JPH04248580A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04248580A
JPH04248580A JP3033409A JP3340991A JPH04248580A JP H04248580 A JPH04248580 A JP H04248580A JP 3033409 A JP3033409 A JP 3033409A JP 3340991 A JP3340991 A JP 3340991A JP H04248580 A JPH04248580 A JP H04248580A
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer
toner image
pressure
drum
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP3033409A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nagao
剛次 長尾
Koji Masuda
増田 晃二
Yuji Suemitsu
末光 裕治
Kazuo Asano
和夫 浅野
Akimasa Komura
晃雅 小村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3033409A priority Critical patent/JPH04248580A/ja
Publication of JPH04248580A publication Critical patent/JPH04248580A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やプリンタ等
の画像形成装置に係り、特に、トナー像担持ドラム上の
トナー像を加圧転写ロールにて転写材へ圧力転写若しく
は圧力転写定着させるようにしたタイプの画像形成装置
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置としては例え
ば特表昭57−501348号あるいは特表昭60−5
00831号公報所載のものがある。これは、中空の誘
電体ドラムに中空の転写定着ロールを隣接配置し、誘電
体ドラム及び転写定着ロールの両端部から荷重をかけて
誘電体ドラム、転写定着ロール間に挿入される記録シー
トに所定の圧力を作用させ、記録シート上に誘電体ドラ
ムに形成されたトナー像を圧力転写定着させるようにし
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
画像形成装置にあっては、トナー像の転写定着具合を良
好に保つという観点からすれば、記録シートの幅方向全
域に亘って均一な圧力を作用させることが必要であり、
このような要請に応じて、誘電体ドラム及び転写定着ロ
ールの軸線が相互に非平行になるように誘電体ドラムと
転写定着ロールとを交差配置するという手法が採用され
ている。
【0004】しかしながら、誘電体ドラムと転写定着ロ
ールとを交差配置すると、誘電体ドラム、転写定着ロー
ル間に記録シートが通過する場合には、必然的に記録シ
ートの斜行が起こり、転写された印字か斜めに配置され
て印字品質が損なわれるばかりか、記録シートに剪断力
が作用してしまう分、記録シートにダメージを与え易い
という技術的課題が生ずる。
【0005】特に、誘電体ドラム及び転写定着ロールを
長尺化して同等の圧力を得ようとする場合には、必然的
に作用荷重を増大させなければならないが、作用荷重が
増大すると、転写定着ロールの撓み量がより大きくなっ
てしまう分、誘電体ドラム及び転写定着ロール間で均一
な圧力を得るためには誘電体ドラム及び転写定着ロール
の交差角度を増加させることが必要になる。よって、誘
電体ドラム及び転写定着ロールを長尺化した場合には上
述した技術的課題はより顕著である。
【0006】このような技術的課題を解決するために、
例えば特開昭49−77641号所載の技術を応用する
ことが考えられる。これは、圧力ロール定着装置に関す
る技術であり、二本の平行に配置された剛性ロールのう
ち一方のロールを軸方向中央で支持し、かつ、二本のロ
ールの断面二次モーメントを等しく設定することにより
、両ロール間に作用する圧力を均一にしようとするもの
である。
【0007】しかしながら、このような技術を応用した
としても、二本のローラの構成が基本的に異なる関係上
、誘電体ドラム及び転写定着ロールの撓み曲線を完全に
は一致させることができず、両者間で均一な圧力分布を
得ることは極めて困難であり、例えば特願平1−288
720号に示すように、誘電体ドラム及び転写定着ロー
ルの撓み曲線を完全に一致させるべく、一方のロール表
面形状を撓み変形度合を考慮して加工する等装置構成が
複雑化してしまうという技術的課題を生ずる。
【0008】尚、このような技術的課題は、誘電体ドラ
ム等のトナー像担持ドラムと転写のみが行われる転写ロ
ールとの間においても同様に生ずるものである。
【0009】この発明は、以上の技術的課題に着目して
為されたものであって、装置構成を複雑化させることな
く、転写材の斜行による印字品質の低下及び転写材のダ
メージを有効に防止するようにした画像形成装置を提供
するものである。
【0010】すなわち、この発明に係る画像形成装置は
、図1に示すように、トナー像が担持されるトナー像担
持ドラム1と、このトナー像担持ドラム1に隣接配置さ
れ、挿入される転写材2がトナー像担持ドラム1側へ圧
接されてトナー像担持ドラム1上のトナー像を転写材2
へ圧力転写若しくは圧力転写定着する加圧転写ロール3
とを備えた画像形成装置を前提とし、トナー像担持ドラ
ム1及び加圧転写ロール3の軸線O1,O2を平行配置
し、トナー像担持ドラム1及び加圧転写ロール3のいず
れか一方を軸方向の両端支持部4,5にて支持すると共
に、前記他方を軸方向の中央支持部6にて支持し、トナ
ー像担持ドラム1及び加圧転写ロール3の少なくともい
ずれか一方の表面部を転写圧力に応じて微量変形する弾
性層7として形成したことを特徴とするものである。
【0011】このような技術的手段において、トナー像
担持ドラム1としては、イオンビームによる潜像書き込
みが可能な誘電体ドラムであってもよいし、また、光ビ
ームによる潜像書き込みが可能な感光体ドラムであって
も差し支えない。
【0012】また、加圧転写ロール3としては、トナー
像担持ドラム1上のトナー像を転写材2に転写及び定着
するものであってもよいし、また、トナー像担持ドラム
1上のトナー像を転写材2に転写するだけで、後処理と
して定着手段を別個に必要とするものであってもよい。
【0013】更に、トナー像担持ドラム1及び加圧転写
ロール3の支持構造については、いずれか一方を軸方向
中央部6にて支持するものであれば適宜設計変更して差
し支えない。この場合において、中央部の支持範囲とし
ては、必要な荷重に耐えられる範囲、支持対象をがたつ
くことなく確実に支持できる範囲であれば適宜選定する
ことができ、支持対象の軸方向寸法の1/10〜1/2
程度であればよく、より好ましくは1/6〜1/3の範
囲であればよい。
【0014】更にまた、トナー像担持ドラム1及び加圧
転写ロール3の他方の支持構造については、少なくとも
軸方向の両端部4,5で支持するものであれば適宜選定
して差し支えなく、軽量化の観点からすれば中空がこ好
ましいが、中空、中実を問わない。
【0015】また、弾性層7については、トナー像担持
ドラム1側に設けてもよいし、加圧転写ロール3側に設
けてもよいし、両者に設けるようにしてもよい。そして
また、弾性層7の材料、厚みについても、転写材2に対
して充分な転写ニップ圧が得られるものであれば適宜選
定して差し支えない。
【作用】
【0016】上述したような技術的手段によれば、トナ
ー像担持ドラム1及び加圧転写ロール3は相互に平行配
置されているため、両者間を通過する転写材2に対し進
行方向の斜め方向に向かう搬送力が作用することはない
【0017】また、トナー像担持ドラム1及び加圧転写
ロール3間の一方は軸方向の両端部にて支持され、他方
は軸方向の中央部にて支持されているため、トナー像担
持ドラム1及び加圧転写ロール3の表面部の撓み変形度
合は略一致したものになる。そして、トナー像担持ドラ
ム1及び加圧転写ロール3のうち少なくとも一方の表面
に設けられた弾性層7は、トナー像担持ドラム1及び加
圧転写ロール3の表面部の撓み変形度合誤差を吸収する
ため、トナー像担持ドラム1及び加圧転写ロール3の表
面部の撓み変形度合は完全に一致した状態と同等の状態
になり、トナー像担持ドラム1及び加圧転写ロール3間
の圧力は均一に保たれる。
【0018】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。図2はこの発明が適用される画
像形成装置の一実施例である。同図において、符号10
は表面が誘電体層で被覆される誘電体ドラム、11は誘
電体ドラム10上にイオン流にて静電潜像を書き込む潜
像書き込みヘッド、12は誘電体ドラム10上に形成さ
れた潜像をトナーにて可視像化する現像器、13は誘電
体ドラム10に隣接して配置され、誘電体ドラム10上
のトナー像を記録シート14側に転写定着させる転写定
着ロール、15は誘電体ドラム10上の残留トナーを除
去するクリーナ、16は誘電体ドラム10上の残留電荷
を除去するイレーサである。
【0019】この実施例において、誘電体ドラム10は
、例えば図3に示すように、アルミニウム製のパイプ状
ドラム本体21の表面に陽極酸化処理22を施したもの
で、ドラム本体21の両端開口をキャップ部材22,2
3にて閉塞すると共に、このキャップ部材22,23の
外側には回転支持用のシャフト部材24,25を一体的
に突設したものである。尚、この実施例に係る誘電体ド
ラム10の軸方向寸法Lは240mm、その外径は10
0mm、その肉厚t1は17mmである。
【0020】また、図3に示すように、上記転写定着ロ
ール13の軸線O2は誘電体ドラム10の軸線O2と平
行配置されており、この転写定着ロール13は、鉄製の
パイプ状のロール本体31と、このロール本体31の中
央部に嵌合装着されるセンタ支持部材32と、このセン
タ支持部材32の両端に夫々一体的に突出形成される回
転支持用のシャフト部材33,34と、ロール本体31
の表面を覆う例えばポリアセタール樹脂からなる弾性層
35とで構成されている。尚、この実施例に係る転写定
着ロール13の軸方向寸法Lは240mm、その外径は
60mm、その肉厚t2は10mmである。
【0021】次に、この実施例に係る画像形成装置の性
能を評価する。今、センタ支持部材32の長さ寸法Mを
例えば30,45,60,75mmのように適宜選定し
、誘電体ドラム10と転写定着ロール13との間に挿入
された記録シート14に対して所定の荷重F(例えば7
00kg)を作用させるようにしたところ、転写定着ロ
ール13の軸方向の圧力分布は図4に示すように略均一
なものになり、記録シート14への転写定着具合は極め
て良好であつた。
【0022】このとき、この実施例に係る画像形成装置
の性能を評価する上で、誘電体ドラム10と転写定着ロ
ールとを夫々両端で支持し、両者を平行配置するように
したもの(比較例1)及び実施例に係る転写定着ロール
13の弾性層35を設けないもの(比較例2)に対し実
施例と同様な条件下にて画像形成動作を行ったところ、
比較例1にあっては、転写定着ロールの軸方向の圧力分
布は図6に示すように転写定着ロールの両端部と中央部
とで大きく相違し、特に記録シート14の中央部に対応
した箇所で転写定着不良が顕著に現れ、また、比較例2
にあっては、転写定着ロールの軸方向の圧力分布は図7
に示すように比較例1よりは均一なものになるが、まだ
不充分なものであり、記録シート14への転写定着具合
についても部分的に不良箇所が見られた。よって、実施
例に係る画像形成装置の転写定着具合が極めて良好であ
ることが理解される。
【0023】また、図4によれば、センタ支持部材32
の長さ寸法Mが大きくなるに従って転写定着ロール13
の軸方向の圧力分布の均一性が保たれることが理解され
る。よって、このようなデータに基づいて、センタ支持
部材32の長さ寸法Mを適宜選定することにより、転写
定着ロールにおける軸方向の圧力分布の均一性の最適化
を図ることができる。
【0024】また、この実施例において、転写定着ロー
ル13の弾性層35の厚みtを例えば2.1,4.1,
6.1mmのように適宜変化させたところ、図5に示す
ように、弾性層35の厚みtが大きくなるに従って転写
定着ロール13の軸方向の圧力分布がより均一化するこ
とが理解される。よって、このようなデータに基づいて
、弾性層35の厚みtを適宜選定することにより、転写
定着ロールにおける軸方向の圧力分布の均一性の最適化
を図ることができる。尚、同図においては、弾性層35
がないものをt=0として示している。
【0025】この実施例の変形例として、誘電体ドラム
10側を軸方向中央部にて支持し、転写定着ロール13
側を軸方向両端部にて支持するようにしてもよい。この
とき、誘電体ドラム10表面は潜像形成時に高電位状態
になるため、弾性層35については転写定着ロール13
側に設ける方が好ましい。
【0026】また、上記実施例と異なり、例えばアモル
ファスシリコンが蒸着されたアルミニウム製の感光体ド
ラムにLEDヘッドで潜像を書き込み、現像器にて潜像
を可視像化した後、感光体ドラム上のトナー像を実施例
と同様な転写定着ロールにて記録シートへ転写定着させ
るようにしたタイプにも同様にこの発明を適用すること
ができる。このとき、アモルファスシリコンが蒸着され
たアルミニウム製の感光体ドラムは、高い圧力に充分耐
え得る強度を持っているので、直接転写定着ロールを押
しつけて圧力をかけることが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
る画像形成装置によれば、トナー像担持ドラムと加圧転
写ロールとを平行配置し、トナー像担持ドラム及び加圧
転写ロールの支持構造を工夫すると共に、少なくともい
ずれかの表面部に弾性層を設けることにより、トナー像
担持ドラムと加圧転写ロールとの撓み変形度合を完全に
一致させるようにしたので、トナー像担持ドラムと加圧
転写ロールとを交差させることなく、トナー像担持ドラ
ムと加圧転写ロールとの間の転写材の幅方向に沿って均
一な圧力をかけることが可能になる。
【0028】このため、転写材の斜行に伴う斜め印字を
有効に防止でき、しかも、転写材へ作用する剪断力をな
くして転写材へのダメージを軽減しながら、転写材への
トナー像の転写具合あるいは転写定着具合を極めて良好
に保つことができるほか、加圧転写ロールに余分な加工
を施す必要がない分、装置構成の複雑化をも確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る画像形成装置の概要を示す説明
図てある。
【図2】この発明が適用された画像形成装置の一実施例
を示す説明図である。
【図3】図2中IIIーIII線断面図である。
【図4】実施例に係る転写定着ロールのセンタ支持部材
の長さ寸法をパラメータとした軸方向の圧力分布を示す
グラフ図である。
【図5】実施例に係る転写定着ロールの弾性層の厚みを
パラメータとした軸方向の圧力分布を示すグラフ図であ
る。
【図6】比較例1に係る転写定着ロールの軸方向の圧力
分布を示すグラフ図である。
【図7】比較例2に係る転写定着ロールの軸方向の圧力
分布を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1  トナー像担持ドラム 2  転写材 3  加圧転写ロール 4  両端支持部 5  両端支持部 6  中央支持部 7  弾性層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トナー像が担持されるトナー像担持ド
    ラム(1)と、このトナー像担持ドラム(1)に隣接配
    置され、挿入される転写材(2)がトナー像担持ドラム
    (1)側へ圧接されてトナー像担持ドラム(1)上のト
    ナー像を転写材(2)へ圧力転写若しくは圧力転写定着
    する加圧転写ロール(3)とを備えた画像形成装置にお
    いて、トナー像担持ドラム(1)及び加圧転写ロール(
    3)の軸線(O1,O2)を平行配置し、トナー像担持
    ドラム(1)及び加圧転写ロール(3)のいずれか一方
    を軸方向の両端支持部(4,5)にて支持すると共に、
    前記他方を軸方向の中央支持部(6)にて支持し、トナ
    ー像担持ドラム(1)及び加圧転写ロール(3)の少な
    くともいずれか一方の表面部を転写圧力に応じて微量変
    形する弾性層(7)として形成したことを特徴とする画
    像形成装置。
JP3033409A 1991-02-04 1991-02-04 画像形成装置 Pending JPH04248580A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3033409A JPH04248580A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 画像形成装置

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JP3033409A JPH04248580A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 画像形成装置

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JP (1) JPH04248580A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435496A (en) * 1977-08-25 1979-03-15 Mitsubishi Electric Corp Method of and aparatus for electrospark-machining roll-shaped work
JPS61135761A (ja) * 1984-12-07 1986-06-23 Canon Inc 画像記録装置
JPS62153988A (ja) * 1985-12-27 1987-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 圧力定着ロ−ラ−

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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