JPH04260237A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH04260237A
JPH04260237A JP3022214A JP2221491A JPH04260237A JP H04260237 A JPH04260237 A JP H04260237A JP 3022214 A JP3022214 A JP 3022214A JP 2221491 A JP2221491 A JP 2221491A JP H04260237 A JPH04260237 A JP H04260237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bit
value
bits
dot
Prior art date
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Pending
Application number
JP3022214A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Sakamoto
辰彦 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3022214A priority Critical patent/JPH04260237A/ja
Publication of JPH04260237A publication Critical patent/JPH04260237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1ドットが重み付けさ
れた複数のビットにより表される画像デ−タ等の階調デ
ータを転送して表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の表示装置の概略の構成を示
しており、この装置は、1ドットが複数の重み付けされ
たビットよりなる画像デ−タを同期信号とともに転送す
る表示制御システム11と、表示制御システム11によ
り転送された画像デ−タの各ドットをそれぞれの複数の
ビットの値に応じた濃度で表示するCRT(陰極線管)
12等の表示手段とから構成されている。
【0003】通常、表示装置は、各ドットの表示濃度に
階調性をもたせるため複数ビットで1ドットを表すよう
にしており、例えば16階調表示の場合、1ドットが4
ビットのデ−タD3(MSB)、D2、D1、D0(L
SB)により表される。表示画面が図9に示すように、
縦方向にmライン、横方向にnラインを有する場合、画
面上の各ドット位置(i,j)(i=1〜n,j=1〜
m)の画像デ−タを表示制御システム11からCRT1
2に転送する際、ドット位置(1,1)のデ−タD3、
D2、D1、D0から始まって、ドット位置(1,2)
、(1,3)、…、(m,n)のデ−タD3、D2、D
1、D0を順次転送する。
【0004】ここで、図10に示すように、ドット位置
(1,3)、(2,2)、(2,4)、(3,3)の階
調デ−タが共に「10」であり、ドット位置(2,3)
の階調デ−タが「15」であり、他のドットデ−タが全
て「0」である場合、転送デ−タは、   (0,0,0,0),(0,0,0,0),(1,
0,1,0)…  (0,0,0,0),(1,0,1
,0),(1,1,1,1)…           
 (0,0,0,0),(0,0,0,0),(1,0
,1,0)…          となる。尚、上記記
号「(」、「)」、「,」は、説明を容易にするための
ものであって転送デ−タではなく、各ドット位置のデ−
タD3〜D0のみがシ−ケンシャルに転送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表示装置では、表示制御システム11とCRT12
とが遠く離れていたり、あるいは装置がノイズが多く発
生する環境下に置かれており、デ−タ転送中に誤りが発
生する場合には正確な表示が行えないという問題がある
。例えば図10において、ドット位置(2,1)、(2
,2)のデ−タ「0」、「10」を転送してもそれぞれ
第1ビットD3に誤りが発生すると、図11に示すよう
にドット位置(2,1)、(2,2)のデ−タはそれぞ
れ「8」、「2」となって元のデータと掛け離れた値と
なり、表示品質が劣化する。
【0006】本発明は上記問題に鑑みなされたものであ
り、転送中にデ−タ誤りが発生しても送信データ値と受
信データ値との差を小さくし、これにより、表示品質の
劣化を防止することの可能な表示装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は上記目的を
達成するために、データの各ビットをその重みに応じた
回数だけ繰り返して送信する手段と、受信したビットの
値について多数決をとることにより前記データの各ビッ
トの値を決定する手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の発明は上記目的を達成するために、
データの各ビットをその重みに応じた期間の間送信する
手段と、受信したビットの値として前記期間の間でより
長い時間を占める値を選択する手段とを備えたことを特
徴とする。
【0009】
【作用】  第1の発明の表示装置では、重みが大きい
ビットは、多数回送信されるので、伝送中にビット誤り
が発生しても受信側で多数決をとることにより正しい値
が決定される。従って、伝送中にビット誤りが発生する
環境下においても重みの大きいビットの値が誤って伝送
される確率は小さく、送信データ値と受信データ値との
平均差は小さい。
【0010】第2の発明の表示装置では、重みの大きい
ビットについては送信される期間が長く設定されるので
、伝送の途中でノイズにより、ビットの値がある時間反
転しても、残りの期間正しい値を保持していれば受信側
で正しい値が選択される。従って、伝送中にノイズ等に
よりデータの値の反転が発生する環境下においても、重
みの大きいビットの値が誤って伝送される確率は小さく
、送信データ値と受信データ値との平均差は小さい。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は第1の発明に係る表示装置の一実施
例を示すブロック図である。
【0012】図1において、表示制御システム21は、
例えば16階調表示の場合、1ドットが4ビットのビッ
トデ−タD3(MSB)〜D0(LSB)により表され
る画像デ−タをデータ比較装置22に転送する際、最上
位ビットD3を5回繰り返して送信し、第2位ビットD
2を3回繰り返して送信し、第3位ビットD1及び最下
位ビットD0を共に1回送信する。
【0013】デ−タ比較装置22は、表示制御システム
21から受信したデ−タの最上位ビットデ−タD3の5
つのビット、第2位ビットデ−タD2の3つのビットに
ついて夫々多数決をとることにより最上位ビットデ−タ
D3、第2位ビットデ−タD2を決定し、また、第3位
ビットデ−タD1、最下位ビットデ−タD0については
そのままCRT23に出力する。CRT23は、デ−タ
比較装置22により復元された4ビットのデ−タにより
各ドットを16階調で表示する。
【0014】例えば、表1に示すように、画像デ−タD
3、D2、D1、D0がそれぞれ、1、0、1、0であ
る場合、表示制御システム21は、10ビットのデ−タ
(1,1,1,1,1),(0,0,0),1,0を送
信する。ここで表示制御システム21とデ−タ比較装置
22とが遠く離れていたり、あるいは装置がノイズが多
く発生する環境下に置かれているためにデ−タ転送中に
誤りが発生し、デ−タ比較装置22が例えば、デ−タ(
1,0,1,1,1),(0,1,0),1,0を受信
した場合、最上位ビットデ−タ(1,0,1,1,1)
について多数決をとり、最上位ビットデ−タ「1」を決
定し、同様に、第2位ビットデ−タ(0,1,0)につ
いて多数決をとり、第2位ビットデ−タ「0」を決定す
る。
【0015】このように、上記実施例の装置は、1ドッ
トが複数の重み付けされたビットにより表される画像デ
−タを転送する際、重みの大きいビットについてはビッ
トデータを多数回連続して送信し、受信側では受信した
ビットデータについて多数決をとってビットデータの値
を決定する。従って、転送中にビット誤りが発生しても
正しい値を伝送することが可能になる。
【0016】次に、表2、表3を参照して本実施例のコ
ストパ−フォ−マンスの優位性を説明する。表2は、1
ドットを4ビットデ−タD3〜D0として転送したとき
に、送信デ−タと受信デ−タとの差がそれぞれ「1」〜
「12」となる場合のビット誤り状態〔1〕〜〔16〕
を示している。尚、表2中の「同方向に伝送誤り」とは
、2つのビットが同じ値に変化すること(例えば、D3
及びD2が0から1に変化すること)をいい、「異方向
に伝送誤り」とは、2つのビットが異なった値に変化す
ることをいう。また、表2においては、D3〜D0の4
ビットのうち3ビット以上に伝送誤りが発生する可能性
は非常に少ないので、そのビット誤り状態は省略されて
いる。
【0017】表3は、従来のように1ドットを4ビット
デ−タD3〜D0としてそのまま伝送する場合〔A〕と
、4ビットデ−タD3〜D0を各ビットをそれぞれ3回
繰り返して送信することにより計12ビットデ−タとし
て伝送する場合〔B〕と、本実施例のように最上位ビッ
トD3を5回繰り返して送信し、第2位ビットD2を3
回繰り返して送信し、第3位ビットD1及び最下位ビッ
トD0を共に1回送信することにより計10ビットデ−
タとして伝送する場合〔C〕についての、転送路の誤り
率を20%と仮定した場合のコストパフォーマンス(信
頼性/価格)を比較するためのものである。
【0018】ここで、装置の価格は伝送ビット数に比例
し、信頼性は送信データと受信データとの平均差の逆数
で表されるものとする。即ち、コストパフォーマンス(
信頼性/価格)は1/(平均差×伝送ビット数)で表さ
れるものと仮定する。
【0019】表3に示すように、上記各伝送方法〔A〕
〜〔C〕における各ビット誤り状態〔1〕〜〔16〕の
平均デ−タ差(誤り率×デ−タ差)の合計はそれぞれ「
4.9」、「1.5」、「1.3」であり、従って、本
実施例の方法〔C〕の信頼性が最も優れている。また、
上記各伝送方法〔A〕〜〔C〕における価格/信頼性(
コストパフォーマンスの逆数)を求めるとそれぞれ「2
0」、「18」、「13」となり、本実施例の方法〔C
〕のコストパフォーマンスが最も優れていることが分か
る。尚、表3中の「−」は無視できる値であることを示
す。
【0020】上記実施例では、1ドットが4ビットのデ
−タD3〜D0により表される階調デ−タを転送する場
合、最上位ビットD3を5回繰り返して送信し、第2位
ビットD2を3回繰り返して送信し、第3位ビットD1
及び最下位ビットD0を共に1回送信するように構成し
たが、本発明はこれらの数値に限定されるものではなく
、デ−タの誤り率等の関係により各ビットの最適な繰り
返し回数を決定することができる。また、第1の発明の
表示装置では、伝送ビット数が従来の装置に比べ増加す
るが、回線数を増やして1ビット当たりの転送時間を減
少させれば、全体としてのデータ転送時間を従来の装置
と同じにすることができる。
【0021】次に第2の発明の実施例を図面を参照して
詳細に説明する。図2は、第2の発明に係る表示装置の
実施例を示すブロック図であり、同図において32は表
示制御システム31から送られてくるデータのタイミン
グを各ビットデータがその重みに応じた転送時間を有す
るように変換してから送信するタイミング制御装置、3
3は表示制御システム側から送信されてきたデータのタ
イミングを各ビットデータが均等な期間を有するように
変換してからCRT34に送る第2のタイミング制御装
置である。
【0022】この実施例では、ビットデータD3〜D0
の転送時間の比率を4:3:2:1としている。即ち、
ビットデータD3〜D0は夫々全体の転送時間の40%
、30%、20%、10%を占めるように設定されてタ
イミング制御装置32,33 間を転送される。
【0023】転送すべきデータ波形が図3に示すような
場合、即ちD3及びD1が「1」であり、D2及びD0
が「0」である場合、表示制御システム31からタイミ
ング制御装置32に送られるデータ波形は図4(A)に
示されるようなものであり従来の装置における波形(図
3)と変わらない。
【0024】タイミング制御装置32はビットデータD
3〜D0を図4(B)に示すように全体の転送時間に占
める割合が夫々40%、30%、20%、10%となる
ように変換して受信側のタイミング制御装置33に送信
する。タイミング制御装置33は送られてきたデータの
タイミングをもとのタイミングに戻し、図4(C)に示
すようにD3〜D0のビットデータが均等な期間持続す
るように変換し、CRT34に表示データとして供給す
る。
【0025】以上の動作を繰り返すことにより、表示制
御システム31からCRT34へのデータ転送が行われ
る。 (CRTへの表示が行われる。)尚、上記タイミング制
御装置において、データタイミングの変換を行うときに
は各部間の転送でデータが安定する時間を確保するため
に不図示の遅延手段により時間遅延が行われる。
【0026】上記実施例の装置の優位性を説明するため
に、まず、受信側におけるデータの復元動作について説
明する。
【0027】図5(A)に示すように値「1」のデータ
が送信されたとする。このとき、受信データとして図5
(B)に示すような値「0」の誤データを含んだデータ
が得られたとする。このとき受信側ではデータ区間内で
より長い時間を占めている方の値(この場合は「1」)
を選択し、図5(C)に示すデータを復元する。
【0028】別の例を図6により説明する。図6(A)
に示す値「1」のデータを送信したとき、受信側で図6
(B)に示すようなデータを受信したとする。この場合
、データ区間内で値「0」の占める時間の方が長いため
、図6(C)に示すように復元データとして「0」を採
用してしまう。従ってこの例では正しい表示が行われな
い。
【0029】図7は転送時間、即ちデータ区間を長くし
た場合の例を示している。この例では図7(A)に示す
送信データは図7(B)に示すように転送時間が延長さ
れてから送信される。受信側で図7(C)に示すような
誤データを含むデータが受信されたとする。この場合、
転送時間が延長されていなければ図7(D)に示すよう
に「0」を復元データとして採用し、正しい表示が行わ
れないが、転送時間が延長されているので図7(E)に
示すように「1」が復元データとして採用され、正しい
表示が行われる。
【0030】このようにデータ転送時間を長くするとデ
ータ誤り率を小さくすることができる。この場合、重み
の大きいビットの転送時間を長くし、重みの小さいビッ
トの転送時間を短くすると、全体のデータ転送時間を一
定に保ったまま、転送誤りによる送信データ値と受信デ
ータ値との差を小さくすることができる。
【0031】
【表1】
【0032】
【表2】
【0033】
【表3】
【0034】
【発明の効果】本発明の表示装置は、ビットを送信する
際に、ビットの重みに応じた回数だけ繰り返して送信し
、受信側では受信したビットについて多数決をとること
によりビットの値を決定するので、伝送途中にビット誤
りが発生しても重みの大きいビットが誤って伝送される
確率は小さく、送信データ値と受信データ値との差を小
さくすることができる。
【0035】本発明の他の表示装置は、ビットを送信す
る際に、ビットの送信期間をビットの重みに応じて延長
し、受信側では、受信したビットの値として延長された
送信期間の間でより長い時間を占める方の値を選択する
ので、伝送途中にノイズによりデータ値が反転する場合
でも、重みの大きいビットが誤って伝送される確率は小
さく、送信データ値と受信データ値との差を小さくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置の実施例を示すブロック
図である。
【図2】本発明に係る表示装置の他の実施例を示すブロ
ック図である。
【図3】図2の表示制御装置により転送されるデ−タの
波形図である。
【図4】図2の表示装置の各部のデータ波形図である。
【図5】図2の表示装置においてデータが正しく復元さ
れる場合の各部のデータ波形図である。
【図6】図2の表示装置においてデータが正しく復元さ
れない場合の各部のデータ波形図である。
【図7】図2の表示装置において転送時間を延長した場
合の各部のデータ波形図である。
【図8】従来の表示装置のブロック図である。
【図9】表示画面の説明図である。
【図10】表示画面上のドットの値とデータとの対応の
説明図である。
【図11】伝送誤りが発生した場合の表示画面上のドッ
トの値とデータとの対応の説明図である。
【符号の説明】 11、21、31  表示制御システム22  デ−タ
比較装置 12、23、34  CRT 32、33  タイミング制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  1つのドットが複数の重み付けされた
    ビットで表されるデータを送信して表示する表示装置で
    あって、データの各ビットをその重みに応じた回数だけ
    繰り返して送信する手段と、受信したビットの値につい
    て多数決をとることにより前記データの各ビットの値を
    決定する手段とを備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】  1つのドットが複数の重み付けされた
    ビットで表されるデータを送信して表示する表示装置で
    あって、データの各ビットをその重みに応じた期間の間
    送信する手段と、受信したビットの値として前記期間の
    間でより長い時間を占める値を選択する手段とを備えた
    ことを特徴とする表示装置。
JP3022214A 1991-02-15 1991-02-15 表示装置 Pending JPH04260237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022214A JPH04260237A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022214A JPH04260237A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 表示装置

Publications (1)

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JPH04260237A true JPH04260237A (ja) 1992-09-16

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ID=12076555

Family Applications (1)

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JP3022214A Pending JPH04260237A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 表示装置

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JP (1) JPH04260237A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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