JPH04242086A - シ−ルド線用コネクタ - Google Patents

シ−ルド線用コネクタ

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Publication number
JPH04242086A
JPH04242086A JP3016973A JP1697391A JPH04242086A JP H04242086 A JPH04242086 A JP H04242086A JP 3016973 A JP3016973 A JP 3016973A JP 1697391 A JP1697391 A JP 1697391A JP H04242086 A JPH04242086 A JP H04242086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core wire
terminal
wire
connector
shield
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016973A
Other languages
English (en)
Inventor
Moritaka Goto
後藤 守孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP3016973A priority Critical patent/JPH04242086A/ja
Publication of JPH04242086A publication Critical patent/JPH04242086A/ja
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は芯線をシールド材により
遮蔽したシールド線を相互接続するシールド線用コネク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のシールド線用のオスコネク
タを示す断面図である。
【0003】シールド線は芯線1と、この芯線1を被覆
する絶縁材2と、この絶縁材2を被覆するシールド材3
と、このシールド材3を被覆する外皮4とにより構成さ
れていて、コネクタに接続される場合にはその端部が段
状に皮剥きされる。
【0004】筒状の端子11はその一端が狭径になって
いて、この狭径部分がシールド材3と絶縁材2との間に
挿入され、はんだ12aにより端子11の狭径部分とシ
ールド材3とがはんだ付けされている。この端子11内
には絶縁体14により筒状の端子13が端子11と同軸
的に支持されていて、この端子13内に芯線1が挿入さ
れている。そして、芯線1と端子13とはその先端部に
てはんだ12bによりはんだ付けされている。即ち、芯
線1に接続された端子13は端子11の広径部分により
同軸的に取り囲まれている。
【0005】図10は従来のシールド線用のメスコネク
タを示す断面図、図11はその側面図、図12はそのシ
ールド線との接続部を示す側面図である。
【0006】筒状の端子15はその一端にて局所的に突
出する接続部15aが設けられていて、はんだ16aに
より接続部15aにシールド材3がはんだ付けされてい
る。端子15内には筒状の絶縁体17が嵌合されていて
、更に絶縁体17内には三角筒状に成形された端子18
が配置されている。この端子18の一端には接続部15
aの上方に突出する接続部18aが設けられていて、は
んだ16bにより接続部18aに芯線1がはんだ付けさ
れている。また、端子18はその内部に嵌入される他の
端子を弾性的に係止するようになっている。なお、上述
したシールド線とコネクタの端子15,18との接続部
分を保護するために、端子15と外皮4との間に跨がっ
てビニールキャップ19が被覆されている。
【0007】このように構成される1対(オス−メス)
のシールド線用コネクタにおいては、メス側の端子18
内にオス側の端子13を嵌入させると共に、オス側の端
子11内にメス側の端子15を嵌入させることにより、
シールド線を相互に電気的に接続することができる。
【0008】図13は従来のシールド線用のメス−メス
中継コネクタを示す断面図、図14はその断面図である
【0009】筒状の中継端子20内には筒状の絶縁体2
1が嵌合されていて、この絶縁体21内には三角筒状に
成形された端子22が配置されている。この端子22は
その内部に嵌入される他の端子を弾性的に係止するよう
になっている。
【0010】このように構成されるメス−メス中継コネ
クタは、端子22内にその両端から図9に示すオスコネ
クタの端子13を嵌入させると共に、オス側の端子11
内に中継端子20を嵌入させることにより、2個のオス
コネクタに接続されるシールド線を相互に電気的に接続
することができる。
【0011】図15は圧着によりシールド線を接続する
ようにした従来のメスコネクタを示す断面図である。
【0012】端子23はその一端が角筒状に成形され、
その他端に接続部23a,23bが設けられている。そ
して、この接続部23a,23b上に夫々シールド材3
及び外皮4を配置し、接続部23a,23bを加圧して
成形することにより、端子23にシールド材3を電気的
に接続できると共に、端子23とシールド線とを相互に
固定することができる。端子23の角筒状部分内には、
絶縁体25により筒状の端子24が端子23と同軸的に
支持されている。この端子24には端子23の角筒状部
分の外部に突出する接続部24aが設けられていて、こ
の接続部24a上に芯線1を配置し、接続部24aを加
圧して成形することにより、端子24に芯線1を電気的
に接続できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシールド線用コネクタ(所謂、ピンプラグ)に
おいては、以下に示す問題点がある。
【0014】先ず、図9に示すオスコネクタにおいては
、シールド材3に接続された端子11を、芯線1に接続
された端子13の周囲に同軸的に配置しているため、シ
ールド効果が優れているものの、端子13と芯線1との
接続工程にはんだ付けが必要になる。このため、コネク
タとシールド線との接続工程を機械化することができな
い。
【0015】一方、図10乃至12に示すメスコネクタ
においては、その構造上、オスコネクタとは異なって、
シールドされていない部分(ビニールキャップ19によ
り被覆される部分)において、芯線1と端子18の接続
部18aとをはんだ付けする必要があり、この部分をシ
ールドすることができない。このため、シールド効果が
低下してしまう。また、図15に示すメスコネクタはシ
ールド線とコネクタとを圧着により接続することができ
、接続工程を機械化することができるものの、圧着され
る接続部23a,24aの周囲をシールドすることがで
きない。
【0016】なお、図13及び14に示すメス−メス中
継コネクタを使用して、2個のオスコネクタを相互に接
続することにより、同軸的なシールド構造を維持するこ
とができ、シールド効果を高めることができる。しかし
、この場合には、メス−メス中継コネクタが必要である
ため、コネクタの製造コストが高くなる。
【0017】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、シールド特性が優れていると共に、その製
造コストが安価であり、シールド線との接続工程を容易
に機械化することができるシールド線用コネクタを提供
することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシールド線
用コネクタは、芯線と、この芯線を被覆する絶縁材と、
この絶縁材を被覆するシールド材と、このシールド材を
被覆する外皮とを有するシールド線を相互接続するシー
ルド線用コネクタにおいて、その基端部が前記シールド
材に固定される導電性のシールド端子筒と、このシール
ド端子筒内に嵌入された絶縁性の支持部と、その基端部
が前記支持部に固定され前記芯線が挿入されて固定され
る導電性の芯線端子筒とを備えた1対のユニットからな
り、前記シールド端子筒の先端部が他のユニットのシー
ルド端子筒の先端部と嵌合接続され、前記芯線端子筒の
先端部には他のユニットの芯線端子筒の先端部と係合す
る係合部が設けられていることを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明においては、シールド線の芯線に電気的
に接続される芯線端子筒の先端部には他のユニットの芯
線端子筒の先端部と係合する係合部が設けれている。即
ち、この芯線端子筒は雌雄同型の構造を有している。ま
た、この芯線端子筒はその基端部が絶縁性の支持部によ
り固定され、前記シールド端子筒内に同軸的に保持され
ている。このため、前記シールド端子筒の先端部を他の
ユニットのシールド端子筒の先端部と嵌合接続し、前記
芯線端子筒の係合部を他のユニットの芯線端子筒の先端
部と係合させることにより、1対のユニットからなるシ
ールド線用コネクタを結合させることができ、シールド
線を相互に電気的に接続することができる。このように
雌雄同型の芯線端子筒を係合させた場合、従来のシール
ド線用コネクタとは異なって、メス−メス中継コネクタ
を使用しなくても、前記シールド端子筒によりシールド
線の芯線を完全にシールドすることができるので、シー
ルド特性が極めて優れている。
【0020】また、上述の如く中継コネクタが不要であ
ると共に、前記芯線端子筒は雌雄同型であるため1種類
の成形型で製造することができる。このため、シールド
線用コネクタの製造コストを低減することができ、安価
なシールド線用コネクタを提供することができる。
【0021】更に、本発明においては、シールド端子筒
をシールド材に固定する際に、芯線端子筒の先端部をか
しめることにより、この芯線端子筒内に挿入された芯線
を芯線端子筒に電気的に接続することができる。この場
合、シールド線とコネクタとを接続するのにはんだを使
用する必要がないので、シールド線とコネクタとの接続
工程を機械化し、更に自動化することができる。これに
より、シールド線用コネクタの生産性を向上させること
ができ、その製造コストを更に低減することができる。
【0022】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0023】図1は本発明の実施例に係るシールド線用
コネクタを示す断面図、図2はその上面図、図3はその
シールド線との接続部を示す側面図、図4はその結合部
を示す側面図、図5は本実施例に係るシールド線用コネ
クタの芯線端子筒を示す斜視図、図6はその変形例を示
す側面図、図7は本実施例に係るシールド線用コネクタ
にシールド線を接続した状態を示す断面図である。
【0024】導電性のシールド端子筒5はその一端が狭
径になっていて、この狭径部分に挿入されるシールド線
のシールド材3が電気的に接続されるようになっている
。なお、シールド端子筒5の狭径部分にはその内面にシ
ールド材3を係止する凸状の係止部が設けられている。 また、シールド端子筒5の狭径部分の縁部にはインシュ
レーションバレルが設けられていて、このインシュレー
ションバレルによりシールド線の外皮4が固定されるよ
うになっている。更に、シールド端子筒5の広径部分に
は、その外面にコネクタの結合時に他のユニットのシー
ルド端子筒を係止すると共に回転方向の位置決めを行う
ための凸状の係止部が設けられている。円盤状の絶縁体
6はシールド端子筒5の広径部分に嵌合されており、こ
の絶縁体6の略中央には芯線端子筒7が絶縁体6を貫通
してシールド端子筒5と同軸的に支持されていて、この
芯線端子筒7内に芯線1が挿入される。即ち、芯線端子
筒7はシールド端子筒5の広径部分により同軸的に取り
囲まれている。芯線端子筒7には環状に突出した係合部
7aが成形されていて、この係合部7aに他のユニット
の芯線端子筒(芯線端子筒7と同型のもの)の先端部を
係合させるようになっている。一方、芯線端子筒7の先
端部7aは他のユニットの芯線端子筒の係合部に係合す
るようになっている。また、芯線端子筒7内に芯線1を
挿入した後、先端部7bをかしめることにより、芯線1
を芯線端子筒7に電気的に接続するようになっている。 なお、芯線1は先端部7bにて折り返して、この先端部
7b内に挾み込んでも良い。また、係合部7a及び先端
部7bの形状は特に限定されることはなく、係合部7a
と先端部7bとが相互に係合可能であれば、例えば、図
6に示すように、その断面を半円状にすることもできる
【0025】このように構成されるシールド線用コネク
タにシールド線を接続する場合、その端部を段状に皮剥
きしたシールド線をシールド端子筒5の狭径端側から挿
入することにより、シールド端子筒5のインシュレーシ
ョンバレル上に外皮4を配置し、シールド端子筒5の狭
径部分にシールド材3を配置すると共に、芯線1を芯線
端子筒7内に挿入する。その後、図7にて矢印で示す箇
所を同時にかしめる。これにより、芯線1を芯線端子筒
7に電気的に接続し、シールド材3をシールド端子筒5
に電気的に接続すると共に、外皮4をシールド端子筒5
のインシュレーションバレルに固定する。
【0026】次に、上述のシールド線用コネクタを使用
してシールド線を相互接続する場合について図8を参照
して説明する。
【0027】図8に示すように、1対のユニットからな
るシールド線用コネクタに夫々シールド線を接続した後
、この1対のシールド線用コネクタを相互に結合させる
。即ち、一方のユニットの係合部7aに他方のユニット
の先端部7bを係合させ、前記他方のユニットの係合部
7aに前記一方のユニットの先端部7bを係合させると
共に、前記一方のユニットのシールド端子筒5に前記他
方のユニットのシールド端子筒5を係合させる。これに
より、シールド線を相互に電気的に接続することができ
る。
【0028】本実施例によれば、コネクタの結合部にお
いて、シールド材3に接続されたシールド端子筒5によ
り芯線1を完全にシールドすることができるので、シー
ルド特性が極めて優れている。また、芯線端子筒7は雌
雄同型であって、1種類の成形型で製造することができ
るため、シールド線用コネクタの製造コストを低減する
ことができる。更に、芯線端子筒7の先端部7bをかし
めることにより、芯線端子筒7と芯線1とを相互に電気
的に接続することができるので、シールド線とコネクタ
との接続工程を機械化し、更に自動化することができる
。これにより、シールド線用コネクタの生産性を向上さ
せることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ールド材に接続される導電性のシールド端子筒と、絶縁
性の支持部により前記シールド端子筒内に固定され芯線
が接続される導電性の芯線端子筒とを有し、前記芯線端
子筒を雌雄同型にして相互に係合させるから、コネクタ
の結合部において前記芯線を完全にシールドすることが
でき、シールド特性が極めて優れている。また、中継コ
ネクタが不要であると共に、前記芯線端子筒は雌雄同型
であって1種類の成形型で製造することができるので、
シールド線用コネクタの製造コストを低減することがで
き、安価なシールド線用コネクタを提供することができ
る。
【0030】更に、本発明によれば、前記芯線端子筒の
先端部をかしめることにより、前記芯線と前記芯線端子
筒とを接続することができるから、シールド線とコネク
タとの接続工程を機械化し、自動化することができる。 これにより、シールド線用コネクタの生産性を向上させ
ることができ、その製造コストをより一層低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るシールド線用コネクタを
示す断面図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】図1におけるシールド線との接続部を示す側面
図である。
【図4】図1における結合部を示す側面図である。
【図5】本実施例に係るシールド線用コネクタの芯線端
子筒を示す斜視図である。
【図6】本実施例に係るシールド線用コネクタの芯線端
子筒の変形例を示す側面図である。
【図7】本実施例に係るシールド線用コネクタとシール
ド線との接続状態を示す断面図である。
【図8】本実施例に係るシールド線用コネクタの結合状
態を示す断面図である。
【図9】従来のシールド線用のオスコネクタを示す断面
図である。
【図10】従来のシールド線用のメスコネクタを示す断
面図である。
【図11】図10の側面図である。
【図12】図10におけるシールド線との接続部を示す
側面図である。
【図13】従来のシールド線用のメス−メス中継コネク
タを示す断面図である。
【図14】図13の断面図である。
【図15】従来の他のシールド線用のメスコネクタを示
す断面図である。
【符号の説明】
1;芯線 2;絶縁材 3;シールド材 4;外皮 5;シールド端子筒 6;絶縁体 7;芯線端子筒 7a;係合部 7b;先端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  芯線と、この芯線を被覆する絶縁材と
    、この絶縁材を被覆するシールド材と、このシールド材
    を被覆する外皮とを有するシールド線を相互接続するシ
    ールド線用コネクタにおいて、その基端部が前記シール
    ド材に固定される導電性のシールド端子筒と、このシー
    ルド端子筒内に嵌入された絶縁性の支持部と、その基端
    部が前記支持部に固定され前記芯線が挿入されて固定さ
    れる導電性の芯線端子筒とを備えた1対のユニットから
    なり、前記シールド端子筒の先端部が他のユニットのシ
    ールド端子筒の先端部と嵌合接続され、前記芯線端子筒
    の先端部には他のユニットの芯線端子筒の先端部と係合
    する係合部が設けられていることを特徴とするシールド
    線用コネクタ。
JP3016973A 1991-01-16 1991-01-16 シ−ルド線用コネクタ Pending JPH04242086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3016973A JPH04242086A (ja) 1991-01-16 1991-01-16 シ−ルド線用コネクタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3016973A JPH04242086A (ja) 1991-01-16 1991-01-16 シ−ルド線用コネクタ

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JPH04242086A true JPH04242086A (ja) 1992-08-28

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JP3016973A Pending JPH04242086A (ja) 1991-01-16 1991-01-16 シ−ルド線用コネクタ

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JP (1) JPH04242086A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460544A (en) * 1993-05-26 1995-10-24 Yazaki Corporation Electro-magnetically shielded connector
US6012297A (en) * 1997-08-08 2000-01-11 Denso Corporation Vehicle air conditioning apparatus

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