JPH04243045A - ディジタルｖｔｒ - Google Patents
ディジタルｖｔｒInfo
- Publication number
- JPH04243045A JPH04243045A JP3015904A JP1590491A JPH04243045A JP H04243045 A JPH04243045 A JP H04243045A JP 3015904 A JP3015904 A JP 3015904A JP 1590491 A JP1590491 A JP 1590491A JP H04243045 A JPH04243045 A JP H04243045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- heads
- head
- magnetic tape
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、間欠的に記録を行う
ことができるディジタルＶＴＲに関する。
ことができるディジタルＶＴＲに関する。
【０００２】
【従来の技術】ディジタルビデオ信号を回転ヘッドによ
り磁気テープに記録するディジタルＶＴＲが放送局等で
業務用に使用されている。また、ＶＴＲの特殊な用途と
して、監視ビデオカメラの出力信号を記録したり、計測
データを記録するために、長い時間にわたって間欠的に
ビデオ信号を記録することがある。
り磁気テープに記録するディジタルＶＴＲが放送局等で
業務用に使用されている。また、ＶＴＲの特殊な用途と
して、監視ビデオカメラの出力信号を記録したり、計測
データを記録するために、長い時間にわたって間欠的に
ビデオ信号を記録することがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディジタルＶＴＲは、ビデオ信号の間欠的な記録を行う
機能を有していなかった。アナログのビデオ信号を記録
するためのＶＴＲとしては、通常の記録および再生と、
間欠的な記録との両者の機能を持つものが提案されてい
る。しかし、従来のこの種のアナログＶＴＲでは、回転
ヘッドの個数が増加するのが普通であった。従って、ア
ナログＶＴＲと同様の方法で間欠的な記録を行うディジ
タルＶＴＲを設計することは、可能であるが、通常の記
録および再生のＶＴＲに比して、ヘッド構成等の機構部
が複雑となる問題が生じる。従って、この発明の目的は
、ヘッド配置等の機構部が通常の記録および再生を行う
ものと同一であって、間欠的な記録が可能なディジタル
ＶＴＲを提供することにある。
ディジタルＶＴＲは、ビデオ信号の間欠的な記録を行う
機能を有していなかった。アナログのビデオ信号を記録
するためのＶＴＲとしては、通常の記録および再生と、
間欠的な記録との両者の機能を持つものが提案されてい
る。しかし、従来のこの種のアナログＶＴＲでは、回転
ヘッドの個数が増加するのが普通であった。従って、ア
ナログＶＴＲと同様の方法で間欠的な記録を行うディジ
タルＶＴＲを設計することは、可能であるが、通常の記
録および再生のＶＴＲに比して、ヘッド構成等の機構部
が複雑となる問題が生じる。従って、この発明の目的は
、ヘッド配置等の機構部が通常の記録および再生を行う
ものと同一であって、間欠的な記録が可能なディジタル
ＶＴＲを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、互いに近接
して設けられ、互いに高さ方向の段差を有する多チャン
ネルヘッドにより、ディジタルビデオ信号を記録するデ
ィジタルＶＴＲにおいて、テープを所定量、送った後に
テープを停止させるように、間欠的にテープの走行を制
御し、停止状態で多チャンネルヘッドによりディジタル
ビデオ信号を記録するようにしたディジタルＶＴＲであ
る。
して設けられ、互いに高さ方向の段差を有する多チャン
ネルヘッドにより、ディジタルビデオ信号を記録するデ
ィジタルＶＴＲにおいて、テープを所定量、送った後に
テープを停止させるように、間欠的にテープの走行を制
御し、停止状態で多チャンネルヘッドによりディジタル
ビデオ信号を記録するようにしたディジタルＶＴＲであ
る。
【０００５】
【作用】２チャンネルヘッドにより同時に平行する２ト
ラックが磁気テープに形成されるので、磁気テープを間
欠的に送り、静止期間で記録を行うことにより、間欠的
な記録がなされる。
ラックが磁気テープに形成されるので、磁気テープを間
欠的に送り、静止期間で記録を行うことにより、間欠的
な記録がなされる。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照して説明する。図１は、この発明が適用されたディ
ジタルＶＴＲの概略を示す。１がテープ案内ドラムを示
し、回転する上ドラム１ａと固定の下ドラム１ｂとで構
成される。ドラム１の周面には、斜めに磁気テープ２が
案内され、磁気テープ２がキャプスタン３およびピンチ
ローラ（図示せず）により送られる。４は、キャプスタ
ンモータである。ドラムモータ５により、例えばフィー
ルド周波数で上ドラム１ａが回転する。上ドラム１ａに
は、図２に示す配置で回転ヘッドが取り付けられる。
参照して説明する。図１は、この発明が適用されたディ
ジタルＶＴＲの概略を示す。１がテープ案内ドラムを示
し、回転する上ドラム１ａと固定の下ドラム１ｂとで構
成される。ドラム１の周面には、斜めに磁気テープ２が
案内され、磁気テープ２がキャプスタン３およびピンチ
ローラ（図示せず）により送られる。４は、キャプスタ
ンモータである。ドラムモータ５により、例えばフィー
ルド周波数で上ドラム１ａが回転する。上ドラム１ａに
は、図２に示す配置で回転ヘッドが取り付けられる。
【０００７】図２において、ＨＡおよびＨＢが互いに近
接した位置に取り付けられた磁気ヘッドである。ヘッド
ＨＡおよびＨＢは、互いのギャップの延長方向が異なっ
ており、また、その高さ方向に１トラックピッチに相当
する段差を有している。ギャップの方向が異なるのは、
再生時に、隣接トラック間のクロストークをアジマスロ
スで低減するためである。好ましくは、ヘッドＨＡおよ
びＨＢは、極めて近接して設けるために、一部の部材を
共用した構成、所謂ダブルアジマスヘッドの構成とされ
る。この２チャンネルヘッドＨＡおよびＨＢにより、２
トラックが同時的に形成される。
接した位置に取り付けられた磁気ヘッドである。ヘッド
ＨＡおよびＨＢは、互いのギャップの延長方向が異なっ
ており、また、その高さ方向に１トラックピッチに相当
する段差を有している。ギャップの方向が異なるのは、
再生時に、隣接トラック間のクロストークをアジマスロ
スで低減するためである。好ましくは、ヘッドＨＡおよ
びＨＢは、極めて近接して設けるために、一部の部材を
共用した構成、所謂ダブルアジマスヘッドの構成とされ
る。この２チャンネルヘッドＨＡおよびＨＢにより、２
トラックが同時的に形成される。
【０００８】記録処理回路６からのディジタル記録信号
が上述の回転ヘッドに対して供給される。この記録信号
は、２個のヘッドＨＡおよびＨＢとそれぞれ対応する２
チャンネルの信号である。記録処理回路６に対して、入
力切り替えスイッチＳＷ１を介してライン入力端子７か
らのビデオ信号例えばカメラ出力或いはチューナ８から
のビデオ信号が供給される。９がアンテナを示し、１０
が分配器を示す。各ヘッドからのディジタル再生信号が
再生信号処理回路１１に供給され、再生アナログビデオ
信号がライン出力端子１２に取り出され、また、ＲＦユ
ニット１３に供給される。ＲＦユニット１３は、放送チ
ャンネルの中の空きチャンネルの信号に再生ビデオ信号
を変換する。このＲＦユニット１３の出力信号が出力切
り替えスイッチＳＷ２を介してテレビジョンモニタ１４
に供給される。
が上述の回転ヘッドに対して供給される。この記録信号
は、２個のヘッドＨＡおよびＨＢとそれぞれ対応する２
チャンネルの信号である。記録処理回路６に対して、入
力切り替えスイッチＳＷ１を介してライン入力端子７か
らのビデオ信号例えばカメラ出力或いはチューナ８から
のビデオ信号が供給される。９がアンテナを示し、１０
が分配器を示す。各ヘッドからのディジタル再生信号が
再生信号処理回路１１に供給され、再生アナログビデオ
信号がライン出力端子１２に取り出され、また、ＲＦユ
ニット１３に供給される。ＲＦユニット１３は、放送チ
ャンネルの中の空きチャンネルの信号に再生ビデオ信号
を変換する。このＲＦユニット１３の出力信号が出力切
り替えスイッチＳＷ２を介してテレビジョンモニタ１４
に供給される。
【０００９】記録処理回路６は、主としてＤ／Ａ変換、
時間軸圧縮処理、データ量の圧縮処理、エラー訂正の符
号化、ディジタル変調を行う。一例として、記録処理回
路６により、１フィールド分のビデオ信号が２本のトラ
ックに記録されるように処理された記録信号が生成され
る。この記録信号は、１フィールドの期間の中のヘッド
ＨＡおよびＨＢが磁気テープ２と接触する期間内に存在
するように、時間軸圧縮されている。従って、１フレー
ム分のビデオ信号は、４本のトラックとして記録される
。また、オーディオ信号は、図１では、省略されている
が、ＰＣＭオーディオ信号に変換される。このＰＣＭオ
ーディオ信号が時間軸圧縮およびエラー訂正符号化の処
理を受けて、記録オーディオ信号とされ、記録ビデオ信
号と共に記録される。
時間軸圧縮処理、データ量の圧縮処理、エラー訂正の符
号化、ディジタル変調を行う。一例として、記録処理回
路６により、１フィールド分のビデオ信号が２本のトラ
ックに記録されるように処理された記録信号が生成され
る。この記録信号は、１フィールドの期間の中のヘッド
ＨＡおよびＨＢが磁気テープ２と接触する期間内に存在
するように、時間軸圧縮されている。従って、１フレー
ム分のビデオ信号は、４本のトラックとして記録される
。また、オーディオ信号は、図１では、省略されている
が、ＰＣＭオーディオ信号に変換される。このＰＣＭオ
ーディオ信号が時間軸圧縮およびエラー訂正符号化の処
理を受けて、記録オーディオ信号とされ、記録ビデオ信
号と共に記録される。
【００１０】記録処理回路６および再生処理回路１１に
対して、それぞれが必要とするタイミング信号、制御信
号等がシステムコントローラ１５から供給される。また
、システムコントローラ１５は、キャプスタンサーボ回
路１６およびドラムサーボ回路１７を制御する。ドラム
サーボ回路１７により、ドラムモータ５が所定の速度で
回転するように制御される。キャプスタンサーボ回路１
６は、磁気テープ２を一定速度で走行させると共に、再
生信号中に含まれるパイロット信号から形成されたトラ
ッキング制御信号を受け取り、トラックを再生時にヘッ
ドが正しく走査するトラッキング制御を行う。また、シ
ステムコントローラ１５と関連して、複数の操作キーか
らなるキーボード１８が設けられている。
対して、それぞれが必要とするタイミング信号、制御信
号等がシステムコントローラ１５から供給される。また
、システムコントローラ１５は、キャプスタンサーボ回
路１６およびドラムサーボ回路１７を制御する。ドラム
サーボ回路１７により、ドラムモータ５が所定の速度で
回転するように制御される。キャプスタンサーボ回路１
６は、磁気テープ２を一定速度で走行させると共に、再
生信号中に含まれるパイロット信号から形成されたトラ
ッキング制御信号を受け取り、トラックを再生時にヘッ
ドが正しく走査するトラッキング制御を行う。また、シ
ステムコントローラ１５と関連して、複数の操作キーか
らなるキーボード１８が設けられている。
【００１１】上述の一実施例において、通常の記録時に
は、一定速度で送られる磁気テープ２をヘッドＨＡおよ
びＨＢが走査し、従って、ドラム１が１回転する期間の
ヘッドとテープの接触期間において、平行する２本のト
ラックが磁気テープ２上に形成される。再生時には、磁
気テープ２上のトラックを各ヘッドが順次走査して、再
生信号が得られる。
は、一定速度で送られる磁気テープ２をヘッドＨＡおよ
びＨＢが走査し、従って、ドラム１が１回転する期間の
ヘッドとテープの接触期間において、平行する２本のト
ラックが磁気テープ２上に形成される。再生時には、磁
気テープ２上のトラックを各ヘッドが順次走査して、再
生信号が得られる。
【００１２】また、この一実施例では、通常の記録用の
ヘッドの配置を含む機構部の構成を変更することなく、
間欠的な記録を行うことができる。図３は、間欠記録時
の記録パターンを示し、図４は、その動作のタイミング
を示す。図４でＶが磁気テープ２の速度を示し、ｔ１、
ｔ２、ｔ３、ｔ４でそれぞれ示す期間に、磁気テープ２
が所定量、送られる。これらの期間ｔ１、ｔ２、ｔ３、
ｔ４の直後の期間ｔｒ１、ｔｒ２、ｔｒ３、ｔｒ４のそ
れぞれにおいて、静止している磁気テープ２に対して、
ヘッドＨＡおよびＨＢにより１フィールド分の記録信号
が記録される。磁気テープ２を送る期間ｔ１、ｔ２、・
・・および記録の期間ｔｒ１、ｔｒ２、・・・・が例え
ば１フィールド期間に設定される。このようなテープ送
り動作は、システムコントローラ１５のキャプスタンサ
ーボ回路１６に対する制御で実現できる。
ヘッドの配置を含む機構部の構成を変更することなく、
間欠的な記録を行うことができる。図３は、間欠記録時
の記録パターンを示し、図４は、その動作のタイミング
を示す。図４でＶが磁気テープ２の速度を示し、ｔ１、
ｔ２、ｔ３、ｔ４でそれぞれ示す期間に、磁気テープ２
が所定量、送られる。これらの期間ｔ１、ｔ２、ｔ３、
ｔ４の直後の期間ｔｒ１、ｔｒ２、ｔｒ３、ｔｒ４のそ
れぞれにおいて、静止している磁気テープ２に対して、
ヘッドＨＡおよびＨＢにより１フィールド分の記録信号
が記録される。磁気テープ２を送る期間ｔ１、ｔ２、・
・・および記録の期間ｔｒ１、ｔｒ２、・・・・が例え
ば１フィールド期間に設定される。このようなテープ送
り動作は、システムコントローラ１５のキャプスタンサ
ーボ回路１６に対する制御で実現できる。
【００１３】各期間ｔ１、ｔ２、・・・で送られる量は
、図３においてＬで示すように、２本のトラックのピッ
チに相当する。例えば記録期間ｔｒ１で、ヘッドＨＡお
よびＨＢが磁気テープ２を走査することにより、トラッ
クＴＡ１およびＴＢ１が形成され、１フィールド分の記
録信号が記録される。次の送り期間ｔ２で、磁気テープ
２が送られてから、記録期間ｔｒ２において、ヘッドＨ
ＡおよびＨＢにより、記録信号の次の１フィールド分が
トラックＴＡ２およびＴＢ２として記録される。従って
、トラックＴＡ１、ＴＢ１、ＴＡ２、ＴＢ２には、１フ
レームのビデオ信号が記録される。以下、同様の記録動
作がなされるが、１フレームのビデオ信号を記録してか
ら次の記録がされる迄の間隔ｔｐは、キーボード１８に
設けられた特定のキーを操作することにより、任意に設
定できる。
、図３においてＬで示すように、２本のトラックのピッ
チに相当する。例えば記録期間ｔｒ１で、ヘッドＨＡお
よびＨＢが磁気テープ２を走査することにより、トラッ
クＴＡ１およびＴＢ１が形成され、１フィールド分の記
録信号が記録される。次の送り期間ｔ２で、磁気テープ
２が送られてから、記録期間ｔｒ２において、ヘッドＨ
ＡおよびＨＢにより、記録信号の次の１フィールド分が
トラックＴＡ２およびＴＢ２として記録される。従って
、トラックＴＡ１、ＴＢ１、ＴＡ２、ＴＢ２には、１フ
レームのビデオ信号が記録される。以下、同様の記録動
作がなされるが、１フレームのビデオ信号を記録してか
ら次の記録がされる迄の間隔ｔｐは、キーボード１８に
設けられた特定のキーを操作することにより、任意に設
定できる。
【００１４】このように、間欠的に記録された磁気テー
プ２は、再生時に一定速度で送られ、ヘッドＨＡおよび
ＨＢにより再生される。従って、再生時の走査軌跡の傾
きとトラックの傾きとが異なる。この問題は、トラック
幅より広いヘッド幅の磁気ヘッドを使用したり、圧電素
子でヘッドの位置を制御することで解決できる。
プ２は、再生時に一定速度で送られ、ヘッドＨＡおよび
ＨＢにより再生される。従って、再生時の走査軌跡の傾
きとトラックの傾きとが異なる。この問題は、トラック
幅より広いヘッド幅の磁気ヘッドを使用したり、圧電素
子でヘッドの位置を制御することで解決できる。
【００１５】上述の説明は、２チャンネルヘッドを使用
する例であるが、これに限らず、４チャンネルヘッドを
使用しても良い。チャンネル数は、アジマス記録を行う
時には、偶数とされる。また、１８０°の間隔で２個の
多チャンネルヘッドの対を設けて、その一方の対で間欠
的な記録を行う構成も可能である。
する例であるが、これに限らず、４チャンネルヘッドを
使用しても良い。チャンネル数は、アジマス記録を行う
時には、偶数とされる。また、１８０°の間隔で２個の
多チャンネルヘッドの対を設けて、その一方の対で間欠
的な記録を行う構成も可能である。
【００１６】
【発明の効果】この発明は、多チャンネルヘッドを備え
ることを利用して、通常の記録機能に加えて、ヘッド配
置等の機構部を変更することなく、間欠的な記録機能を
有するディジタルＶＴＲを実現できる。
ることを利用して、通常の記録機能に加えて、ヘッド配
置等の機構部を変更することなく、間欠的な記録機能を
有するディジタルＶＴＲを実現できる。
【図１】この発明の一実施例のブロック図である。
【図２】ヘッド配置の一例を示す略線図である。
【図３】テープ上の記録パターンを示す略線図である。
【図４】この一実施例の記録動作の説明に用いるタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
ＨＡ、ＨＢ 磁気ヘッド
１ テープ案内ドラム
２ 磁気テープ
Claims (1)
- 【請求項１】 互いに近接して設けられ、互いに高さ
方向の段差を有する多チャンネルヘッドにより、ディジ
タルビデオ信号を記録するディジタルＶＴＲにおいて、
テープを所定量、送った後に上記テープを停止させるよ
うに、間欠的に上記テープの走行を制御し、上記停止状
態で上記多チャンネルヘッドによりディジタルビデオ信
号を記録するようにしたことを特徴とするディジタルＶ
ＴＲ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015904A JPH04243045A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ディジタルｖｔｒ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015904A JPH04243045A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ディジタルｖｔｒ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243045A true JPH04243045A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11901765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015904A Pending JPH04243045A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ディジタルｖｔｒ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6038094A (en) * | 1993-10-15 | 2000-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital data recording device having a rotary cylinder |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3015904A patent/JPH04243045A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6038094A (en) * | 1993-10-15 | 2000-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital data recording device having a rotary cylinder |
| US6147823A (en) * | 1993-10-15 | 2000-11-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for recording digital data including a data conversion or format conversion, and apparatus using the method |
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