JPH04261927A - 自動給水制御装置 - Google Patents

自動給水制御装置

Info

Publication number
JPH04261927A
JPH04261927A JP3022203A JP2220391A JPH04261927A JP H04261927 A JPH04261927 A JP H04261927A JP 3022203 A JP3022203 A JP 3022203A JP 2220391 A JP2220391 A JP 2220391A JP H04261927 A JPH04261927 A JP H04261927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
water supply
time
period
light emission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3022203A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2811974B2 (ja
Inventor
Seiichi Shibuya
誠一 渋谷
Yoshimune Konishi
吉宗 小西
Yoshihiko Tsuzuki
都築 嘉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP2220391A priority Critical patent/JP2811974B2/ja
Publication of JPH04261927A publication Critical patent/JPH04261927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2811974B2 publication Critical patent/JP2811974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動給水制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者を検知した場合に自動的に
給水する自動給水制御装置においては、拡散反射型の赤
外線センサからの検知信号に基づき給水用電磁弁を駆動
して所定時間給水することが知られている(例えば、特
開昭62−156446号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、使用者が赤
外線センサの検知領域の境界付近にいる場合には、使用
者が前後あるいは左右にわずかに動いただけで検知領域
内に入ったり出たりして検知信号がばたつき、その信号
に基づく給水・止水動作も安定せず、使用者に不快感を
与えるだけでなく無駄な電磁弁駆動により電力も浪費す
る。
【0004】この発明の目的は、人検知領域の境界付近
にいる人に対しても安定した給水・止水動作を行うこと
ができる自動給水制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、図1に示す
ように、給水動作を行う給水手段M1と、人体に対し光
を発する発光素子M2と、発光期間と発光停止期間を1
サイクルとしたときの発光期間で前記発光素子M2を一
定周期で駆動する発光制御手段M3と、前記発光素子M
2からの光の人体での反射光を受光する受光素子M4と
、前記受光素子M4からの受光信号を入力して、前記発
光制御手段M3での前記発光素子M2の駆動周波数の周
辺の信号のみを抽出する特定周波数信号抽出手段M5と
、前記特定周波数信号抽出手段M5からの信号を入力し
て、前記発光制御手段M3による発光期間での発光開始
からの前記受光素子M4による積算受光量と予め設定し
た閾値とを比較する受光量比較手段M6と、前記発光制
御手段M3による発光期間での発光開始から前記受光量
比較手段M6による積算受光量が閾値を越えるまでの経
過時間と設定時間とを比較して経過時間が設定時間より
小さいと人を検知したとして前記給水手段M1による給
水動作を行わせる人検知手段M7と、前記人検知手段M
7により人を検知すると、人検知手段M7の設定時間を
初期値より大きな値に変更する設定時間変更手段M8と
を備えた自動給水制御装置をその要旨とするものである
【0006】
【作用】発光制御手段M3は発光期間と発光停止期間を
1サイクルとしたときの発光期間で発光素子M2を一定
周期で駆動する。特定周波数信号抽出手段M5は受光素
子M4からの受光信号を入力して、発光制御手段M3で
の発光素子M2の駆動周波数の周辺の信号のみを抽出す
る。これにより、受光信号の中の外乱光成分が除去され
る。受光量比較手段M6は特定周波数信号抽出手段M5
からの信号を入力して、発光制御手段M3による発光期
間での発光開始からの受光素子M2による積算受光量と
予め設定した閾値とを比較する。人検知手段M7は発光
制御手段M3による発光期間での発光開始から受光量比
較手段M6による積算受光量が閾値を越えるまでの経過
時間と設定時間とを比較して経過時間が設定時間より小
さいと人を検知したとして給水手段M1による給水動作
を行わせる。さらに、設定時間変更手段M8は人検知手
段M7により人を検知すると、人検知手段M7の設定時
間を初期値より大きな値に変更する。その結果、人を検
知していない状態から検知領域内に入った人を検知する
と検知領域が拡大され、人のわずかな動きによって人が
検知領域外へ出てしまうことがなく、給水・止水動作を
安定させることができる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明を男子用便器の自動給水制
御装置、即ち、自動水洗装置に具体化した一実施例を図
面に従って説明する。図2は男子用小便器の自動水洗装
置3の正面図、図3は男子用小便器の自動水洗装置3の
側面図である。
【0008】小便器1が壁面2に固定され、小便器1の
上方の壁面2に自動水洗装置3が固定されている。自動
水洗装置3の正面側には使用者が正面に立った状態で使
用者の胸の当たりに相当する高さに赤外線センサ4が配
置されている。同センサ4は発光・受光素子を有し、使
用者が小便器1の前方に立ったことを検出するためのも
のである。尚、自動水洗装置3は、露出型の他にも壁埋
込型でもよい。
【0009】次に、図4に基づいて自動水洗装置3の回
路構成を説明する。前記赤外線センサ4は、発光素子と
しての赤外発光ダイオード(以下、赤外LEDという)
5と、受光素子としてのホトダイオード6とを備えてい
る。発光回路7は赤外LED5を駆動して赤外LED5
から赤外線を人体に向かって発光させる。この発光回路
7には発振回路8が接続され、同発振回路8からの発振
信号により赤外LED5が駆動される。この発振周波数
は、本実施例では40kHzとなっている。
【0010】発光制御手段、人検知手段,設定時間変更
手段としてのコントローラ9にはマイコン10及びタイ
マ11が内蔵されている。そして、マイコン10は図5
での1サイクルがT2時間のうちのT1時間だけ発振回
路8からの発振信号を発光回路7に出力させ、赤外LE
D5から赤外線を所定周波数で発光させる。つまり、マ
イコン10は発光期間と発光停止期間を1サイクルとし
たときの発光期間で赤外LED5を一定周期で駆動する
。本実施例では、T1 =350μsec、T2 =0
.7秒としている。
【0011】この赤外LED5からの光が人体に反射し
てホトダイオード6にて受光される。受光回路12は図
5に示すようにホトダイオード6の受光に伴う電気信号
を出力する。特定周波数信号抽出手段としてのバンドパ
スフィルタ13は受光回路12からの信号を入力して赤
外LED5の駆動周波数(40kHz )の周辺の信号
のみを通過させる。増幅回路14はバンドパスフィルタ
13からの信号を入力して増幅して出力する。検波回路
15は増幅回路14からの信号を入力して図5に示すよ
うにピーク値をホールドして直流電圧信号に変換して出
力する。積分回路16は検波回路15からの信号を入力
し、図5に示すように、積分して出力する。
【0012】波形整形回路17は積分回路16からの信
号を入力して図5に示すように、積分回路16による積
分信号を予め設定した閾値Lthと比較し、積分信号の
レベルが閾値Lthより大きい場合に人検知信号(実施
例ではアクティブ・ハイ)をコントローラ9に出力する
。マイコン10は図5での1サイクルの発光期間での発
光開始タイミング(t1 のタイミング)から波形整形
回路17から人検知信号(ハイレベル信号)を入力する
までの経過時間Tdをタイマ11により計測している。 この経過時間Td は赤外線センサ4と使用者との距離
によって変化し、距離が近い場合は受光量が多いので検
波回路15の出力する検波信号のレベルは高くなり、そ
の積分信号が閾値Lthのレベルを超え人検知信号を出
力するまでの経過時間Td は短くなる。又、図6に示
すように、人までの距離が遠い場合は受光量が少ないの
で検波信号のレベルは低くなり、その積分信号が閾値L
thを超え人検知信号を出力するまでの時間Td は長
くなる。さらに、使用者がいない時や極端に遠いときは
受光量はさらに少なく、1サイクルでの発光期間T1 
以内に検知信号が出力されない。つまり、マイコン10
は発振回路8の駆動と同時にタイマ11のカウント動作
を開始させ、波形整形回路17から人検知信号が出力さ
れるまでの時間Td を測定する。この時間Td が赤
外線センサ4と使用者との距離に対応するものとなる。
【0013】又、コントローラ9には電磁弁駆動回路1
8を介して給水手段としての給水用電磁弁19が接続さ
れ、マイコン10は同電磁弁19を開閉する。本実施例
では、給水用電磁弁19にはラッチングソレノイドバル
ブが使用され、動作コイル又は復帰コイルに通電するこ
とにより弁体が開閉動作して給水・止水する。本実施例
では、積分回路16と波形整形回路17とから受光量比
較手段を構成している。
【0014】次に、このように構成した自動水洗装置の
作用を、図7に示すマイコン10の給水制御ルーチンに
て説明する。まず、マイコン10はステップ100で設
定時間Tref として所定の時間Tref1を設定す
る。この時間Tref1は使用者との距離が60cm程
度のときの時間となっている。そして、マイコン10は
ステップ101で図5に示すように発振回路8を制御し
て1サイクルでの発光期間で赤外LED5を発光動作さ
せる。
【0015】その結果、発光期間と発光停止期間を1サ
イクルとしたときの発光期間で赤外LED5が一定周期
で駆動されて光が人体に発光され、その反射光がホトダ
イオード6にて受光されて受光回路12から受光に伴う
電気信号が出力される。そして、受光信号がバンドパス
フィルタ13に入力され赤外LED5の駆動周波数(4
0kHz )の周辺の信号のみが通過して外乱光が除去
される。さらに、バンドパスフィルタ13の通過信号は
増幅回路14にて増幅され、検波回路15にてピーク値
がホールドされ直流電圧信号に変換される。この検波回
路15の出力信号は積分回路16にて積分され、波形整
形回路17にて積分信号が閾値Lthと比較されて閾値
Lthより大きいと人検知信号がコントローラ9に出力
される。
【0016】マイコン10はステップ102で1サイク
ルでの発光期間T1 で波形整形回路17から人検知信
号が出力されたか否か判断して、人検知信号があると、
ステップ103で発光期間の開始から人検知信号の入力
までの経過時間Td とステップ100で設定した設定
時間Tref1とを比較する。マイコン10は経過時間
Td が設定時間Tref1より小さいと、使用者が検
知領域内に入ったと判断してステップ104で給水用電
磁弁19を作動して所定時間給水を行う。
【0017】一方、マイコン10はステップ102で人
検知信号が出力されない場合、又はステップ103で設
定時間Td が比較時間Tref1より大きい場合には
、使用者は検知領域外にいると判断しステップ101に
戻る。 次に、マイコン10はステップ105で設定時間Tre
f として新たな所定時間Tref2(>Tref1)
を設定する。 この時間Tref2は使用者との距離が80cm程度の
ときの時間である。そして、マイコン10はステップ1
06においてステップ101と同様の発光制御を行い、
ステップ107で1サイクルでの発光期間T1で波形整
形回路17から人検知信号が出力されたか否か判断して
、人検知信号があると、ステップ108で経過時間Td
 と設定時間Tref2とを比較する。マイコン10は
経過時間Td が設定時間Tref2よりも小さい場合
には使用者はまだ検知領域内にいると判断しステップ1
06に戻る。マイコン10はステップ107で人検知信
号が出力されない場合、又はステップ108で経過時間
Td が設定時間Tref2よりも大きい場合には、使
用者は検知領域外にいると判断してステップ109で再
度所定時間給水する。その後、マイコン10はステップ
100に戻る。
【0018】このように本実施例では、マイコン10は
発光期間と発光停止期間を1サイクルとしたときの発光
期間で発光LED5を一定周期で駆動し、バンドパスフ
ィルタ13にてホトダイオード6からの受光信号に対し
発光LED5の駆動周波数の周辺の信号のみが抽出され
る。そして、積分回路16及び波形整形回路17にて、
バンドパスフィルタ13からの信号が入力されて発光期
間での発光開始からの積算受光量と予め設定した閾値L
thとが比較される。そして、マイコン10は発光期間
での発光開始から積算受光量が閾値Lthを越えるまで
の経過時間Td と設定時間Tref1とを比較して経
過時間Td が設定時間Tref1より小さいと人を検
知したとして給水用電磁弁19による給水動作を行わせ
る。さらに、マイコン10は人を検知すると、設定時間
を初期値Tref1より大きな値Tref2に変更する
【0019】その結果、人を検知していない状態から検
知領域内に入った人を検知すると検知領域が拡大され、
人のわずかな動きによって人が検知領域外へ出てしまう
ことがなく、給水・止水動作を安定させることができる
。さらに、バンドパスフィルタ13によりホトダイオー
ド6からの受光信号を入力して、発光LED5の駆動周
波数の周辺の信号のみを抽出するようにしたので外乱光
の影響を受けることなく確実に反射光のみを抽出できる
【0020】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
人検知領域の境界付近にいる人に対しても安定した給水
・止水動作を行うことができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図である。
【図2】実施例の自動水洗装置の正面図である。
【図3】自動水洗装置の側面図である。
【図4】自動水洗装置の電気回路図である。
【図5】タイミングチャートである。
【図6】タイミングチャートである。
【図7】フローチャートである。
【符号の説明】
5  発光素子としての発光LED 6  受光素子としてのホトダイオード9  発光制御
手段、人検知手段、設定時間変更手段としてのコントロ
ーラ 13  特定周波数信号抽出手段としてのバンドパスフ
ィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  給水動作を行う給水手段と、人体に対
    し光を発する発光素子と、発光期間と発光停止期間を1
    サイクルとしたときの発光期間で前記発光素子を一定周
    期で駆動する発光制御手段と、前記発光素子からの光の
    人体での反射光を受光する受光素子と、前記受光素子か
    らの受光信号を入力して、前記発光制御手段での前記発
    光素子の駆動周波数の周辺の信号のみを抽出する特定周
    波数信号抽出手段と、前記特定周波数信号抽出手段から
    の信号を入力して、前記発光制御手段による発光期間で
    の発光開始からの前記受光素子による積算受光量と予め
    設定した閾値とを比較する受光量比較手段と、前記発光
    制御手段による発光期間での発光開始から前記受光量比
    較手段による積算受光量が閾値を越えるまでの経過時間
    と設定時間とを比較して経過時間が設定時間より小さい
    と人を検知したとして前記給水手段による給水動作を行
    わせる人検知手段と、前記人検知手段により人を検知す
    ると、人検知手段の設定時間を初期値より大きな値に変
    更する設定時間変更手段とを備えたことを特徴とする自
    動給水制御装置。
JP2220391A 1991-02-15 1991-02-15 自動給水制御装置 Expired - Fee Related JP2811974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2220391A JP2811974B2 (ja) 1991-02-15 1991-02-15 自動給水制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2220391A JP2811974B2 (ja) 1991-02-15 1991-02-15 自動給水制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04261927A true JPH04261927A (ja) 1992-09-17
JP2811974B2 JP2811974B2 (ja) 1998-10-15

Family

ID=12076238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2220391A Expired - Fee Related JP2811974B2 (ja) 1991-02-15 1991-02-15 自動給水制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2811974B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6393634B1 (en) * 1999-09-16 2002-05-28 Uro Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Automatic faucet

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6393634B1 (en) * 1999-09-16 2002-05-28 Uro Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Automatic faucet

Also Published As

Publication number Publication date
JP2811974B2 (ja) 1998-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5482250A (en) Automatic flushing device
US5819336A (en) Control system for automatic control of a water rinsing system
CA2635169C (en) Fluid dispenser having infrared user sensor
CA1303255C (en) Test initiation apparatus with continuous or pulse input
US5251872A (en) Automatic cleaner for male urinal
JPH06295394A (ja) 状態感知装置
EP0473345B1 (en) Method of and system for supplying electric power to automatic water discharge apparatus
US6898552B2 (en) Programmed water flow through electronic plumbing devices and related methods
JPH04261927A (ja) 自動給水制御装置
KR20170114840A (ko) 인체감지센서를 이용한 전원관리 시스템 및 그 제어방법
JPH07225282A (ja) 物体検出装置
JPH0734389Y2 (ja) 自動水洗装置
WO2011046281A1 (ko) 초인종 전원을 이용한 모기 퇴출장치
JP2568136Y2 (ja) 衛生器具の自動洗浄制御装置
KR200227389Y1 (ko) 향기 발생장치
JPS6427532A (en) Acceleration pulse wave meter
JPH10299060A (ja) 衛生洗浄装置及び制御方法
JP3144584B2 (ja) 給水制御装置
JP2902256B2 (ja) 便器の自動洗浄装置
JPH0799215B2 (ja) 自動水栓装置
JPH05280079A (ja) 自動水栓装置
JP3144590B2 (ja) 給水制御装置
JPH06148343A (ja) 物体検出装置
JPH0716790Y2 (ja) トイレの擬音発生装置
JPS6329171B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees