JPH04249921A - 無線受信機 - Google Patents
無線受信機Info
- Publication number
- JPH04249921A JPH04249921A JP2336760A JP33676090A JPH04249921A JP H04249921 A JPH04249921 A JP H04249921A JP 2336760 A JP2336760 A JP 2336760A JP 33676090 A JP33676090 A JP 33676090A JP H04249921 A JPH04249921 A JP H04249921A
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- JP
- Japan
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- signal
- reception
- frequency
- receiving
- circuit
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 14
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、無線受信機に関する。
[従来技術とその問題点]
従来の無線受信機は、受信周波数を切換えることができ
るものであっても、受信時には特定周波数を選択し、そ
の信号波のみを受信するものである。
るものであっても、受信時には特定周波数を選択し、そ
の信号波のみを受信するものである。
ところで無線受信機の一種であるページング受信機では
、近年、いわゆる個別呼出のみならず、契約により情報
提供会社より提供される各種情報(例えば株価情報)を
受信するのにも利用されている、現在のところ、提供さ
れるサービス情報の種類が少なく、上記のような個別呼
出、各種情報の提供は、時間的に調整されており、同時
に行なわれることはないが、将来、情報提供会社が多数
できて、各会社が同時独立的に各種情報を提供すること
になるとも考えられる。
、近年、いわゆる個別呼出のみならず、契約により情報
提供会社より提供される各種情報(例えば株価情報)を
受信するのにも利用されている、現在のところ、提供さ
れるサービス情報の種類が少なく、上記のような個別呼
出、各種情報の提供は、時間的に調整されており、同時
に行なわれることはないが、将来、情報提供会社が多数
できて、各会社が同時独立的に各種情報を提供すること
になるとも考えられる。
斯る場合、受信を希望する2種の情報が同時に送信され
てくるということも考えられるが、上述の如き現在のペ
ージング受信機、すなわち無線受信機では、その両方を
受信することはできない。
てくるということも考えられるが、上述の如き現在のペ
ージング受信機、すなわち無線受信機では、その両方を
受信することはできない。
[発明の目的]
本発明は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので、別
個独立に送信周波数を変えて同時に送られてくる2種の
信号波を、受信できる無線受信機の提供を目的とする。
個独立に送信周波数を変えて同時に送られてくる2種の
信号波を、受信できる無線受信機の提供を目的とする。
[発明の要点]
本発明は、上記目的を達成するために、異なった周波数
の信号波をそれぞれ同時に受信できる2つの受信部を設
け、この2つの受信部を独立に制御できるようにしたこ
とを要旨とする。
の信号波をそれぞれ同時に受信できる2つの受信部を設
け、この2つの受信部を独立に制御できるようにしたこ
とを要旨とする。
[実施例]
以下、図面に示す一実施例に基づいて本発明を具体的に
説明する、なお、本実施例は、本発明をページング受信
機に適用したものである。
説明する、なお、本実施例は、本発明をページング受信
機に適用したものである。
第1図は本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち、本実施例は、制御部1を中心として、他の回路部が
これに接続する構成となっている、制御部1は、バッテ
リーセービングを目的とする間欠受信のために受信部3
、5への電源供給をオン・オフ制御し、またこれら受信
部3、5から受信データが送られてきたときは、それぞ
れデコーダ部1a、1bに取込み、解読して送出すると
共に、各回路に制御信号を送って、それらを制御する回
路である。
ち、本実施例は、制御部1を中心として、他の回路部が
これに接続する構成となっている、制御部1は、バッテ
リーセービングを目的とする間欠受信のために受信部3
、5への電源供給をオン・オフ制御し、またこれら受信
部3、5から受信データが送られてきたときは、それぞ
れデコーダ部1a、1bに取込み、解読して送出すると
共に、各回路に制御信号を送って、それらを制御する回
路である。
受信13は、上述の如く、制御部1により電源供給を断
続されて間欠的に動作し、アンテナ2を介して送られて
くる受信信号に後述のPLLシンセサイザ7からの局部
発振信号を混合して受信信号の周波数低減を行い、更に
検波、波形成形等を行なった上で制御部1に送出する回
路である、基準発振器6は、常時、一定周波数の基準信
号をPLLシンセサイザ7の位相比較器8に与える回路
である。PLLシンセサイザ7は、位相比較器8、ルー
プフィルタ9、電圧制御発振器10、およびプログラマ
ブル分周器11からなり、受信部3に局部発振信号を送
出する回路であり、上記プログラマブル分周器11は、
制御部1からセット制御信号とともに供蛤される分周比
データがセットされ、この分周比データに基づく分周比
で電圧制御発振器10からの信号を分周して位相比較器
8に送出する回路である。
続されて間欠的に動作し、アンテナ2を介して送られて
くる受信信号に後述のPLLシンセサイザ7からの局部
発振信号を混合して受信信号の周波数低減を行い、更に
検波、波形成形等を行なった上で制御部1に送出する回
路である、基準発振器6は、常時、一定周波数の基準信
号をPLLシンセサイザ7の位相比較器8に与える回路
である。PLLシンセサイザ7は、位相比較器8、ルー
プフィルタ9、電圧制御発振器10、およびプログラマ
ブル分周器11からなり、受信部3に局部発振信号を送
出する回路であり、上記プログラマブル分周器11は、
制御部1からセット制御信号とともに供蛤される分周比
データがセットされ、この分周比データに基づく分周比
で電圧制御発振器10からの信号を分周して位相比較器
8に送出する回路である。
受信部5は、上述の如く、制御部1により電源供給を断
続されて間欠的に動作し、アンテナ4を介して送られて
くる受信信号(受信部3が受信する受信信号と異なった
周波数の信号)に後述のフィルタ18を介して送られて
くる局部発振信号を混合して受信信号の周波数低減を行
い、更に検波・波形成形等を行なった上で制御1に送出
する回路である。
続されて間欠的に動作し、アンテナ4を介して送られて
くる受信信号(受信部3が受信する受信信号と異なった
周波数の信号)に後述のフィルタ18を介して送られて
くる局部発振信号を混合して受信信号の周波数低減を行
い、更に検波・波形成形等を行なった上で制御1に送出
する回路である。
基準発振器15、プログラマブル分周器16は、制御部
1により電源供給がオン・オフ制御される回路であり、
基準発振器15の方は、常時、一定周波数の基準信号を
プログラマブル分周器16に送出する回路で、プログラ
マブル分周器16は、制御部1からセット制御信号とと
もに供給される分周比データがセットされ、基準発振器
15からの基準信号を上記分周比データに基づいて分周
して送出する回路である、また、混合回路17は、PL
Lシンセサイザ7からの信号とプログラマブル分周器1
6からの信号を混合してフィルタ18に送出する回路で
、フィルタ18は混合回路17から出力される混合信号
の中から前記両信号の和の周波数成分或いは差の周波数
成分を取出して、これを局部発振信号として受信部5に
送出する回路である。
1により電源供給がオン・オフ制御される回路であり、
基準発振器15の方は、常時、一定周波数の基準信号を
プログラマブル分周器16に送出する回路で、プログラ
マブル分周器16は、制御部1からセット制御信号とと
もに供給される分周比データがセットされ、基準発振器
15からの基準信号を上記分周比データに基づいて分周
して送出する回路である、また、混合回路17は、PL
Lシンセサイザ7からの信号とプログラマブル分周器1
6からの信号を混合してフィルタ18に送出する回路で
、フィルタ18は混合回路17から出力される混合信号
の中から前記両信号の和の周波数成分或いは差の周波数
成分を取出して、これを局部発振信号として受信部5に
送出する回路である。
キー入力部20は、多数のキースイッチを備え、それら
の中のいずれかが操作されたときに、対応するキー入力
信号を制御部1に送出する回路部である、RAM21は
制御部1の制御の下に、制御部1からのデータを記憶す
ると共に、記憶しているデータを制御部1に送出する回
路である。
の中のいずれかが操作されたときに、対応するキー入力
信号を制御部1に送出する回路部である、RAM21は
制御部1の制御の下に、制御部1からのデータを記憶す
ると共に、記憶しているデータを制御部1に送出する回
路である。
報知部22は、このページング受信機に対する呼出しが
あったときに、制御部からの信号を受けて音、振動或い
は光の点滅で受信報知を行なう回路部である。表示部2
3は液晶表示パネルを備え、制御部1から送られてくる
受信データ等をこれに表示する回路部である。
あったときに、制御部からの信号を受けて音、振動或い
は光の点滅で受信報知を行なう回路部である。表示部2
3は液晶表示パネルを備え、制御部1から送られてくる
受信データ等をこれに表示する回路部である。
上述の如くに構成された本実施例において、受信部3で
は個別呼出しを受信し、受信部5では、情報提供会社と
の契約による株式情報等のサービス情報を受信せんとす
るときは、個別呼出しを受信する為のIDコード及び契
約したサービス情報を受信する為のIDコードとともに
、それぞれの送信周波数に応じた局部発振信号を受信部
3、5に与える為の2種の分周比データが制御部1内の
ROM(図示せず)にメーカー或いは情報提供会社にお
いて書込まれる。そして、当該ページング受信機の使用
者が、上記両受信を行なわんとするときは、それぞれの
受信に対応するキー入力部20のキーを操作するとこに
なるが、これにより、制御部1は上記ROMに記憶され
ている2種の分周比データをそれぞれプログラマブル分
周器11、16にセットする。従って、基準発振器6、
15からの基準発振信号は、それぞれ、プログラマブル
分周器11、16にセットされた分周比で分周され、P
LLシンセサイザ7およびプログラマブル分周器16か
ら送出される。そして、受信部3では、PLLシンセサ
イザ7からの信号を局部発振信号として受信信号の周波
数を変換する。
は個別呼出しを受信し、受信部5では、情報提供会社と
の契約による株式情報等のサービス情報を受信せんとす
るときは、個別呼出しを受信する為のIDコード及び契
約したサービス情報を受信する為のIDコードとともに
、それぞれの送信周波数に応じた局部発振信号を受信部
3、5に与える為の2種の分周比データが制御部1内の
ROM(図示せず)にメーカー或いは情報提供会社にお
いて書込まれる。そして、当該ページング受信機の使用
者が、上記両受信を行なわんとするときは、それぞれの
受信に対応するキー入力部20のキーを操作するとこに
なるが、これにより、制御部1は上記ROMに記憶され
ている2種の分周比データをそれぞれプログラマブル分
周器11、16にセットする。従って、基準発振器6、
15からの基準発振信号は、それぞれ、プログラマブル
分周器11、16にセットされた分周比で分周され、P
LLシンセサイザ7およびプログラマブル分周器16か
ら送出される。そして、受信部3では、PLLシンセサ
イザ7からの信号を局部発振信号として受信信号の周波
数を変換する。
また、混合回路17は、上記PLLシンセサイザ7から
の信号とプログラマブル分周器16からの信号を混合し
てフィルタ18に送出し、フィルタ18は送られてきた
信号中の一方の成分の信号を受信部5に与える。そして
、受信部5は上記フィルタ18からの信号を局部発振信
号として受信信号の周波数を変換する。
の信号とプログラマブル分周器16からの信号を混合し
てフィルタ18に送出し、フィルタ18は送られてきた
信号中の一方の成分の信号を受信部5に与える。そして
、受信部5は上記フィルタ18からの信号を局部発振信
号として受信信号の周波数を変換する。
受信部3、5で受信されたそれぞれの受信信号は、上述
の如くして、周波数変換がなされた後、増幅、検波等が
なされた後に、それぞれデコーダ部1a、1bに取込ま
れ、前述したそれぞれのIDコードと照合される。
の如くして、周波数変換がなされた後、増幅、検波等が
なされた後に、それぞれデコーダ部1a、1bに取込ま
れ、前述したそれぞれのIDコードと照合される。
しかして、デコーダ1aで受信信号と個別呼出しの為の
IDコードとの一致が検出されたときは、制御部1は続
いて受信される自己宛ての私的情報を表示部23に表示
するとともにRAM21の所定の記憶エリアに記憶し、
更に報知部22を駆動して呼出しがあったことを報知す
る。また、デコーダ部1bで受信信号とサービス情報を
受信する為のIDコードとの一致が検出されたときは、
制御部1は続いて受信されるサービス情報を前記記憶エ
リアとは異なるRAM21内の所定記憶エリアに記憶す
る。なお、私的情報或いはサービス情報の受信中に他方
の情報の受信が開始されたときは、両情報を交互にそれ
ぞれの記憶エリアに記憶する。
IDコードとの一致が検出されたときは、制御部1は続
いて受信される自己宛ての私的情報を表示部23に表示
するとともにRAM21の所定の記憶エリアに記憶し、
更に報知部22を駆動して呼出しがあったことを報知す
る。また、デコーダ部1bで受信信号とサービス情報を
受信する為のIDコードとの一致が検出されたときは、
制御部1は続いて受信されるサービス情報を前記記憶エ
リアとは異なるRAM21内の所定記憶エリアに記憶す
る。なお、私的情報或いはサービス情報の受信中に他方
の情報の受信が開始されたときは、両情報を交互にそれ
ぞれの記憶エリアに記憶する。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能であ
る。
要旨を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能であ
る。
例えば、上記実施例では、受信部5と混合回路17との
間に設けるフィルタを1つとし、混合回路17から出力
される2種の周波数成分のうちの一方のみを取出す構成
としたが、受信部5と混合回路17との間に和の周波数
成分を取出すフィルタと差の周波数成分を取出すフィル
タとを設け、プログラマブル分周器16への分周比デー
タのセットに合せて前記両フィルタのいずれか一方を選
択する構成にしてもよい、これにより、受信部5で受信
し得る周波数は受信部3で受信し得る周波数に対し高低
いずれにも設定することができる。
間に設けるフィルタを1つとし、混合回路17から出力
される2種の周波数成分のうちの一方のみを取出す構成
としたが、受信部5と混合回路17との間に和の周波数
成分を取出すフィルタと差の周波数成分を取出すフィル
タとを設け、プログラマブル分周器16への分周比デー
タのセットに合せて前記両フィルタのいずれか一方を選
択する構成にしてもよい、これにより、受信部5で受信
し得る周波数は受信部3で受信し得る周波数に対し高低
いずれにも設定することができる。
また、受信部5に供給する局部発信信号の信号源を受信
部3に供給する局部発信信号の信号源と同様、PLLシ
ンセサイザで構成してもよい、この場合、受信部3に供
給する局部発信信号と受信部5に供給する局部発信信号
とは相関がなく、全く独立して周波数設定が出来るので
周波数選択に自由度が大幅に増すという効果がある。な
お、当然のことではあるが、このようにした場合には、
混合回路17等は不用となる。
部3に供給する局部発信信号の信号源と同様、PLLシ
ンセサイザで構成してもよい、この場合、受信部3に供
給する局部発信信号と受信部5に供給する局部発信信号
とは相関がなく、全く独立して周波数設定が出来るので
周波数選択に自由度が大幅に増すという効果がある。な
お、当然のことではあるが、このようにした場合には、
混合回路17等は不用となる。
また、上記実施例では、プログラマブル分周器11及び
16にセットする為の分周比データをそれぞれ1種類、
制御部1内のROMに記憶させる構成にしたが、それぞ
れ複数種類記憶させておき、使用者がキー操作で選択し
得るようにしてもよい。
16にセットする為の分周比データをそれぞれ1種類、
制御部1内のROMに記憶させる構成にしたが、それぞ
れ複数種類記憶させておき、使用者がキー操作で選択し
得るようにしてもよい。
また、同時に両受信部を動作させ、両受信部で受けるべ
き情報を受信する必要がなく、一方の情報の受信で足る
ときは、スイッチ操作により、不要な情報に係る方の受
信部への電源供給を停止するようにしてもよく、このよ
うにした場合は電源電池の消耗を大幅に節減できること
になる。
き情報を受信する必要がなく、一方の情報の受信で足る
ときは、スイッチ操作により、不要な情報に係る方の受
信部への電源供給を停止するようにしてもよく、このよ
うにした場合は電源電池の消耗を大幅に節減できること
になる。
[発明の効果]
本発明は、以上詳述したように、異なった周波数の信号
波をそれぞれ同時に受信できる2つの受信部を設け、こ
の2つの受信部を独立に制御できるようにした無線受信
機に係るものであるから、別個独立に送信周波数を変え
て同時に送られてくる2種の信号波を、受信できる無線
受言機の提供を可能とする。
波をそれぞれ同時に受信できる2つの受信部を設け、こ
の2つの受信部を独立に制御できるようにした無線受信
機に係るものであるから、別個独立に送信周波数を変え
て同時に送られてくる2種の信号波を、受信できる無線
受言機の提供を可能とする。
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示すものである
。 1……制御部、2、4……アンテナ、3、5……受信部
、6、15……基準発振器、7……PLLシンセサイザ
、8……位相比較器、9……ループフィルタ、10……
電圧制御発振器、11、16……プログラマブル分周器
、17……混合回路、18……フィルタ、20……キー
入力部、21……RAM、22……報知部、23……表
示部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社
。 1……制御部、2、4……アンテナ、3、5……受信部
、6、15……基準発振器、7……PLLシンセサイザ
、8……位相比較器、9……ループフィルタ、10……
電圧制御発振器、11、16……プログラマブル分周器
、17……混合回路、18……フィルタ、20……キー
入力部、21……RAM、22……報知部、23……表
示部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異なった周波数の信号波をそれぞれ同時に受信できる2
つの受信部と、 この2つの受信部を独立に制御できる制御部とを備える
ことを特徴とする無線受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2336760A JPH04249921A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 無線受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2336760A JPH04249921A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 無線受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04249921A true JPH04249921A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=18302456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2336760A Pending JPH04249921A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 無線受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04249921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001144675A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無線受信装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2336760A patent/JPH04249921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001144675A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無線受信装置 |
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