JPH04251184A - 連続式乾燥機 - Google Patents

連続式乾燥機

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JPH04251184A
JPH04251184A JP3152195A JP15219591A JPH04251184A JP H04251184 A JPH04251184 A JP H04251184A JP 3152195 A JP3152195 A JP 3152195A JP 15219591 A JP15219591 A JP 15219591A JP H04251184 A JPH04251184 A JP H04251184A
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JP
Japan
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continuous dryer
blades
cylindrical body
blade
continuous
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JP3152195A
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English (en)
Inventor
Massimiliano Spada
マツシミリアノ　スパダ
Giberto Garbagnati
ジベルト　ガルバニアチ
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VRV SpA
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VRV SpA
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26—DRYING
    • F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B25/00—Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
    • F26B25/04—Agitating, stirring, or scraping devices
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26—DRYING
    • F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B17/00—Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement
    • F26B17/18—Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement with movement performed by rotating helical blades or other rotary conveyors which may be heated moving materials in stationary chambers, e.g. troughs
    • F26B17/20—Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement with movement performed by rotating helical blades or other rotary conveyors which may be heated moving materials in stationary chambers, e.g. troughs the axis of rotation being horizontal or slightly inclined

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、物一般、とりわけの
り状または粉状の液体物（ｐａｓｔｙ　　ｏｒｐｕｌｖ
ｅｒｕｌｅｎｔ　　ｌｉｑｕｉｄ　　ｐｒｏｄｕｃｔｓ
）を乾燥できるように構成した、軸線がほぼ水平方向に
ある連続式乾燥機に関する。
【０００２】
【従来の技術】軸線が水平方向にある乾燥機は種々のタ
イプのものが知られているが、これらは、おおむね、円
筒体が加熱面を備えていて、この円筒体体内で加熱可能
な回転体が回転するようになっている。円筒体には、複
数個のブレード（ｂｌａｄｅ）が設けられていて、物を
撹拌状態で処理し続けることにより、加熱面と激しく接
触させながら、円筒体の軸線に沿って取出し口方向に、
供給されるホットガスとは同一方向にまたは反対方向に
進ませる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これら公知の乾燥機で
は、あらゆるタイプのもの、特に、不耐熱性のまたは流
動学的に問題のあるものを十分に乾燥できるわけではな
かった。これは、円筒体の加熱面にある、被処理物の層
の厚さ、乱流、力学的及び接触条件が、適切な伝熱をも
たらさないためであり、特に、被処理物が受ける処理時
間の違いから加熱面に堆積が生じるためである。この堆
積はよごれとなり、特に、被処理物の劣化を招き、つい
には伝熱の減少をもたらす。
【０００４】公知の乾燥機では、被処理物は、暑くなっ
た壁で静止してはならず、壁からの撹拌部材の距離は０
となるようにして全層にわたって作用するようにしなけ
ればならなかったため、円筒体と回転体との温度差によ
る熱膨張の違いにより、円筒体の加熱面に対するブレー
ドの位置が変化してしまうという別の問題が生じていた
。このため、処理中の被処理物には不規則的または不適
切な非接触形態での乱流が生じ装置の力学的な動き（ｄ
ｙｎａｍｉｃｉｔｙ）に損失をもたらしていた。
【０００５】公知の乾燥機の別の欠点は、処理によりま
た加熱面の分配にもたらされる被処理物の遠心作用は部
分的でまちまちでかぎられており、ブレードの傾斜に依
存しているため、円筒体の接触が不完全であった。さら
に、公知の乾燥機では、ガス物質の分離が、外部で行わ
れるため、費用、設置場所そして操作性という問題をも
たらしていた。
【０００６】この発明の目的は、公知の連続式乾燥機が
もっている欠点を解消する連続式乾燥機を提供すること
にある。
【０００７】この目的及び他の目的は、以下の説明を読
むことにより当業者には明らかとなる。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明による連続式乾
燥機は、水平またはほぼ水平に静止した円筒体であって
、被処理物と接触することになる面を直接又は間接的に
加熱する機構を備えた円筒体と、この円筒体を床上に支
持する機構と、被処理物の取り込み及び取り出し口に近
接して設けた、円筒体用の互いに向き合う閉止ヘッド、
この円筒体内に設けられた回転体であって好ましくはら
せん状にブレードが設けられるとともに端部にハブを備
え、ハブの一方には、回転体に回転を伝える機構を備え
た回転体とからなり、ブレードに加えて回転体には、少
なくとも一個の遠心作用部材が設けられ、この遠心作用
部材は、回転体の軸線方向の全長に渡って延び、被処理
物取り出し方向に好ましくはらせん状の通り道をもたら
しており、この遠心作用部材は、ブレードの高さよりも
低い高さを持つリブの形をしていて、円筒体の加熱面に
存在する被処理物層を制限する装置として働けるように
したことを特徴とする。
【０００９】
【実施例】この発明の乾燥機を添付図面に示した非限定
的な実施例を参照しながら詳述する。
【００１０】添付図面において、全体を符号１で示した
乾燥機は、閉止ヘッド３および４を備えた軸線が水平方
向にある円筒体２からなる。この円筒体１は、共通面上
にのった部材５によって支持される。円筒体の周囲には
周囲方向に渡って伝熱油の通り道となる室６が設けられ
おり、この伝熱油は、円筒体２の側面に設けたポート７
及び８を通じて供給され取り出される。
【００１１】図示の例では、室６は、幾つかの区分室に
分かれており、区分室の各々には、供給取り出しポート
７及び８が設けられて、所望により円筒体２の加熱を異
ならせることができるようになっている。
【００１２】円筒体２内には、その軸線方向に回転体９
が設けられ、回転体９にはハブ１０，　　　　１０’が
設けられて、これらのハブは閉止ヘッド３及び４を貫通
して延び、軸付け機構１１，　　　　１１’に支持され
る。軸受け機構の各々は、それ自体用の構造体１２，　
　　　１２’により支持されていて、構造体は、円筒体
２を支持する部材５からは独立している。
【００１３】円筒体２と回転体９用の支持部材を別体と
して独立させた理由は、基本的には、円筒体と回転体の
両部品が、異なる温度にさらされると、両者は、膨張の
程度を異にし、装置の正常な動作に影響を与えることが
あるからである。支持体を別体としたもう一つの理由は
、回転体が高速で回転するとき力学的な力の程度に幅が
あるからである。
【００１４】図２に示すように、回転体９は、これに対
して別個に複数個のリブ１３を備えており、リブは、回
転体のほぼ全長に渡って延び、取り込み口１５を通じて
供給される被処理物用の取出口１４方にらせん状に配置
されている。リブ１３の形状は、遠心モーメントを大き
くしつつ、降下をもたらしリブへの被処理物への堆積を
もたらす力学的戻り（ｄｙｎａｍｉｃ　　ｒｅｔｕｒｎ
）を避けることができるように適切に定める。リブ１３
は取りうる概略的な例を図２ａ及び図２ｂに示す。この
発明において重要な点は、リブ１３の各々の外端部１３
’が、その形状に関係なく円筒体２の加熱される内面２
’とリブの外端部１３’との間の空間での被処理物質の
層の所要の厚さに等しい距離ｄだけ、加熱される内面２
’から離れていることである。
【００１５】回転体９には、また、一以上のスタート（
ｓｔａｒｔ）を備えた好ましくはらせん状の配置にした
複数個のブレード１６を設ける。ブレードの独特の構造
は、回転体が移動中、外端１６’が、加熱面２’に対し
て絶えずほぼ接線方向にありこの加熱面をこすりつづけ
るようにしたものである。図５及び図６に示すように、
ブレードの各々は、円筒状バネ（ｃｕｐ　　ｓｐｒｉｎ
ｇ）１７等を介し回転体９に固定される。このような構
造とすることにより加熱内面２’に対する外端１６’の
位置を、回転体９の上体と無関係に調節できる。
【００１６】回転体９が静止していると（図５参照）、
バネ１７は、延びた状態となりブレードの外端１６’は
、加熱面２’から離れる。このように、ブレードの外端
は乾燥機１が作動していないときには、動作に何の影響
も与えないことは明らかである。回転体９が回転すると
（図６参照）、遠心力により、バネ１７が圧縮されて、
ブレードの外端１６’が、加熱面２’の近接位置に移動
する。
【００１７】ブレード１６の外端１６’の所要の移動距
離は、種々の要素に基づいて定められ、バネ１７の強さ
も、これらの要素に基ずいて定められる。
【００１８】ブレード１６の目的は、周知のように、被
処理物の層の全断面積方向にわたって被処理物が撹乱状
態をもたらされながら、同時に取り出し口の方に被処理
物を押しやるためである。このようなことは、従来の乾
燥機では、ブレードの０°と４５°との間で傾斜させる
ことにより、被処理物の層の全体にわたって同じ推力が
生じるようにすることによって行われている。
【００１９】被処理物が堆積し、好ましくない被処理物
の層が乾燥機の長さ方向軸線（ｌｏｎｇｉｔｕｄｉｎａ
ｌ　　ａｘｉｓ）に沿って前進するのが増加するかもし
れないので、ブレードは、この処理物の堆積を自動的に
処理できる必要がある。
【００２０】このことは、この発明によれば、図７に概
略的に示したように、個々のブレード１６の傾斜と高さ
とをそれぞれ異ならせ、ブレードに、他のブレードと異
なるねじりまたは固定角を与えることにより、推力と保
持力の双方を発生させることによってもたらせる。周知
のように、被処理物の撹乱は、ブレードの関数となり、
回転中の運動状態をみた場合、理想的には、全ての加熱
面を覆うようになっていなければならない。従来の乾燥
機では、この撹乱は、個々のブレードによってもたらさ
れ、ブレードの各々は、それ自体の取付け調節機構を必
要とする、ブレードの数には制約があった。
【００２１】この発明によれば、多数のブレードを、図
５及び図６に関してすでに説明した膨張機構によりまた
は他の機構により、回転体９に固定した単一部材１８か
ら打ち抜き曲げることによって形成できる。
【００２２】図１において、推進遠心作用ブレード１９
は、ヘッド４に近接して回転体９に固定取付けされて、
空気／被処理物の分離を行い、ヘッド４の底部に形成し
た穴２０を通じて空気を排出する。
【００２３】乾燥機１を、補充ホットエアーを用いて使
用する場合には、穴２１をヘッド３に設けて、このホッ
トエアーを分配流路２２に供給し、ホットエアーを円筒
体内に半径方向に導く。
【００２４】図８においてバリアーブレード（ｂａｒｒ
ｉｅｒ　　ｂｌａｄｅ）２３を、取り出し口１４のすぐ
下流で回転体９に同一平面内に設けて、被処理物がこれ
らのブレードの上部を通るようにすることによって被処
理物が出ないようにする。実際上これらのブレードは、
単一のリングで構成してもよい。
【００２５】切削、衝撃力による機械的な仕事を減らす
ため、ブレードの作業端は、鋭くなっている。更に、被
処理物の伝熱面を増すため、ブレードとともに、好まし
くは、角部研磨部材２４またはカム状の装置（図示せず
）を、何らかの手段で、回転体に取付け、遠心力によっ
て伝熱壁へのハンマー作用を行えるようにする。
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は、乾燥機全体に渡る長さ方向断面図であ
る。
【図２】図２は、図１の線ＩＩ−ＩＩにおける拡大断面
図である。
【図３】図３はリブの二つの好ましい対応についての概
略図である。
【図４】図４はリブの二つの好ましい対応についての概
略図である。
【図５】図５は、ブレードの伸縮式取付け詳細を示すも
のである。
【図６】図６は、ブレードの伸縮式取付け詳細を示すも
のである。
【図７】図７は、回転体の一部の切取り図であって、単
一のブロックとリブにブレードが取り付けられている状
態を示すものである。
【図８】図８は、図１の線Ｖ−Ｖにおける概略断面図で
ある。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　水平または実質的に水平に静止した円
    筒体であって、被処理物と接触することになる面の直接
    または間接的な加熱を行う機構を備えた円筒体と、この
    円筒体を床上に支持する機構と、被処理物の取り込み口
    と取り出し口に近接して設けた、円筒体用の互いに向き
    合った閉止ヘッドと、この円筒体内に設けられ、ブレー
    ドがらせん状に配置され端部ハブを備えた回転体であっ
    て、ハブの一方には、回転体に回転を伝える機構を設け
    た回転体とからなる連続式乾燥機において、ブレードに
    加えて、回転体には、少なくとも一個の遠心作用部材が
    設けられ、この遠心作用部材は、回転体の軸線の全体に
    渡って延びており、被処理物の取り出し方向に好ましく
    はらせん状の通り道をもたらし、この遠心作用部材は、
    ブレードの高さよりも低い高さを持つリブの形をしてい
    て、円筒体の加熱面における被処理物の層を制限する装
    置として働けるようにしたことを特徴とする乾燥機。
  2. 【請求項２】　　請求項１において、前記円筒体と前記
    回転体とは、互いに別体の独立した部材により支持され
    ていることを特徴とする連続式乾燥機。
  3. 【請求項３】　　請求項１において、前記円筒体は、加
    熱の程度を異ならせることのできる機構を備えることを
    特徴とする連続式乾燥機。
  4. 【請求項４】　　請求項１ないし請求項３のいずれかの
    記載において、前記ブレードには、その端部を、前記加
    熱面に対し実質的に接線方向に、前記回転体と前記円筒
    体との間での熱的または機械的な変動とは無関係に保持
    できる機構を設けたことを特徴とする連続式乾燥機。
  5. 【請求項５】　　請求項１ないし請求項４のいずれかの
    記載において、前記ブレードは、傾斜と高さとがそれぞ
    れ異なる部分からなる作用面を持ち、これにより可変高
    さの前進力と保持力との双方をもたらすことを特徴とす
    る連続式乾燥機。
  6. 【請求項６】　　請求項１ないし請求項５のいずれかの
    記載において、前記回転体にブレードを群れをなして取
    り付ける機構を設け、ブレードは、単一の部材からでき
    ていることを特徴とする連続式乾燥機。
  7. 【請求項７】　　請求項１ないし請求項６のいずれかの
    記載において、被処理物の前進方向にホットエアーを前
    記円筒体に供給する機構を設けたことを特徴とする連続
    式乾燥機。
  8. 【請求項８】　　前記円筒体で被処理物の入口に近接し
    て、被処理物内に存在することがある空気又は他のガス
    から被処理物を分離する機構を設けたことを特徴とする
    連続式乾燥機。
  9. 【請求項９】　　請求項１ないし請求項８のいずれかの
    記載において、処理物取り込みフランジから湿った空気
    を取り出す機構を設けたことを特徴とする連続式乾燥機
    。
  10. 【請求項１０】　　請求項１ないし請求項９のいずれか
    の記載において、真空乾燥機構を設けたことを特徴とす
    る連続式乾燥機。
  11. 【請求項１１】　　請求項１ないし請求項１０のいずれ
    かの記載において、前記ブレードは、前記回転体の軸線
    方向の全長へ渡って延びる数で設けたことを特徴とする
    連続式乾燥機。
  12. 【請求項１２】　　請求項１ないし請求項１１のいずれ
    かの記載において、前記ブレードは、被処理物の遠心作
    用を助ける単一部品からなる構造体から形成されること
    を特徴とする連続式乾燥機。
  13. 【請求項１３】　　請求項１ないし請求項１２のいずれ
    かの記載において、所定の高さにバリアーをもたらすリ
    ングを構成する機構を、前記取り出し口の上流に設けた
    ことを特徴とする連続式乾燥機。
  14. 【請求項１４】　　請求項１ないし請求項１３のいずれ
    かの記載において、被処理物に面するブレードの端部が
    鋭く尖った形状をしていることを特徴とする連続式乾燥
    機。
  15. 【請求項１５】　　請求項１ないし請求項１４のいずれ
    かの記載において、好ましくは平行六面体の断面をした
    研磨部材が前記ブレードと連動して設けられることを特
    徴とする連続式乾燥機。
JP3152195A 1990-05-29 1991-05-29 連続式乾燥機 Withdrawn JPH04251184A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20463A/90 1990-05-29
IT02046390A IT1248826B (it) 1990-05-29 1990-05-29 Essicatore continuo

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JPH04251184A true JPH04251184A (ja) 1992-09-07

Family

ID=11167335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3152195A Withdrawn JPH04251184A (ja) 1990-05-29 1991-05-29 連続式乾燥機

Country Status (6)

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US (1) US5197205A (ja)
EP (1) EP0459328B1 (ja)
JP (1) JPH04251184A (ja)
DE (1) DE69126742T2 (ja)
ES (1) ES2104632T3 (ja)
IT (1) IT1248826B (ja)

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