JPH04262078A - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
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- JPH04262078A JPH04262078A JP4291391A JP4291391A JPH04262078A JP H04262078 A JPH04262078 A JP H04262078A JP 4291391 A JP4291391 A JP 4291391A JP 4291391 A JP4291391 A JP 4291391A JP H04262078 A JPH04262078 A JP H04262078A
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- JP
- Japan
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- muffler
- gas
- parts
- hermetic compressor
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は密閉型圧縮機に関し、更
に詳しくは、シリンダーヘッドとマフラーを一体化した
密閉型圧縮機に関する。
に詳しくは、シリンダーヘッドとマフラーを一体化した
密閉型圧縮機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の密閉型圧縮機のマフラーは、鋳造
タイプと板金タイプとに大別される。鋳造タイプのマフ
ラー１は図６及び図７に示す如く、圧縮要素２及び電動
要素３を支持する枠体４に対して一体的に鋳造成形する
ものであった。このような鋳造タイプのマフラー１は、
マフラーカバー５をマフラー１に対してボルト締めする
だけで良いため、部品点数が少なく、組み立て性に優れ
ている反面、圧縮時にシリンダー６で発生した熱、及び
電動要素３で発生した熱を枠体４を介してマフラー１に
直接伝熱するため、マフラー１を流通する冷媒ガスが非
常に高温になって電動機の絶縁部品、オイル及びその他
の部品等の劣化をもたらして、その結果、内部にスラッ
ジが発生し、又熱的ロスにより圧縮機の成績係数が低下
するという課題があった。
タイプと板金タイプとに大別される。鋳造タイプのマフ
ラー１は図６及び図７に示す如く、圧縮要素２及び電動
要素３を支持する枠体４に対して一体的に鋳造成形する
ものであった。このような鋳造タイプのマフラー１は、
マフラーカバー５をマフラー１に対してボルト締めする
だけで良いため、部品点数が少なく、組み立て性に優れ
ている反面、圧縮時にシリンダー６で発生した熱、及び
電動要素３で発生した熱を枠体４を介してマフラー１に
直接伝熱するため、マフラー１を流通する冷媒ガスが非
常に高温になって電動機の絶縁部品、オイル及びその他
の部品等の劣化をもたらして、その結果、内部にスラッ
ジが発生し、又熱的ロスにより圧縮機の成績係数が低下
するという課題があった。
【０００３】また、板金タイプのマフラー１は、板金の
絞り加工などによって成形するのもで、このようなマフ
ラー１は図８及び図９に示す如く、シリンダーヘッド７
に対して継ぎパイプ８等を介して取り付けてあるため、
上記鋳造タイプのマフラー１とは逆に温度的には良好で
あるが、部品点数が多く、作業性が悪いという課題があ
った。
絞り加工などによって成形するのもで、このようなマフ
ラー１は図８及び図９に示す如く、シリンダーヘッド７
に対して継ぎパイプ８等を介して取り付けてあるため、
上記鋳造タイプのマフラー１とは逆に温度的には良好で
あるが、部品点数が多く、作業性が悪いという課題があ
った。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の密閉型圧縮機は
以上のように構成され、マフラ−１が鋳造タイプの場合
には、熱的ロスにより圧縮機の成績係数が低下し、又マ
フラ−１が板金タイプの場合には、部分点数が多く作業
性が悪いという問題点があった。
以上のように構成され、マフラ−１が鋳造タイプの場合
には、熱的ロスにより圧縮機の成績係数が低下し、又マ
フラ−１が板金タイプの場合には、部分点数が多く作業
性が悪いという問題点があった。
【０００５】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、部品点数が少なく安価で、熱的ロスが少な
く、しかも内部部品が劣化し難い密閉型圧縮機を提供す
ることを目的としている。
れたもので、部品点数が少なく安価で、熱的ロスが少な
く、しかも内部部品が劣化し難い密閉型圧縮機を提供す
ることを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の密閉型圧縮機は
、シリンダーヘッドと一体的に鋳造されたマフラーと、
該マフラーに対してガスケットを介して締結されたマフ
ラーカバーと、該マフラーカバーに連結されたガス吸入
用またはガス排出用のパイプとを備えて構成されたもの
である。
、シリンダーヘッドと一体的に鋳造されたマフラーと、
該マフラーに対してガスケットを介して締結されたマフ
ラーカバーと、該マフラーカバーに連結されたガス吸入
用またはガス排出用のパイプとを備えて構成されたもの
である。
【０００７】
【作用】本発明によれば、シリンダーカバーでシリンダ
ーを密閉することによってマフラーも一体的に取り付け
ることができ、次いでマフラーカバーを取り付けるだけ
でマフラーの本体への取り付けを終了することができる
。
ーを密閉することによってマフラーも一体的に取り付け
ることができ、次いでマフラーカバーを取り付けるだけ
でマフラーの本体への取り付けを終了することができる
。
【０００８】
【実施例】以下、図１〜図５に示す実施例に基づいて従
来と同一部分または相当部分には同一符号を付して本発
明を説明する。尚、各図中、図１は本発明の密閉型圧縮
機の一実施例の要部を示す断面図、図２は図１に示す密
閉型圧縮機のマフラーを示す分解斜視図、図３は本発明
の密閉型圧縮機の他の実施例のマフラーの内面を示す正
面図、図４及び図５はそれぞれ本発明の他の実施例を示
す図３相当図である。
来と同一部分または相当部分には同一符号を付して本発
明を説明する。尚、各図中、図１は本発明の密閉型圧縮
機の一実施例の要部を示す断面図、図２は図１に示す密
閉型圧縮機のマフラーを示す分解斜視図、図３は本発明
の密閉型圧縮機の他の実施例のマフラーの内面を示す正
面図、図４及び図５はそれぞれ本発明の他の実施例を示
す図３相当図である。
【０００９】本実施例の密閉型圧縮機は図１及び図２に
示す如く、圧縮要素２を構成するシリンダー６と、該シ
リンダー６の一端を密閉するシリンダーヘッド７と、該
シリンダーヘッド７から延長されて該シリンダーヘッド
７と一体的に鋳造された板状のマフラー１と、該マフラ
ー１に対してガスケット９を介してボルト１０によって
締結されたマフラーカバー５と、該マフラーカバー５に
連結されたガス吸入用またはガス排出用のパイプ１１と
を備えて構成されている。即ち、上記マフラー１は、図
１からも明らかなように上記圧縮要素２及び上記電動要
素３とは離れた位置に設けられている。また、上記マフ
ラー１は、その壁面に形成された連通孔１Ａを介して上
記シリンダー６に連通しており、ガスの吸入また排出時
にこの連通孔１Ａを介してガスが出入りするようになっ
ており、更に、上記マフラー１を密閉するマフラーカバ
ー５に対して連結された上記ガス吸入用またはガス排出
用のパイプ１１に連通している。そして、上記マフラー
１を吐出マフラーとして用いる場合には、パイプ１１は
ガス排出用になり、上記マフラー１を吸入マフラーとし
て用いる場合には、パイプ１１はガス吸入用になる。 尚、５Ａは雌螺子である。
示す如く、圧縮要素２を構成するシリンダー６と、該シ
リンダー６の一端を密閉するシリンダーヘッド７と、該
シリンダーヘッド７から延長されて該シリンダーヘッド
７と一体的に鋳造された板状のマフラー１と、該マフラ
ー１に対してガスケット９を介してボルト１０によって
締結されたマフラーカバー５と、該マフラーカバー５に
連結されたガス吸入用またはガス排出用のパイプ１１と
を備えて構成されている。即ち、上記マフラー１は、図
１からも明らかなように上記圧縮要素２及び上記電動要
素３とは離れた位置に設けられている。また、上記マフ
ラー１は、その壁面に形成された連通孔１Ａを介して上
記シリンダー６に連通しており、ガスの吸入また排出時
にこの連通孔１Ａを介してガスが出入りするようになっ
ており、更に、上記マフラー１を密閉するマフラーカバ
ー５に対して連結された上記ガス吸入用またはガス排出
用のパイプ１１に連通している。そして、上記マフラー
１を吐出マフラーとして用いる場合には、パイプ１１は
ガス排出用になり、上記マフラー１を吸入マフラーとし
て用いる場合には、パイプ１１はガス吸入用になる。 尚、５Ａは雌螺子である。
【００１０】従って、本実施例の密閉型圧縮機のマフラ
ー１を吐出マフラーとして用いる場合には、密閉型圧縮
機の作動によってシリンダー６において圧縮された高圧
ガスはシリンダー６から連通孔１Ａを経由してマフラー
１に流入し、更に流入したガスはパイプ１１を介して排
出される。逆に、マフラー１を吸入マフラーとして用い
る場合には、ガス吸入時には排出時とは逆の経路をたど
ってシリンダー６にガスが吸入される。
ー１を吐出マフラーとして用いる場合には、密閉型圧縮
機の作動によってシリンダー６において圧縮された高圧
ガスはシリンダー６から連通孔１Ａを経由してマフラー
１に流入し、更に流入したガスはパイプ１１を介して排
出される。逆に、マフラー１を吸入マフラーとして用い
る場合には、ガス吸入時には排出時とは逆の経路をたど
ってシリンダー６にガスが吸入される。
【００１１】以上説明した如く、本実施例の密閉型圧縮
機は、マフラー１がシリンダーヘッド７と一体化してい
るため、マフラー１に関連する部品点数が少なくて組み
立て性に優れ、また、マフラー１が圧縮要素２及び電動
要素３から離れた位置にあるため、圧縮要素２及び電動
要素３において発生した熱が直接伝達されることがなく
、従来のようにマフラー１が高温になることがなく、従
って、マフラー１を通過する冷媒ガスの温度が高くなっ
て電動機の絶縁部品、オイルその他の部品を劣化させる
虞れがない。
機は、マフラー１がシリンダーヘッド７と一体化してい
るため、マフラー１に関連する部品点数が少なくて組み
立て性に優れ、また、マフラー１が圧縮要素２及び電動
要素３から離れた位置にあるため、圧縮要素２及び電動
要素３において発生した熱が直接伝達されることがなく
、従来のようにマフラー１が高温になることがなく、従
って、マフラー１を通過する冷媒ガスの温度が高くなっ
て電動機の絶縁部品、オイルその他の部品を劣化させる
虞れがない。
【００１２】また、本発明の密閉圧縮機のマフラー１は
、熱源の状態に応じて吐出マフラー及び吸入マフラーの
少なくともいずれか一方に対して適用することができ、
いずれか一方のマフラーに対してに対して本発明を適用
した場合には、残りのマフラーは鋳造タイプにすること
ができる。勿論、上記マフラー１が吐出マフラー、排出
マフラーのいずれであっても、図３に示す如く、マフラ
ー１とシリンダーヘッド７との間に隔壁１２を介して互
いに隣接させたガス吐出室１３及びガス吸入室１４を介
在させて構成することができる。本実施例の密閉圧縮機
は、上記ガス吐出室１３及び上記ガス吸入室１４を備え
た以外は上記実施例に準じて構成されている。
、熱源の状態に応じて吐出マフラー及び吸入マフラーの
少なくともいずれか一方に対して適用することができ、
いずれか一方のマフラーに対してに対して本発明を適用
した場合には、残りのマフラーは鋳造タイプにすること
ができる。勿論、上記マフラー１が吐出マフラー、排出
マフラーのいずれであっても、図３に示す如く、マフラ
ー１とシリンダーヘッド７との間に隔壁１２を介して互
いに隣接させたガス吐出室１３及びガス吸入室１４を介
在させて構成することができる。本実施例の密閉圧縮機
は、上記ガス吐出室１３及び上記ガス吸入室１４を備え
た以外は上記実施例に準じて構成されている。
【００１３】従って、本実施例の密閉型圧縮機のマフラ
ー１を吐出マフラーとして用いる場合には、密閉型圧縮
機の作動によってシリンダー６において圧縮された高圧
ガスは、シリンダー６からガス吐出室１３に流入した後
、連通孔１Ａを経由して吐出マフラー１に流入し、更に
排出用のパイプ１１を介して排出される。逆に、マフラ
ー１を吸入マフラーとして用いる場合には、ガス吸入時
には排出時とは逆の経路をたどってガス吸入室１４を経
てシリンダー６にガスが吸入される。
ー１を吐出マフラーとして用いる場合には、密閉型圧縮
機の作動によってシリンダー６において圧縮された高圧
ガスは、シリンダー６からガス吐出室１３に流入した後
、連通孔１Ａを経由して吐出マフラー１に流入し、更に
排出用のパイプ１１を介して排出される。逆に、マフラ
ー１を吸入マフラーとして用いる場合には、ガス吸入時
には排出時とは逆の経路をたどってガス吸入室１４を経
てシリンダー６にガスが吸入される。
【００１４】また、他の実施例の密閉圧縮機のマフラー
は、密閉圧縮機の作動時における音源の状態に応じて図
４に示す如く隔壁１５によって二段のマフラー部、また
は図示しないがそれ以上の段数のマフラー部で構成され
、その他は上記実施例と同様のガス吐出室１３及びガス
吸入室１４を備えて構成されている。そして、該マフラ
ーも上記マフラー１と同様に吐出マフラー及び吸入マフ
ラーのいずれにも適用することができる。上記マフラー
が二段構成の場合には、図４に示す如く、隔壁１５に連
通孔１５Ａを設けて隣合う各マフラー部１’、１’が互
いに連通され、シリンダー６との連通孔１Ａを有しない
右側のマフラー部１’にガス排出用またはガス吸入用の
パイプ１１が連通している。本実施例のマフラー１をが
吐出マフラーとして用いる場合には、シリンダー６から
吐出された圧縮ガスは、連通孔１Ａを経由して左側のマ
フラー１部’に流出し、更に連通孔１５Ａを経由して右
側のマフラー部１’へ流出し、排出用のパイプ１１から
排出される。
は、密閉圧縮機の作動時における音源の状態に応じて図
４に示す如く隔壁１５によって二段のマフラー部、また
は図示しないがそれ以上の段数のマフラー部で構成され
、その他は上記実施例と同様のガス吐出室１３及びガス
吸入室１４を備えて構成されている。そして、該マフラ
ーも上記マフラー１と同様に吐出マフラー及び吸入マフ
ラーのいずれにも適用することができる。上記マフラー
が二段構成の場合には、図４に示す如く、隔壁１５に連
通孔１５Ａを設けて隣合う各マフラー部１’、１’が互
いに連通され、シリンダー６との連通孔１Ａを有しない
右側のマフラー部１’にガス排出用またはガス吸入用の
パイプ１１が連通している。本実施例のマフラー１をが
吐出マフラーとして用いる場合には、シリンダー６から
吐出された圧縮ガスは、連通孔１Ａを経由して左側のマ
フラー１部’に流出し、更に連通孔１５Ａを経由して右
側のマフラー部１’へ流出し、排出用のパイプ１１から
排出される。
【００１５】また、更に他の実施例の密閉圧縮機のマフ
ラー１は、吐出マフラー１’と排出マフラー１’’とが
並設され、各マフラー１’、１’’が連通孔１’Ａ、１
’’Ａ及び吐出室１３、排出室１４を介してシリンダー
６にそれぞれ連通して構成されている。従って、本実施
例の密閉型圧縮機では、ガス吸入用のパイプ１１から吸
入されたガスは吸入マフラー１’’に流入し、連通孔１
’’Ａ、吸入室１４を経由してシリンダー６に吸入され
る。また、シリンダー６から吐出された圧縮ガスは、連
通孔１’Ａを経由して吐出マフラー１’に流入し、排出
用のパイプ１１’から排出される。
ラー１は、吐出マフラー１’と排出マフラー１’’とが
並設され、各マフラー１’、１’’が連通孔１’Ａ、１
’’Ａ及び吐出室１３、排出室１４を介してシリンダー
６にそれぞれ連通して構成されている。従って、本実施
例の密閉型圧縮機では、ガス吸入用のパイプ１１から吸
入されたガスは吸入マフラー１’’に流入し、連通孔１
’’Ａ、吸入室１４を経由してシリンダー６に吸入され
る。また、シリンダー６から吐出された圧縮ガスは、連
通孔１’Ａを経由して吐出マフラー１’に流入し、排出
用のパイプ１１’から排出される。
【００１６】以上説明した図３〜図５に示す実施例にお
いても、１及び図２に示す実施例の密閉圧縮機と同様の
作用効果を期することできる。
いても、１及び図２に示す実施例の密閉圧縮機と同様の
作用効果を期することできる。
【００１７】尚、本発明の密閉型圧縮機は、上記各実施
例に何等制限されものではなく、要は、シリンダーヘッ
ドと一体的に鋳造されたマフラーと、該マフラーに対し
てガスケットを介して締結されたマフラーカバーと、該
マフラーカバーに連結されたガス吸入用またはガスは排
出用のパイプとを備えたものであれば、すべて本発明に
包含される。
例に何等制限されものではなく、要は、シリンダーヘッ
ドと一体的に鋳造されたマフラーと、該マフラーに対し
てガスケットを介して締結されたマフラーカバーと、該
マフラーカバーに連結されたガス吸入用またはガスは排
出用のパイプとを備えたものであれば、すべて本発明に
包含される。
【００１８】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、部品
点数が少なく安価で、熱的ロスが少なく、しかも内部部
品が劣化し難い密閉型圧縮機を提供することができる。
点数が少なく安価で、熱的ロスが少なく、しかも内部部
品が劣化し難い密閉型圧縮機を提供することができる。
【図１】図１は本発明の密閉型圧縮機の一実施例の要部
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図２】図２は図１に示す密閉型圧縮機のマフラーを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図３】図３は本発明の密閉型圧縮機の他の実施例のマ
フラーの内面を示す正面である。
フラーの内面を示す正面である。
【図４】図４は本発明の更に他の実施例を示す図３相当
図である。
図である。
【図５】図５は本発明の更に他の実施例を示す図３相当
図である。
図である。
【図６】図６は従来の鋳造タイプの密閉型圧縮機の要部
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図７】図７は図６に示す密閉型圧縮機の図１に相当す
る断面図である。
る断面図である。
【図８】図８は従来の板金タイプの密閉型圧縮機の要部
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図９】図９は図８に示す密閉型圧縮機の図１に相当す
る断面図である。
る断面図である。
１ マフラー
５ マフラーカバー
７ シリンダーヘッド
９ ガスケット
Claims (1)
- 【請求項１】 シリンダーヘッドと一体的に鋳造され
たマフラーと、該マフラーに対してガスケットを介して
締結されたマフラーカバーと、該マフラーカバーに連結
されたガス吸入用またはガス排出用のパイプとを備えた
ことを特徴とする密閉型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4291391A JPH04262078A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4291391A JPH04262078A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 密閉型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262078A true JPH04262078A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12649264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4291391A Pending JPH04262078A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262078A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP4291391A patent/JPH04262078A/ja active Pending
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