JPH04248640A - 木構造文書処理装置 - Google Patents

木構造文書処理装置

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JPH04248640A
JPH04248640A JP3014057A JP1405791A JPH04248640A JP H04248640 A JPH04248640 A JP H04248640A JP 3014057 A JP3014057 A JP 3014057A JP 1405791 A JP1405791 A JP 1405791A JP H04248640 A JPH04248640 A JP H04248640A
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英人 安田
Masayuki Kashiwagi
柏木 雅之
Akira Kato
陽 加藤
Shigetoshi Kudou
工藤 繁登志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書単位の共同作成を
可能にする文書論理構造の分散処理装置に関するもので
ある。研究・開発部門や製造部門では、製品の開発途上
で作成する仕様書や製品のマニュアルは、複数人で共同
作成、即ち共同で文書を執筆・作成することが多い。こ
の際に、アーキテクチャの異なる機種であっても、文書
の内容レベルで共用して作成できるシステムが望まれて
いる。
【0002】
【従来の技術】従来は、図8に示すように、複数のPC
(パーソナルコンピュータ)/WS(ワークステーショ
ン)をLAN接続で束ねるサーバマシンのシステム構成
では、PC/WSの文書エディタで作成したデータをサ
ーバマシン上にファイル単位で格納し、またこれをファ
イル単位で取り出して利用するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、共同で執筆す
る文書の論理構造や文書に共通な管理情報の共有が困難
であるという問題があった。これは、文書の「論理構造
」は木構造であるが、この木構造を特定のファイルシス
テムでマッピングした構造にすると、アーキテクチャの
異なる機種との接続がうまく動作しない。また、文書に
共通な管理情報を特定のファイルシステムの管理情報で
は扱えないという問題もあった。更に、ファイル単位で
の共用のため、文書の内容レベルでの共用ができないと
いう問題があった。
【0004】本発明は、文書の論理構造および属性情報
を特定の機種に依存しない構造メディアとして作成して
これをノード情報テーブルに格納してサーバに持たせ、
クライアントがこれをもとに構造メディア、更に実体の
更新、参照、追加、削除などを行い、文書単位に共同執
筆、共同作成を可能にすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1および図3を参照し
て課題を解決するための手段を説明する。図1および図
3において、ノード情報テーブル5は、文書の木構造の
位置関係の構造情報および表題、排他フラグなどの属性
情報からなる構造メディア24を格納するテーブルであ
って、サーバ2に設けたものである。
【0006】構造メディア24は、文書の木構造の位置
関係の構造情報および表題、排他フラグなどの属性情報
からなる特定の機種に依存しない構造メディアである。 構造処理サーバ23は、構造メディア24を処理するも
のである。
【0007】
【作用】本発明は、図1に示すように、クライアント1
から回線を介して構造メディア24のノード名、相対位
置、表題などの通知に対応して、構造処理サーバ23が
通知のあった構造メディア24をノード情報テーブル5
に展開して作成し、クライアント1から回線を介して実
体の作成指示に対応して、全体の構造メディア24を表
示して該当するノードを選択および排他フラグをオフの
ときにオンにした状態で、実体を作成してノード情報テ
ーブル5の格納ポインタに対応づけて格納すると共に排
他フラグをオフにするようにしている。また、クライア
ント1から回線を介して構造メディア24の更新指示に
対応して、構造処理サーバ23が全体の構造メディア2
4を表示し、追加作成したいノードの上位ノードを選択
し、排他フラグがオフのときにオンにして新たなノード
を追加作成し、ノード情報テーブル5に格納すると共に
排他フラグをオフにするようにしている。また、クライ
アント1から回線を介して実体の編集指示に対応して、
全体の構造メディア24を表示し、該当するノードの排
他フラグがオフのときにオンにして文書の更新、参照、
追加、削除などの編集を行い、その結果をノード情報テ
ーブル5の格納ポインタからポイントする領域に格納お
よび排他フラグをオフにするようにしている。
【0008】従って、文書の論理構造および属性情報を
特定の機種に依存しない構造メディア24として作成し
てこれをノード情報テーブル5に格納してサーバ2に持
たせ、クライアント1がこれをもとに構造メディタ24
、更に実体の作成、更新、参照、追加、削除などを行う
ことにより、文書単位に共同執筆、共同作成を行うこと
が可能となる。
【0009】
【実施例】次に、図1ないし図7を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。図1におい
て、クライアント1は、PC(パーソナルコンピュータ
)/WS(ワークステーション)などであって、ここで
はLANを介してサーバ(サーバマシン)2が管理する
構造メディア24やファイルシステム22などをアクセ
スして処理を行う、例えばコンピュータのマニュアルを
共同執筆したりなどするためのものである。
【0010】文書エディタ11は、文書を編集するエデ
ィタである。構造処理クライアント12は、本実施例で
サーバ2に設けた構造メディア24の作成、更新、追加
、削除などを行うためにクライアント1に設けたもので
ある。ファイルシステムは、サーバ2が管理するファイ
ルシステムから取り込んだものである。同様に、構造情
報および属性情報は、サーバ2が管理する構造メディア
24から取り込んだものである。
【0011】サーバ2は、LANを介して複数のクライ
アント1と接続し、文書の共同執筆を管理するものであ
る。ここでは、構造メディア24として、文書の木構造
の論理構造の位置や、文書の属性(例えばノード名、相
対位置、表題、排他フラグ、格納ポインタなど)である
。ファイルサーバ21は、ファイルシステム22の作成
、編集などの管理を行うものである。
【0012】ファイルシステム22は、構造化した文書
の内容(実体)を格納するファイルである。構造処理サ
ーバ23は、本実施例で設けたものであって、機種に依
存しない構造メディア24を管理(作成、更新、追加、
削除など)するものである。構造メディア24は、文書
の木構造のノードの位置情報(図3の相対位置)や、文
書の属性情報(図3の表題、排他フラグ、格納ポインタ
など)であって、クライアント1の機種に依存しなく、
全てから作成、更新などが可能なものである。
【0013】以下順次詳細に説明する。図2は、本発明
の構造メディア例を示す。構造メディア24は、文書の
構造を木構造で表現したものであって、こでは、根ノー
ド“論文”がノード名A1でノード一意名SYS01で
ある旨を表わす。この根ノードを中心に、表紙、章、ま
とめ、次の階層に見出し、作成元、章本文、図から構成
されている。点線は、内容(実体)であって、実際に作
成した文書、図などである。
【0014】この図2の構造メディア例を、ノード情報
テーブル5に格納すると、図3に示すように格納される
。図3は、本発明の体系ファイル例を示す。この体系フ
ァイル3には、資源テーブル4、この資源テーブル4の
テーブル名に対応するノード情報テーブル5から構成さ
れている。
【0015】資源テーブル4は、資源名に対応づけてテ
ーブル名、現在同時アクセス中の利用者数などを格納す
るレコードを持つものである。ここで、論文1が資源名
“CABINET1”、テーブル名“TBL1”、利用
者数“1”などのように設定されている。そして、この
論文1のテーブル名“TBL1”のノード情報テーブル
(TBL1)5には、図2で説明したノードが図示のよ
うに登録されている。例えばノード名“A1(根ノード
)”には、ノード一意名“SYS01”、相対位置−、
表題“論文1”、排他フラグ“0”などである。
【0016】ノード名“A2”には、ノード一意名“S
YS02”、相対位置”1”、表題“表紙”、排他フラ
グ“0”などである。ノード名“A3”には、ノード一
意名“SYS03”、相対位置”1 1”表題“見出し
”、排他フラグ”0”、格納ポインタ”CONT01”
などである。ここで、格納ポインタは、実体を格納した
領域をポイントするポインタである。
【0017】次に、図4に示すフローチャートに従って
構造メディア24を図3の体系ファイル3のノード情報
テーブル5に登録する手順を詳細に説明する。図4にお
いて、S1は、全体の論理構造のラフスケッチを作成す
る。これは、右側に示すように、構造メディアをラフス
ケッチ(ノードを○で表わす)する。このラフスケッチ
は、図2の構造メディア24である。
【0018】S2は、構造メディアを体系ファイル3に
展開する。これは、図2構造メディア24を、図3の体
系ファイル3の論文1に示すように、資源テーブル4に
資源名”CABINET1”、テーブル名”TBL1”
、ノード情報テーブルTBL1に図示のように展開する
。これにより、図2の構造メディアが図示3に示すよう
に展開されて、共用し得る状態に登録されたこととなる
【0019】図5は、本発明の実体の作成フローチャー
トを示す。これは、図4で構造メディア24を作成した
状態で、複数の執筆者が例えば図3の論文1の各ノード
の文書、表紙、見出し、作成元、1章、章本文、図、ま
とめなどを手分けして共同に執筆を行うときのこれら実
体の作成フローチャートである。S11は、全体の構造
メディア24の表示を行う。これは、クライアント1が
LANを介してサーバ2をアクセスし、例えば右側に示
すように構造メディア24を表示させる。
【0020】S12は、特定のノード選択して、かつそ
のノードを排他にする。これは、S11で全体の構造メ
ディア24として、例えば図2に示すように表示させ、
表示させたノードのうちから実体を作成しようとするノ
ード、例えば図2の“章本文”を選択すると共に、図3
の排他フラグを1に設定して排他状態に設定する。S1
3は、文書エディタを起動する。これは、図1のクライ
アント1で文書エディタ11を起動して文書編集可能状
態にする。
【0021】S14は、実体(文書内容)の作成を行う
。これは、S13で起動した文書エディタを使用して、
例えば選択した章本文の作成を行う。S15は、実体を
構造メディア24に対応づけて体系ファイル3に右側に
示すように格納すると共に、排他フラグを解放(1を0
に設定)する。以上の処理によって、全体の構造メディ
ア24から選択した例えば章本文について排他フラグを
1(オン)に設定した排他状態のもとで、文書エディタ
を起動して章本文を作成し、これを構造メディア24に
対応づけて体系ファイル3に格納することにより、例え
ば図3の論文1について、複数のクライアント1が手分
けして並行して文書を作成することが可能となる。
【0022】図6は、本文の構造メディアの更新フロー
チャートを示す。これは、図4のフローチャートで作成
した構造メディアについて、追加などを行う場合のフロ
ーチャートである。図6において、S21は、全体の構
造メディア24の表示を右側に示すように行う。
【0023】S22は、追加作成したいノードの上位ノ
ードを選択する。S23は、排他有りか否かを判別する
。これは、S22で選択した追加作成したいノードの上
位ノードについて、図3の該当するノード情報テーブル
5の排他フラグが1(オン)か否かを判別する。YES
の場合には、排他状態であり、他の執筆者が執筆中であ
るので、エラー表示する。NOの場合には、S24に進
む。
【0024】S24は、そのノードを排他にする。例え
ば右側に示すように、ノード名“まとめ”の排他フラグ
を1(オン)に設定して排他状態にする。S25は、ノ
ードを追加作成する。これは、右側に示すように、ノー
ド名“まとめ”の下位に要約、課題の2つのノードを作
成する。S26は、構造メディア24を体系ファイル3
に格納、および排他を解放する。
【0025】以上の処理によって、図6の右下に示すよ
うに、構造メディア24にノード(ここでは、要約、課
題)が更新(ここでは追加)されることとなる。図7は
、本発明の実体の更新フローチャートを示す。これは、
図5で作成した実体に更に、実体の更新を行う場合のフ
ローチャートである。図7において、S31は、全体の
構造メディア24を右側に示すように表示する。
【0026】S32は、実体が対応しているノードを選
択する。これは、実体の更新を行おうとする実体のノー
ドを選択する。S33は、S32で選択したノードの排
他フラグが1(オン)か否かを判別する。YESの場合
には、排他状態であったので、エラー表示する。NOの
場合には、S34に進む。
【0027】S34は、選択したノードを排他する(選
択したノードの図3のノード情報テーブル5の排他フラ
グを1(オン)に設定して排他状態にする)。S35は
、処理(更新、削除、置換など)を選択する。更新の場
合には、S36に進む。S36は、文書エディタ11を
起動し、内容を更新する。
【0028】S37は、内容の格納及び排他の解放を行
う。以上の処理によって、一度図5のフローチャートに
従って作成された実体について、更新することが可能と
なる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書の論理構造および属性情報を特定の機種に依存しな
い構造メディア24として作成してこれをノード情報テ
ーブル5に格納してサーバ2に持たせ、複数のクライア
ント1がこの構造メディア24、更に実体の作成、更新
、参照、追加、削除などを共同して行い得る構成を採用
しているため、文書単位(構造メディア24のノード単
位)に共同執筆、共同作成を容易に行うことができる。 特に、複数のPC/WSをLANでサーバに接続した既
存のシステムに対しても、本発明による機種に依存しな
い構造メディア24を採用しているため、PC/WSの
機種に関係なく、簡易に本発明を導入することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の構造メディア例である。
【図3】本発明の体系ファイル例である。
【図4】本発明の構造メディアの作成フローチャートで
ある。
【図5】本発明の実体の作成フローチャートである。
【図6】本発明の構造メディアの更新フローチャートで
ある。
【図7】本発明の実体の更新フローチャートである。
【図8】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:クライアント 11:文書エディタ 12:構造処理クライアント 2:サーバ 21:ファイルサーバ 22:ファイルシステム 23:構造処理サーバ 24:構造メディア 3:体系ファイル 4:資源テーブル 5:ノード情報テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  文書単位の共同作成を可能にする文書
    論理構造の分散処理装置において、文書の木構造の位置
    関係の構造情報および表題、排他フラグなどの属性情報
    からなる構造メディア(24)を格納するノード情報テ
    ーブル(5)をサーバ(2)に設け、クライアント(1
    )から回線を介して構造メディア(24)のノード名、
    相対位置、表題などの通知に対応して、サーバ(2)で
    この通知のあった構造メディア(24)を上記ノード情
    報テーブル(5)に展開して作成し、クライアント(1
    )から回線を介して実体の作成指示に対応して、全体の
    構造メディア(24)を表示して該当するノードを選択
    および排他フラグをオフのときにオンにした状態で、実
    体を作成してノード情報テーブル(5)の格納ポインタ
    に対応づけて格納すると共に排他フラグをオフにするよ
    うに構成したことを特徴とする文書論理構造の分散処理
    装置。
  2. 【請求項2】  上記クライアント(1)から回線を介
    して構造メディア(24)の更新指示に対応して、全体
    の構造メディア(24)を表示し、追加作成したいノー
    ドの上位ノードを選択し、排他フラグがオフのときにオ
    ンにして新たなノードを追加作成し、ノード情報テーブ
    ル(5)に格納すると共に排他フラグをオフにするよう
    に構成したことを特徴する請求項第1項記載の文書論理
    構造の分散処理装置。
  3. 【請求項3】  上記クライアント(1)から回線を介
    して実体の編集指示に対応して、全体の構造メディア(
    24)を表示し、該当するノードの排他フラグがオフの
    ときにオンにして文書の更新、参照、追加、削除などの
    編集を行い、その結果を上記ノード情報テーブル(5)
    の格納ポインタからポイントする領域に格納などおよび
    排他フラグをオフにするように構成したことを特徴とす
    る請求項第1項記載の文書論理構造の分散処理装置。
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