JPH04243836A - 急性非リンパ性白血病治療剤 - Google Patents

急性非リンパ性白血病治療剤

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JPH04243836A
JPH04243836A JP3153145A JP15314591A JPH04243836A JP H04243836 A JPH04243836 A JP H04243836A JP 3153145 A JP3153145 A JP 3153145A JP 15314591 A JP15314591 A JP 15314591A JP H04243836 A JPH04243836 A JP H04243836A
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trifluoroacetyl
methylpropyl
proline
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JP3153145A
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Mitchell Glass
ミッチェル・グラス
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Imperial Chemical Industries Ltd
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    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides
    • A61K38/04Peptides having up to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • A61K38/05Dipeptides
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents
    • A61P35/02Antineoplastic agents specific for leukemia

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、新規な治療剤、更に詳しくは、
4−(4−クロロフェニルスルホニルカルバモイル)ベ
ンゾイル−L−バリル−L−プロリン−1(RS)−(
1−トリフルオロアセチル−2−メチルプロピル)アミ
ドまたはそれらの薬学的に容認可能な塩の、急性非リン
パ性白血病に伴う出血の予防または治療での使用に関す
る。(治療剤を本明細書では1(RS)と呼ぶが、本明
細書中に記載される発明には、前記で呼ばれる化合物の
1(R)−異性体および1(S)−異性体、またはそれ
らの薬学的に容認可能な塩が任意の比率で含まれる。)
特発性かまたは誘導療法(例えば、化学療法による異常
な白血球全部および多くの場合ほとんど全部の白血球の
治療的破壊)に伴う出血は、急性非リンパ性(前骨髄球
性または骨髄球性)白血病の重大な且つ多くの場合致命
的な合併症である。最初の誘導期間中の出血はそれ以後
の誘導期間に出血する前兆である。出血性合併症は特発
性または医原性の汎発性血管内凝固症候群を伴い且つフ
ィブリノーゲンの血中濃度を極端に低下させた。
【0002】したがって、本発明は、哺乳動物、特にヒ
トにおいて急性非リンパ性白血病に伴う出血の予防また
は治療を必要とする場合に用いるための新規な治療剤で
あって、4−(4−クロロフェニルスルホニルカルバモ
イル)ベンゾイル−L−バリル−L−プロリン−1(R
S)−(1−トリフルオロアセチル−2−メチルプロピ
ル)アミドまたはそれらの薬学的に容認可能な塩を含む
薬剤を提供する。
【0003】本発明の別の態様として、4−(4−クロ
ロフェニルスルホニルカルバモイル)ベンゾイル−L−
バリル−L−プロリン−1(RS)−(1−トリフルオ
ロアセチル−2−メチルプロピル)アミドまたはそれら
の薬学的に容認可能な塩の、急性非リンパ性白血病に伴
う出血の予防または治療用薬剤の製造のための使用を提
供する。
【0004】本発明のもう一つの態様として、哺乳動物
、特にヒトにおいて急性非リンパ性白血病に伴う出血の
予防または治療を必要とする場合の、4−(4−クロロ
フェニルスルホニルカルバモイル)ベンゾイル−L−バ
リル−L−プロリン−1(RS)−(1−トリフルオロ
アセチル−2−メチルプロピル)アミドまたはそれらの
薬学的に容認可能な塩を用いる予防または治療法を提供
する。
【0005】本発明の更に別の態様として、4−(4−
クロロフェニルスルホニルカルバモイル)ベンゾイル−
L−バリル−L−プロリン−1(RS)−(1−トリフ
ルオロアセチル−2−メチルプロピル)アミドまたはそ
れらの薬学的に容認可能な塩と、急性非リンパ性白血病
の治療用に指示される1種類以上の他の薬剤とを併用す
る急性非リンパ性白血病の治療法を提供する。このよう
な薬剤として、制限されないが、抗生物質、コルチコス
テロイドおよび抗癌剤が挙げられる。
【0006】4−(4−クロロフェニルスルホニルカル
バモイル)ベンゾイル−L−バリル−L−プロリン−1
(RS)−(1−トリフルオロアセチル−2−メチルプ
ロピル)アミド(以下「化合物」と称する)の適当な薬
学的に容認可能な塩として、例えば、米国特許第4,9
10,190号明細書で記載されたもの、例えば、アル
カリ金属塩およびアルカリ土類金属塩(ナトリウム塩、
カリウム塩、カルシウム塩またはマグネシウム塩など)
、アンモニウム塩、および薬学的に容認可能な陽イオン
を与える有機塩基との塩が挙げられる。急性非リンパ性
白血病の治療に用いるための化合物の好ましい塩は、例
えば、ナトリウム塩またはカリウム塩である。
【0007】化合物およびその製造は、米国特許第4,
910,190号明細書に記載されており、それは3(
RS)−[4−[(4−クロロフェニル)スルホニルア
ミノカルボニル]フェニルカルボニル]−L−バリル−
N−[3−(1,1,1−トリフルオロ−4−メチル−
2−オキソペンチル)]−L−プロリンアミドと呼ばれ
たが、現在は、本明細書中前記で与えられた名称が好ま
しい。好ましい酸化体として記載され且つ実施例104
および121での化合物の製造の最終段階で用いられる
デス・マーチン(Dess−Martin)のペリオデ
ィナン(periodinane)は、ある種の状況で
爆発の危険性があることがある。したがって、ケトンを
その対応するアルコールから調製するのに別の酸化体を
用いるのが好ましいことがある。有用と思われる別の方
法として、塩化オキサリル、ジメチルスルホキシドおよ
び第三アミンの利用(最もよい結果が酸化剤10〜20
当量で得られる);無水酢酸およびジメチルスルホキシ
ドの利用;塩化メチレン中の三酸化クロム−ピリジン錯
体の利用;およびアルカリ性過マンガン酸カリウム溶液
の利用が挙げられる。例えば、化合物は、最後に挙げた
酸化体2当量を用いて、対応するアルコールから収率約
60%で得ることができる。
【0008】使用において、化合物は、一般的には、急
性非リンパ性白血病に伴う出血の予防または治療用に、
通常の薬剤組成物の形態で、例えば、米国特許第4,9
10,190号明細書に概括的に記載されたように、好
ましくは静脈内に与えられる注射可能な溶液として投与
される。濃度10mg/mLの化合物を含み且つ注射可
能な溶液として用いるのに適当な溶液を与える処方を、
下記の実施例1に記載する。
【0009】概して、治療剤は、ヒトに対して、例えば
、静脈内に5〜7mg/kgの範囲の日用量で投与され
る。しかしながら、投与される治療剤の用量を、同時療
法である治療下の出血性合併症の状態および苛酷さ、お
よび治療を受ける患者の年齢、体重および性別を考慮す
る周知の医療行為に従って変更する必要があるというこ
とは容易に理解される。同様に、その化合物のおよそ当
量の薬学的に容認可能な塩も用いることができるという
ことは理解される。
【0010】化合物またはそれらの薬学的に容認可能な
塩の、急性非リンパ性白血病に伴う出血性合併症の予防
または治療での有用性は、例えば、下記の研究Aに記載
のように、臨床的または生化学的パラメータの向上を測
定することができる標準的な臨床研究プロトコルを用い
て実証することができる。
【0011】急性前骨髄球性白血病の研究Aは、出血し
たことがある成人患者10〜20人が化合物または賦形
剤(プラシーボ)5〜7mg/kg/日を与えられるよ
うに割り当てられて誘導療法と同時に静脈内に投与され
る、無作為でダブルブラインドの対比研究である。実施
例1に記載の処方を処置群に用いることができ、化合物
なしの同様の処方は、賦形剤(対照)群用である。臨床
的な終点としては、統計分析の標準法を用いて分析され
る死亡率および出血の苛酷さが挙げられる。治療効果の
生化学的徴候は血中のフィブリノーゲン断片およびフィ
ブリンの分割生成物の測定値から得ることができる。
【0012】下記の非制限実施例に、本発明によって提
供される治療法で用いるための化合物の典型的な処方を
例示する。
【0013】
【実施例1】この実施例では、「化合物」として記載さ
れ、リン酸緩衝溶液中で強度10mg/mLを与え且つ
ネブライザ用溶液または注射可能溶液に適当である4−
(4−クロロフェニルスルホニルカルバモイル)ベンゾ
イル−L−バリル−L−プロリン−1(RS)−(1−
トリフルオロアセチル−2−メチルプロピル)アミドの
処方を提供する。対応するプラシーボ処方も提供する。 調製された溶液は、好都合な寸法、例えば、5mLのア
ンプルに密封し且つ使用まで冷却貯蔵するのが好ましい
【0014】     成分                   
                         
重量/mL                    
                    10.0m
g      プラシーボ化合物(1)       
                     10.0
mg        −二塩基性リン酸ナトリウム・五
水和物、    11.97mg  10.74mgU
SP 一塩基性リン酸ナトリウム・一水和物、      0
.74mg    1.25mgUSP 塩化ナトリウム、USP              
      4.50mg    5.48mg1N−
水酸化ナトリウム溶液または            
適量            適量0.005モル一塩
基性リン酸ナト リウム溶液(2) 注射用蒸留水、USP、適量加える         
 1.0mL        1.0mL      
                         
         (1.01g)    (1.01
g)(1)この処方での化合物の名目濃度は10mg/
mLである。製造調整を薬剤物質の純度について行なう
【0015】(2)pHを7.0〜7.5に調整するの
に加えられる。
【0016】製造法:治療剤 1.  注射用蒸留水(USP)の必要量の約90%を
、適当な撹拌装置を備え且つ加熱器/冷却器循環槽に連
結された容器に入れる。
【0017】2.  循環槽の温度を30℃に調整する
【0018】3.  撹拌を続けながら、必要量の二塩
基性リン酸ナトリウム・五水和物(USP)を加え且つ
溶解するまで撹拌を続ける。
【0019】4.  必要量の化合物を撹拌を続けなが
ら極めて徐々に加える。
【0020】5.  溶解するまで約30分間撹拌を続
けた後、循環槽の温度を25℃まで下げる。
【0021】6.  必要量の一塩基性リン酸ナトリウ
ム・一水和物(USP)を撹拌を続けながら加え且つ溶
解するまで撹拌を続ける。
【0022】7.  必要量の塩化ナトリウム(USP
)を撹拌を続けながら加え且つ溶解するまで撹拌を続け
る。
【0023】8.  pHを測定し、必要ならば、1N
−水酸化ナトリウム溶液または0.005モル一塩基性
リン酸ナトリウム溶液を用いて7.0〜7.5に調整す
る。
【0024】9.  バッチを、注射用蒸留水(USP
)を用いて(比重1.01から計算される)最終重量に
する。
【0025】10.  大部分の溶液を適当な滅菌充填
用容器中に無菌的に濾過する。無菌的にアンプルに充填
し且つ密封する。
【0026】11.  アンプルを漏れ試験し且つ粒状
物質および他の欠陥について目視検査を行なう。
【0027】製造法:プラシーボ 前記に記載された方法を、段階2、4および5を省略し
且つ温度制御を必要とせずに行なう。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  4−(4−クロロフェニルスルホニル
    カルバモイル)ベンゾイル−L−バリル−L−プロリン
    −1(RS)−(1−トリフルオロアセチル−2−メチ
    ルプロピル)アミドまたはそれらの薬学的に容認可能な
    塩を含む急性非リンパ性白血病に伴う出血性疾患の予防
    または治療用薬剤。
  2. 【請求項2】  薬学的に容認可能な塩が、アルカリ金
    属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、および薬
    学的に容認可能な陽イオンを与える有機塩基との塩から
    選択される請求項1記載の薬剤。
  3. 【請求項3】  4−(4−クロロフェニルスルホニル
    カルバモイル)ベンゾイル−L−バリル−L−プロリン
    −1(RS)−(1−トリフルオロアセチル−2−メチ
    ルプロピル)アミドのナトリウム塩またはカリウム塩で
    ある請求項1記載の薬剤。
  4. 【請求項4】  ヒト以外の哺乳動物に有効量の4−(
    4−クロロフェニルスルホニルカルバモイル)ベンゾイ
    ル−L−バリル−L−プロリン−1(RS)−(1−ト
    リフルオロアセチル−2−メチルプロピル)アミドまた
    はそれらの薬学的に容認可能な塩を投与することを特徴
    とする前記の哺乳動物の急性非リンパ性白血病に伴う出
    血性疾患の治療方法。
  5. 【請求項5】  酸の薬学的に容認可能な塩が、アルカ
    リ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、およ
    び薬学的に容認可能な陽イオンを与える有機塩基との塩
    から選択される請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】  更に、急性非リンパ性白血病の治療用
    に指示される別の薬剤を前記の哺乳動物に投与する請求
    項4または5に記載の方法。
  7. 【請求項7】  別の薬剤が、抗生物質、コルチコステ
    ロイドおよび抗癌剤から選択される請求項6記載の方法
JP3153145A 1990-06-25 1991-06-25 急性非リンパ性白血病治療剤 Pending JPH04243836A (ja)

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GB909014132A GB9014132D0 (en) 1990-06-25 1990-06-25 Agent for therapy
GB9014132:6 1990-06-25

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CA (1) CA2045294A1 (ja)
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CA2045294A1 (en) 1991-12-26
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IL98602A0 (en) 1992-07-15
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