JPH04249611A - 引金部材を有するスプリング止め金具 - Google Patents

引金部材を有するスプリング止め金具

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Publication number
JPH04249611A
JPH04249611A JP3172637A JP17263791A JPH04249611A JP H04249611 A JPH04249611 A JP H04249611A JP 3172637 A JP3172637 A JP 3172637A JP 17263791 A JP17263791 A JP 17263791A JP H04249611 A JPH04249611 A JP H04249611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
trigger
catch
lever
spring stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3172637A
Other languages
English (en)
Inventor
Marco Bonati
マルコ ボナイーチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kong SpA
Original Assignee
Kong SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by Kong SpA filed Critical Kong SpA
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B45/00Hooks; Eyes
    • F16B45/04Hooks with sliding closing member

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、閉止部材の位置が、止
め金具に結合されるべき剛性要素の挿入によって発動す
る引金部材の作用によって制御される、新規な設計に係
るスプリング止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】スプリング止め金具は、通常はC形状の
棒状本体からなり、このC形状本体の一端部には旋回可
能に連結される閉止レバーを有する。そして、このレバ
ーは、前記本体の他端部と係合されるようスプリングに
よって付勢されている。付加的に、通常止め金具には、
閉止レバーの事故的なあるいは偶発的な開口を防止する
ロックもしくは固定装置を備えることができる。この種
のスプリング止め金具は、例えば本出願人に係るヨーロ
ッパ特許第318742号公報あるいはヨーロッパ特許
第289490号公報に開示されている。また、別の事
例が米国特許第4401333号公報および仏国特許第
2476249号公報に開示されている。さらに、閉止
要素がスプリングによって閉止位置に付勢されている滑
動要素状に形成されていて、止め金具を開口するために
は前記滑動要素を指で引っ張ることを要するようなスプ
リング止め金具も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スプリング止め金具は、結合を容易にするために通常広
い開口部を有するにも拘らず、これらは必ず止め金具を
、この金具を結合しなければならない爪片、棒、コード
あるいは別の外部要素の目穴に導入および/もしくは結
合するためには、手を回動移動することを必要とする。 しかも、スプリング止め金具のレバーは正常には閉止さ
れており、従ってこの結果、止め金具を結合する際に止
め金具を保持している手の指でレバーを押し引きするこ
とにより、このレバーを開かねばならない。
【0004】このようなことから、従来のスプリング止
め金具を、殊に困難な条件下で結合する際には、止め金
具の開口端部を開口し、この止め金具の開口端部をこれ
が結合されるべき爪片あるいは別の要素の目穴内に挿入
するのに注意を要するため、しばしば問題的でかつ極め
て不都合な場合を生じる。さらに、スプリング止め金具
は同じ手で開かれかつこの開口が維持されなければなら
ないため、止め金具自体に対する把持力が往往にして減
少される。
【0005】従って、本発明の目的は、この種従来のス
プリング止め金具の欠点あるいは使用上の制約を克服す
ることができる、全く新規な設計からなるスプリング止
め金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、一側部
に挿入口を有する中央部開口を備えたC形状の本体と、
弾性的付勢力の作用を負荷される滑動閉止部材とからな
り、前記付勢力が前記滑動部材を前記挿入口の開口状態
から閉止状態へと移動せしめる形式のスプリング止め金
具において、前記閉止部材は手動制御手段に接続される
と共に、引金手段が前記閉止部材に作動的に係合および
解放されるよう弾性的に付勢されており、そして前記引
金手段は、止め金具本体の中央部開口の内部でスプリン
グ止め金具挿入口の反対側に延在する引金部材を含むこ
とを特徴とするスプリング止め金具が提供される。
【0007】
【作用】本発明によれば、スプリング止め金具のこれが
結合されるべき爪片目穴内への正面からの挿入すなわち
外部部材への係合が、閉止部材を発動させるための同じ
挿入動作として許容される。
【0008】これによって、スプリング止め金具の結合
操作が大幅に容易化され、従ってたとえ困難な条件下に
おいても、前記結合操作が極めて迅速かつ安全に達成さ
れる。  また、本発明においては、止め金具挿入口に
対向して配置され、そして外部部材を止め金具自体の挿
入口の正面から挿入することにより発動させる引金部材
を介して制御される滑動閉止部材を有することによって
、手を使用することなく止め金を開口状態に保持できる
ようにして、使用中に止め金具をより強固にかつより確
実に保持できるようにすることができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係るスプリング止め金具の好
適な実施例につき添付図面を参照しながら説明する。
【0010】図1および図2に示されるように、本発明
に係るスプリング止め金具は、略C形状の剛性本体10
から実質的に構成され、そしてこの本体は、ピンもしく
は別の滑動可能な閉止部材13が挿通される前部挿入口
12に連通する中央部開口11を有する。本体10の挿
入口12の反対側側面上には、図示されるように、荷重
を接続もしくは支持しあるいは人によって把持されるよ
う設計された紐、コードもしくは別の要素15を受入れ
るのに適した目穴14すなわち貫通穴が設けられている
【0011】スプリング止め金具の挿入口12に対する
閉止ピン13が、スプリング止め金具のC形状本体10
の反対側前端部を横断して形成された案内穴16内にお
いて、挿入口自体を横断するように滑動する。なお、案
内穴16は、図示されるように、挿入口12の方向へ傾
斜する案内面を有する。ピン13は、図3に示されよう
に、その下端部に延長目穴部17を有し、これを介して
前記ピンは本体10に対して位置20で旋回可能に連結
されたレバー19状の手動制御部材から突出する接合栓
体18に連結される。レバー19は、スプリング止め金
具の中央部開口11に対してその外側および内側の双方
に開口される凹部すなわちシート21内に設けられてい
る。制御レバー19は、その後端部をスプリング止め金
具本体10から僅かに突出し、そしてシート23内に配
置されたスプリング22より発生する弾性的対向力から
なる付勢力が負荷されている。すなわち、対向力スプリ
ング22は、滑動ピン24を介してレバー19の端部に
間接的に作用し、そして前記滑動ピンはシート23から
突出し、スプリング止め金具の閉止ピン13と平行に延
在して前記レバー19に対接されるよう構成されている
。プラグ25がスプリングのシート23内に螺入して、
スプリング22の後部対接点を形成する。
【0012】手動レバー19、従って閉止ピン13の位
置は、回動することにより作動レバー19に対して係合
もしくは解放される引金部材26を介して制御される。
【0013】この引金部材26は、本体10に対して位
置27で旋回可能に連結されるレバーすなわち引金状に
形成されており、そしてその一側部は、スプリング止め
金具の前部挿入口12に対向して配置される中央部開口
11の内側へ延在し、一方他側部はシート21のレバー
19方向内側に延在してこのレバーに係合する。
【0014】特に、図3および図4の断面図に示される
ように、引金26の底部には段階状の突出部28が設け
られており、これによって引金は、図4に明瞭に示され
ているように、制御レバー19の対応する突出部すなわ
ち段階部分29に係合される。スプリング30は引金2
6上に作用し、そしてこの引金を、図4に示されるスプ
リング止め金具の開口位置において、制御レバー19の
回動を阻止する結合状態(図4)に保持する。
【0015】上述したスプリング止め金具は、次のよう
に作動する。すなわち、レバー19の突出端部上に指を
作用、押圧してこれを反時計方向に回動すると、スプリ
ング止め金具は、スプリング22が緊縮されると同時に
引金26が引き起こされることにより開口される。しか
るに、この時引金は、スプリング30の作用の結果、引
金の下端部がレバー19の凹部内に突出されている図3
の状態から、引金26の段階端部28がレバー19に係
合して回転が阻止され、そしてこれにより止め金具が図
4に示される開口状態に保持されている状態(図4)へ
と回動される。この状態においては、スプリング止め金
具は2本の指の間、すなわち把持要素15を手の平の中
で強固に保持している手の親指と人差し指の間で保持(
従って、この時把持要素は手によって発揮される最大の
把持力によって強固に保持)されており、そしてこれに
より、スプリング止め金具は開口を完了して閉止位置へ
のスナップ的動作に備えられている。従って、スプリン
グ止め金具を爪片もしくは別の締結手段31の目穴に結
合するためには、単にスプリング止め金具10の前側を
前進させて結合要素31の目穴を挿入口12に通過させ
、そして引金26に対接させるだけで十分である。すな
わち、スプリング止め金具を僅かに前方へ押圧すると、
引金26が図4の位置から図3の位置へ回動し、スプリ
ング22で押圧されている制御レバー19が解放されて
ピン13が自動的に前進し、これによりスプリング止め
金具は、図3に示されるように閉止される。また、これ
と同時に、スプリング30は引金26の時計方向の回動
によって緊張されているので、スプリング止め金具は締
結手段31に確実に結合される。スプリング止め金具を
取り外す際には、レバー19を再び押圧するだけで十分
である。すなわち、これにより、レバーが再び図4の位
置へ移動して、スプリング止め金具は取り外すことがで
きる。
【0016】図5に、スプリング止め金具の引金部材の
別の実施例を示す。図5において、前述の図と同一もし
くは同等の構成部分には、同一の参照符号が付されてい
る。前述の実施例とは異なり、図5においては、引金2
6は、レバー19および引金26を収容するシート21
内においてコイルスプリング30により弾性的に付勢さ
れている。引金26は、さらに位置32´において引金
26とリンクされる小棒すなわち接合栓体32を介して
滑動部材13に係合している。小棒すなわち接合栓体3
2は、その前端部を閉止部材13内の横穴34に係合し
た状態で、穴16に直交する穴33内を滑動する。
【0017】
【発明の効果】前述の説明および添付図面から、スプリ
ング止め金具に引金閉止装置を備えることにより、結合
が単なる前進によって達成されると共に、この止め金具
を結合する同じ動作によって、結果的に自動閉止が可能
となることが明らかに理解されるであろう。さらに、ス
プリング止め金具の閉止が、このようにスプリング止め
金具を単に前進させるだけの動作によって達成されるこ
とは、スプリング止め金具を開口し、そしてこれを保持
するための手の動作を完全にフリーにするので、把持部
材15をより強固にかつより確実に保持できるようにす
ることを意味している。
【0018】前記説明および添付図面は、スプリング止
め金具の好適な実施例を単に示したものであり、本発明
は特許請求の範囲の新規性から逸脱することなく変更し
得ることは理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスプリング止め金具の一実施例を
示す側面図である。
【図2】図1の2−2線に沿うスプリング止め金具の前
部端面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う拡大断面図で、スプリン
グ止め金具の閉止状態を示すものである。
【図4】図3と同様の断面図で、スプリング止め金具の
開口状態を示すものである。
【図5】図4と同様の断面図で、代案としての実施例を
示すものである。
【符号の説明】
10  剛性本体(スプリング止め金具)11  中央
部開口                  12  
前部挿入口13  閉止ピン            
        14  目穴15  把持要素(コー
ド)          16  案内穴17  延長
目穴部                  18  
接合栓体19  制御レバー            
      20  位置21  シート      
                22  スプリング
23  シート                  
    24  滑動ピン25  プラグ      
                26  引金27 
 位置                      
  28  段階状突出部 29  段階部分                 
   30  スプリング31  締結手段(爪片) 
           32  接合栓体32´  位
置                      33
  穴34  横穴

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一側部に挿入口を有する中央部開口を
    備えたC形状の本体と、弾性的付勢力の作用を負荷され
    る滑動閉止部材とからなり、前記付勢力が前記滑動部材
    を前記挿入口の開口状態から閉止状態へと移動せしめる
    形式のスプリング止め金具において、前記閉止部材は手
    動制御手段に接続されると共に、引金手段が前記閉止部
    材に作動的に係合および解放されるよう弾性的に付勢さ
    れており、そして前記引金手段は、止め金具本体の中央
    部開口の内部でスプリング止め金具挿入口の反対側に延
    在する引金部材を含むことを特徴とするスプリング止め
    金具。
  2. 【請求項2】  前記引金部材と前記手動制御手段との
    間にスナップロック手段を有する請求項1記載のスプリ
    ング止め金具。
  3. 【請求項3】  前記引金部材と止め金具閉止手段の前
    記滑動部材との間にスナップロック手段を有する請求項
    1記載のスプリング止め金具。
  4. 【請求項4】  前記手動制御手段は、スプリング止め
    金具本体のシート内に旋回可能に設けられる制御レバー
    を有し、この制御レバーはその一端部を前記滑動部材に
    リンク結合されて、前記滑動部材を開口状態に保持する
    よう弾性付勢手段を負荷されている請求項1記載のスプ
    リング止め金具。
  5. 【請求項5】  前記付勢手段は、スプリング止め金具
    本体内の案内シート内を滑動するピンと、この滑動ピン
    を前記制御レバーへ向けて付勢するスプリングとからな
    る請求項4記載のスプリング止め金具。
  6. 【請求項6】  前記引金部材は、スプリング止め金具
    本体に旋回可能に連結される引金レバー形状に形成され
    、この引金レバーはスプリング止め金具本体の中央部開
    口内において前記制御レバー方向に延在し、前記引金レ
    バーおよび前記制御レバー上の戻り止め手段が、スプリ
    ング止め金具の開口位置において前記引金レバーをほ制
    御レバーと係合状態に保持する請求項1記載のスプリン
    グ止め金具。
  7. 【請求項7】  止め金具本体は、前記挿入口の反対側
    の位置に負荷を支持する把持用部材もしくは手段を挿入
    する付加的な開口を有する請求項1記載のスプリング止
    め金具。
  8. 【請求項8】  前記挿入口は、前記中央部開口の方向
    へ指向する傾斜面を有する請求項1記載のスプリング止
    め金具。
  9. 【請求項9】  前記制御部材および前記引金部材は、
    対向する係合突出部すなわち段階部分を有する請求項1
    記載のスプリング止め金具。
JP3172637A 1990-07-12 1991-07-12 引金部材を有するスプリング止め金具 Pending JPH04249611A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20922-A/90 1990-07-12
IT02092290A IT1246765B (it) 1990-07-12 1990-07-12 Moschettone con organo di chiusura a scatto.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04249611A true JPH04249611A (ja) 1992-09-04

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ID=11174125

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3172637A Pending JPH04249611A (ja) 1990-07-12 1991-07-12 引金部材を有するスプリング止め金具

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EP (1) EP0465995A1 (ja)
JP (1) JPH04249611A (ja)
IT (1) IT1246765B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008074621A (ja) * 2006-08-25 2008-04-03 Ingu:Kk 吊り具

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EP0465995A1 (en) 1992-01-15
IT9020922A1 (it) 1992-01-12
IT9020922A0 (it) 1990-07-12
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