JPH04261976A - 融解処理装置 - Google Patents
融解処理装置Info
- Publication number
- JPH04261976A JPH04261976A JP69491A JP69491A JPH04261976A JP H04261976 A JPH04261976 A JP H04261976A JP 69491 A JP69491 A JP 69491A JP 69491 A JP69491 A JP 69491A JP H04261976 A JPH04261976 A JP H04261976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- heat transfer
- transfer body
- section
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010309 melting process Methods 0.000 title abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は例えば寒冷地における
屋根、道路などの融雪・凍結防止等に利用される融解処
理装置に関するものである。
屋根、道路などの融雪・凍結防止等に利用される融解処
理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の装置として例えば特公昭
６０−５０２７６号公報に開示されたものがあり、その
概略を図３に示す。図３おいて、１は蒸発部１ａとこの
蒸発部１ａから被融解処理部に延在する複数の凝縮部１
ｂとを有し、内部に例えば水、アンモニア等の作動流体
が封入された熱伝達体であり、熱伝達体１の蒸発部１ａ
内に作動流体が貯留される。また、熱伝達体１の凝縮部
１ｂは熱伝達体１の蒸発部１ａの長手方向に沿つて間隔
を置いて複数配置され、蒸発部１ａより上方に位置して
いる。２は熱伝達体１の蒸発部１ａをその長手方向に貫
通し、蒸発部１ａの作動流体中に浸漬して設けられ、内
部を温水が流通する温水管である。
６０−５０２７６号公報に開示されたものがあり、その
概略を図３に示す。図３おいて、１は蒸発部１ａとこの
蒸発部１ａから被融解処理部に延在する複数の凝縮部１
ｂとを有し、内部に例えば水、アンモニア等の作動流体
が封入された熱伝達体であり、熱伝達体１の蒸発部１ａ
内に作動流体が貯留される。また、熱伝達体１の凝縮部
１ｂは熱伝達体１の蒸発部１ａの長手方向に沿つて間隔
を置いて複数配置され、蒸発部１ａより上方に位置して
いる。２は熱伝達体１の蒸発部１ａをその長手方向に貫
通し、蒸発部１ａの作動流体中に浸漬して設けられ、内
部を温水が流通する温水管である。
【０００３】次に動作について説明する。温水管２の内
部に温水が通水されると、熱伝達体１の蒸発部１ａ内部
の作動流体が加熱され蒸気化し、温水の熱量を蒸発潜熱
として奪い熱伝達体１内を通つて熱伝達体１の凝縮部１
ｂに移動する。熱伝達体１の凝縮部１ｂに移動した作動
流体の蒸気はその凝縮部１ｂに積もつた雪や雪氷により
冷却されて凝縮液化し、その凝縮潜熱を雪や雪氷中に放
出する。液化した作動流体は熱伝達体１の内壁面を伝つ
て熱伝達体１の蒸発部１ａに還流する。以上の動作が自
然的に繰り返し行われることにより、温水の持つ熱量が
熱伝達体１の蒸発部１ａから熱伝達体１の凝縮部１ｂに
熱輸送され、熱伝達体１の凝縮部１ｂ近傍に積もつた雪
や雪氷の融解処理が行われる。
部に温水が通水されると、熱伝達体１の蒸発部１ａ内部
の作動流体が加熱され蒸気化し、温水の熱量を蒸発潜熱
として奪い熱伝達体１内を通つて熱伝達体１の凝縮部１
ｂに移動する。熱伝達体１の凝縮部１ｂに移動した作動
流体の蒸気はその凝縮部１ｂに積もつた雪や雪氷により
冷却されて凝縮液化し、その凝縮潜熱を雪や雪氷中に放
出する。液化した作動流体は熱伝達体１の内壁面を伝つ
て熱伝達体１の蒸発部１ａに還流する。以上の動作が自
然的に繰り返し行われることにより、温水の持つ熱量が
熱伝達体１の蒸発部１ａから熱伝達体１の凝縮部１ｂに
熱輸送され、熱伝達体１の凝縮部１ｂ近傍に積もつた雪
や雪氷の融解処理が行われる。
【０００４】しかしながらこの従来例では雪や雪氷の融
解処理が熱伝達体１の凝縮部１ｂからの凝縮潜熱の放出
のみであり、雪や雪氷の融解処理能力が極めて低いもの
となる。しかも熱伝達体１の凝縮部１ｂは間隔を置いて
配置されているので、雪や雪氷の融解処理能力がさらに
低いものとなる。
解処理が熱伝達体１の凝縮部１ｂからの凝縮潜熱の放出
のみであり、雪や雪氷の融解処理能力が極めて低いもの
となる。しかも熱伝達体１の凝縮部１ｂは間隔を置いて
配置されているので、雪や雪氷の融解処理能力がさらに
低いものとなる。
【０００５】これを改良したものとして図４および図５
のものが考えられる。熱伝達体１の凝縮部１ｂの上方に
雪や雪氷が堆積する平板状の伝熱板３を配置し、熱伝達
体１の凝縮部１ｂと伝熱板３とを例えば溶接等にて一体
的に結合して固着している。この場合は、平板状の伝熱
板３上に雪や雪氷が堆積する。従つて、温水管２内を流
通する温水の持つ熱量が熱伝達体１の蒸発部１ａから熱
伝達体１の凝縮部１ｂに熱輸送され、さらに熱伝達体１
の凝縮部１ｂから伝熱板３に熱輸送され、伝熱板３を通
じてその伝熱板３上に堆積した雪や雪氷の融解処理が行
われ、図３の従来例に比し雪や雪氷の融解処理能力の向
上が図れるものである。
のものが考えられる。熱伝達体１の凝縮部１ｂの上方に
雪や雪氷が堆積する平板状の伝熱板３を配置し、熱伝達
体１の凝縮部１ｂと伝熱板３とを例えば溶接等にて一体
的に結合して固着している。この場合は、平板状の伝熱
板３上に雪や雪氷が堆積する。従つて、温水管２内を流
通する温水の持つ熱量が熱伝達体１の蒸発部１ａから熱
伝達体１の凝縮部１ｂに熱輸送され、さらに熱伝達体１
の凝縮部１ｂから伝熱板３に熱輸送され、伝熱板３を通
じてその伝熱板３上に堆積した雪や雪氷の融解処理が行
われ、図３の従来例に比し雪や雪氷の融解処理能力の向
上が図れるものである。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来装置では、伝熱板３上に堆積した雪や雪氷の融解処
理を行うと、その融解処理により生じた水が伝熱板３上
より排水されにくく、この水にも熱が奪われるため融解
処理能力が低下するなどの問題がある。また、熱伝達体
１の複数の凝縮部１ｂを伝熱板３に溶接により接合する
ため、製作コストが高いという問題もある。
従来装置では、伝熱板３上に堆積した雪や雪氷の融解処
理を行うと、その融解処理により生じた水が伝熱板３上
より排水されにくく、この水にも熱が奪われるため融解
処理能力が低下するなどの問題がある。また、熱伝達体
１の複数の凝縮部１ｂを伝熱板３に溶接により接合する
ため、製作コストが高いという問題もある。
【０００７】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、雪や雪氷の融解処理を効率的に行
うことができる融解処理装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、雪や雪氷の融解処理を効率的に行
うことができる融解処理装置を得ることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る融解処理
装置は、熱伝達体の凝縮部に傾斜フインを装着したもの
である。
装置は、熱伝達体の凝縮部に傾斜フインを装着したもの
である。
【０００９】
【作用】この発明における融解処理装置は、熱伝達体の
凝縮部に装着した傾斜フインにより、熱伝達体の凝縮部
から傾斜フインへの熱伝導が効率的に行われ、雪や雪氷
の融解処理により生じた水が傾斜フインに沿つて排水さ
れ、効率的に融解処理される。
凝縮部に装着した傾斜フインにより、熱伝達体の凝縮部
から傾斜フインへの熱伝導が効率的に行われ、雪や雪氷
の融解処理により生じた水が傾斜フインに沿つて排水さ
れ、効率的に融解処理される。
【００１０】
【実施例】実施例１．
以下、この発明の実施例１を図１および図２に基づいて
説明する。これら各図において、１は熱伝達体、１ａは
蒸発部、１ｂは凝縮部、２は温水管である。４は熱伝達
体１の凝縮部１ｂにそれぞれ巻着された例えばスパイラ
ル状に構成された傾斜フインであり、図は一例として熱
伝達体１の凝縮部１ｂの外周面にスパイラル状に配置し
た後、凝縮部１ｂを拡管することにより、凝縮部１ｂに
圧接されて熱的接触された場合を示している。
説明する。これら各図において、１は熱伝達体、１ａは
蒸発部、１ｂは凝縮部、２は温水管である。４は熱伝達
体１の凝縮部１ｂにそれぞれ巻着された例えばスパイラ
ル状に構成された傾斜フインであり、図は一例として熱
伝達体１の凝縮部１ｂの外周面にスパイラル状に配置し
た後、凝縮部１ｂを拡管することにより、凝縮部１ｂに
圧接されて熱的接触された場合を示している。
【００１１】次に動作について説明する。温水管２の内
部に温水が通水されると、熱伝達体１の蒸発部１ａ内部
の作動流体が加熱され蒸気化し、温水の熱量を蒸発潜熱
として奪い熱伝達体１内を通つて熱伝達体１の凝縮部１
ｂに移動する。熱伝達体１の凝縮部１ｂに移動した作動
流体の蒸気はスパイラル状の傾斜フイン４の方が温水よ
り低い温度のため凝縮液化しその凝縮潜熱を熱伝達体１
の凝縮部１ｂからスパイラル状の傾斜フイン４に放出し
熱輸送される。この凝縮潜熱によりスパイラル状の傾斜
フイン４は加熱されて温度が高くなる。液化した作動流
体は熱伝達体１の凝縮部１ｂの内壁面を伝つて熱伝達体
１の蒸発部１ａ内に還流する。以上の動作が自然的に繰
り返し行われることにより、温水の持つ熱量が熱伝達体
１の蒸発部１ａから熱伝達体１の凝縮部１ｂに熱輸送さ
れ、さらに熱伝達体１の凝縮部１ｂからスパイラル状の
傾斜フイン４に効率よく且つ効果的に熱輸送され、スパ
イラル状の傾斜フイン４上に堆積した雪や雪氷の融解処
理を効率よく且つ効果的に行うことができる。また、熱
伝達体１の凝縮部１ｂを拡管することにより、その外周
面に配置したスパイラル状の傾斜フイン４を圧接するよ
うにしたので、上述した従来装置のように溶接により固
着させるより容易なものとなり、製作コストを低減でき
る。
部に温水が通水されると、熱伝達体１の蒸発部１ａ内部
の作動流体が加熱され蒸気化し、温水の熱量を蒸発潜熱
として奪い熱伝達体１内を通つて熱伝達体１の凝縮部１
ｂに移動する。熱伝達体１の凝縮部１ｂに移動した作動
流体の蒸気はスパイラル状の傾斜フイン４の方が温水よ
り低い温度のため凝縮液化しその凝縮潜熱を熱伝達体１
の凝縮部１ｂからスパイラル状の傾斜フイン４に放出し
熱輸送される。この凝縮潜熱によりスパイラル状の傾斜
フイン４は加熱されて温度が高くなる。液化した作動流
体は熱伝達体１の凝縮部１ｂの内壁面を伝つて熱伝達体
１の蒸発部１ａ内に還流する。以上の動作が自然的に繰
り返し行われることにより、温水の持つ熱量が熱伝達体
１の蒸発部１ａから熱伝達体１の凝縮部１ｂに熱輸送さ
れ、さらに熱伝達体１の凝縮部１ｂからスパイラル状の
傾斜フイン４に効率よく且つ効果的に熱輸送され、スパ
イラル状の傾斜フイン４上に堆積した雪や雪氷の融解処
理を効率よく且つ効果的に行うことができる。また、熱
伝達体１の凝縮部１ｂを拡管することにより、その外周
面に配置したスパイラル状の傾斜フイン４を圧接するよ
うにしたので、上述した従来装置のように溶接により固
着させるより容易なものとなり、製作コストを低減でき
る。
【００１２】実施例２．
尚、上述した実施例１では、傾斜フイン４がスパイラル
状に構成された場合について述べたが、熱伝達体１の凝
縮部１ｂの外周面に平行フインを圧接した後、その平行
フインを傾斜状に変形させて傾斜フイン４を構成するよ
うにしてもよく、上記実施例１と同様の効果を奏する。
状に構成された場合について述べたが、熱伝達体１の凝
縮部１ｂの外周面に平行フインを圧接した後、その平行
フインを傾斜状に変形させて傾斜フイン４を構成するよ
うにしてもよく、上記実施例１と同様の効果を奏する。
【００１３】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、熱伝達
体の凝縮部に装着した傾斜フインにより、熱伝達体の凝
縮部から傾斜フインへの熱伝導が効率的に行われ、雪や
雪氷の融解処理により生じた水が傾斜フインに沿つて排
水され、効率的に融解処理することができる融解処理装
置を得ることができる。
体の凝縮部に装着した傾斜フインにより、熱伝達体の凝
縮部から傾斜フインへの熱伝導が効率的に行われ、雪や
雪氷の融解処理により生じた水が傾斜フインに沿つて排
水され、効率的に融解処理することができる融解処理装
置を得ることができる。
【図１】この発明の実施例１を示す斜視図である。
【図２】この発明の実施例１の要部を示す斜視図である
。
。
【図３】従来の融解処理装置を示す斜視図である。
【図４】従来の他の融解処理装置を示す斜視図である。
【図５】従来を示す図４のＡ−Ａ線における断面図であ
る。
る。
１ 熱伝達体
１ａ 蒸発部
１ｂ 凝縮部
２ 温水管
４ 傾斜フイン
Claims (1)
- 【請求項１】 内部に作動流体が封入される蒸発部と
この蒸発部の内部と連通して設けられ被融解処理部に延
在する凝縮部とから成る熱伝達体と、上記熱伝達管の蒸
発部内にその長手方向に貫通して設けられ内部に温水が
流通する温水管とを有する融解処理装置において、上記
熱伝達体の凝縮部に装着された傾斜フインを備えたこと
を特徴とする融解処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP69491A JPH04261976A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 融解処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP69491A JPH04261976A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 融解処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261976A true JPH04261976A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=11480872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP69491A Pending JPH04261976A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 融解処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394555B1 (ko) * | 2000-07-07 | 2003-08-19 | 광성씨앤아이 주식회사 | 지열을 이용한 노면 결빙 방지장치 |
| KR100445589B1 (ko) * | 2002-04-03 | 2004-08-25 | 주식회사 삼호텍엔지니어링 | 도로의 제설용 보온 장치 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP69491A patent/JPH04261976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394555B1 (ko) * | 2000-07-07 | 2003-08-19 | 광성씨앤아이 주식회사 | 지열을 이용한 노면 결빙 방지장치 |
| KR100445589B1 (ko) * | 2002-04-03 | 2004-08-25 | 주식회사 삼호텍엔지니어링 | 도로의 제설용 보온 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5275232A (en) | Dual manifold heat pipe evaporator | |
| US7931071B2 (en) | Heat exchanger with heat pipe | |
| JPH04261976A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH04261979A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH03290511A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH07198278A (ja) | 棒状ループ型ヒートパイプ | |
| JPH04261975A (ja) | 融解処理装置 | |
| US5358033A (en) | Heat pipe, with a cooled bubble trap | |
| JPH04261978A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH0835786A (ja) | 棒状ループ型ヒートパイプ | |
| JPH0819642B2 (ja) | 融解処理装置 | |
| JP2768212B2 (ja) | 熱伝達装置およびその製造方法 | |
| JPH04261974A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH04261977A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPS6313334Y2 (ja) | ||
| JPH03262803A (ja) | 熱伝達装置 | |
| JP3838136B2 (ja) | 空気調和機用フィン付き熱交換器 | |
| JPH03290572A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPS5943620B2 (ja) | 融雪、凍結防止装置 | |
| JPH04222705A (ja) | 熱伝達装置 | |
| JPH03290508A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH03290571A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH03290573A (ja) | 融解処理装置 | |
| JPH03290568A (ja) | 熱伝達装置 | |
| JPH0552491A (ja) | 熱交換装置 |