JPH04239485A - カセットケース - Google Patents
カセットケースInfo
- Publication number
- JPH04239485A JPH04239485A JP3014012A JP1401291A JPH04239485A JP H04239485 A JPH04239485 A JP H04239485A JP 3014012 A JP3014012 A JP 3014012A JP 1401291 A JP1401291 A JP 1401291A JP H04239485 A JPH04239485 A JP H04239485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cassette
- tape
- tape cassette
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばいわゆる8mm
ビデオテープカセットの収納に適用して好適なカセット
ケースに関する。
ビデオテープカセットの収納に適用して好適なカセット
ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に図7に示すようないわゆる
8mmビデオテープカセット等のカセットケースが提案
されている。この図7において、5は例えば材質がAB
Sプラスチックで無色透明のカセットケースで、このカ
セットケース5は軸7aにより互いに回動自在に取り付
けられたケース蓋6及びケース本体7より構成される。 4はテープカセット(8mmビデオテープカセット)で
、この図7に示すように、このテープカセット4をカセ
ットケース5を構成するケース本体7に矢印yで示す如
く装着し、矢印xで示す如くケース蓋6を回動させてケ
ース本体7と合わせるようにする。かくすると、ケース
蓋6の凹部6aがケース本体7の凸部7bと嵌合し、こ
のテープカセット4をこのカセットケース5に保持、収
納することができる。
8mmビデオテープカセット等のカセットケースが提案
されている。この図7において、5は例えば材質がAB
Sプラスチックで無色透明のカセットケースで、このカ
セットケース5は軸7aにより互いに回動自在に取り付
けられたケース蓋6及びケース本体7より構成される。 4はテープカセット(8mmビデオテープカセット)で
、この図7に示すように、このテープカセット4をカセ
ットケース5を構成するケース本体7に矢印yで示す如
く装着し、矢印xで示す如くケース蓋6を回動させてケ
ース本体7と合わせるようにする。かくすると、ケース
蓋6の凹部6aがケース本体7の凸部7bと嵌合し、こ
のテープカセット4をこのカセットケース5に保持、収
納することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述したよう
な、8mmビデオテープカセット等、テープベースに鉄
やニッケル等の磁性粉を蒸着または塗布した、いわゆる
メタルテープは周知のように空気中の水分により酸化し
、腐食する。上述の場合においては、テープカセット4
をカセットケース5に収納した後は、テープカセット4
のテープがカセットケース5内の空気中の水分を吸収す
るので、この後のこのカセットケース5内の空気はこの
カセットケース5外の空気よりも水分が減り、テープカ
セット4の保存に適した状態となる。しかしながら、こ
の場合は図7においても示したように、テープカセット
4をカセットケース5に収納するとき、及びテープカセ
ット4をカセットケース5より取り出すときのいずれに
おいても、ケース蓋6を大きく回動し、このケース本体
5の内側の略前面を外気に晒し、このカセットケース5
を開口するまでにこのカセットケース5内部に保持され
ていた、外気よりも乾燥した空気が大幅に移動し、この
移動した空気よりも水分の多い外気が再びテープカセッ
ト4の収納時に保持されることとなる。更に、テープカ
セット4をカセットケース5に収納した後は、このカセ
ットケース5の構造上、ケース蓋6の面6b及びケース
本体7の面7c間に形成される隙間gによって常時水分
の多い外気がカセットケース5内に侵入する。従って、
テープカセット4のテープの酸化による腐食を早める不
都合がある。本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
、テープカセットのテープの酸化による腐食を防止し、
良好な状態で長期保存することのできるカセットケース
を提案しようとするものである。
な、8mmビデオテープカセット等、テープベースに鉄
やニッケル等の磁性粉を蒸着または塗布した、いわゆる
メタルテープは周知のように空気中の水分により酸化し
、腐食する。上述の場合においては、テープカセット4
をカセットケース5に収納した後は、テープカセット4
のテープがカセットケース5内の空気中の水分を吸収す
るので、この後のこのカセットケース5内の空気はこの
カセットケース5外の空気よりも水分が減り、テープカ
セット4の保存に適した状態となる。しかしながら、こ
の場合は図7においても示したように、テープカセット
4をカセットケース5に収納するとき、及びテープカセ
ット4をカセットケース5より取り出すときのいずれに
おいても、ケース蓋6を大きく回動し、このケース本体
5の内側の略前面を外気に晒し、このカセットケース5
を開口するまでにこのカセットケース5内部に保持され
ていた、外気よりも乾燥した空気が大幅に移動し、この
移動した空気よりも水分の多い外気が再びテープカセッ
ト4の収納時に保持されることとなる。更に、テープカ
セット4をカセットケース5に収納した後は、このカセ
ットケース5の構造上、ケース蓋6の面6b及びケース
本体7の面7c間に形成される隙間gによって常時水分
の多い外気がカセットケース5内に侵入する。従って、
テープカセット4のテープの酸化による腐食を早める不
都合がある。本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
、テープカセットのテープの酸化による腐食を防止し、
良好な状態で長期保存することのできるカセットケース
を提案しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明カセットケースは
例えば図1〜図6に示す如く、テープカセット4挿入用
の開口部3cを有するケース本体3と、このケース本体
3に回動自在に取り付けられ、ケース本体3の開口部3
cを塞ぐケース蓋2とを有するものである。
例えば図1〜図6に示す如く、テープカセット4挿入用
の開口部3cを有するケース本体3と、このケース本体
3に回動自在に取り付けられ、ケース本体3の開口部3
cを塞ぐケース蓋2とを有するものである。
【0005】
【作用】上述せる本発明によれば、ケース本体3に必要
最小限の開口部3cを設け、この開口部3cよりテープ
カセット4を挿入するようにすると共にこの開口部3c
をケース蓋2で塞ぐようにしたので、カセットケース1
内の空気の移動を最小限にし、これによりテープカセッ
トのテープの酸化による腐食を防止し、良好な状態で長
期保存することができる。
最小限の開口部3cを設け、この開口部3cよりテープ
カセット4を挿入するようにすると共にこの開口部3c
をケース蓋2で塞ぐようにしたので、カセットケース1
内の空気の移動を最小限にし、これによりテープカセッ
トのテープの酸化による腐食を防止し、良好な状態で長
期保存することができる。
【0006】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明カセットケー
スの例について詳細に説明する。尚、図7と対応する部
分には同一符号を付してその説明を省略する。この図1
において、1は夫々材質がABSプラスチックやポリス
チレン等のケース本体3及びケース蓋2より構成される
カセットケースである。このケース本体3の一側面を開
口部3cとし、このケース本体の内部を図3に示す如く
テープカセット4を挿入、収納するテープカセット収納
部3dとする。そして更に、図3に示すように、このケ
ース本体3のテープカセット収納部3dの幅より、開口
部3dの幅を大きくする。また、このケース本体3の図
1において手前の面及びこの面と反対側の面の夫々略中
央付近に凸部3aを形成し、この手前の面及びこの面と
反対側の面の左方に軸3bを形成する如くする。
スの例について詳細に説明する。尚、図7と対応する部
分には同一符号を付してその説明を省略する。この図1
において、1は夫々材質がABSプラスチックやポリス
チレン等のケース本体3及びケース蓋2より構成される
カセットケースである。このケース本体3の一側面を開
口部3cとし、このケース本体の内部を図3に示す如く
テープカセット4を挿入、収納するテープカセット収納
部3dとする。そして更に、図3に示すように、このケ
ース本体3のテープカセット収納部3dの幅より、開口
部3dの幅を大きくする。また、このケース本体3の図
1において手前の面及びこの面と反対側の面の夫々略中
央付近に凸部3aを形成し、この手前の面及びこの面と
反対側の面の左方に軸3bを形成する如くする。
【0007】一方、ケース蓋2の図1において天井部分
の内側には図2に示すように、突出部を形成し、側板部
分(図1において手前及びこの反対側)の外側の略上方
付近に取っ手部2dを夫々形成し、側板部分(図1にお
いて手前及びこの反対側)の外側の略中央付近に凹部2
aを夫々形成し、側板部分(図1において手前及びこの
反対側)の外側の下部に夫々長孔形状の軸孔2bを形成
する如くする。また上述のケース本体3の幅a及びケー
ス蓋2の幅bの関係はa<bとなるようにする。
の内側には図2に示すように、突出部を形成し、側板部
分(図1において手前及びこの反対側)の外側の略上方
付近に取っ手部2dを夫々形成し、側板部分(図1にお
いて手前及びこの反対側)の外側の略中央付近に凹部2
aを夫々形成し、側板部分(図1において手前及びこの
反対側)の外側の下部に夫々長孔形状の軸孔2bを形成
する如くする。また上述のケース本体3の幅a及びケー
ス蓋2の幅bの関係はa<bとなるようにする。
【0008】そしてケース蓋2の図1において手前の側
板部分及びこの反対側の側板部分の下部に夫々形成した
軸孔2bにケース本体3の図1において手前の面及びこ
の面と反対側の面に夫々形成した軸3bを夫々はめ込む
。かくすると、このケース蓋2が回動自在となると共に
、このケース蓋2の軸孔2bの形状によってこのケース
蓋2がケース本体3の軸3bを軸にスライド可能となる
。
板部分及びこの反対側の側板部分の下部に夫々形成した
軸孔2bにケース本体3の図1において手前の面及びこ
の面と反対側の面に夫々形成した軸3bを夫々はめ込む
。かくすると、このケース蓋2が回動自在となると共に
、このケース蓋2の軸孔2bの形状によってこのケース
蓋2がケース本体3の軸3bを軸にスライド可能となる
。
【0009】さて、テープカセット4の収納は、先ず図
1に矢印yで示すようにテープカセット4をケース本体
3の開口部3cより挿入し、この後、ケース蓋2の取っ
手部2dを夫々押えながら矢印xで示すようにケース本
体3の開口部3c側に倒す。そして図4Aに矢印zで示
すようにケース蓋2をスライドさせ、図3に示すように
、ケース蓋2の突出部2cをケース本体3の開口部3c
に合わせる如くする。かくすると、ケース蓋2の凹部2
a及びケース本体3の凸部3aが互いに嵌合し、図4B
に示すように、テープカセット4がこのカセットケース
1に収納、保持されることとなる。図5Aは、ケース蓋
2の蓋部分を凹形状にした場合を示し、この図5Bに破
線で示すようにケース本体3の開口部3cを覆うように
塞ぐことができる。図6Aは、ケース蓋2の蓋部分を平
坦にした場合を示し、この図6Bに破線で示すようにケ
ース本体3の開口部3cを簡単な構造を以て塞ぐことが
できる。
1に矢印yで示すようにテープカセット4をケース本体
3の開口部3cより挿入し、この後、ケース蓋2の取っ
手部2dを夫々押えながら矢印xで示すようにケース本
体3の開口部3c側に倒す。そして図4Aに矢印zで示
すようにケース蓋2をスライドさせ、図3に示すように
、ケース蓋2の突出部2cをケース本体3の開口部3c
に合わせる如くする。かくすると、ケース蓋2の凹部2
a及びケース本体3の凸部3aが互いに嵌合し、図4B
に示すように、テープカセット4がこのカセットケース
1に収納、保持されることとなる。図5Aは、ケース蓋
2の蓋部分を凹形状にした場合を示し、この図5Bに破
線で示すようにケース本体3の開口部3cを覆うように
塞ぐことができる。図6Aは、ケース蓋2の蓋部分を平
坦にした場合を示し、この図6Bに破線で示すようにケ
ース本体3の開口部3cを簡単な構造を以て塞ぐことが
できる。
【0010】上述より明かなように、本例においては、
ケース本体3に必要最小限の開口部3cを設け、この開
口部3cよりテープカセット4を出し入れするようにす
ると共にこの開口部3cをケース蓋2の突出部2cで塞
ぐようにしたので、カセットケース1内の空気の移動を
最小限にし、これによりテープカセットのテープの酸化
による腐食を防止し、良好な状態で長期保存することが
できる。尚、上述の例においては8mmビデオテープカ
セットについて説明したが、例えばディジタル・オーデ
ィオ・テープ(DAT)カセット等のカセットケースに
適用しても同様の効果が得られることはいうまでもない
。
ケース本体3に必要最小限の開口部3cを設け、この開
口部3cよりテープカセット4を出し入れするようにす
ると共にこの開口部3cをケース蓋2の突出部2cで塞
ぐようにしたので、カセットケース1内の空気の移動を
最小限にし、これによりテープカセットのテープの酸化
による腐食を防止し、良好な状態で長期保存することが
できる。尚、上述の例においては8mmビデオテープカ
セットについて説明したが、例えばディジタル・オーデ
ィオ・テープ(DAT)カセット等のカセットケースに
適用しても同様の効果が得られることはいうまでもない
。
【0011】また、本発明は上述の実施例に限ることな
く本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
く本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
【0012】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、ケース本体3
に必要最小限の開口部3cを設け、この開口部3cより
テープカセット4を挿入するようにすると共にこの開口
部3cをケース蓋2で塞ぐようにしたので、カセットケ
ース1内の空気の移動を最小限にし、これによりテープ
カセットのテープの酸化による腐食を防止し、良好な状
態で長期保存することができる。
に必要最小限の開口部3cを設け、この開口部3cより
テープカセット4を挿入するようにすると共にこの開口
部3cをケース蓋2で塞ぐようにしたので、カセットケ
ース1内の空気の移動を最小限にし、これによりテープ
カセットのテープの酸化による腐食を防止し、良好な状
態で長期保存することができる。
【図1】本発明カセットケースの例を示す線図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】本発明カセットケースの例を示す線図である。
【図5】本発明カセットケースのケース蓋の例を示す断
面図である。
面図である。
【図6】本発明カセットケースのケース蓋の例を示す断
面図である。
面図である。
【図7】従来のカセットケースを示す線図である。
1 カセットケース
2 ケース蓋
2c 突出部
3 ケース本体
3c 開口部
4 テープカセット
Claims (1)
- 【請求項1】 テープカセット挿入用の開口部を有す
るケース本体と、該ケース本体に回動自在に取り付けら
れ、上記ケース本体の開口部を塞ぐケース蓋とを有する
ことを特徴とするカセットケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014012A JPH04239485A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | カセットケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014012A JPH04239485A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | カセットケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04239485A true JPH04239485A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11849289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3014012A Pending JPH04239485A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | カセットケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04239485A (ja) |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3014012A patent/JPH04239485A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0415679Y2 (ja) | ||
JPH0320313Y2 (ja) | ||
JPH04239485A (ja) | カセットケース | |
JPH0754622B2 (ja) | テープカセツト | |
JPH04239486A (ja) | カセットケース | |
US5109982A (en) | Cassette container case with recessed walls | |
USD257190S (en) | Storage case for recording cassette | |
JPH04311484A (ja) | カセットハーフの収納ケース | |
JP2677262B2 (ja) | カセットケース | |
JPH0539113Y2 (ja) | ||
JP2799464B2 (ja) | テープカートリッジ | |
JPH0583988B2 (ja) | ||
JPH0743030Y2 (ja) | カセット収納ケース | |
JPH0444980A (ja) | カセットケース | |
JP3541494B2 (ja) | 磁気記録テープカセット収納ケース | |
JPH084469Y2 (ja) | 磁気テープカセツト収納ケース | |
KR930002299Y1 (ko) | 디지탈 오디오 테이프 카트리지의 허브 록킹 장치 | |
JPH0570234B2 (ja) | ||
JPS6280274U (ja) | ||
JPS59139184A (ja) | テ−プカセツト | |
JP2000128269A (ja) | 収納ケース | |
JPS63113278U (ja) | ||
JPS6111980A (ja) | テ−プカセツト | |
JPS6354679U (ja) | ||
JPS63181181U (ja) |