JPH0425921A - キーボード及びキートップ - Google Patents
キーボード及びキートップInfo
- Publication number
- JPH0425921A JPH0425921A JP2131645A JP13164590A JPH0425921A JP H0425921 A JPH0425921 A JP H0425921A JP 2131645 A JP2131645 A JP 2131645A JP 13164590 A JP13164590 A JP 13164590A JP H0425921 A JPH0425921 A JP H0425921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- keys
- key
- key top
- personal computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、容易に携帯して持ち運ぶことができるランプ
トップ型パーソナルコンピュータ等に用いられるキーボ
ード及びそのキーボードに使用するキートップに関する
ものである。
トップ型パーソナルコンピュータ等に用いられるキーボ
ード及びそのキーボードに使用するキートップに関する
ものである。
第3図は現在市販されている代表的なラフブトツブ型パ
ーソナルコンピュータの蓋体部を開いた状態の斜視図で
あり、第4図はこのラップト・Iプ型パーソナルコンピ
ュータの本体部に設けられたキーボードの概略正面図で
ある。
ーソナルコンピュータの蓋体部を開いた状態の斜視図で
あり、第4図はこのラップト・Iプ型パーソナルコンピ
ュータの本体部に設けられたキーボードの概略正面図で
ある。
第3図及び第4図において、本体部52の表面にはアス
キー(ASCII>配列のキーや各種のファンクション
キーを有するキーボー)60が、また蓋体部54にはこ
れを閉じたときにキーボー1゛60と対向するように液
晶表示部72が設けである。ヒンジ部56a、56bは
本体部52と蓋体部54を回動可能に結合し、携帯時に
は蓋体部54を閉じ、使用時には蓋体部54を開く。本
体部52の右側部の内部にはフロッピーディスク駆動装
置62が設けてあり、フロッピーディスクからのプログ
ラムやデータの読み出しや書き込みを可能としている。
キー(ASCII>配列のキーや各種のファンクション
キーを有するキーボー)60が、また蓋体部54にはこ
れを閉じたときにキーボー1゛60と対向するように液
晶表示部72が設けである。ヒンジ部56a、56bは
本体部52と蓋体部54を回動可能に結合し、携帯時に
は蓋体部54を閉じ、使用時には蓋体部54を開く。本
体部52の右側部の内部にはフロッピーディスク駆動装
置62が設けてあり、フロッピーディスクからのプログ
ラムやデータの読み出しや書き込みを可能としている。
第4図に示すようにキーボード60に配列されたキー6
0aは正面から見てそれぞれ左右対称の台形状に形成さ
れている。また、アスキー配列のキーは、隣合うキーの
中心間の間隔りは約19mmである。このようなキーボ
ードはラップトツブ型パーソナルコンピュータに限らず
通常のデスクトップ型のパーソナルコンピュータにおい
ても使用されている。
0aは正面から見てそれぞれ左右対称の台形状に形成さ
れている。また、アスキー配列のキーは、隣合うキーの
中心間の間隔りは約19mmである。このようなキーボ
ードはラップトツブ型パーソナルコンピュータに限らず
通常のデスクトップ型のパーソナルコンピュータにおい
ても使用されている。
ラップトツブ型パーソナルコンピュータにおいては、部
品全体を小型化すると共にそれぞれの部品相互の配置を
考慮して小さなスペースに種々の機能を盛り込むことに
より、小型化を図っている。
品全体を小型化すると共にそれぞれの部品相互の配置を
考慮して小さなスペースに種々の機能を盛り込むことに
より、小型化を図っている。
しかしながら、現在使用されているキーボードは人間の
手にとって操作し易い構造になっているので、たとえば
、キーの間隔りを小さくして、ラップトツブ型パーソナ
ルコンピュータをさらに小型化しようとすると、かえっ
て使い辛いものになってしまう。このため、現在市販さ
れているランプトップ型パーソナルコンピュータの大き
さが小型化の限界と考えられていた。
手にとって操作し易い構造になっているので、たとえば
、キーの間隔りを小さくして、ラップトツブ型パーソナ
ルコンピュータをさらに小型化しようとすると、かえっ
て使い辛いものになってしまう。このため、現在市販さ
れているランプトップ型パーソナルコンピュータの大き
さが小型化の限界と考えられていた。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、操作
性を低下させることなく、パーソナルコンピュータの大
きさをさらに小さくすることができるキーボード及びそ
のキーボードに使用するキートップを提供することを目
的とするものである。
性を低下させることなく、パーソナルコンピュータの大
きさをさらに小さくすることができるキーボード及びそ
のキーボードに使用するキートップを提供することを目
的とするものである。
前記の目的を達成するための第1の発明は、複数のキー
が配列されているキーボードにおいて、左右両側端又は
前後両端のうぢ少なくともいずれか一方に配置されてい
る前記キーは外側側面の傾斜が内側側面の傾斜に比べて
急峻であることを特徴とするものである。
が配列されているキーボードにおいて、左右両側端又は
前後両端のうぢ少なくともいずれか一方に配置されてい
る前記キーは外側側面の傾斜が内側側面の傾斜に比べて
急峻であることを特徴とするものである。
前記の目的を達成するための第2の発明は、キートップ
における一側面の傾斜を対向する側面の傾斜に比べて急
峻に構成したことを特徴とするものである。
における一側面の傾斜を対向する側面の傾斜に比べて急
峻に構成したことを特徴とするものである。
第1の発明は前記の構成により、たとえばキーボードの
左右両端に配置されたキーの外側側面の傾斜を内側側面
の傾斜よりも急峻なものとすることによりその分だけキ
ーボードの左右方向における長さを短くすることができ
る。また、同様にして前後方向における長さを短くする
ことができる。
左右両端に配置されたキーの外側側面の傾斜を内側側面
の傾斜よりも急峻なものとすることによりその分だけキ
ーボードの左右方向における長さを短くすることができ
る。また、同様にして前後方向における長さを短くする
ことができる。
このため、ラップトツブ型パーソナルコンピュータ等に
このキーボードを用いることにより、コンピュータ本体
部の横幅や奥行きを小さくすることができる。
このキーボードを用いることにより、コンピュータ本体
部の横幅や奥行きを小さくすることができる。
第2の発明は前記の構成により、急峻にした分だけキー
トップの寸法を小さくすることができる。
トップの寸法を小さくすることができる。
以下に本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。第1図<a> は本発明の一実施例であるキ
ーボードの概略正面図、第1図(b)はそのキーボード
の右端に配置されたキーのキートップの概略拡大正面図
、第2図は第1図に示されるキーボード及びキートップ
を使用するラップトツブ型パーソナルコンピュータの蓋
体部を開いた状態の斜視図である。
説明する。第1図<a> は本発明の一実施例であるキ
ーボードの概略正面図、第1図(b)はそのキーボード
の右端に配置されたキーのキートップの概略拡大正面図
、第2図は第1図に示されるキーボード及びキートップ
を使用するラップトツブ型パーソナルコンピュータの蓋
体部を開いた状態の斜視図である。
第2図に示すラップトツブ型パーソナルコンピュータは
、本体部2と、蓋体部4と、一対のヒンジ部6a、6b
とを備えて構成される0本体部2と蓋体部4はヒンジ部
5a、5bによって回動可能に結合されており、ヒンジ
部6a、6bの間には電池室14が設けられている。ま
た、この電池室14には、電池を長手方向に2木並べた
ものが3列配置された従来のものとは異なり、電池を長
手方向に3本並べたものが2列配置されている。
、本体部2と、蓋体部4と、一対のヒンジ部6a、6b
とを備えて構成される0本体部2と蓋体部4はヒンジ部
5a、5bによって回動可能に結合されており、ヒンジ
部6a、6bの間には電池室14が設けられている。ま
た、この電池室14には、電池を長手方向に2木並べた
ものが3列配置された従来のものとは異なり、電池を長
手方向に3本並べたものが2列配置されている。
このようにした結果、電池室14の奥行方向の幅が小さ
くなり、ランプトップ型パーソナルコンピュータの小型
化を図ることができる。
くなり、ランプトップ型パーソナルコンピュータの小型
化を図ることができる。
本体部2の表面にはアスキー(ASCr+)配列のキー
10a (第2図の一点鎖線で囲んだ部分)や各種のフ
ァンクションキー10bを有するキーボードlOが設け
である。キーボード10は第1図(a)に示すように左
右両側端に配置されたキー18の外側側面20aの傾斜
を内側側面20bの傾斜よりも急峻に形成している。ま
た、本体部2の右側部の内部にはフロッピーディスク駆
動装置12を設けている。蓋体部4には、この蓋体部4
を本体側に閉じたときにキーボードlOと対向する面に
液晶表示部22が設けてあり、この液晶表示部22の右
側近傍には摺動型のコントラスト調節ボリューム24及
び輝度調節ボリューム26が設けである。
10a (第2図の一点鎖線で囲んだ部分)や各種のフ
ァンクションキー10bを有するキーボードlOが設け
である。キーボード10は第1図(a)に示すように左
右両側端に配置されたキー18の外側側面20aの傾斜
を内側側面20bの傾斜よりも急峻に形成している。ま
た、本体部2の右側部の内部にはフロッピーディスク駆
動装置12を設けている。蓋体部4には、この蓋体部4
を本体側に閉じたときにキーボードlOと対向する面に
液晶表示部22が設けてあり、この液晶表示部22の右
側近傍には摺動型のコントラスト調節ボリューム24及
び輝度調節ボリューム26が設けである。
ところで、ランブトンブ型パーソナルコンピュータの携
帯性を向上させるために、液晶表示部22を小さくした
り、電池室14の構造を変えたりして小型化を図ること
は可能であるが、実際にはこれと共にキーの大きさや間
隔を小さくすることによりキーボード10も小さくして
、コンピュータ全体の小型化を図らなければならない。
帯性を向上させるために、液晶表示部22を小さくした
り、電池室14の構造を変えたりして小型化を図ること
は可能であるが、実際にはこれと共にキーの大きさや間
隔を小さくすることによりキーボード10も小さくして
、コンピュータ全体の小型化を図らなければならない。
しかし、キーの大きさや間隔を小さくすると前述の如く
操作性が低下してしまうので、本実施例でも隣合うアス
キー配列のキー102の寸法や中心間の間隔りは従来の
ものと同じに形成している。このように操作性の良さを
維持するためにはキーの大きさ及び間隔りを変えること
はできない。そこで、少しでも小型化を図るために、本
実施例においては、キーボード10の左右両側端に配置
されたキー18の外側側面20aの傾斜を内側側面20
bの傾斜よりも急峻にしている。
操作性が低下してしまうので、本実施例でも隣合うアス
キー配列のキー102の寸法や中心間の間隔りは従来の
ものと同じに形成している。このように操作性の良さを
維持するためにはキーの大きさ及び間隔りを変えること
はできない。そこで、少しでも小型化を図るために、本
実施例においては、キーボード10の左右両側端に配置
されたキー18の外側側面20aの傾斜を内側側面20
bの傾斜よりも急峻にしている。
第1図(b)はキーボード】0の右端に配置されたキー
18のキートップの概略拡大正面図である。従来、通常
のキーは正面から見たときに左右対称な台形状に形成さ
れているが、本実施例においては左右両側端に配置され
たキー18だけはそのキートップ16の形状を第1図(
b)に示すように外側側面20aの傾斜の傾き角θを約
79度にしている。このように、従来の傾き角θ。(約
68度、内側側面20bの傾き角に相当)よりも急にし
ているので、キートップ16の横方向の大きさは従来よ
りも約2mmだけ小さくなる。したがって、左右両端の
キーをそれぞれ約2mm小さくすることによりキーボー
ド10全体の横幅を約4mm小さくすることができる。
18のキートップの概略拡大正面図である。従来、通常
のキーは正面から見たときに左右対称な台形状に形成さ
れているが、本実施例においては左右両側端に配置され
たキー18だけはそのキートップ16の形状を第1図(
b)に示すように外側側面20aの傾斜の傾き角θを約
79度にしている。このように、従来の傾き角θ。(約
68度、内側側面20bの傾き角に相当)よりも急にし
ているので、キートップ16の横方向の大きさは従来よ
りも約2mmだけ小さくなる。したがって、左右両端の
キーをそれぞれ約2mm小さくすることによりキーボー
ド10全体の横幅を約4mm小さくすることができる。
したがって、本実施例のキーボード及びキートップを用
いたラップトツブ型パーソナルコンピュータにおいては
、操作性を低下させることなく、従来のものよりも小型
化を図ることができる。
いたラップトツブ型パーソナルコンピュータにおいては
、操作性を低下させることなく、従来のものよりも小型
化を図ることができる。
また、キートップ16は、全体が周知のプラスチックで
一体成形により製造されるものである。
一体成形により製造されるものである。
キートップ16の中央部にはコンタクトスリーブ30が
設けられており、本体部2の図示しない接点と接触して
、キー人力の手動によるタッチ信号を機器本体に伝達す
る。さらに、このコンタクトスリーブ30の周囲にはガ
イド部32が1対設けられている。このガイド部32は
キートップI6を本体部2上の所定のキー位置に固定す
るものである。そして、キートップ16の図上前面と背
面の側面は傾き角θ。(約68度)を有し、図示左側側
面20bと等しい傾き角を有して構成されている。
設けられており、本体部2の図示しない接点と接触して
、キー人力の手動によるタッチ信号を機器本体に伝達す
る。さらに、このコンタクトスリーブ30の周囲にはガ
イド部32が1対設けられている。このガイド部32は
キートップI6を本体部2上の所定のキー位置に固定す
るものである。そして、キートップ16の図上前面と背
面の側面は傾き角θ。(約68度)を有し、図示左側側
面20bと等しい傾き角を有して構成されている。
尚、上記の実施例では、左右両側端に配置されたキー1
8のキートップ16の外側側面20aの傾き角θを79
度とした場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、左右両側端に配置されたキーのキ
ートップ外側側面の傾き角θは69度以上90度以下で
あればキーボードの小型化を図ることができる。
8のキートップ16の外側側面20aの傾き角θを79
度とした場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、左右両側端に配置されたキーのキ
ートップ外側側面の傾き角θは69度以上90度以下で
あればキーボードの小型化を図ることができる。
また、上記の実施例では左右両側端のキーを小さくする
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、前後両端のキーを小さくすることによりキ
ーボードの奥行きを小さくしてもよいし、更に左右両側
端と前後両端との両方におけるキーを小さくして横幅と
奥行きの双方を小さくしてもよい。
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、前後両端のキーを小さくすることによりキ
ーボードの奥行きを小さくしてもよいし、更に左右両側
端と前後両端との両方におけるキーを小さくして横幅と
奥行きの双方を小さくしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、周縁に配置された
キーの外側側面の傾斜を急にしたことにより、横幅や奥
行きを小さくすることができるので、操作性を低下させ
ることなく、小型化を図ることができるキーボードを提
供することができる。
キーの外側側面の傾斜を急にしたことにより、横幅や奥
行きを小さくすることができるので、操作性を低下させ
ることなく、小型化を図ることができるキーボードを提
供することができる。
第1図(a)は本発明の一実施例であるキーボードの概
略正面図、第1図(b)はそのキーボードの右端に配置
されたキーのキートップの概略拡大正面図、第2図は第
1図に示されるキーボード及びキートップを使用するラ
ンプ]・ツブ型パーソナルコンピュータの蓋体部を開い
た状態の斜視図、第3図は現在市販されている代表的な
ラップトツブ型パーソナルコンピュータの蓋体部を開い
た状態の斜視図、第4図はこのラップトツブ型パーソナ
ルコンピュータの本体部に設けられたキーボードの概略
正面図である。 2・・・本体部、4・・・蓋体部、 a、6b・・・ヒンジ部、10・・・キーボード、Oa
l、・アスキー配列キー Ob・・・ファンクションキー 2・・・フロッピーディスク駆動装置、4・・・電池室
、16・・・キートップ、2・・・液晶表示部、 4・・・コントラスト調節ボリューム、6・・・輝度!
J!節ボリューム。
略正面図、第1図(b)はそのキーボードの右端に配置
されたキーのキートップの概略拡大正面図、第2図は第
1図に示されるキーボード及びキートップを使用するラ
ンプ]・ツブ型パーソナルコンピュータの蓋体部を開い
た状態の斜視図、第3図は現在市販されている代表的な
ラップトツブ型パーソナルコンピュータの蓋体部を開い
た状態の斜視図、第4図はこのラップトツブ型パーソナ
ルコンピュータの本体部に設けられたキーボードの概略
正面図である。 2・・・本体部、4・・・蓋体部、 a、6b・・・ヒンジ部、10・・・キーボード、Oa
l、・アスキー配列キー Ob・・・ファンクションキー 2・・・フロッピーディスク駆動装置、4・・・電池室
、16・・・キートップ、2・・・液晶表示部、 4・・・コントラスト調節ボリューム、6・・・輝度!
J!節ボリューム。
Claims (2)
- (1)複数のキーが配列されているキーボードにおいて
、左右両側端又は前後両端のうち少なくともいずれか一
方に配置されている前記キーは外側側面の傾斜が内側側
面の傾斜に比べて急峻であることを特徴とするキーボー
ド。 - (2)キートップにおける一側面の傾斜を対向する側面
の傾斜に比べて急峻に構成してなることを特徴とするキ
ートップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131645A JPH0425921A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | キーボード及びキートップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131645A JPH0425921A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | キーボード及びキートップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0425921A true JPH0425921A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15062899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131645A Pending JPH0425921A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | キーボード及びキートップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425921A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834621A (ja) * | 1971-09-07 | 1973-05-21 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2131645A patent/JPH0425921A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834621A (ja) * | 1971-09-07 | 1973-05-21 |
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