JPH04254939A - Vtrのキュー制御装置 - Google Patents

Vtrのキュー制御装置

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JPH04254939A
JPH04254939A JP3035053A JP3505391A JPH04254939A JP H04254939 A JPH04254939 A JP H04254939A JP 3035053 A JP3035053 A JP 3035053A JP 3505391 A JP3505391 A JP 3505391A JP H04254939 A JPH04254939 A JP H04254939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
vtr
circuit
playback
pause
Prior art date
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Pending
Application number
JP3035053A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuotsukusu Pooru
ポール・フォックス
Dosaa Jiefu
ジェフ・ドサー
Taboo Amon
アモン・タボー
Taboo Itai
イタイ・タボー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INSENTEIBU INTERNATL KK
Original Assignee
INSENTEIBU INTERNATL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRのキュー制御装
置に関し、特にビデオテープに記憶されている内容を任
意部で分割し、任意のタイミングでキュー動作させるV
TRのキュー制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】国際会議等における論文発表、ビジネス
会議でのプレゼンテーション、講義等の場においては、
聴衆への視覚的情報伝達手段としてスライド装置が用い
られることが多い。スライド装置は、予め撮影しておい
た写真フィルムを複数枚用意しておき、プレゼンテーシ
ョン等の進行に合わせてプレゼンターが必要な写真を選
択、取り出してスクリーン上に写出するものである。
【0003】近年、視覚的情報をスライドのような静止
画ではなく、動画情報として提供するために、VTR(
ビデオテープレコーダ)を用いるプレゼンテーションの
要望も多くなってきている。
【0004】従来、VTRを採用する際には、プレゼン
テーターが再生画像を見ながら、必要な映像の再生終了
タイミングを見て、リモートコントローラの操作を介し
て、または、直接、VTRの操作を行うことにより、映
像再生を中断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
VTRを用いたプレゼンテーションでは、プレゼンテー
ターが再生画像を監視しながら、適宜のタイミングで画
像再生動作を中断させるものであった。
【0006】しかしながら、プレゼンテーターは、プレ
ゼンテーション内容に神経を集中することが多く、再生
画像の常時監視には困難が伴う。したがって、気が付い
たときには再生画像は必要な部分を通り過ぎてしまい、
次のテーマに関連する部分を再生してしまうことも多い
。また、これを避けるため、再生画像の所定の停止部分
に気をとられすぎると、プレゼンテーションの内容に神
経を集中できなくなるという問題があった。つまり、従
来の装置では、プレゼンテーションの内容の変化に伴い
最適なタイミング(区切り点)での映像再生の停止、制
御がプレゼンテーターの手動操作に頼っていたため、プ
レゼンテーターおよび視覚者にとって効率的な視覚情報
を得ることがが困難であった。
【0007】そこで、本発明の目的は、テープレコーダ
に記録されている画像再生時、予め定めたテープレコー
ダの区切り点での正確な自動停止、制御を可能とするV
TRのキュー制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるVTRのキュー制御装置の主要な態様
は、ビデオテープを再生して映像および音声出力するV
TR装置と接続され、前記ビデオテープからの再生信号
を受信する受信回路と、前記受信部で受信した再生信号
の中から、例えば前記ビデオテープの音声トラック上に
記録されている予め定めた特定信号を検出したとき検出
信号を出力する検出回路と、前記検出信号に応答して前
記VTR装置の再生動作を一時停止させるポーズ信号を
発生する出力回路と、を備えて構成される。
【0009】
【作用】本発明は、ビデオテープを再生して映像および
音声出力するVTR装置と接続される装置であり、ビデ
オテープからの再生信号の中から、例えばビデオテープ
の音声トラック上に記録されている予め定めた特定信号
を検出したとき、ポーズ信号を発生して、VTR装置の
再生動作を一時停止させている。また、VTR装置毎に
異なる特定信号を定め、メモリ回路に記憶させるためV
TR装置付属のリモートコントローラからのポーズ信号
を電気信号に変換して特定信号としてメモリ回路に供給
する。このようなVTR装置の再生動作を一時停止させ
る“動作モード”と、VTR装置毎に規定されているポ
ーズ信号を特定信号としてメモリ回路に記憶させる“学
習モード”とのいずれかのモードを選択設定するモード
設定手段が設けられている。更に、上記VTR装置の再
生動作を一時停止させた後、VTR装置の再生動作を再
開させる信号を出力する回路を設けている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について以下、図面を
参照しながら説明する。図1は、本発明によるVTRの
キュー制御装置の一実施例を示す構成ブロック図である
。本実施例は、通常のVTR(VCR)装置と本発明に
よるキュー装置10とを有線もしくは無線回線で接続さ
れた構成となっており、ビデオテープの録音/再生動作
を行うVTR本体20と、VTR本体20からの出力ビ
デオ信号を表示するビデオディスプレイまたはビデオプ
ロジェクター30と、VTR本体20からの音声信号を
キュー装置10を介して、またはVTR本体20から直
接に受信し、再生音声を発生するオーディオアンプシス
テム40とを備える。また、VTR本体20の動作をリ
モート制御するための赤外線信号や超音波信号等をVT
R本体20に向けて発射するリモートコントローラ50
を設けることができる。
【0011】さて、VTR本体20内にセットされるビ
デオテープの音声トラック上の予め定めた特定位置には
、予め定めたオーディオ信号である特定信号(例えば、
3秒間の持続時間をもつ11KHzのトーン信号)が記
録されている。上記特定位置は、例えばプレゼンテータ
ーがビデオ再生を一時停止させて、説明したい位置であ
る。
【0012】VTR本体20の音声出力端子20Sから
送出されるビデオテープの音声トラックに記録されてい
る記録音声信号を再生して得られる音声信号は、キュー
装置10に入力される。キュー装置10は、受信した音
声信号の中から上記特定信号を検出したときに、VTR
本体20の再生動作を一時停止状態にするポーズ(pa
use)信号を赤外線や超音波等の信号の形でVTR本
体20に送出する。このポーズ信号の送出は、勿論有線
で電気信号の形で直接的に行っても良い。
【0013】キュー装置10には、例えば、図2に示す
如く、メモリ11と一致検出回路12および出力回路1
3が設けられている。メモリ11には、上記特定信号情
報(周波数、持続時間等)が記憶されており、一致検出
回路12は、VTR本体20からの再生音声信号情報と
、メモリ11から読み出した特定信号情報とを比較し、
再生音声信号中に含まれている特定信号を検出する。一
致検出回路12が特定信号を検出すると、一致出力を出
力回路13に送出する。出力回路13は、一致検出回路
12からの一致出力を受信した時点で、上述の如きポー
ズ信号を送出する。
【0014】キュー装置10に入力されたVTR本体2
0からの再生音声信号は、キュー装置10を介して、そ
のままオーディオアンプシステム40に供給され、再生
音声が発生される。このオーディオアンプシステムへの
再生音声信号の供給は、キュー装置10を介さずに、直
接にVTR本体20からの供給によっても良いことは明
らかである。ビデオ再生動作の一時停止後、次の映像再
生が必要となったときは、リモートコントローラ50の
再生ボタンを押下して再生動作を再び開始させる。
【0015】以上の動作タイミング関係は、図3のタイ
ミングチャートを参照した以下の説明でより明確になる
。先ず、プレゼンテーターがプレゼンテーション中、キ
ュー装置10の一致検出回路12がビデオテープの音声
トラック上に記録されている音声信号(図3の(A))
中から特定信号(図3の例では、3msec持続長(幅
)、11KHzのトーン信号)が検出されると、所定長
の一致出力(図3の(B))が発生し、それに応答して
出力回路13から所定時間長のポーズ信号(図3の(C
))が発生し、ビデオテープの再生動作を、当該特定信
号検出時点で一時停止させる。
【0016】この一時停止状態において、プレゼンテー
ターは、必要な説明を行い、説明完了後、再びビデオテ
ープ再生が必要になった時点でリモートコントローラ5
0の再生ボタン等の再生開始のためのボタン(キー)操
作すると、再生開始信号(図3の(D))がVTR本体
20に向けて発射され、VTR本体20がこの再生開始
信号を検出してビデオテープの再生を再開し、次の画面
をビデオディスプレイ30上に再生表示させる。その結
果、図3の(E)に示すように、ビデオテープの任意位
置に記録させた特定信号によって任意のビデオテープの
再生タイミングで再生動作を一時停止させ、任意時間後
にビデオ再生を再開することが可能となる。尚、以上の
実施例で、リモートコントローラ50によるビデオ再生
動作の再開指示機能は、キュー装置10内に装備してお
くこともできる。
【0017】以上の実施例は、特定信号が予め定められ
ており、ビデオテープ上に予め記録されている例につい
てのものであるが、特定信号は任意に設定できる。例え
ば、メーカー毎に異なるVTR装置のコントロール信号
(リモートコントロール信号)毎のポーズ信号に対応す
る特定信号を決め、この特定信号をキュー装置10に内
蔵されているメモリ11に記憶させておくこともできる
。例えば、メーカー毎に異なるリモートコントロール信
号からポーズ信号を、赤外線や超音波信号の形で発射し
、キュー装置10内に設けた受信装置で、これら特定信
号を検出して、メモリ11に格納する。
【0018】図4には本発明によるキュー装置の詳細な
構成図が示されている。本装置は、入力部101〜10
4、基本動作処理を行うCPU部105、出力部106
,107、動作制御部109〜111を備えている。
【0019】動作制御部は、スイッチ109、モードボ
タン110およびバッテリー111を有し、スイッチ1
09の on/off操作によってバッテリー111か
らのCPU部105への電源供給を on/off 制
御し、キュー装置10の動作 on/off を制御し
ている。
【0020】また、モードボタン110の操作により動
作モードを“学習モード”と“動作モード”とに切り替
えている。“学習モード”は、上述したメーカー毎に異
なるVTR本体動作制御用のコントロール信号(特定信
号)をキュー装置10内のメモリ11に記憶させ、特定
信号を学習して自己の特定信号として取り込む動作を行
うモードである。“動作モード”は、こうして定まった
特定信号に基づいて、VTR本体20から送出される再
生音声信号から当該特定信号を検出してポーズ動作を行
わせるモードである。
【0021】さて、モードボタン110の操作により設
定された“学習モード”においては、リモートコントロ
ーラ50から発射される、例えば赤外線のポーズ信号は
、光検知器101で電気信号に変換された後、増幅器1
02で所定レベルに増幅されて、CPU部105に供給
され、CPU部105内のメモリ11内に特定信号とし
て記憶される。このメモリ11内に記憶される特定信号
としては、当該特定信号の情報(特徴パラメータ)を用
いても良い。例えば、特徴パラメータとしては、特定信
号の周波数、パルス幅(持続時間長)等、信号処理形態
がデジタル処理系においても適用可能にしておけば、よ
り汎用性が拡張される。
【0022】また、モードボタン110を操作して“動
作モード”に設定した状態では、VTR本体20の音声
出力端子20Sから受信した再生音声信号は、音声入力
部103で受信され、増幅器104で所定レベルまで増
幅された後、CPU部105に送出される。
【0023】CPU部105では、一致検出回路12に
より上記メモリ11に格納されている特定信号情報を読
み出し、増幅器104からの入力音声信号の中に上記特
定信号が含まれているか否かを常時モニターする。一致
検出回路11が入力音声信号の中の特定信号を検出する
と所定長の一致出力を増幅器106に出力する。増幅器
106で増幅された一致出力は、赤外線発射器107か
ら所定周波数の赤外線信号の形でポーズ信号としてVT
R本体20の赤外線受信部に向けて発射される。
【0024】CPU部105には、動作基準クロックを
発生する水晶発振器、バッテリー111からの電圧をC
PU部105内回路動作に適するレベル電圧に変換する
電圧安定回路等の周知の回路が内蔵されている。
【0025】インディケータ108は、キュー装置10
の動作状態や動作モード等を表示するための素子で、例
えば、LED、ランプ等から成り、点滅状態や点滅色等
によってそれらを識別表示する。
【0026】以上の実施例においては、回路構成上およ
び検出精度等の面からビデオテープの音声トラック上に
記録された特定信号を用いているが、音声トラック以外
の部位(例えば映像トラック上)に記録された特定信号
を用いることもできる。叉、キュー装置10をVTR装
置に内蔵させることもできる。
【0027】上記実施例において、特定信号のビデオテ
ープの音声トラック上への記録は、ビデオテープ編集中
に簡単に行える。また、特定信号は、公知の例えばコン
ピュータによる電子的音声発生装置からの音声信号、他
のビデオテープに記録されている音声信号、カセットテ
ープレコーダーを用いてカセットテープに記録されてい
る音声信号を用いることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるVT
Rのキュー制御装置は、ビデオテープ上に記録されてい
る予め定めた特定信号を検出することによってVTR装
置の再生動作を一時停止させているので、任意の時間に
、きわめて高精度なタイミングでビデオテープ再生を自
動的に一時停止でき、また任意のタイミングでビデオテ
ープ再生が可能となる。更に、特定信号の設定は任意で
あり、メーカー、機種毎に異なるポーズ制御信号をその
まま特定信号として設定可能であるので、応用範囲はき
わめて広い。また、本発明によるVTRのキュー制御装
置は小型化および低価格化にも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるVTRのキュー制御装置を応用し
たVTR装置の一実施例を示す基本構成図である。
【図2】本発明におけるVTRのキュー装置の一構成例
を示すブロック図である。
【図3】本発明を利用したVTR装置の動作タイミング
チャートである。
【図4】本発明におけるVTRのキュー装置の詳細構成
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10          キュー装置 20          VTR本体 30          ビデオディスプレイ40  
        オーディオアンプシステム50   
       リモートコントローラ11      
    メモリ 12          一致検出回路13     
     出力回路 101        光検知器 102,104,106        増幅器103
        受信部 105        CPU部 107        赤外線出力部 108        インディケータ109    
    スイッチ 110        モードボタン 111        バッテリー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオテープを再生して映像および音声出
    力するVTR装置と接続され、前記ビデオテープからの
    再生信号を受信する受信回路と、前記受信部で受信した
    再生信号の中から予め定めた特定信号を検出したとき検
    出信号を出力する検出回路と、前記検出信号に応答して
    前記VTR装置の再生動作を一時停止させるポーズ信号
    を発生する出力回路と、を備えて成ることを特徴とする
    VTRのキュー制御装置。
  2. 【請求項2】前記特定信号は、前記ビデオテープの音声
    トラック上に記録されていることを特徴とする請求項1
    に記載のVTRのキュー制御装置。
  3. 【請求項3】ビデオテープを再生して映像および音声出
    力するVTR装置と接続され、前記ビデオテープからの
    再生信号を受信する受信回路と、予め定めた特定信号を
    記憶するメモリ回路と、前記受信部で受信した再生信号
    の中から前記予め定めた特定信号を検出したとき検出信
    号を出力する検出回路と、前記検出信号に応答して前記
    VTR装置の再生動作を一時停止させるポーズ信号を発
    生する出力回路と、を備えて成ることを特徴とするVT
    Rのキュー制御装置。
  4. 【請求項4】前記VTR装置によって規定されているポ
    ーズ信号を発射するリモートコントローラからのポーズ
    信号を受け、電気信号に変換して前記特定信号として前
    記メモリ回路に供給、記憶させるポーズ信号入力回路を
    有することを特徴とする請求項3に記載のVTRのキュ
    ー制御装置。
  5. 【請求項5】前記VTR装置の再生動作を一時停止させ
    る“動作モード”と、前記VTR装置において規定され
    ているポーズ信号を前記特定信号として前記メモリ回路
    に記憶させる“学習モード”とのいずれかのモードを選
    択設定するモード設定手段を有する請求項4に記載のV
    TRのキュー制御装置。
  6. 【請求項6】ビデオテープを再生して映像および音声出
    力するVTR装置と接続され、前記ビデオテープからの
    再生信号を受信する受信回路と、前記受信回路で受信し
    た再生信号の中から予め定めた特定信号を検出したとき
    検出信号を出力する検出回路と、前記検出信号に応答し
    て前記VTR装置の再生動作を一時停止させるポーズ信
    号を発生する出力回路と、前記VTR装置の再生動作を
    再開させる信号を出力する再開回路と、を有することを
    特徴とするVTRのキュー制御装置。
JP3035053A 1991-02-06 1991-02-06 Vtrのキュー制御装置 Pending JPH04254939A (ja)

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