JPH04240537A - ヘテロダイン受光を用いた光パルス試験器 - Google Patents

ヘテロダイン受光を用いた光パルス試験器

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JPH04240537A
JPH04240537A JP2289291A JP2289291A JPH04240537A JP H04240537 A JPH04240537 A JP H04240537A JP 2289291 A JP2289291 A JP 2289291A JP 2289291 A JP2289291 A JP 2289291A JP H04240537 A JPH04240537 A JP H04240537A
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JP
Japan
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optical
light
section
signal
output
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Application number
JP2289291A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Takeda
武田 敏幸
Satoshi Matsuura
聡 松浦
Akio Ichikawa
市川 昭夫
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ヘテロダインを利
用して複数の光ファイバの損失および破断点位置を同時
に測定する光パルス試験器についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術による光パルス試験器の
構成を図4により説明する。図4の11は光ファイバ、
21は光源、22は光分岐器、23は光周波数シフタ、
24は光パルス変調器、25は光分岐器、26は光合波
器、27は光検出器、28は増幅器、29はフィルタ、
30は検波器、31はA/D変換器、32はデータ処理
部である。なお、図4の類似技術には、特願平2−26
0246号がある。
【0003】光源21は光周波数f0 のコヒーレント
光を連続して出射し、光分岐器22は光源21から出射
された光を信号光12と局発光13に分岐する。光周波
数シフタ23は信号光12の光周波数をΔfだけ変化さ
せて光周波数f0+Δfの光を出射する。
【0004】光パルス変調器24は光周波数シフタ23
の出射光にパルス変調をかけ、光パルス信号光として出
射する。光分岐器25は光ファイバ11からの後方散乱
光を光合波器26へ分岐する。光合波器26は光ファイ
バ11からの後方散乱光と局発光13を合波し、光検出
器27は光合波器26で合波された信号光を光ヘテロダ
イン検波する。
【0005】増幅器28は光検出器27の出力を増幅し
、フィルタ29は周波数帯域を制限し信号電力対雑音電
力比を改善する。検波器30はフィルタ29の出力を包
絡線検波し、A/D変換器31は検波器30の出力をA
/D変換する。データ処理部32はA/D変換器31で
デジタルデータとなった信号を平均化処理をした後、画
面などに表示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4では、1個の光フ
ァイバ11の損失や破断点を測定する。複数の光ファイ
バを測定するためには、光ファイバ11を1個ずつ図4
の光分岐器25に接続しなければならず、測定光ファイ
バ11の本数分の時間を必要とする。
【0007】この発明は、コヒーレント光をnチャンネ
ルに分岐後、各チャンネル固有の値だけ光周波数をシフ
トし、さらにパルス光に変換して同時にnチャンネルの
信号を作り、n個の光ファイバに供給し、n個の光ファ
イバからの後方散乱光を個別に取り出し、nチャンネル
に対応した光ヘテロダイン検波の出力信号からn個の光
ファイバの損失および破断点位置を同時に測定すること
により複数の光ファイバにおける損失および破断点位置
の測定時間が短縮可能な光パルス試験器の提供を目的と
する。
【0008】
【課題を解決する手段】この目的を達成するために、こ
の発明では、光周波数f0 の連続なコヒーレント光を
出射する光源1と、光源1の光をnチャンネル(n≧2
の整数)の信号光12と局発光13に分岐する光分岐部
2と、光分岐部2のnチャンネルの信号光12の光周波
数に個別にΔf1 〜Δfn の周波数シフトを与え、
前記nチャンネルの連続光をパルス光に変換する光変調
部3と、光変調部3からの前記nチャンネルのパルス光
をn個の光ファイバに供給し、前記n個の光ファイバか
らの後方散乱光を分岐して取り出す光分岐部4と、光分
岐部4の出力と局発光13を1つに合波する光合波部5
と、光合波部5の出力を光ヘテロダイン検波する光検出
器6と、光検出器6の出力信号を増幅し、n個に分岐す
る増幅・分岐部7と、増幅・分岐部7のn個の出力信号
を入力とし、光変調部3で前記nチャンネルに与えた周
波数シフトΔf1 〜Δfn に対応する通過帯域をそ
れぞれもつフィルタ部8と、フィルタ部8のn個の出力
をそれぞれ包絡線検波する検波部9とを備える。
【0009】
【作用】次に、この発明による光パルス試験器の構成図
を図1により説明する。図1の1は光源、2は光分岐部
、3は光変調部、4は光分岐部、5は光合波部、6は光
検出器、7は増幅・分岐器、8はフィルタ部、9は検波
部、10はデータ処理部である。
【0010】図1はチャンネル数がチャンネルA・B・
C・Dの4個の場合を例示している。光源1は光周波数
f0 の連続なコヒーレント光を出射し、光分岐部2は
コヒーレント光を4個の信号光12A・12B・12C
・12Dと局発光13に分岐し、光変調部3は4個の信
号光12A・12B・12C・12Dをパルス変調し、
さらに信号光12Aの光周波数をf0 +Δf1 、信
号光12Bの光周波数をf0 +Δf2 、信号光12
Cの光周波数をf0 +Δf3 、信号光12Cの光周
波数をf0 +Δf4 と固有の光周波数シフトを与え
る。
【0011】光分岐部4は光分岐器4A〜4Dをチャン
ネルA〜Dに1個ずつ配置したもので、各チャンネルの
光パルスを4個の光ファイバ11A〜11Dにそれぞれ
入射する。光分岐部4は、光ファイバ11A〜11Dか
らの後方散乱光を光合波部5へ分岐する。
【0012】光合波部5は光分岐部4からのチャンネル
A〜Dの後方散乱光と局発光13を合波する。光検出器
6は光合波部5で合波された光をヘテロダイン検波し、
電気信号へと変換する。
【0013】増幅・分岐器7は光検出器6の出力を増幅
するとともに、4個に分岐する。フィルタ部8には4個
のフィルタがあり、各フィルタは光変調部3でチャンネ
ルA〜Dに与えた光周波数シフトに1対1に対応した通
過帯域をもち、各フィルタが周波数を選択することによ
り対応するチャンネルだけの信号を出力する。
【0014】検波部9はフィルタ部8の各チャンネルご
との4個の出力に対し、1対1で検波器を配置したもの
で、各チャンネルごとの信号を包絡線検波する。データ
処理部10は図4のA/D変換器31・データ処理部3
2と同じ役目をする。以上の作用は光パルス試験器の構
成が4個のチャンネルであるが、2個以上のチャンネル
であればこの発明では同様の作用をする。
【0015】
【実施例】次に、図1の実施例の構成図を図2により説
明する。図2もチャンネル数=4の場合の例である。図
2の2A〜2Dは図1の光分岐部2に該当し、図2の3
A〜3Eは図1の光変調部3に該当する。図2の4A〜
4Dは図1の光分岐部4に該当し、図2の5A〜5Dは
図1の光合波部5に該当する。図2の7Aと7Bは図1
の増幅・分岐部7に該当する。図2の8A〜8Dは図1
のフィルタ部8に該当し、図2の9A〜9Dは図1の検
波部9に該当する。図2の10A〜10Fは図1のデー
タ処理部10に該当する。
【0016】光源1から出射された光は光ファイバカプ
ラ2Aにより信号光12と局発光13に分岐される。信
号光12は、光ファイバカプラ2Bにより2つに分岐さ
れ、さらに光ファイバカプラ2C、2Dにより分岐され
、4つのチャンネルA〜Dが作られる。
【0017】チャンネルA〜Dの信号光はパルス発生器
3Eで駆動される超音波変調器3A〜3Dによりパルス
になり、それと同時に周波数シフトが与えられる。チャ
ンネルAの光周波数シフトは75MHz、チャンネルB
の光周波数シフトは90MHz、チャンネルCは 10
5MHz、チャンネルDは120MHzにする。
【0018】チャンネルA〜Dの光パルスは光ファイバ
カプラ4A〜4Dを通過した後、4個の光ファイバ11
A〜11Dにそれぞれ入射される。光パルスによって発
生したチャンネルA〜Dの後方散乱光は光ファイバカプ
ラ4A〜4Dによりそれぞれ分岐される。
【0019】光ファイバカプラ4Aと4Bで分岐された
2つの後方散乱光は光ファイバカプラ5Aで合波され、
光ファイバカプラ4Cと4Dで分岐された2つの後方散
乱光は光ファイバカプラ5Bで合波され、さらに光ファ
イバカプラ5A・5Bで合波された2チャンネルずつの
後方散乱光は光ファイバカプラ5Cによって合波され、
4チャンネルの後方散乱光は1個の光ファイバ内に多重
化される。
【0020】この4チャンネルの多重信号は光ファイバ
カプラ5Dで局発光13と合波され、光検出器6で光ヘ
テロダイン検波される。
【0021】光検出器6の出力は局発光13とチャンネ
ルA〜Dの後方散乱光とのビート信号、すなわち75M
Hz、90MHz、 105MHz、 120MHzの
それぞれを中心周波数とするチャンネルA〜Dの後方散
乱光の情報とチャンネルA〜Dの後方散乱光間のビート
信号、すなわち15MHz、30MHz、45MHzを
中心周波数としたビート雑音と局発光13に支配される
ショット雑音がほとんどになり、増幅器7Aで増幅した
後、分岐器7Bで4つに分岐される。
【0022】次に、フィルタ8A〜8Dの特性を図3ア
〜エにより説明する。図3アはフィルタ8Aの特性図で
あり、分岐器7Bの分岐信号14は帯域通過フィルタ8
Aにより図3アの帯域制限を受け、75MHzを中心周
波数とする信号、すなわちチャンネルAの後方散乱光の
情報だけの信号になる。
【0023】図3イはフィルタ8Bの特性図であり、分
岐器7Bの分岐信号15は帯域通過フィルタ8Bにより
図3イの帯域制限を受け、90MHzを中心周波数とす
る信号、すなわちチャンネルBの後方散乱光の情報だけ
の信号になる。
【0024】図3ウはフィルタ8Cの特性図であり、分
岐器7Bの分岐信号16は帯域通過フィルタ8Cにより
図3ウの帯域制限を受け、 105MHzを中心周波数
とする信号、すなわちチャンネルCの後方散乱光の情報
だけの信号になる。
【0025】図3エはフィルタ8Dの特性図であり、分
岐器7Bの分岐信号17は帯域通過フィルタ8Dにより
図3エの帯域制限を受け、 120MHzを中心周波数
とする信号、すなわちチャンネルDの後方散乱光の情報
だけの信号になる。
【0026】フィルタ8A〜8Dの出力は、それぞれ検
波器9A〜9Dで包絡線検波された後、A/D変換器1
0A〜10Dでディジタル信号に変換され、データ処理
部10Eにより平均化処理などのデータ処理を並列処理
後、表示器10Fに測定結果が表示される。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、コヒーレント光をn
チャンネルに分岐後、各チャンネル固有の値だけ光周波
数をシフトし、さらにパルス光に変換して同時にnチャ
ンネルの信号を作り、n個の光ファイバに供給し、n個
の光ファイバからの後方散乱光を個別に取り出している
ので、nチャンネルに対応した光ヘテロダイン検波の出
力信号からn個の光ファイバの損失および破断点位置を
同時に測定することにより、複数の光ファイバにおける
損失および破断点位置の測定時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による光パルス試験器の構成図である
【図2】図1の実施例の構成図である。
【図3】図2のフィルタ8A〜8Dの帯域通過特性図で
ある。
【図4】従来技術による光パルス試験器の構成図である
【符号の説明】
1  光源 2  光分岐部 3  光変調部 4  光分岐部 5  光合波部 6  光検出器 7  増幅・分岐部 8  フィルタ部 9  検波部 12  信号光 13  局発光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光周波数f0 の連続なコヒーレント
    光を出射する光源(1) と、光源(1) の光をnチ
    ャンネル(n≧2の整数)の信号光(12)と局発光(
    13)に分岐する第1の光分岐部(2) と、第1の光
    分岐部(2) のnチャンネルの信号光(12)の光周
    波数に個別にΔf1 〜Δfn の周波数シフトを与え
    、前記nチャンネルの連続光をパルス光に変換する光変
    調部(3) と、光変調部(3) からの前記nチャン
    ネルのパルス光をn個の光ファイバに供給し、前記n個
    の光ファイバからの後方散乱光を分岐して取り出す第2
    の光分岐部(4)と、第2の光分岐部(4) の出力と
    局発光(13)を1つに合波する光合波部(5) と、
    光合波部(5) の出力を光ヘテロダイン検波する光検
    出器(6)と、光検出器(6) の出力信号を増幅し、
    n個に分岐する増幅・分岐部(7) と、増幅・分岐部
    (7) のn個の出力信号を入力とし、光変調部(3)
     で前記nチャンネルに与えた周波数シフトΔf1〜Δ
    fnに対応する通過帯域をそれぞれもつフィルタ部(8
    ) と、フィルタ部(8) のn個の出力をそれぞれ包
    絡線検波する検波部(9) とを備え、複数の光ファイ
    バの損失および破断点を同時に試験することを特徴とす
    るヘテロダイン受光を用いた光パルス試験器。
JP2289291A 1991-01-23 1991-01-23 ヘテロダイン受光を用いた光パルス試験器 Pending JPH04240537A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009052941A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Anritsu Corp 光スペクトルモニタ
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