JPH0424279Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0424279Y2
JPH0424279Y2 JP1986132809U JP13280986U JPH0424279Y2 JP H0424279 Y2 JPH0424279 Y2 JP H0424279Y2 JP 1986132809 U JP1986132809 U JP 1986132809U JP 13280986 U JP13280986 U JP 13280986U JP H0424279 Y2 JPH0424279 Y2 JP H0424279Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermocouple
burner
hole
engaging
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986132809U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6344054U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986132809U priority Critical patent/JPH0424279Y2/ja
Publication of JPS6344054U publication Critical patent/JPS6344054U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0424279Y2 publication Critical patent/JPH0424279Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、熱電対の取付構造、より詳しく
は、ガスコンロ等におけるバーナ炎の失火を検知
するバーナに対する熱電対の取付構造に関する。
〈従来の技術と考案が解決しようとする問題点〉 従来、ガスバーナ等におけるバーナ炎の失火を
検知してガス漏れを防止し安全性を高めるため、
熱電対をガスバーナの火口に近接して配したもの
として、螺合孔を有する熱電対取付部がガスバー
ナ本体の側部に配設されていると共に、前記螺合
孔に、外周に螺旋溝が形成された熱電対を螺合し
たもの(実開昭59−92352号公報)や、第5図に
示すように、バーナ本体20の外側部に突出形成
された熱電対取付部21に、上記バーナ本体20
の軸線方向に延びる貫通孔22が形成されている
と共に、この貫通孔22と直交する方向にビス止
め用螺合孔23が形成され、熱電対24の感温部
24aが、上記バーナ本体20とバーナヘツド2
5とで形成される火口26に近接された状態で、
前記貫通孔22に熱電対24が遊嵌され、かつビ
ス27にて固定されたバーナに対する熱電対の取
付構造が知られている。
しかしながら、上記のガスバーナにおける熱電
対の取付構造は、熱電対が螺合手段あるいはビス
止めにより固定されているので、当初の取付は容
易であつたとしても、その後の使用により、被加
熱体からの煮こぼれ等が、熱電対の固定部にかか
つたり、熱歪を生じたりして、ねじ部が上記熱電
対取付部と一体に固着してしまう。そのため、そ
の後のメインテナンス等に際し、熱電対を交換す
る必要性が生じた場合、前記熱電対の取外しが困
難で、取替え作業に長時間を要するという問題が
あつた。また、従来、前記熱電対の取外しが困難
であることに起因して、未だ使用可能であるにも
拘らず、バーナ本体と熱電対とを1セットで交換
しなければならない場合も生じている。このこと
は、サービス料金が高くなることから、消費者の
負担をも大きくするという問題があつた。
そこで、熱電対取付部に形成された貫通孔に熱
電対を挿通させた状態で、係合爪を熱電対に係合
させて、当該熱電対の抜脱を阻止する構造が提案
されている(特公昭62−15633号公報)。
しかし、この取付構造によれば、熱電対の全周が
貫通孔にほぼ密着しているので、上記貫通孔に煮
こぼれがかかつたり熱歪を生じたりすると、熱電
対が貫通孔に固着して、これを取外すことができ
なくなるという問題が残存していた。
〈目的〉 この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、熱電対を簡便に取付けることができるだけ
でなく、熱電対に煮こぼれ等がかかつても、熱電
対を容易に交換できるバーナに対する取付構造を
提供することを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この考案は、バーナ
の外側部に突設された熱電対取付部に、棒状の熱
電対を挿通固定して、熱電対の感温部をバーナの
火口近傍に配する熱電対の取付構造であつて、上
記熱電対を、熱電対取付部に形成された貫通孔に
遊嵌した状態で、熱伝対取付部に抜き取り可能に
差し込んだ係合ピンを、熱伝対の外周に形成され
た周溝に係合させて、熱伝対の抜脱を阻止してい
ると共に、上記係合ピンによつて熱伝対を弾性的
に付勢して、当該熱伝対を貫通孔の内周に押圧止
定しているバーナに対する熱電対の取付構造によ
り、上記従来の問題点を解決するものである。
〈作用〉 上記の構成を有するこの考案によれば、バーナ
の外側部に突設された熱電対取付部に、熱電対を
挿通すると共に、係合ピンを熱電対取付部に差し
込むことにより、係合ピンが熱電対と係合して熱
電対の抜脱が阻止されると共に、熱電対が貫通孔
の内周に押圧止定されて、当該熱電対が所定部に
固定される。
一方、上記係合ピンを熱電対取付部から抜き取
ることにより、係合ピンと熱電対との係合が解除
され、固定された熱電対を取外すことができる。
また、上記熱電対が貫通孔に遊嵌されているの
で、煮こぼれや熱電対取付部の熱歪によつて熱電
対が貫通孔に固着されてしまうおそれがない。
〈実施例〉 以下に、実施例を示す添付図面によつて、この
考案を詳細に説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図は横断面図、第3図は分解斜視図であり、
被加熱体を加熱するバーナ1は、各種燃料を燃焼
させるバーナ本体2と、このバーナ本体2の上部
に嵌挿されるバーナヘツド3と、上記バーナ本体
2とバーナヘツド3により形成され、火炎を放出
する火口4を有している。
また、上記バーナ本体2の外側部には、円筒状
の熱電対8が装着される熱電対取付部5がバーナ
本体2と一体に形成されており、この熱電対取付
部5には、上記バーナ本体2の軸線方向であつ
て、上記バーナ1の火口4の近傍に向かう貫通孔
6が形成されている。この貫通孔6の内径は、上
記熱電対8の外径よりも大きく設定されており、
上記熱電対8が遊嵌されるように形成されてい
る。また、上記熱電対取付部5には、上記貫通孔
6と直交して貫通孔6の内方に至る溝7が上下方
向に所定間隔隔てて複数個所に形成されている。
また、上記熱電対8は、上記溝7の間隔と同じ
間隔隔てて形成された凹部としての複数の円周溝
9を外周に有していると共に、先端部に上記火口
4での失火を検知するための感温部10を有して
いる。そして、火口4での失火に伴なつて生じる
感温部10における起動力の変化を利用して、上
記バーナ1へのガス供給路を安全弁等により遮断
するようにしている。
そして、上記感温部10を前記バーナ1の火口
4に近接させて配置すべく、前記熱電対8の円周
溝9と、熱電対取付部5の溝7の位置を一致させ
た状態で、前記熱電対8が前記熱電対取付部5の
貫通孔6に遊嵌されていると共に、前記熱電対取
付部5の溝7に、挿抜自在な係合ピン11が装着
されている。この係合ピン11は、双脚状の弾性
線状体からなり、線状体の対向部所定個所がそれ
ぞれ凸状に折曲げられ、この凸状部を前記熱電対
8の円周溝9に対する係合部11a兼押圧部とし
て構成しており、上記係合部11aで熱電対8を
弾性的に押圧して上記貫通孔6へ押し付けてい
る。また、上記係合ピン11の上記熱電対取付部
5の溝7に対する挿抜を容易にするため、上記係
合ピン11の基部側も折曲されている。
また、上記熱電対8の下部付近には円周溝9a
が形成されており、この円周溝9aには、熱電対
取付部5の貫通孔6に熱電対8を装着する際に、
上下方向の位置決めをするため、Eリング等の止
め輪12が嵌着されている。
上記の構成を有する熱電対の取付構造によれ
ば、係合ピン11の上記係合部11aが熱電対8
の円周溝9と係合していると共に、熱電対8を貫
通孔6のうち一方の側壁に弾性的に押圧している
ので、前記熱電対8を熱電対取付部5に一体的に
固定することができる。しかも、熱電対取付部
5、熱電対8には、それぞれ複数の溝7、円周溝
9が形成されていると共に、係合ピン11が2か
所に係合部11aを有する双脚状であり、2つの
上記係合部11aが同時に熱電対8の円周溝9と
係合して熱電対8を外方に押圧するので、熱電対
8を熱電対取付部5に強固に固定することができ
る。また、熱電対8の下部の円周溝9aには、位
置決め用の止め輪12が嵌着されているので、上
記熱電対8の取付を容易かつ制度良好に行なうこ
とができる。
一方、前記熱電対8は、ねじ止めでなく、係合
ピン11の挿入に伴う係合、押圧により熱電対取
付部5に固定されていると共に、当該熱電対8が
貫通孔6に余裕をもつて挿通されているので、被
加熱体からの煮こぼれ等が上記熱電対取付部5に
かかつたり、当該熱電対取付部5が熱歪を生じた
りした場合にも、熱電対8が上記貫通孔6に固着
するおそれがなく、従つて上記係合ピン11を熱
電対取付部5の溝7から抜出すことにより、熱電
対8を上記熱電対取付部5から容易に取外すこと
ができる。また、上記熱電対8を熱電対取付部5
に固定する場合には、当該熱電対8を熱電対取付
部5に形成された貫通孔6に挿通した状態で、係
合ピン11を熱電対取付部5の溝7に差し込むだ
けでよく、熱電対8を上記熱電対取付部5に対し
てワンタツチにて容易に取付けることができる。
しかも、上記熱電対8に形成された円周溝9は、
当該熱電対8の全周に亘つて形成されているもの
であるから、熱電対8の周方向の方向性を考慮す
ることなく、係合ピン11と熱電対8との係合を
行なうことができ、熱電対8の取付けをより一層
容易に行なうことができる。
なお、上記熱電対取付部5は、バーナ本体2と
一体に形成されていなくともよく、個別の熱電対
取付部5をバーナ本体2に溶着、接着等の適宜の
手段により取付けられたものであつてもよい。ま
た、貫通孔6は、バーナ1の火口4に向かう方向
に形成されていればよく、熱電対8の断面形状と
は異なる方形状等であつてもよい。また、熱電対
取付部5の溝7は、少なくとも1つ形成されてい
ればよいが、複数形成されていると、上記のよう
に熱電対8を熱電対取付部5に対して強固に固定
することができるので好適である。また、溝7
は、熱電対取付部5の外側面から貫通孔6の内方
に至る孔として形成されていてもよく、この場
合、孔は、前記熱電対取付部5の適所、例えば、
貫通孔6のうちバーナ本体2側、あるいは外側
に、上記貫通孔6と略直交させて形成することが
できる。後者の場合、上記熱電対8は、貫通孔6
に遊嵌された状態で係合ピン11によりバーナ本
体2側に押圧されることになる。また上記孔は、
バーナの径方向に形成されていてもよい。
また、熱電対8の円周溝9は、少なくとも1つ
形成されていればよいが、上記溝7と同様、複数
形成されているものが好ましい。なお熱電対8
は、上記円周溝9のように外周全体に形成された
凹部を有する必要はなく、外周の適所に上記係合
ピン11の係合部11aと係合する凹部が形成さ
れていればよい。また、第4図に示すように、熱
電対8は、外周適所に形成された上記凹部9bと
正対する側の適所に、前記熱電対取付部5の溝7
内に入り込む突片9cを有していてもよく、この
場合、上記係合ピン11の係合部11aと凹部9
bとの係合、押圧に伴い、上記凹部9bと正対す
る側の上記突片9cが熱電対取付部5の溝7に入
り込んで係合するので、熱電対8を熱電対取付部
5に一層強固に固定することができる。
さらには、上記係合ピン11は、少なくとも1
個の係合部11aを有していればよく、この場
合、平板状細幅片で構成すると、上記実施例の係
合ピン11と同じく、上記熱電対8の押圧とその
反動に伴い係合ピン11が回動することがないの
で、熱電対8を確実に熱電対取付部5に固定する
ことができる。なお、係合ピン11は、上記熱電
対取付部5の溝7や孔、熱電対8の円周溝9や凹
部の数に応じて所望の数だけ用いることができ
る。また、係合ピン11の係合部11aは、図示
した形状のものに限らず、上記熱電対8の円周溝
9または凹部と係合すると共に、前記熱電対8を
押圧するものであればよい。
なお、上記止め輪12は、上記熱電対8の円周
溝9等に必要に応じて嵌着される。
この考案は、バーナの失火を検知する各種のバ
ーナ、例えば、重油バーナ等にも適用することが
できるが、ガス漏れ等を防止し、安全性を高める
と共に、被加熱体からの煮こぼれ等により熱電対
が熱電対取付部等に固着し易いガスコンロ等のバ
ーナに適用する上で特に好適である。
〈考案の効果〉 上記の構成を有するこの考案によれば、バーナ
の外側部に突設された熱電対取付部に、熱電対を
挿通すると共に、係合ピンを熱電対取付部に差し
込むだけで、上記熱電対を熱電対取付部に簡単に
固定することができる。一方、従来のように、熱
電対を熱電対取付部にねじで固定していないの
で、バーナの使用時に煮こぼれ等が上記係合ピン
と熱電対取付部との固定部にかかつても、熱電対
を交換する際には、上記係合ピンを熱電対取付部
から抜き取ることにより、係合ピンと熱電対との
係合が解除され、固定された熱電対を取外すこと
ができる。しかも、上記熱電対が、貫通孔に遊嵌
されているので、煮こぼれや熱歪等によつて熱電
対が貫通孔に固着されるおそれもなく、当該熱電
対を熱電対取付部から確実に取外すことができ
る。従つて、簡単な構造で、しかも上記係合ピン
の熱電対取付部に対する挿入、抜き出しという簡
単な操作で、熱電対をバーナの火口近傍に取付る
ことができると共に、交換時にも熱電対を容易に
取外すことができる。また、従来のように、使用
可能なバーナ本体と熱電対とを1セットで交換す
る必要がないので、消費者の負担も軽減すること
ができるというこの考案特有の実用新案登録請求
の範囲的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図は横断面図、第3図は分解斜視図、第4図
は他の実施例を示す縦断面図、第5図は従来の取
付構造を示す縦断面図である。 1……バーナ、2……バーナ本体、4……火
口、5……熱電対取付部、6……貫通孔、7……
溝、8……熱電対、9……円周溝、11……係合
ピン、11a……係合部、12……止め輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 バーナの外側部に突設された熱電対取付部
    に、棒状の熱電対を挿通固定して、熱電対の感
    温部をバーナの火口近傍に配する熱電対の取付
    構造であつて、上記熱電対を、熱電対取付部に
    形成された貫通孔に遊嵌した状態で、熱伝対取
    付部に抜き取り可能に差し込んだ係合ピンを、
    熱伝対の外周に形成された周溝に係合させて、
    熱伝対の抜脱を阻止していると共に、上記係合
    ピンによつて熱伝対を弾性的に付勢して、当該
    熱伝対を貫通孔の内周に押圧止定していること
    を特徴とするバーナに対する熱電対の取付構
    造。 2 熱電対の周溝が、所定間隔離れて複数形成さ
    れていると共に、熱電対取付部が上記周溝と同
    じ間隔で複数の溝または孔を有しており、係合
    ピンが、上記熱電対の複数の凹溝と係合して熱
    電対を複数個所で同時かつ弾性的に押圧する係
    合部を有する双脚状のものである上記実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のバーナに対する熱
    電対の取付構造。 3 熱電対の外周所定部に、挿入位置決め用の止
    め輪が嵌着されている上記実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のバーナに対する熱電対の取付
    構造。
JP1986132809U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH0424279Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132809U JPH0424279Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132809U JPH0424279Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6344054U JPS6344054U (ja) 1988-03-24
JPH0424279Y2 true JPH0424279Y2 (ja) 1992-06-08

Family

ID=31032538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986132809U Expired JPH0424279Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0424279Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821754B2 (ja) * 1977-04-28 1983-05-02 星崎電機株式会社 かき氷自動販売機
JPS6215633U (ja) * 1985-07-11 1987-01-30

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57132953U (ja) * 1981-02-06 1982-08-19
JPS57195552U (ja) * 1981-05-29 1982-12-11
JPS5821754U (ja) * 1981-08-04 1983-02-10 株式会社日立ホームテック サ−モカツプル保持装置
JPS5965253U (ja) * 1982-10-21 1984-05-01 リンナイ株式会社 ガス器具
JPS6298959U (ja) * 1985-12-05 1987-06-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821754B2 (ja) * 1977-04-28 1983-05-02 星崎電機株式会社 かき氷自動販売機
JPS6215633U (ja) * 1985-07-11 1987-01-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6344054U (ja) 1988-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8039729B2 (en) Quick connect thermocouple mounting device and associated method of use
JPH0424279Y2 (ja)
JP2006250458A (ja) ガスコンロ
WO2012144265A1 (ja) コンロ用バーナ
JPH0435688Y2 (ja)
JP2011021818A (ja) コンロ用ガラス天板
KR920005615Y1 (ko) 가스 보일러
JP6977966B2 (ja) 液体燃料燃焼器及び液体燃料カートリッジ連結構造
CN218883963U (zh) 一种燃烧器及灶具
JP3696996B2 (ja) ガスコンロ
JPS6034896Y2 (ja) 筒型ガスバ−ナ
JPS6319714Y2 (ja)
JPH0435692Y2 (ja)
CN219956728U (zh) 感温探头及燃烧器
JPS6226687Y2 (ja)
CN219607183U (zh) 盛液盘固定装置及包含其的灶具
KR880010292A (ko) 폐쇄 연소실을 가진 가스 가열 온수기
KR100357487B1 (ko) 가스조리기 버너헤드의 비정상결합 방지구조
JP2010008019A (ja) 五徳の位置決め構造
KR900004463Y1 (ko) 구멍탄 연소기의 온수기겸용 뚜껑
JPS6332663Y2 (ja)
US2306711A (en) Oil burner
JPH0743621Y2 (ja) 熱電対の取付具
JPH06313U (ja) 調理器
KR860000528Y1 (ko) 석유 풍로의 내연소통 착탈장치