JPH04239804A - 復調回路 - Google Patents

復調回路

Info

Publication number
JPH04239804A
JPH04239804A JP3007172A JP717291A JPH04239804A JP H04239804 A JPH04239804 A JP H04239804A JP 3007172 A JP3007172 A JP 3007172A JP 717291 A JP717291 A JP 717291A JP H04239804 A JPH04239804 A JP H04239804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
circuit
controlled oscillator
voltage controlled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3007172A
Other languages
English (en)
Inventor
Ippei Jinno
一平 神野
Seiji Sakashita
坂下 誠司
Hiroaki Ozeki
浩明 尾関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3007172A priority Critical patent/JPH04239804A/ja
Publication of JPH04239804A publication Critical patent/JPH04239804A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送波抑圧直交振幅変調
信号を復調する復調回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アメリカにおいて現行地上TV放
送の空きチャンネルを使用して、現行NTSC方式と互
換性を有しないサイマル放送を行うことが計画されてい
る。その一方式に搬送波抑圧直交振幅変調方式を使用す
るものがあり、この方式で伝送された信号の搬送波を受
信機側で高精度に再生し復調を行う技術が必要とされて
いる。
【0003】現在、搬送波抑圧直交振幅変調方式で伝送
されているよく知られた信号にNTSC方式TV信号の
色信号がある。これは、3.58MHz の色副搬送波
をI軸およびQ軸の2つの直交軸に分解した色信号で搬
送波抑圧直交振幅変調して伝送し、受信機側では水平帰
線消去期間に時分割多重された3.58MHz のカラ
ーバースト信号を基準信号として色副搬送波を再生して
復調を行っている。
【0004】以下図面を参照しながら、上述した従来の
復調回路について説明する。(図3)は従来の復調回路
のブロック図を示すものである。(図3)において、2
0は中間周波信号入力端子、21はAM復調器、22は
トラップフィルタ、23は増幅回路、24は輝度信号出
力端子、25はバンドパスフィルタ(BPF)、26は
増幅回路、27はバースト信号増幅回路、28は3.5
8MHz信号発生回路、29および30は移相回路、3
1および33は乗算回路、32および34はI軸および
Q軸の色信号出力端子である。
【0005】以上のように構成された復調回路について
、以下にその動作を説明する。まず、受信してチューナ
によって周波数変換され中間周波信号入力端子20に入
力されたAM変調NTSC方式TV信号は、AM復調器
21でAM復調されてベースバンド信号となり、トラッ
プフィルタ22、BPF25、バースト信号増幅回路2
7に入力される。トラップフィルタ22では3.58M
Hz 付近の色信号を除去し、増幅回路23で必要なレ
ベルまで増幅して復調した輝度信号として端子24に出
力する。BPF25ではAM復調器21の出力信号から
3.58MHz ±0.5MHz の信号のみを取り出
し、次段の増幅回路26に出力する。これが搬送波抑圧
直交振幅変調された色信号である。増幅回路26で必要
なレベルまで増幅した後、乗算器31および33に出力
する。
【0006】また、バースト信号増幅回路27では、水
平帰線消去期間に時分割多重された3.58MHz の
カラーバースト信号のみを抜き取って必要なレベルまで
増幅する。3.58MHz 信号発生回路28ではPL
L方式等を用いて、バースト信号増幅回路27から入力
された3.58MHz のバースト信号に周波数および
位相の一致した信号を連続的に発生する。このバースト
信号は抑圧された搬送波の基準位相に対して180度移
相しているので、移相回路29では−90度、移相回路
30では180度の移相を行い、直交した色副搬送波を
再生して乗算回路31および33に入力する。この乗算
回路の出力として端子32にはI軸の色信号が、端子3
4にはQ軸の色信号が復調されて出力される。(例えば
、「NHKテレビ技術教科書」(上)  日本放送出版
協会  163〜193ページ)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、同期検波に使用する搬送波と周波数およ
び位相が一致したパイロット信号を時分割多重で伝送す
る必要があるために、搬送波抑圧変調方式ではあるが周
期的に一定時間搬送波が発生するので、特に通信・放送
分野などで他のチャンネルへの妨害抑圧の点から送信電
力を抑えたい場合には不都合を生じるという問題点を有
していた。
【0008】本発明は上記問題点に鑑み、同期検波に使
用するパイロット搬送波を時分割多重で伝送せずに、受
信機内でパイロット搬送波を高精度に再生し搬送波抑圧
直交振幅変調信号を復調する復調回路を提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の復調回路は、搬送波抑圧直交振幅変調信号
の2つの直交する軸のベースバンド信号に、同期検波に
用いる搬送波をn分周した第1のパイロット信号とこの
第1のパイロット信号と180度位相の異なる第2のパ
イロット信号をそれぞれ挿入し、前記搬送波抑圧直交振
幅変調信号と復調器内部の電圧制御発振器の直交する2
つの出力とをそれぞれ掛け合わせた乗算結果を合成した
信号をn逓倍した信号と前記電圧制御発振器出力をを乗
算した出力で、前記電圧制御発振器を制御するという構
成を備えたものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、復調器内部の
電圧制御発振器で生成された搬送波と伝送された信号の
抑圧された搬送波との位相誤差に応じて単調増加する電
圧が得られるので、これを電圧制御発振器に帰還するこ
とにより位相誤差を零にすることができる。従って、同
期検波に使用するパイロット搬送波を時分割多重で伝送
せずに、送信側で抑圧された搬送波の周波数および位相
を精度よく再生し、搬送波抑圧直交振幅変調信号を復調
することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例の復調回路について、
図面を参照しながら説明する。(図1)は本発明の一実
施例における復調回路のブロック図を示すものである。 (図1)において、1は中間周波信号入力端子、2はバ
ンドパスフィルタ(BPF)、3および12は乗算回路
、4および13はローパスフィルタ(LPF)、5は電
圧制御発振器、6はホールド回路、7はLPF、8は乗
算回路、9はn逓倍回路、10は合成回路、11は90
度移相回路、14はI軸の復調信号出力端子、15はQ
軸の復調信号出力端子である。
【0012】以上のように構成された復調回路について
、以下(図1)を用いてその動作を説明する。
【0013】復調する搬送波抑圧直交振幅変調波は、同
期検波に用いる中間周波での搬送波角周波数ω0 をn
分周したパイロット信号cos(ω0・t/n) が第
1の軸のベースバンド信号に周期的に一定時間挿入され
、前記パイロット信号を180度移相した信号である−
cos(ω0・t/n) が前記第1の軸に直交する第
2の軸のベースバンド信号に前記パイロット信号と同時
刻に同時間挿入された信号であるとする。すなわち、中
間周波段におけるパイロット信号を含む時刻の搬送波抑
圧直交振幅変調波は、cos(ω0・t/n)・[co
s( ω0・t) −sin(ω0・t)]となる。
【0014】中間周波信号入力端子1には、上記した搬
送波抑圧直交振幅変調信号が入力される。入力された信
号はBPF2で帯域制限され、隣接チャンネルの信号や
雑音を除去されて乗算回路3および12に入力される。 電圧制御発振器5では発信周波数が中間周波数に一致し
ており、位相のみがθの不確定性を有する信号cos(
ω0・t+θ) を周波数シンセサイザ方式を用いて出
力する。 乗算回路3ではBPF2の出力と電圧制御発振器5の出
力とが乗算されて、その出力はLPF4で帯域制限され
ベースバンド信号が出力される。このときLPF4の出
力は、(1/2)cos(ω0・t/n)・(sin 
θ+cos θ)で表現される。
【0015】一方、電圧制御発振器5の出力は、90度
移相回路11で90度移相されてsin(ω0・t+θ
) となる。乗算回路12では90度移相された電圧制
御発振器5の出力とBPF2の出力が乗算されて、その
出力はLPF13で帯域制限されベースバンド信号が出
力される。このときLPF13の出力は、(1/2)c
os(ω0・t/n)・(sinθ−cos θ)で表
わされる。
【0016】合成回路10ではLPF4とLPF13の
出力が合成される。合成回路10の出力は、上述した(
1/2)cos(ω0・t/n)・(sin θ+co
s θ)および(1/2)cos(ω0・t/n)・(
sin θ−cos θ)の和で与えられ、cos(ω
0・t/n)・sin θとなる。
【0017】次にn逓倍回路9では合成回路10の出力
をn逓倍し、その結果は、cos(ω0・t)・sin
 θとなる。
【0018】n逓倍回路9の出力は、電圧制御発振器5
の出力cos(ω0・t+θ) と乗算回路8で乗算さ
れ、その結果は、
【0019】
【数1】
【0020】で表現される。乗算器8の出力を直流領域
のみを通過させるLPF7に入力することにより、(数
1)で示される中間周波数の2倍の周波数成分2ω0 
は除去され、LPF7の出力は、
【0021】
【数2】
【0022】となる。ここで搬送波は直交変調されてい
るので、電圧制御発振器5の出力の位相誤差θは−π/
4〜π/4の範囲にある。
【0023】以上よりLPF7の出力は、復調器におい
て再生した搬送波(電圧制御発振器5の出力)と伝送さ
れた信号の抑圧された搬送波との位相誤差θに応じて単
調増加する電圧を発生するので、これを電圧制御発振器
5に帰還することにより位相誤差を零にすることができ
る。このとき再生された搬送波は周波数および位相が正
しく復元されるので、I軸の復調信号出力端子14、Q
軸の復調信号出力端子15には直交するI,Q軸のベー
スバンド信号がクロストークを起こさずに正しく分離さ
れて出力される。
【0024】ところでパイロット信号は周期的に一定時
間バースト状に現れるので、電圧制御発振器5に帰還す
る位相誤差電圧は、パイロット信号が存在している期間
はそのまま電圧制御発振器5に印加し、パイロット信号
が存在していない期間は存在していた期間の位相誤差電
圧を保持して電圧制御発振器5に印加する必要がある。 この動作を行うのがホールド回路6である。
【0025】(図2)はホールド回路6のブロック図で
ある。16はコンデンサ、17はインピーダンス変換増
幅器、18はスイッチ回路である。パイロット信号が存
在している期間はスイッチ回路18はオン状態となり、
LPF7の出力はインピーダンス変換増幅器17に入力
されるが、パイロット信号が存在していない期間はスイ
ッチ回路18はオフ状態となり、LPF7の出力はイン
ピーダンス変換増幅器17に入力されない。なおスイッ
チ回路18の制御はLPF4またはLPF13の出力か
らパイロット信号cos(ω0・t/n) を狭帯域B
PFを通して検出し、その出力の有無により行う。イン
ピーダンス変換増幅器17は高入力インピーダンス・低
出力インピーダンスなので、スイッチ回路18がオンの
ときはコンデンサ16を充放電しながら次段の電圧制御
発振器5を駆動する。スイッチ回路18がオフのときは
、オン状態の最終のLPF7の出力電圧をコンデンサ1
6が保持しており、その電圧が電圧制御発振器5に印加
される。 また電圧制御発振器5の入力インピーダンスは高いので
、コンデンサ16の放電時定数は非常に長く、次にスイ
ッチ回路18がオンになるまで電圧を保持しておくこと
ができる。
【0026】以上のように本実施例によれば、搬送波抑
圧直交振幅変調信号の2つの直交する軸のベースバンド
信号に、同期検波に用いる搬送波をn分周した第1のパ
イロット信号とこの第1のパイロット信号と180度位
相の異なる第2のパイロット信号をそれぞれ挿入し、前
記搬送波抑圧直交振幅変調信号と復調器内部の電圧制御
発振器の直交する2つの出力とをそれぞれ掛け合わせた
乗算結果を合成した信号をn逓倍した信号と前記電圧制
御発振器出力とを乗算した出力で、前記電圧制御発器を
制御する構成とすることにより、送信側で抑圧された搬
送波の周波数および位相を精度よく再生し、前記搬送波
抑圧直交振幅変調信号を復調することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、搬送波抑圧直交
振幅変調信号の2つの直交する軸のベースバンド信号に
、同期検波に用いる搬送波をn分周した第1のパイロッ
ト信号とこの第1のパイロット信号と180度位相の異
なる第2のパイロット信号をそれぞれ挿入し、前記搬送
波抑圧直交振幅変調信号と復調器内部の電圧制御発振器
の直交する2つの出力とをそれぞれ掛け合わせた乗算結
果を合成した信号をn逓倍した信号と前記電圧制御発振
器出力を乗算した出力で、前記電圧制御発振器を制御す
る構成とすることにより、同期検波に用いる搬送波を時
分割多重で伝送することなく、送信側で抑圧された搬送
波の周波数および位相を精度よく再生し、前記搬送波抑
圧直交振幅変調信号を復調することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の復調回路のブロック図であ
る。
【図2】本発明の復調回路に係るホールド回路の一実施
例におけるブロック図である。
【図3】従来の復調回路のブロック図である。
【符号の説明】
1  中間周波信号入力端子 2  BPF 3  乗算回路 4  LPF 5  電圧制御発振器 6  ホールド回路 7  LPF 8  乗算回路 9  n逓倍回路 10  合成回路 11  90度移相回路 12  乗算回路 13  LPF 14  I軸の復調信号出力端子 15  Q軸の復調信号出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同期検波に用いる搬送波に周波数およ
    び位相が一致した信号をn分周したパイロット信号を第
    1の軸のベースバンド信号に周期的に一定時間挿入し、
    前記パイロット信号を180度移相した信号を前記第1
    の軸に直交する第2の軸のベースバンド信号に前記パイ
    ロット信号と同時刻に同時間挿入した搬送波抑圧直交振
    幅変調信号と電圧制御発振器出力とを掛け合わせる第1
    の乗算回路と、前記電圧制御発振器出力を90度移相し
    た信号と前記搬送波抑圧直交振幅変調信号とを掛け合わ
    せる第2の乗算回路と、前記第1の乗算回路および前記
    第2の乗算回路の出力を合成する合成回路と、前記合成
    回路出力をn逓倍する逓倍回路と、前記逓倍回路出力と
    前記電圧制御発振器出力とを掛け合わせる第3の乗算回
    路と、前記第3の乗算回路出力を前記パイロット信号が
    存在している期間はそのまま通過させ、前記パイロット
    信号が存在していない期間は存在していた期間の電圧を
    保持して、前記電圧制御発振器に制御電圧を出力するホ
    ールド回路とで構成することを特徴とする復調回路。
JP3007172A 1991-01-24 1991-01-24 復調回路 Pending JPH04239804A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007172A JPH04239804A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 復調回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007172A JPH04239804A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 復調回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04239804A true JPH04239804A (ja) 1992-08-27

Family

ID=11658665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3007172A Pending JPH04239804A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 復調回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04239804A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995018508A1 (en) * 1993-12-29 1995-07-06 Zenith Electronics Corporation Circuit for the acquisition of a carrier signal by applying a substitute pilot to a synchronous demodulator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995018508A1 (en) * 1993-12-29 1995-07-06 Zenith Electronics Corporation Circuit for the acquisition of a carrier signal by applying a substitute pilot to a synchronous demodulator
KR100274290B1 (ko) * 1993-12-29 2000-12-15 비트쿠스 리차드 에프. 텔레비젼 신호 동조용 텔레비젼 수신기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3647894B2 (ja) アナログオーバーサンプリングを用いて信号帯域幅を増大する中間周波数fm受信機
JP2603699B2 (ja) デュアル枝路受信機
US4252995A (en) Radio broadcasting system with transmitter identification
US4218586A (en) Compatible AM stereo broadcast system
US4493099A (en) FM Broadcasting system with transmitter identification
US5243304A (en) Vestigial sideband modulator for a baseband input signal
JPH0653856A (ja) 受信装置
JPS6256705B2 (ja)
JPH04239804A (ja) 復調回路
JPH04239805A (ja) 復調回路
US4167650A (en) Stereo signal demodulating circuits
US5061999A (en) Multiplex signal processing apparatus
JP2777717B2 (ja) Fm放送受信装置
JPS60229596A (ja) 直交2相変調信号の復調回路
US5091943A (en) Fm stereo receiving device
US4680794A (en) AM stereo system with modified spectrum
KR860000232B1 (ko) 양립식 am스테레오 방송 시스템
JPH0464217B2 (ja)
JPH04250707A (ja) 変調回路
JP4070797B2 (ja) サブキャリア信号生成装置および多重化信号復調装置
JP2890992B2 (ja) 衛星放送受信機
JPS62629B2 (ja)
KR810000344B1 (ko) 송 신 기
JPH07240728A (ja) デジタルアナログ共用受信装置
JPS6238370Y2 (ja)