……端部範囲、8…
…切欠き、9……制限縁、10……走入面、11
……ガイドウエブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 車両用の自動的な中央緩衝式連結器であつ
    て、 中央緩衝式連結器の連結器ヘツドの平らで鉛
    直な端面から前方に突出しかつ前方に向かつて
    先細になるセンタリング凸部が設けられてお
    り、該センタリング凸部が、中央緩衝式連結器
    の鉛直な縦中心平面をはさんで連結器ヘツドの
    端面の片側に配置されていて、該端面に直接接
    続する円筒形のセンタリング面を有しており、 連結器ヘツドの端面から後方に向かつて該連
    結器ヘツドの内部に延びていて同様に構成され
    た対応連結器ヘツドのセンタリング凸部を受容
    するために働く円錐凹所が設けられており、該
    円錐凹所が、中央緩衝式連結器の鉛直な縦中心
    平面をはさんで連結器ヘツドの端面の他方の側
    に配置されていて、該端面に、センタリング凸
    部のセンタリング面の直径に相当する円形のセ
    ンタリング開口を形成しており、 この場合センタリング凸部の、前記縦中心平
    面側の内側面が、斜めの内側案内面として構成
    されていて、センタリング凸部の内側案内面及
    び外側面が前方に向かつて収斂している形式の
    ものにおいて、 センタリング凸部3の内側案内面6及び外側
    面が該センタリング凸部の前方範囲において、
    互いに水平方向の間隔を有する縁部で終わつて
    いて、該縁部が、センタリング凸部3の球形に
    構成された端部範囲7によつて互いに結合され
    ており、 円錐凹所4のセンタリング開口に、該センタ
    リング開口の全周にわたつて均一に分配されか
    つ等しく構成された4つの斜めの走入面10が
    配属されており、該走入面が、連結器ヘツドの
    端面1から円錐凹所4のセンタリング開口の周
    面にまで延びていて、後方及び円錐凹所4の縦
    軸線に向かつて傾斜しており、 この場合連結器ヘツドの端面1と走入面10
    との間の制限縁9がほぼ、円錐凹所4のセンタ
    リング開口の外周と接する鉛直方向及び水平方
    向の辺を備えた正方形を形成している ことを特徴とする、車両用の中央緩衝式連結
    器。 2 連結器ヘツドのセンタリング凸部3の内側案
    内面6と外側面と球形に構成された端部範囲7
    とが一緒になつてほぼ楕円形の輪郭を有してお
    り、この場合楕円の長い方の軸線が水平方向に
    延びていて、センタリング凸部3のセンタリン
    グ面5の外周部にまで達している、実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の中央緩衝式連結器。 3 センタリング凸部3の球形に構成された端部
    範囲7に、中央緩衝式連結器の錠止装置に所属
    の連結アーム2を通過させるための切欠き8が
    設けられている、実用新案登録請求の範囲第1
    項又は第2項記載の中央緩衝式連結器。 4 連結器ヘツドの両側面のうちの一方に、中央
    緩衝式連結器の鉛直な縦中心平面aに対して平
    行なガイドウエブ11が取り付けられていて、
    該ガイドウエブが連結器ヘツドの端面を越えて
    前方に向かつてわずかに突出している、実用新
    案登録請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れか1項記載の中央緩衝式連結器。
JP1989119787U 1979-06-29 1989-10-16 Expired JPH0426291Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19792926301 DE2926301A1 (de) 1979-06-29 1979-06-29 Selbsttaetige mittelpufferkupplung fuer fahrzeuge, insbesondere eisenbahnfahrzeuge

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02103869U JPH02103869U (ja) 1990-08-17
JPH0426291Y2 true JPH0426291Y2 (ja) 1992-06-24

Family

ID=6074505

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7566380A Pending JPS5628047A (en) 1979-06-29 1980-06-06 Central buffer type automatic coupler for car
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JP (2) JPS5628047A (ja)
DD (1) DD151279A5 (ja)
DE (1) DE2926301A1 (ja)
FR (1) FR2460826B1 (ja)
HU (1) HU183149B (ja)
IT (1) IT1151068B (ja)
SE (1) SE451313B (ja)

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SE451313B (sv) 1987-09-28
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